訪問日:2016年7月5日(火)

麺処 篠はら【四】 ~要の塩~-1麺処 篠はら【四】 ~要の塩~-2

本日のランチは、東京・要町の『麺処 篠はら』が毎月第1火曜日に「月にイチ度の塩そば専門店」として営業する要の塩で!

この日は、『要の塩』として、メニューは一期一会の塩そばのみの提供。
『麺処 篠はら』で出されているレギュラーメニューの提供はない。


そして、この「一期一会の塩そば」というのは、スープ、麺、トッピングとも、毎回、内容が変わる、ネーミング通りの「一期一会」の「塩そば」のようで!
これまでに、2回営業している。


第1回目の4月26日の営業では、丸鶏と鴨の動物系スープにドライトマトを加えて、蛤と浅蜊の貝出汁スープ、鯛煮干しと羅臼昆布のスープを合わせたスープの塩ラーメン!
第2回目の6月7日の営業では、宇和島産真鯛の鯛頭50キロを使って炊いたスープに鯛の中骨60キロを加えて炊いたという鯛オンリーのスープの塩ラーメン!


どちらも、食べてみたいと思っていたけど、どちらの日も東京を離れていて、物理的に食べることができなかったので
次回は、スープの内容にもよるけど、行きたいと思っていた。

そこに、6月30日に更新された、こちらの店の篠原店主のブログによると
「王道の鶏塩そばになります。」

「予想通りの味わいとなるかと思いますが、
期待以上の一杯をご提供させて頂きたいと思います。」
なんてあって、これは面白い。


というのも、この日は、ちょうど、篠原店主の出身母体である『麺処 ほん田』グループの『麺処 夏海』で!
こちらの店の吉越店長の作る、奥久慈軍鶏、名古屋コーチン、丹波黒どりの三種の地鶏を使用した「三種地鶏特塩らぁめん」を、お昼に食べたばかりで!


これは、『麺処 夏海』が月末の最終木曜日に出される「月に一度の一日限定麺」で!
今回の『要の塩』の「一期一会の塩そば」とは、月一の限定という点でも、「王道の鶏塩そば」という内容でも思いっきり被るので!


しかし、7月2日に更新された篠原店主のブログを見ると
ちょっと、雲行きが怪しくなってきた(汗)

「鶏オンリーのスープで味見。」
「本番とは違う鶏出汁ですが、
う〜ん。イマイチ。予想以下。」
「自分、鶏オンリーのスープ、上手に作れないです。」


「今回は、王道の鶏塩そばの予定でしたが、
鶏のみではなく他の材料も足します。」
さて、どうなるのかと思っていたら


本日未明のブログでは
「スープは、
1回では量が多くて入らなかった為、
丹波黒どりで炊いたスープに更に丹波黒どりを入れた鶏スープ。」


「羅臼昆布の旨味たっぷりなスープ。」
「秀麗豚、国産バラ肉、国産鶏もも肉から採った濃密な肉出汁スープ。」
ということで!

先日の『麺処 夏海』の限定でも使われて!
先月から、メニューをリニューアルした『響 くろ㐂』でも使わるようになった地鶏の「丹波黒どり」で炊いたスープに!


豚肉に鶏モモ肉の肉出汁で厚みをつけて!
羅臼昆布のうま味を重ねたスープということだったので!


もしも、癖のある味わいの素材が足されたら嫌だなと思っていたので
ほっとひといき

それに、文章と画像を見ていても!
「これ、絶対に美味しいよね♪」というのがわかるスープだったので、期待して、訪問することにした。


そうして、『麺処 篠はら』の普段の開店時間より30分早い11時に開店する店へ
開店時間3分前の10時57分にやってきたところ

21人ものお客さんが行列を作って待っていたのには驚かされた。
これは、時間かかりそう


麺処 篠はら【四】 ~要の塩~-3

というのも、こちらの店は、店主1人営業のときもあったからかもしれないけど、他店に比べて、待ち時間が長い印象があったので(汗)
しかし、今日は、思いの外、お客さんの回転が早くて!

22番目だったというのに、開店から、わずか32分で入店♪
券売機で、サイドメニューはパスして、「一期一会の塩そば」の食券だけを買って!


麺処 篠はら【四】 ~要の塩~-4麺処 篠はら【四】 ~要の塩~-5

カウンターの上に食券を置いて、席に着くと
それから、2分もかからずに、篠原店主から「一期一会の塩そば」が出されたんだけど

これは、今日は、スタッフの人が、篠原店主以外に2人入っていて
スタッフの人がサイドメニュー作りを担当して、ラーメンの盛り付けも手伝っていたので!

篠原店主はラーメン作りに専念できたし!
ラーメンが1種類なので、流れ作業で、同じラーメンを作り続けることができたため!


注文がわかっているから、私が席に着く前に、スープも温め始めていたし!
麺も茹で始めていたしね!


そうして、超高速回転で供された「一期一会の塩そば」は
早いだけではなく、しっかりと丁重に作られた一杯で!

麺処 篠はら【四】 ~要の塩~-6麺処 篠はら【四】 ~要の塩~-7

煮豚低温調理されたレアチャーシューの!
2種類の豚肩ロース肉のチャーシューに!


鶏ムネ肉の低温調理されたレアチャーシュー味玉メンマ九条ネギに白ネギ、板海苔が載るラーメンは
彩り鮮やかで、盛り付けもキレイ♪

まずは、黄金色したスープをいただくと
鶏の豊潤なうま味いっぱいのスープで!

ミンチで出汁をとったような!?
濃密な肉出汁のうま味が感じられて!

そして、最後にラーメンが完成する寸前に、篠原店主によって回し掛けられた
キラッキラに煌めく鶏油がスープにコクを与えてくれていて!

麺処 篠はら【四】 ~要の塩~-8

さらに、羅臼昆布のうま味と
塩ダレに使われたんじゃないかと思われるけど

干し椎茸のうま味も感じられて
めちゃめちゃ美味しい♪

麺は、心の味食品製の石臼挽きの全粒粉が配合された麺のようだけど
切刃24番に見える細ストレートの麺は、つるつると啜り心地のいい麺で!

麺処 篠はら【四】 ~要の塩~-9

のど越しのよさもあって!
嚙むと適度な弾力があって!


グニッとした食感もあって!
さらに嚙むと、プツッと切れる!


日本蕎麦の二八蕎麦にも似た食感に感じられた。
しかし、カンスイが使われているので、味は、やっぱり中華麺だね!


そして、小麦のうま味が、しっかりと感じられる美味しい麺だったし♪
この麺はいい!


スープとの相性も悪くはない。
ただ、この麺は、塩よりも醤油味のスープに合うんじゃないのかな
!?

それに、このスープは動物系で出汁をとった、清湯スープとはいっても、淡麗ではなく、濃厚寄りなので
ちょっと、スープに麺が負けているような気もした。

トッピングされた3種類のチャーシューは、どれもが秀逸で美味♪
銘柄豚の秀麗豚の肩ロース肉の煮豚は、やわらかく煮込まれていて!


口の中でとろけて!
肉のうま味とジューシーさを感じられる、とても美味しいチャーシューだったし♪


麺処 篠はら【四】 ~要の塩~-10

同じく、秀麗豚の肩ロース肉を使って、こちらは低温調理したというレアチャーシュー
しっとりとした食感に仕上げられているのがよくて♪

味付けも最高で!
絶品♪


さらに、鶏ムネ肉のレアチャーシューは、やはり、しっとりとした食感のもので!
生姜とニンニク風味の味付けもよかったし♪


味玉は、パッカーンと割ると
中がオレンジ色した、見た目にも美味しそうな味玉で!

麺処 篠はら【四】 ~要の塩~-11

実際に食べても
卵黄が濃密な味わいの逸品でよかったし♪

最後は、スープがとても美味しかったので!
最後の一滴まで、残さず飲み干して完食♪


「美味しかったです。」
「ご馳走さまでした。」と言って、空っぽになった丼をカウンターの上に上げると


「キレイに食べていただいて、ありがとうございます。」なんて言葉が篠原店主から返ってきたんだけど
こんなことを言われたのは、初台の不動通り商店街にある『一福』のおばさんに言われて以来!

ラーメンの味だけじゃなくて!
接客もいい店なので♪


また、こちらの店には、ちょくちょく、足を運ぶつもり♪
ご馳走さまでした。


麺処 篠はら【四】 ~要の塩~-12

【要の塩(7月5日(火)】メニュー:塩そば…1000円
林檎を使った豚バラ飯(生姜風味 OR バルサミコ仕立て)…250円

【麺処 篠はら】メニュー:醤油そば…780円/味玉醤油そば…880円/特製醤油そば…980円/ちゃーしゅう醤油そば…1130円

鯛白湯そば…780円/味玉鯛白湯しそば…880円/特製鯛白湯しそば…980円/ちゃーしゅう鯛白湯そば…1130円

麺大盛り…150円
こだわり卵の味玉…100円/ちゃーしゅう盛り…350円/めんま盛り…200円/海苔(5枚)…100円/特製(ちゃーしゅう2枚、味玉、海苔)…200円

肉飯(小)…250円/(ランチタイム)…150円/肉飯(大)…400円
ご飯(小)…100円/(大)…150円


麺処 篠はら

昼総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:ラーメン | 要町駅池袋駅椎名町駅



好み度:一期一会の塩そばstar_s45.gif
接客・サービスstar_s50.gif

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