訪問日:2016年7月15日(金)

麺庵 ちとせ【弐】-1麺庵 ちとせ【弐】-2

本日のランチは、東京・新宿区の市谷台町に昨年の5月15日にオープンした『麺庵 ちとせ』で!

こちらの店は、無化調スープに自家製麺の醤油ラーメン専門店!
オープン7日目の5月21日に伺って、「チャーシュー麺」をいただいた。


静岡の再仕込醤油、群馬の生醤油、愛知の白醤油3種類の醤油に真昆布、貝柱、果実の旨味を合わせた醤油ダレに
はかた地どり、羅臼昆布、貝類、ウルメイワシ、香味野菜等の出汁を合わせたスープと卓上の解説にあった醤油味のスープは

ホンビノス貝による貝出汁のうま味に!
「はかた地どり」による分厚い鶏のうま味!


そして、カエシとスープの両方に使われた昆布のうま味に!
ウルメ煮干しのうま味!


さらに、独特な香味野菜の洋風にも感じられる味わいもある!
美味しくて個性的なスープのラーメンだった♪


なお、このときのメニューは、醤油味の「らぁ麺」に「油そば」だけで
また、違うメニューが出たら来てみたいと思っていたけど

結局、以来、訪れることもなかったので
これが、約1年2ヶ月ぶりの訪問になる。

しかし、なぜ、今回の訪問になったのか
それは、こちらの店は、今月の4日から夏メニューになって!

大胆にもラーメンを休止して!
つけ麺だけの提供になって


そして、3種類提供されるつけ麺のうち、限定Aの「ざる麺」を食べた人が大絶賛していて♪
めっちゃ食べたくなった!


そこで、今日は、このミョウガにオクラがが浮く冷たいつけ汁に自家製の麺をつけて食べる「ざる麺」を食べるために店へと向かったんだけど
しかし、今日の東京地方の天候は雨

しかも、ザーザー降りの雨が降っていて
こんな日は、店に出掛けるのも、」それ以前に、外に出るのもめんどい

それでも、店のある都営新宿線の曙橋までやってきて
最寄りの出口であるA1出口を出て!

ハードレインの中、靖国通りから抜弁天へと続く坂道を上っていって
大通りと細い道の2股に分かれる、左側の細い道を進んでいくと

右側に「大星湯」という銭湯が見えてくる。
そして、その2軒先にある店へとやってきたのは、もうすぐ、お昼の12時になる時刻。


入店すると
スタッフの人から

「いらっしゃいませ。」
「こんな足の悪い中、ご来店いただきまして、ありがとうございます。」なんて、丁重な挨拶があったんだけど


何千ものラーメン店を訪問しているけど、こんなことを言われたのは初めてかも♪
こちらの店は、前に訪問したときにも


こちらの店の店主は、若いのに物腰が柔らかくて
気持ちのいい接客ができる人という印象だったけど

このスタッフの人の一言で!
とても気分がよくなった♪


そして、入った正面に飾られているのが「一期一会」と書かれた額♪
これもイイネ
(笑)

麺庵 ちとせ【弐】-3

そうして、まずは、店を入ってすぐ左にある券売機で食券を購入するんだけど
出掛ける前までは、「ざる麺」のつもりだったんだけど

雨で気温も低めで
駅から冷たい雨の中歩いてきたので

冷たいつけ汁のつけ麺を食べるのが躊躇われた。
そこで、残る2つのつけ麺のうちから選んだのは限定Cの「強炊きつけ麺」!


麺庵 ちとせ【弐】-4
麺庵 ちとせ【弐】-9

さらに、好感の持てるスタッフの人に麺の量を尋ねると
「240gです。」と答えがあったので!

「大盛」100円のボタンをポチッと押して!
麺360gで食べることにした。


空いていた一番奥の席について、つけ麺ができるのを待つ。
厨房の前に一直線に並ぶカウンター7席には、お客さんが3人。


でも、こんな、大雨の日は、お客さんが来店してくれているたけでもいいかも♪
なんて、思ったら、この後、すぐに、満席となって!


私の滞在中は、中待ちが続いていたので
普段だったら、もっと混んでいるんだろうね。

厨房にはイケメン店主が1人、黙々と、つけ麺を作り続けていて
まず、できあがったのは、「背脂つけ麺」と「強炊きつけ麺」の「大盛」。

それが、先客2人に出されると
大量の麺を茹で、2つの雪平鍋でスープを温めて

茹で上がった麺は、これも店主が〆て
麺が2つの丼に取り分けられて

一つには、麺が多く入り
片方は少なめで

そして、その麺の量を比べて、麺を少量移動させて
納得すると

麺を揃えて盛りつけ始めた。
ただ、まだ、あまり、慣れていないのか、もう一つ、上手くいかないような
(笑)

そうして、最後に、熱々のつけ汁が注がれて!
中に、何個もの角切りに細かくカットされたチャーシューがポンポンと入れられると、これで、また、2つのつけ麺が完成したんだけど!


できあがったのは、先ほどとまったく同じ、「背脂つけ麺」と「強炊きつけ麺」の「大盛」で!
そのうちの「強炊きつけ麺」の「大盛」が、スタッフの人の手によって運ばれてきた。


麺庵 ちとせ【弐】-5麺庵 ちとせ【弐】-6麺庵 ちとせ【弐】-7

麺は、平打ち気味の、やや、ウェーブがかった太ストレート!
麺の表面に茶色い斑点が見えるので、最初は『麺屋 一燈』グループの店でも使用している小麦胚芽が配合されているのかと思ったけど


「夏メニュー」の解説によると、これは全粒粉のようで!
ただ、斑点が少ないことから、全粒粉は飾り程度。


全粒粉比率は少なめで…
たぶん、2%くらいじゃないかと思われるけど…

でも、麺に顔を近づけると、とてもいい小麦の香りがして♪
やっぱり、つけ麺の麺は、こうして、小麦香る、風味のいい麺がいい♪


麺庵 ちとせ【弐】-8

箸で手繰って、麺だけをいただくと
モチッとした食感の麺で!

以前に「チャーシュー麺」で食べたときは、カタめの食感のコシの強い麺で!
加水率も、やや、低めに感じられたのに


以前は、「春よ恋」、「ゆめちから」といった北海道産の強力粉を使って製麺していて!
これらは、水を吸う小麦粉なので、そう感じられたのかもしれないけど


今回は、小麦粉を変えて!
加水率も変えたみたいで!


この麺の方が!
特につけ麺では、この方が、食感はよく感じられると思う。


それに、この麺!
小麦粉のうま味をよく感じられるのもいい♪


そうして、この麺をつけ汁につけて、いただくと
適度に濃厚な鶏白湯魚介のつけ汁に、とてもいい感じに絡んでくれたのがよかったし♪

そして、この自家製麺のよさもさることながら
つけ汁の味が最高♪

「九州の地鶏2種をメインに豚、魚、貝、野菜、乾物等を強火で炊いた。」と解説にあったつけ汁は
まず、地鶏の鶏のうま味を感じる!

豚は、豚骨を使っているのかミンチなのか!?
わからないけど、豚がスープに厚みを与えていて!

魚は、節と煮干し!
貝は、従来といっしょならばホンビノスだと思うけど!


以前に比べると
動物系が強くなって、魚介は控えめになって!

さらに、香味野菜も従来に比べると主張しなくなって
もっとも、前にいただいたのは清湯スープのラーメンで、今回は白湯スープのつけ麺という違いはあるかもしれないけど

バランスがとてもよくなっていて!
これ、めちゃめちゃ美味しい♪


それに、これも清湯と白湯の違いによるのかもしれないけど
以前は、ちょっとカエシが濃いかな

一口目は、よくても
だんだんと飲み進めるうちに、しょっぱく感じられるようになったし

それと、コクとうま味の強い美味しいスープだとは思ったけど!
少し、渋みに酸味、苦味のようなものも感じられたのに


今回のスープからは、そんなものは消えていた。
濃厚鶏白湯魚介のつけ麺としては、都内屈指の味わいといえる♪


つけ汁の中に入っていた、角切りに大きめにカットされた肩ロース肉のレアチャーシューは、やや、歯ごたえのあるものだったけど
肉のうま味を感じる美味しいチャーシューでよかったし♪
麺庵 ちとせ【弐】-10

最後に店主に、スープ割りをお願いすると
「玉ねぎを入れてもよろしいですか?」と聞かれて…

お願いすると
たっぷり玉ねぎの入ったスープ割りになって戻ってきて!

麺庵 ちとせ【弐】-11

これが、また、めっちゃ、美味しくて!
この「強炊きつけ麺」は、きっと、ラーメンにしても美味しいんだろうなと思った♪


以前の私のブログを見直すと
「こちらの店は、まだ、発展途上!」

「スープも麺も、もっともっと、どんどんよくなっていく♪」
「とても可能性のある店に感じられた。」
なんて、書いていたけど…

予想通りというか!
それどころか、予想以上に美味しくなっていると言った方が正しいのかもしれないけど!


また、こちらの店には、何度もお邪魔することになると思う。
ご馳走さまでした。


麺庵 ちとせ【弐】-12

メニュー:【夏メニュー(7月~9月上旬)】

ざる麺…700円/背脂魚介つけ麺…750円/強炊つけ麺…800円

大盛…100円

味玉…100円/メンマ…150円/辛味…100円


麺庵 ちとせ



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