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2016.06.07
麺や なないち【六】 ~真鯛の白湯ラーメン(鯛の昆布〆の握り2貫付き)~
訪問日:2016年6月7日(火)

今夜は、本日7日の夜限定で提供される「真鯛の白湯ラーメン」を求めて『麺や なないち』へ!
こちらの店は、阪急京都線の茨木市駅から徒歩5分ほどの場所に昨年の6月10日にプレオープンして!
その後、7月1日にグランドオープンした、元・日本蕎麦屋だった高橋店主が営む店で!
道路拡張工事のため、移転を余儀なくされて…
茨木市に店を移転するに当たっては、蕎麦屋ではなく、ラーメン店としてオープンしたという異色の店でもある!
高橋店主は、元々、ラーメンが、めっちゃ好きで♪
日本蕎麦店の店でも、夜にラーメンを出すようになって!
なかなか評判がよかったことから、思い切って、ラーメン店に転身したようだけど…
日本蕎麦屋の作るこだわりのラーメンの味は!?
気になったので、訪れたところ…
これが、スープも麺も思いの外、美味しい豚骨清湯魚介のラーメンを食べさせてくれて♪
また、こちらの店では、毎月、「月替わりの醤油ラーメン」なるものを出していて…
これは、「塩ラーメン」は使う素材が固定なのに…
「醤油ラーメン」は、毎月、主役の魚介を変えていて…
今月は煮干し(片口イワシ)、来月はアゴ(煮干し)、鰹(節)みたいに、違う味わいの「醤油ラーメン」が楽しめるのも魅力で♪

さらに、おとなしくて、口数少なそうな店主が、話すと、なかなか気さくな人なので♪
今まで、何回か訪問させてもらっている。
そんな店で、今夜は、いつもとは違う白湯スープのラーメンで!
しかも、鯛の鮮魚を使った魚介白湯をやるというので!

楽しみにして店へと向かった♪
阪急梅田駅の2階改札から入って、本日6月7日オープンした『麺屋 たけ井 阪急梅田店』の行列を横目に阪急京都線ホームへと上がって、京都河原町行きの快速急行に乗って阪急茨木市駅へ!
そうして、白い大きな長暖簾の下がる店の前へとやってきたのは、夜の6時の開店直後!
入店すると…
厨房には、いつも1人の高橋店主の他に、かわいいスタッフの女子の姿が♪
ただ、店内ノーゲスト!
まだ、開店したばかりで、時間も早いものの…
こちらの店は、美味しいラーメンを食べさせてくれる店なので、シャッターで待つお客さんがいても不思議じゃないのに…
高橋店主に挨拶して着席すると…
「鯛白湯ですか!?」と言うので!
「そう!」
「でも、その前に…」
と言って、注文したのは、ビールと餃子!
そうして、餃子が焼き上がるまで、店内をキョロキョロ見ていたんだけど…
まず、今月6月の「月替わり醤油ラーメン」は、「煮干し」となっていて!
片口イワシの煮干しが使われている。

昨年、主役魚介に「煮干し(片口イワシ)」を使ったときには、「カエリ」と思われる小さないりこ(白口煮干し)メインだったのが、今年は背黒(青口煮干し)を使ったということで!
だいぶ、味も違うんだろうな!?
さらに、限定で「汁なし担々麺」もやっていて!
これにも興味はあったけど…

今夜は、完全に鯛白湯モードなので♪
今夜のところは2つともパス!
なお、この「鯛白湯らーめん」は、Twitter限定なのか!?
店内に案内はなし…
代わりに、主張しているのが、「やってもうた」のサイドメニュー!
この中で、「ローストビーフ丼」というのが気になったけど…


ただ、よく考えると…
ローストビーフなら、アテで食べたいし…
餃子を注文したので、今夜はいいけど…
アテで出してもらえるなら、ローストビーフはいいかも♪
なんてことを考えているところに…
焼き上がった餃子と冷え冷えの瓶ビールを、かわいいスタッフの女子が運んできてくれた♪


とりあえず、おつビー♪
そうして、餃子をアテにビールをやりながら、店主に「真鯛の白湯らーめん」を作ってもらうようお願いする…
そうして、出来上がった「真鯛の白湯らーめん」が、高橋店主自らの手で運ばれてきたんだけど…
驚いたのは、ラーメンとともに、鯛のにぎりが2貫載せられたお皿がいっしょに供されたこと。

鯛の刺身がチャーシュー代わりにトッピングされたり…
サイドメニューに鯛茶漬けが用意されたりというのは、過去に何店かの限定で経験済み。
でも、鯛のにぎりがセットになった限定というのは初めて!
そして、まずは、ラーメンをいただく前に、この鯛のにぎりをいただいたんだけど…

これが、大阪スタイルの新鮮な身のしまったネタではなく…
昆布〆されて、熟成された味わいの一品で、めっちゃ美味しい♪
店主は、蕎麦屋だけじゃなくて、寿司屋の経験もあるのだろうか!?
なかなかラーメン屋さんでは食べられない逸品をいただくことができてよかった♪
しかし、最初、1,000円という価格を聞いて…
こちらの店としては、ちょっと、高めの価格設定なんじゃないかなと思ったけど!?
この鯛にギリが2貫付いて、1,000円なら、十分に納得できる価格だったし!
むしろ安いくらい♪
そうして、続いて、「真鯛の白湯らーめん」をいただいたんだけど…
スープは、濃厚なつけ麺のつけ汁のようにドロッドロ!


そして、鯛の風味が口の中を駆け巡る♪
ただし、鮮魚の臭みはない。
しっかり、下処理して、臭みが出ないように炊いてあるので、そこは問題はないけど…
ただ、強烈に鯛が濃いので!
鯛好きにはたまらない味わいのスープである一方!
鯛と言うか、魚系が苦手な人はまったくダメなスープと言える!
しかし、こんな濃厚な鯛白湯が出てくるとは…
スープをいただく前には、サラッとした、やや、濁りのあるスープを予想していたのに…
まったく、予想が裏切られたので…
高橋店主に感想を話すと…
「混じり気のない、真鯛100%のスープです。」
「でも、やりすぎました…」
店主の話しによると…
濃厚鯛白湯を初めてやるので、張り切って、スープを焦がさないよう、気合いをいれて、煮詰めていたら…
ものすごく濃厚に仕上がってしまったようで…
まったく杯数も取れなかったみたいで(汗)
さらに、今回、魚屋に鯛のアラを注文したのに、立派な鯛が入荷していて…
それで、これを全部、スープに使うのは、もったいないので、刺身にして、にぎりで出すことにしたそうだけど…
「かなり贅沢なスープになってしまって…」
「1,000円で販売しても赤字です(滝汗)」と苦笑混じりに話していた。
次回からは、これを教訓にして、スープを炊くと言っていたし!
鯛も一匹まんま入ってくることもないだろうから…
ある意味、今夜は、希少で、貴重な超濃厚鯛白湯スープをいただくことができたことになるし!
これで、めっちゃ美味しいんだから、本当、よかった♪
そして、このスープに合されていた麺は、切刃20番の太くも細くもない中庸な太さのストレート麺で!
この麺は、某製麺所の製麺機を使って、高橋店主が打つ準自家製麺とも言える麺で!

石臼挽きの小麦粉で作られたようなきめ細やかな舌触りの、まるで、蕎麦を食べているような食感の麺は、こちらの店だけの唯一無二の麺で!
食感がめちゃめちゃいい♪
それに、コシがあって!
のど越しのよさもある麺で!
小麦粉のうま味もよく感じられて!
いつもの高橋店主が作る豚骨清湯魚介のスープとの相性はバツグン♪
でも、果たして…
このスープとは、どうなのだろうか!?

スープを飲んだ途端にそう思った…
しかし、結論からすると、満足ではなかったかもしれないけど、それなりによかったんじゃないかと思う!
こんな濃厚な白湯スープだったら、完全に麺が負けてしまうと思ったのに、思ったよりも、重たいスープを受け止めてくれて!
麺がスープに絡みすぎずに、美味しく食べさせてくれたのがよかった♪
トッピングされた具の鶏と豚の2種類のチャーシューは…
まず、鶏ムネ肉のレアチャーシューは、今夜も、しっとりとした食感に仕上がっていて、よかったし♪
豚バラ肉のロールチャーシューも、肉のうま味の感じられる美味しいチャーシューでよかったし♪
美味しく完食♪

今夜は、また、2度と食べられない超贅沢なスープをいただくことができてよかったし♪
高橋店主の、また、新たな引き出しを見せてもらえたし!
また、大阪に来たら、こちらの店には、きっと、何度も通うと思う♪
ご馳走さまでした。

メニュー:なないち塩ラーメン…750円/月替わり醬油ラーメン(アジ)…750円
大盛…+100円
【夜限定】汁なし坦々麺…750円
辛増…800円/辛増々…850円/〆肉ごはん…250円
【6月7日(火)夜限定】真鯛の白湯ラーメン(鯛の昆布〆の握り2貫付き)…1000円
ライス…100円/小ライス…50円
純国産鶏地玉子かけごはん…250円/鶏節の親子かけごはん…250円/紅鮭のいくらごはん…550円/ローストビーフ丼…600円
好み度:真鯛の白湯ラーメン
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今夜は、本日7日の夜限定で提供される「真鯛の白湯ラーメン」を求めて『麺や なないち』へ!
こちらの店は、阪急京都線の茨木市駅から徒歩5分ほどの場所に昨年の6月10日にプレオープンして!
その後、7月1日にグランドオープンした、元・日本蕎麦屋だった高橋店主が営む店で!
道路拡張工事のため、移転を余儀なくされて…
茨木市に店を移転するに当たっては、蕎麦屋ではなく、ラーメン店としてオープンしたという異色の店でもある!
高橋店主は、元々、ラーメンが、めっちゃ好きで♪
日本蕎麦店の店でも、夜にラーメンを出すようになって!
なかなか評判がよかったことから、思い切って、ラーメン店に転身したようだけど…
日本蕎麦屋の作るこだわりのラーメンの味は!?
気になったので、訪れたところ…
これが、スープも麺も思いの外、美味しい豚骨清湯魚介のラーメンを食べさせてくれて♪
また、こちらの店では、毎月、「月替わりの醤油ラーメン」なるものを出していて…
これは、「塩ラーメン」は使う素材が固定なのに…
「醤油ラーメン」は、毎月、主役の魚介を変えていて…
今月は煮干し(片口イワシ)、来月はアゴ(煮干し)、鰹(節)みたいに、違う味わいの「醤油ラーメン」が楽しめるのも魅力で♪

さらに、おとなしくて、口数少なそうな店主が、話すと、なかなか気さくな人なので♪
今まで、何回か訪問させてもらっている。
そんな店で、今夜は、いつもとは違う白湯スープのラーメンで!
しかも、鯛の鮮魚を使った魚介白湯をやるというので!

楽しみにして店へと向かった♪
阪急梅田駅の2階改札から入って、本日6月7日オープンした『麺屋 たけ井 阪急梅田店』の行列を横目に阪急京都線ホームへと上がって、京都河原町行きの快速急行に乗って阪急茨木市駅へ!
そうして、白い大きな長暖簾の下がる店の前へとやってきたのは、夜の6時の開店直後!
入店すると…
厨房には、いつも1人の高橋店主の他に、かわいいスタッフの女子の姿が♪
ただ、店内ノーゲスト!
まだ、開店したばかりで、時間も早いものの…
こちらの店は、美味しいラーメンを食べさせてくれる店なので、シャッターで待つお客さんがいても不思議じゃないのに…
高橋店主に挨拶して着席すると…
「鯛白湯ですか!?」と言うので!
「そう!」
「でも、その前に…」
と言って、注文したのは、ビールと餃子!
そうして、餃子が焼き上がるまで、店内をキョロキョロ見ていたんだけど…
まず、今月6月の「月替わり醤油ラーメン」は、「煮干し」となっていて!
片口イワシの煮干しが使われている。

昨年、主役魚介に「煮干し(片口イワシ)」を使ったときには、「カエリ」と思われる小さないりこ(白口煮干し)メインだったのが、今年は背黒(青口煮干し)を使ったということで!
だいぶ、味も違うんだろうな!?
さらに、限定で「汁なし担々麺」もやっていて!
これにも興味はあったけど…

今夜は、完全に鯛白湯モードなので♪
今夜のところは2つともパス!
なお、この「鯛白湯らーめん」は、Twitter限定なのか!?
店内に案内はなし…
代わりに、主張しているのが、「やってもうた」のサイドメニュー!
この中で、「ローストビーフ丼」というのが気になったけど…


ただ、よく考えると…
ローストビーフなら、アテで食べたいし…
餃子を注文したので、今夜はいいけど…
アテで出してもらえるなら、ローストビーフはいいかも♪
なんてことを考えているところに…
焼き上がった餃子と冷え冷えの瓶ビールを、かわいいスタッフの女子が運んできてくれた♪


とりあえず、おつビー♪
そうして、餃子をアテにビールをやりながら、店主に「真鯛の白湯らーめん」を作ってもらうようお願いする…
そうして、出来上がった「真鯛の白湯らーめん」が、高橋店主自らの手で運ばれてきたんだけど…
驚いたのは、ラーメンとともに、鯛のにぎりが2貫載せられたお皿がいっしょに供されたこと。

鯛の刺身がチャーシュー代わりにトッピングされたり…
サイドメニューに鯛茶漬けが用意されたりというのは、過去に何店かの限定で経験済み。
でも、鯛のにぎりがセットになった限定というのは初めて!
そして、まずは、ラーメンをいただく前に、この鯛のにぎりをいただいたんだけど…

これが、大阪スタイルの新鮮な身のしまったネタではなく…
昆布〆されて、熟成された味わいの一品で、めっちゃ美味しい♪
店主は、蕎麦屋だけじゃなくて、寿司屋の経験もあるのだろうか!?
なかなかラーメン屋さんでは食べられない逸品をいただくことができてよかった♪
しかし、最初、1,000円という価格を聞いて…
こちらの店としては、ちょっと、高めの価格設定なんじゃないかなと思ったけど!?
この鯛にギリが2貫付いて、1,000円なら、十分に納得できる価格だったし!
むしろ安いくらい♪
そうして、続いて、「真鯛の白湯らーめん」をいただいたんだけど…
スープは、濃厚なつけ麺のつけ汁のようにドロッドロ!


そして、鯛の風味が口の中を駆け巡る♪
ただし、鮮魚の臭みはない。
しっかり、下処理して、臭みが出ないように炊いてあるので、そこは問題はないけど…
ただ、強烈に鯛が濃いので!
鯛好きにはたまらない味わいのスープである一方!
鯛と言うか、魚系が苦手な人はまったくダメなスープと言える!
しかし、こんな濃厚な鯛白湯が出てくるとは…
スープをいただく前には、サラッとした、やや、濁りのあるスープを予想していたのに…
まったく、予想が裏切られたので…
高橋店主に感想を話すと…
「混じり気のない、真鯛100%のスープです。」
「でも、やりすぎました…」
店主の話しによると…
濃厚鯛白湯を初めてやるので、張り切って、スープを焦がさないよう、気合いをいれて、煮詰めていたら…
ものすごく濃厚に仕上がってしまったようで…
まったく杯数も取れなかったみたいで(汗)
さらに、今回、魚屋に鯛のアラを注文したのに、立派な鯛が入荷していて…
それで、これを全部、スープに使うのは、もったいないので、刺身にして、にぎりで出すことにしたそうだけど…
「かなり贅沢なスープになってしまって…」
「1,000円で販売しても赤字です(滝汗)」と苦笑混じりに話していた。
次回からは、これを教訓にして、スープを炊くと言っていたし!
鯛も一匹まんま入ってくることもないだろうから…
ある意味、今夜は、希少で、貴重な超濃厚鯛白湯スープをいただくことができたことになるし!
これで、めっちゃ美味しいんだから、本当、よかった♪
そして、このスープに合されていた麺は、切刃20番の太くも細くもない中庸な太さのストレート麺で!
この麺は、某製麺所の製麺機を使って、高橋店主が打つ準自家製麺とも言える麺で!

石臼挽きの小麦粉で作られたようなきめ細やかな舌触りの、まるで、蕎麦を食べているような食感の麺は、こちらの店だけの唯一無二の麺で!
食感がめちゃめちゃいい♪
それに、コシがあって!
のど越しのよさもある麺で!
小麦粉のうま味もよく感じられて!
いつもの高橋店主が作る豚骨清湯魚介のスープとの相性はバツグン♪
でも、果たして…
このスープとは、どうなのだろうか!?

スープを飲んだ途端にそう思った…
しかし、結論からすると、満足ではなかったかもしれないけど、それなりによかったんじゃないかと思う!
こんな濃厚な白湯スープだったら、完全に麺が負けてしまうと思ったのに、思ったよりも、重たいスープを受け止めてくれて!
麺がスープに絡みすぎずに、美味しく食べさせてくれたのがよかった♪
トッピングされた具の鶏と豚の2種類のチャーシューは…
まず、鶏ムネ肉のレアチャーシューは、今夜も、しっとりとした食感に仕上がっていて、よかったし♪
豚バラ肉のロールチャーシューも、肉のうま味の感じられる美味しいチャーシューでよかったし♪
美味しく完食♪

今夜は、また、2度と食べられない超贅沢なスープをいただくことができてよかったし♪
高橋店主の、また、新たな引き出しを見せてもらえたし!
また、大阪に来たら、こちらの店には、きっと、何度も通うと思う♪
ご馳走さまでした。

メニュー:なないち塩ラーメン…750円/月替わり醬油ラーメン(アジ)…750円
大盛…+100円
【夜限定】汁なし坦々麺…750円
辛増…800円/辛増々…850円/〆肉ごはん…250円
【6月7日(火)夜限定】真鯛の白湯ラーメン(鯛の昆布〆の握り2貫付き)…1000円
ライス…100円/小ライス…50円
純国産鶏地玉子かけごはん…250円/鶏節の親子かけごはん…250円/紅鮭のいくらごはん…550円/ローストビーフ丼…600円
好み度:真鯛の白湯ラーメン

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