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訪問日:2016年6月2日(木)

「そうだ 京都、行こう。」
というわけで、本日、私が向かったのは京都!
JR京都駅で下車して!
地下鉄に乗り換えて北大路駅へ!
そして、北大路駅バスターミナルから「市バス1系統 西賀茂車庫行き」のバスに乗車して!
玄琢下(げんたくした)という停留所で下車して…


そうして、やってきたのは…
こちら、京都市北区に昨年の2015年3月20日にオープンした『らぁ麺 とうひち』!
こちらの店は、『京都千丸しゃかりき』出身の袖岡店主が開業した店で!
しかし、修業先とは違う、「地鶏と生揚げ醤油にこだわったラーメン」を出す店で!
その出される「らぁ麺」に「つけ麺」というのが…
湯河原の『らぁ麺店 飯田商店』インスパイアだそうで!
しかし、見た目だけではなく、味も『飯田商店』ライクな一杯らしく!
美味しいと評判だったので、食べてみたいと思っていた♪
店の前にやってきたのは、お昼の12時30分。
植栽のあるアプローチを通って、入店すると…
正面の厨房には、髪を金髪にカラーリングした袖岡店主と女性スタッフの2人!
他にホール担当の女性スタッフの方が1人居て!
客席は、オープンキッチンの厨房の前にカウンター席が7席!
入口右手奥の場所に4人掛けのテーブルが2つあった。
しかし、席は満席で!
ウェイティングの椅子に座ってお客さんが待っていた。
そして、まずは、入口を入ってすぐ左にある券売機で食券を買うんだけど…
メニューは、券売機の最上段が、左から「鶏醤油らぁ麺」、「鶏醤油つけそば」、「鶏油まぜそば」、「鶏白湯らぁ麺」となっていて!
この4つのメニューのみ写真付きで!
これが、店のおすすめなのは明らか!

2段目には、写真なしの「煮干魚介らぁ麺」に「鶏煮干醤油らぁ麺」があって!
昼夜各15食限定となっていたけど、どちらも、まだ、残っていた。
なお、このうちの「鶏煮干醤油らぁ麺」は、5月23日発売の新メニューで!
店主がTwitterでツイートしていたのを知っていたので!
らぁ麺とうひち@touhichi_ramen
新メニュー、鶏煮干醤油らぁ麺。
明日5/23〜販売開始させて頂きます!
昼夜限定各15食です。
宜しくお願い致します!
売り切れていなければ、これを!
売り切れていれば、基本の鶏と生揚げ醤油のスープの「鶏醤油らぁ麺」にするつもりだった。
売り切れていなかったので、予定通り、「鶏煮干醤油らぁ麺」の食券を買って!
そして、さらに「鶏醤油つけそば」の食券も購入!
これは、昆布水に浸かった麺を、地鶏と生揚げ醤油のスープで作ったつけ汁につけて食べる『飯田商店』リスペクトで!
一番、食べたかったメニュー♪

ということで、2枚の食券を買い求めて、待っていると…
10分ちょっとでカウンター席の1席へと案内されて!
席に座って、食券をカウンターの上に上げると…
店主から…
「どちらをお先に出しましょうか!?」と聞かれて…
「どちらから食べた方がいいですか?」と聞き返すと…
「鶏煮干らぁ麺からにしましょうか!」と言うので!
これで決まり!
なお、「鶏煮干醤油らぁ麺」だけど…
これは、「鶏醤油らぁ麺」と「煮干醤油らぁ麺」のスープをブレンドしたスープなのか?
そうじゃないのか?
知りたかったので…
店主に尋ねると…
「おっしゃる通り、鶏醤油と煮干醤のスープを5対5で合わせたものです。」ということだった。
そうして、先客何人かの「鶏醤油らぁ麺」に「鶏油まぜそば」が出された後に…
袖岡店主によって作られた「鶏煮干醤油らぁ麺」が供された。


生揚げ醤油が香り!
鶏油と思われる香油がキラキラ煌めくスープをいただくと…

「京都丹波黒どり」と「名古屋コーチン」で出汁をとったというスープは…
フレッシュな鶏のうま味がいっぱいのスープで!

煮干しは、じんわり…
情報によると、7種類もの煮干しを使っているということだったけど…
あまり、煮干しは主張せず…
それだけ、鶏のうま味が強いってことなんだろうと思うけど…
でも、スゴくバランスがいいし♪
生揚げ醤油が使われたカエシによって、芳醇でコク深いスープに仕上がっていて!
この味、めっちゃ好みだし!
めちゃめちゃ美味しい♪
そして、このスープに合わされた、平打ちの中細ストレートの麺は…
北海道産の国産小麦粉に小麦石臼挽き小麦粉を使って製麺された自家製麺で!

つるっとした啜り心地のいい麺で!
もちっとした食感もあるのに、しなやかなコシも感じられて!
さらに、プツッとした歯切れのよさもある…
面白い食感の麺で!
小麦粉のうま味も感じられたし!
スープとの絡みもまずまず!
トッピングされた具のチャーシューは、豚肩ロースと豚バラ肉のチャーシューで!
どちらも、まずまずの美味しさのチャーシューでよかったけど…

「鶏煮干醤油らぁ麺」には、レアチャーシューが使われてなかったんだね…
他の「らぁ麺」のように画像がなかったし…
具は、「鶏醤油らぁ麺」と同じと勝手に思い込んでいたんだけど…
大好きな鶏と豚の2種類のレアチャーシューが使われてなかったのが、ちょっと、残念だったかな…
それと、メンマも極太メンマではなく、穂先メンマが使われていたけど…
これは、どちらのメンマも好みなので問題はなかったけど…
やっぱり、「鶏醤油らぁ麺」にすればよかったかな…
でも、美味しかったから、次の楽しみに残しておけばいいか!
そうして、この後、スープを最後の一滴まで、惜しむように飲み干して完食した後に…
ちょっと、タイムラグがあって着丼した昆布水に浸かった「鶏醤油つけそば」!



まずは、昆布水に使った平打ちの中太ストレートの自家製麺を、何もつけずにいただくと…
昆布水だと思ったのに、昆布の他に、仄かに節の風味が感じられて!
たぶん、鰹と鯖じゃないかと思われるけど…
これ、なかなかイケてる♪
麺は、もちもちとした食感の多加水麺で!
小麦粉のうま味も感じられるのがいい♪

次に「指南書」に従って、麺に沖縄のヌチマース塩だという塩をパラッと掛けて、いただいてみると…
味が締まって!
こうして食べるのもいい♪
ただ、少量、掛けたつもりでも、しょっぱく感じられたので、注意が必要。

さらに、山葵を麺に載せて、いただいてみると…
これは、山葵の味が勝ってしまうので、どうかなって思ったけど…
同じようにして、後で、つけ汁につけて食べみると…
これは、ありな味わいだったので、おすすめ♪
そうして、つけ汁につけていただくと…
うん、やっぱり、こうして食べるのが一番かな♪
地鶏と生揚げ醤油のコクとうま味が口の中に広がって!
これ、めっちゃ美味しい♪
そして、食べ進めるうちに、昆布と節の風味が、どんどんとつけ汁に移っていって!
この味変も、とてもよかったし♪
ただ、できれば、麺が、もう少し、つけ汁に絡んでくれると…
もっとよかったんだけどね…
もし、先ほどの「鶏煮干醤油らぁ麺」の麺で食べたら、どうだったのか?
ちょっと、気になったけど…
でも、あえて、麺を変えてきた意図が店にはあるんだろうし…
麺を味わうなら、この平打ちの中太麺ということなんだろうね!
トッピングされた具のチャーシューは、鶏と豚のレアチャーシューだったけど…
カットされたもので、温かいつけ汁に沈められていたので、レア感がなかったし…
普通に、一枚のチャーシューを麺の上に載せて!
出してくれればよかったのにね…
終盤、麺の上に載せられた、『凪』の「いったんも麺」風のワンタンの皮をいただくと…
トゥルンとした口当たりがよかったし♪

酢橘を麺に絞り掛けて食べてみると!
爽やかに味変してくれてこれもよかった♪
そうして、最後のスープ割りは、残った昆布水を入れて!
スープ割り代わりにするスタイルで…


このスタイルは、元祖の『ロックンビリーS1』でも…
こちらの店の袖岡店主がリスペクトした『飯田商店』も同じだから、仕方ないかもしれないけど…
ぬるくなったつけ汁に、もっとぬるい昆布水を入れていただいても、あまり、美味しいとは思わない人なので…
できれば、温かいスープで割ってもらえると嬉しいんだけどね♪
でも、今日いただいた2杯は、どちらも美味しくいただけたので!
次回は、ぜひ、「鶏醤油らぁ麺」を「チャーシュー増」で!
また、食べに行きます!
ご馳走さまでした。

メニュー:鶏醤油らぁ麺…750円/鶏醤油つけ麺…800円/鶏油まぜそば…700円/鶏白湯らぁ麺…800円
煮干魚介らぁ麺(昼夜各15食限定)…750円/鶏煮干醤油らぁ麺(昼夜各15食限定)…800円
各種麺大盛り…100円
お子様らぁ麺(鶏醤油)…400円
唐揚げ定食(唐揚げ2個+ライス)…300円/唐揚げ(4個)…400円/鶏飯…250円/豚肉飯…250円/名古屋コーチンの卵かけご飯…250円/ご飯…150円
自家製ワンタン(3個)…150円/味玉…100円/メンマ増…100円/チャーシュー増…200円/全部増(チャーシュー・味玉・メンマ)…400円
好み度:鶏煮干醤油らぁ麺
鶏醤油つけ麺
接客・サービス
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「そうだ 京都、行こう。」
というわけで、本日、私が向かったのは京都!
JR京都駅で下車して!
地下鉄に乗り換えて北大路駅へ!
そして、北大路駅バスターミナルから「市バス1系統 西賀茂車庫行き」のバスに乗車して!
玄琢下(げんたくした)という停留所で下車して…


そうして、やってきたのは…
こちら、京都市北区に昨年の2015年3月20日にオープンした『らぁ麺 とうひち』!
こちらの店は、『京都千丸しゃかりき』出身の袖岡店主が開業した店で!
しかし、修業先とは違う、「地鶏と生揚げ醤油にこだわったラーメン」を出す店で!
その出される「らぁ麺」に「つけ麺」というのが…
湯河原の『らぁ麺店 飯田商店』インスパイアだそうで!
しかし、見た目だけではなく、味も『飯田商店』ライクな一杯らしく!
美味しいと評判だったので、食べてみたいと思っていた♪
店の前にやってきたのは、お昼の12時30分。
植栽のあるアプローチを通って、入店すると…
正面の厨房には、髪を金髪にカラーリングした袖岡店主と女性スタッフの2人!
他にホール担当の女性スタッフの方が1人居て!
客席は、オープンキッチンの厨房の前にカウンター席が7席!
入口右手奥の場所に4人掛けのテーブルが2つあった。
しかし、席は満席で!
ウェイティングの椅子に座ってお客さんが待っていた。
そして、まずは、入口を入ってすぐ左にある券売機で食券を買うんだけど…
メニューは、券売機の最上段が、左から「鶏醤油らぁ麺」、「鶏醤油つけそば」、「鶏油まぜそば」、「鶏白湯らぁ麺」となっていて!
この4つのメニューのみ写真付きで!
これが、店のおすすめなのは明らか!

2段目には、写真なしの「煮干魚介らぁ麺」に「鶏煮干醤油らぁ麺」があって!
昼夜各15食限定となっていたけど、どちらも、まだ、残っていた。
なお、このうちの「鶏煮干醤油らぁ麺」は、5月23日発売の新メニューで!
店主がTwitterでツイートしていたのを知っていたので!

新メニュー、鶏煮干醤油らぁ麺。
明日5/23〜販売開始させて頂きます!
昼夜限定各15食です。
宜しくお願い致します!
売り切れていなければ、これを!
売り切れていれば、基本の鶏と生揚げ醤油のスープの「鶏醤油らぁ麺」にするつもりだった。
売り切れていなかったので、予定通り、「鶏煮干醤油らぁ麺」の食券を買って!
そして、さらに「鶏醤油つけそば」の食券も購入!
これは、昆布水に浸かった麺を、地鶏と生揚げ醤油のスープで作ったつけ汁につけて食べる『飯田商店』リスペクトで!
一番、食べたかったメニュー♪

ということで、2枚の食券を買い求めて、待っていると…
10分ちょっとでカウンター席の1席へと案内されて!
席に座って、食券をカウンターの上に上げると…
店主から…
「どちらをお先に出しましょうか!?」と聞かれて…
「どちらから食べた方がいいですか?」と聞き返すと…
「鶏煮干らぁ麺からにしましょうか!」と言うので!
これで決まり!
なお、「鶏煮干醤油らぁ麺」だけど…
これは、「鶏醤油らぁ麺」と「煮干醤油らぁ麺」のスープをブレンドしたスープなのか?
そうじゃないのか?
知りたかったので…
店主に尋ねると…
「おっしゃる通り、鶏醤油と煮干醤のスープを5対5で合わせたものです。」ということだった。
そうして、先客何人かの「鶏醤油らぁ麺」に「鶏油まぜそば」が出された後に…
袖岡店主によって作られた「鶏煮干醤油らぁ麺」が供された。


生揚げ醤油が香り!
鶏油と思われる香油がキラキラ煌めくスープをいただくと…

「京都丹波黒どり」と「名古屋コーチン」で出汁をとったというスープは…
フレッシュな鶏のうま味がいっぱいのスープで!

煮干しは、じんわり…
情報によると、7種類もの煮干しを使っているということだったけど…
あまり、煮干しは主張せず…
それだけ、鶏のうま味が強いってことなんだろうと思うけど…
でも、スゴくバランスがいいし♪
生揚げ醤油が使われたカエシによって、芳醇でコク深いスープに仕上がっていて!
この味、めっちゃ好みだし!
めちゃめちゃ美味しい♪
そして、このスープに合わされた、平打ちの中細ストレートの麺は…
北海道産の国産小麦粉に小麦石臼挽き小麦粉を使って製麺された自家製麺で!

つるっとした啜り心地のいい麺で!
もちっとした食感もあるのに、しなやかなコシも感じられて!
さらに、プツッとした歯切れのよさもある…
面白い食感の麺で!
小麦粉のうま味も感じられたし!
スープとの絡みもまずまず!
トッピングされた具のチャーシューは、豚肩ロースと豚バラ肉のチャーシューで!
どちらも、まずまずの美味しさのチャーシューでよかったけど…

「鶏煮干醤油らぁ麺」には、レアチャーシューが使われてなかったんだね…
他の「らぁ麺」のように画像がなかったし…
具は、「鶏醤油らぁ麺」と同じと勝手に思い込んでいたんだけど…
大好きな鶏と豚の2種類のレアチャーシューが使われてなかったのが、ちょっと、残念だったかな…
それと、メンマも極太メンマではなく、穂先メンマが使われていたけど…
これは、どちらのメンマも好みなので問題はなかったけど…
やっぱり、「鶏醤油らぁ麺」にすればよかったかな…
でも、美味しかったから、次の楽しみに残しておけばいいか!
そうして、この後、スープを最後の一滴まで、惜しむように飲み干して完食した後に…
ちょっと、タイムラグがあって着丼した昆布水に浸かった「鶏醤油つけそば」!



まずは、昆布水に使った平打ちの中太ストレートの自家製麺を、何もつけずにいただくと…
昆布水だと思ったのに、昆布の他に、仄かに節の風味が感じられて!
たぶん、鰹と鯖じゃないかと思われるけど…
これ、なかなかイケてる♪
麺は、もちもちとした食感の多加水麺で!
小麦粉のうま味も感じられるのがいい♪

次に「指南書」に従って、麺に沖縄のヌチマース塩だという塩をパラッと掛けて、いただいてみると…
味が締まって!
こうして食べるのもいい♪
ただ、少量、掛けたつもりでも、しょっぱく感じられたので、注意が必要。

さらに、山葵を麺に載せて、いただいてみると…
これは、山葵の味が勝ってしまうので、どうかなって思ったけど…
同じようにして、後で、つけ汁につけて食べみると…
これは、ありな味わいだったので、おすすめ♪
そうして、つけ汁につけていただくと…
うん、やっぱり、こうして食べるのが一番かな♪
地鶏と生揚げ醤油のコクとうま味が口の中に広がって!
これ、めっちゃ美味しい♪
そして、食べ進めるうちに、昆布と節の風味が、どんどんとつけ汁に移っていって!
この味変も、とてもよかったし♪
ただ、できれば、麺が、もう少し、つけ汁に絡んでくれると…
もっとよかったんだけどね…
もし、先ほどの「鶏煮干醤油らぁ麺」の麺で食べたら、どうだったのか?
ちょっと、気になったけど…
でも、あえて、麺を変えてきた意図が店にはあるんだろうし…
麺を味わうなら、この平打ちの中太麺ということなんだろうね!
トッピングされた具のチャーシューは、鶏と豚のレアチャーシューだったけど…
カットされたもので、温かいつけ汁に沈められていたので、レア感がなかったし…
普通に、一枚のチャーシューを麺の上に載せて!
出してくれればよかったのにね…
終盤、麺の上に載せられた、『凪』の「いったんも麺」風のワンタンの皮をいただくと…
トゥルンとした口当たりがよかったし♪

酢橘を麺に絞り掛けて食べてみると!
爽やかに味変してくれてこれもよかった♪
そうして、最後のスープ割りは、残った昆布水を入れて!
スープ割り代わりにするスタイルで…


このスタイルは、元祖の『ロックンビリーS1』でも…
こちらの店の袖岡店主がリスペクトした『飯田商店』も同じだから、仕方ないかもしれないけど…
ぬるくなったつけ汁に、もっとぬるい昆布水を入れていただいても、あまり、美味しいとは思わない人なので…
できれば、温かいスープで割ってもらえると嬉しいんだけどね♪
でも、今日いただいた2杯は、どちらも美味しくいただけたので!
次回は、ぜひ、「鶏醤油らぁ麺」を「チャーシュー増」で!
また、食べに行きます!
ご馳走さまでした。

メニュー:鶏醤油らぁ麺…750円/鶏醤油つけ麺…800円/鶏油まぜそば…700円/鶏白湯らぁ麺…800円
煮干魚介らぁ麺(昼夜各15食限定)…750円/鶏煮干醤油らぁ麺(昼夜各15食限定)…800円
各種麺大盛り…100円
お子様らぁ麺(鶏醤油)…400円
唐揚げ定食(唐揚げ2個+ライス)…300円/唐揚げ(4個)…400円/鶏飯…250円/豚肉飯…250円/名古屋コーチンの卵かけご飯…250円/ご飯…150円
自家製ワンタン(3個)…150円/味玉…100円/メンマ増…100円/チャーシュー増…200円/全部増(チャーシュー・味玉・メンマ)…400円
好み度:鶏煮干醤油らぁ麺

鶏醤油つけ麺

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