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訪問日:2016年5月15日(日)

近鉄大阪線の久宝寺口駅前に5月3日にオープンした新店の『麺や 一想』!
ついに!
というか!
ようやく…
というか…
長い間、沈黙していた大阪時代の友人である収蔵さんが、地元・八尾市に店をオープンさせた。
彼は、ラーメン店を開業することを志して、当時、大阪ラーメンランキング1位だった『金久右衛門』の門を叩いた。
そして、深江橋の本店と当時、四天王寺夕陽ヶ丘にあった四天王寺店でラーメン修業を重ねて!
次に、大阪ラーメンランキング2位の『麺屋 彩々』に移って、料理長として活躍した後に同店を卒業したのが2012年の12月。


『金久右衛門 四天王寺店』時代の収蔵さん
さて、どこに店を構えて、どんなラーメンを出すんだろうと楽しみにしていたのに…
なかなか開店しない…
そうしているうちに、どんどんと時間ばかりが過ぎて…
もう、ラーメン屋はやらないんだろうなと思っていた…
それが、突然の開店のお知らせ!
そこで、今度、大阪に行くときには、必ず、行くと決めていた。
店を訪ねたのは、夜の7時20分過ぎ。
入店すると、厨房には、4年前から比べると、だいぶ肥えた収蔵さんの姿があった(笑)


現在の収蔵さん
なお、厨房と対面する8席のカウンター席は満席で、店内の待合いのベンチにカップルのお客さんが1組待ち。
私もベンチに座って待つ。
すると、この後、もう一組、カップルのお客さんが入ってきたところで…
スタッフの人が厨房から出てきて、外の灯りを消して、7時30分に閉店になってしまった。
危ない!危ない!
もう一本、遅い電車に乗っていたら、アウトだったかもしれない(汗)
この後、席が空いて…
「開店おめでとうございます。」
収蔵さんへ開店祝いの言葉を述べて、着席!
そして、まずは、ビールとメンマをアテにお願いして!
乙ビー♪
至福の時…

しかし、この太メンマ、めっちゃ懐かしい!
収蔵さんが『金久右衛門』時代に作っていたもので!
外はコリッ♪
中はサクッ♪
食感が最高で!
味付けも最高!
そして、ラーメンだけど…
「鶏白湯」の「塩」と「醤油」の二択!

メニューには、「塩らあめん(あっさり)」に「醤油らあめん(あっさり)」の文字もあったけど…
テープでマスキングしてあった。
「塩が先頭に書いてあるってことは、当然、塩がおすすめなんだよね!?」
そう収蔵さんこと松田店主に確かめてみたところ…
「何も考えずにそうしちゃっただけで、別に塩がおすすめというわけではありません。」
なんて答えが返ってきたので…
「えっ!そうなの…」
「う~ん、どっちにしようかな!?」と迷っていると…
「醤油いきますか!?」
松田店主に言われて、注文は決まり(笑)
そうして、松田店主によって丁重に作られた一杯が着丼したんだけど…
供された「鶏白湯 醤油」は、ピンク色した豚肩ロース肉のレアチャーシューに極太メンマ、青ネギと、『金久右衛門』のラーメンを彷彿とさせる木耳(キクラゲ)が載せられたキレイなビジュアルのラーメン♪


まずは、茶濁したスープをいただくと…
『彩々』とはぜんぜん違う…
それに、『麺屋 NOROMA』とも違った…
鶏白湯と聞いて、まず、思い浮かぶのは、松田店主の修業先である『麺屋 彩々』の「白鶏(パイチー)らーめん」!
普通なら、修業先の味を踏襲した味わいのラーメンを出してくるんじやないかと思うけど…
すでに、何人も食べに行っている関西の麺友から、『彩々』とはスープの濃度が違うし、味わいも違うと聞いていて…
スープがシャバイ…
もっと、鶏が濃厚じゃないと…
そんな感想も聞いていたので…
これは、きっと、オープン当初の『麺屋 NOROMA』の高岡店主が作ったようなスープなんじゃないかな!?
事前に、ラーメンに載せられたら豚肩ロース肉のピンク色したレアチャーシューの画像を見ても…
『NOROMA』っぽかったし!
松田店主は、『金久右衛門 四天王寺店』時代、高岡店主といっしょに働いていていた時期があり…
『麺屋 NOROMA』のオープン日に応援で厨房に入る仲だったりするので!


(写真左)『金久右衛門 四天王寺店』時代の『麺屋 NOROMA』高岡店主
今は、奈良県でも、『ラーメン家 みつ葉』とNo.1の座を争うまでになって!
それどころか、食べログの「食べログ JAPAN RAMEN AWARD 2016」でも全国16位に輝くまでになった『麺屋 NOROMA』の影響を強く受けたラーメンになっているのでは!?
食べる前までは、密かに、そう思っていたんだけどけど…
まったく違った…
スープは、長時間、強火で鶏を炊いて、鶏のうま味を引き出したといった感じの鶏白湯スープで!
ただし、これに、昆布と椎茸のうま味!
さらに、鰹節、鯖節と思われる節のうま味に白口煮干しの魚介のうま味まで重ねていて!
うま味重視のスープに仕上げていて、めちゃめちゃ美味しい♪
そこで、そんな感想を話すと…
「いや、たいしたことありません。」
「でも、一期一会さんに、そんな風に言っていただけるのは、とても光栄です。」
なんて、謙遜していたけど…
そして、さらに松田店主からは…
「椎茸を使っているのわかりましたか!?」
「最初は、もっと、はっきりと椎茸をきかせていたのですけど、今は、わからない程度に減らしたんですけど…」
なんて言うので…
「椎茸は、あまり、出汁汁が強いと味を損ねる。」
「この程度の方が全体のバランスを考えるといいと思う。」と答えたところ…
我が意を得たりという顔になって!
「鶏のイノシン酸と昆布のグルタミン酸、椎茸のグアニル酸のうま味の配合からすると、この位の方が相乗効果があるかなと思いました。」と笑顔で語っていたけど…
しかし、繰り返しになるけど…
『麺屋 彩々』のような行列店に居て、独立開業するなら…
修業先の味をリスペクトしたラーメンを出す店が多いんじゃないかと思うのに…
松田店主に、それを話すと…
「いや、斎藤さん(『麺屋 彩々』の店主)の味は斉藤さんのもの。」
「僕は僕の味で勝負したかった…」と話し…
それどころか、豚肩ロース肉の真空低温調理されたレアチャーシューも、『麺屋 NOROMA』のレシピではなく、自分で独学で学んで作ったものだそうで!
「後輩に作り方を教わるわけにはいかないですよ。」と言われてしまったんだけど…
『麺屋 NOROMA』の高岡店主は、『金久右衛門 四天王寺店』に居たときに、後から入ってきた後輩。
いくら、今は全国に名を轟かす有名店とは言っても…
先輩のプライドがあるから、聞けるわけないか(汗)
失礼しました。
ただ、そんな、自信を持って提供するスープにも、若干の不安はあるようで…
「ここは、自分の地元で、お年寄りが多い地域でもあるので、お年寄りもお子さんでも、誰でも食べられる鶏白湯を目指したんですけど…」と話し…
しかし、お客さんの中には、期待した濃厚スープじゃないと言われる方もいるようだったけど…
でも、「そんなの関係ねぇ!」
一時期、「濃厚」を売り文句に、濃厚鶏白湯スープのラーメンがもてはやされた時期があった。
店は競うようにスープを濃厚に仕上げて!
お客さんも、そんな濃厚鶏白湯に群がった。
ただ、無理に濃厚に仕上げようとして、中には、鶏が味抜けしてしまって、うま味が感じられないスープを出す店もあった…
そうして、そんなラーメンを食べて、「めっちゃ濃厚でよかった♪」と喜ぶお客さんがいる一方…
閉口して、2度と食べに行かないお客さんもいる。
そして、今は、その濃厚ブームも去った感はあるものの…
まだ、関西には残っているいるので…
気にせずに、この路線は崩さず!
自分を信じて、邁進して欲しいと思う!
なお、麺は、ミネヤ食品工業の中太ストレート麺が合わせれていて!
つるもち食感の麺は、しなやかなコシのある麺で!

のど越しのよさもあって!
スープとの絡みもまずまず!
豚肩ロースのレアチャーシューは…
ソミュール液に漬け込んでから真空低温調理されているからか!?
塩分濃度か、ちょうどよくて♪
しっとりとした食感に仕上がっていて!
噛めば、肉のうま味が滲み出てくる美味しいレアチャーシューで♪
トッピングするのを忘れたのがとても悔やまれるくらい!

そして、『金久右衛門』のDNAを感じさせる極太メンマと木耳もよかった♪
極太メンマは、先ほどアテでいただいた通りの味と食感のいいメンマだったし!
木耳のコリコリとした食感がとてもよかったし!
最後は、スープの最後の一滴まで惜しむように飲み干して完食♪
大阪に、また、新たな美味しい鶏白湯スープのラーメン店が誕生した♪
濃厚さを求める人にはおすすめできませんが、スープのうま味を楽しみたい方には超おすすめ♪
なお、もう一つの、あっさり清湯スープのラーメンのリリースは、まだ、先になりそうだけど…
清湯スープのラーメンが販売される前に、もう一度!
「鶏白湯 塩」をチャーシュートッピングで食べに来ようかな♪
ご馳走さまでした。


(写真左)近くにある『らーめん工房 RISE』からの開店祝いの観葉植物
メニュー:鶏白湯 塩…750円/鶏白湯 醤油…750円
大盛り…100円
チャーシュー増し…250円/メンマ増し…100円/煮玉子…100円
ライス…150円
好み度:鶏白湯 醤油
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近鉄大阪線の久宝寺口駅前に5月3日にオープンした新店の『麺や 一想』!
ついに!
というか!
ようやく…
というか…
長い間、沈黙していた大阪時代の友人である収蔵さんが、地元・八尾市に店をオープンさせた。
彼は、ラーメン店を開業することを志して、当時、大阪ラーメンランキング1位だった『金久右衛門』の門を叩いた。
そして、深江橋の本店と当時、四天王寺夕陽ヶ丘にあった四天王寺店でラーメン修業を重ねて!
次に、大阪ラーメンランキング2位の『麺屋 彩々』に移って、料理長として活躍した後に同店を卒業したのが2012年の12月。


『金久右衛門 四天王寺店』時代の収蔵さん
さて、どこに店を構えて、どんなラーメンを出すんだろうと楽しみにしていたのに…
なかなか開店しない…
そうしているうちに、どんどんと時間ばかりが過ぎて…
もう、ラーメン屋はやらないんだろうなと思っていた…
それが、突然の開店のお知らせ!
そこで、今度、大阪に行くときには、必ず、行くと決めていた。
店を訪ねたのは、夜の7時20分過ぎ。
入店すると、厨房には、4年前から比べると、だいぶ肥えた収蔵さんの姿があった(笑)


現在の収蔵さん
なお、厨房と対面する8席のカウンター席は満席で、店内の待合いのベンチにカップルのお客さんが1組待ち。
私もベンチに座って待つ。
すると、この後、もう一組、カップルのお客さんが入ってきたところで…
スタッフの人が厨房から出てきて、外の灯りを消して、7時30分に閉店になってしまった。
危ない!危ない!
もう一本、遅い電車に乗っていたら、アウトだったかもしれない(汗)
この後、席が空いて…
「開店おめでとうございます。」
収蔵さんへ開店祝いの言葉を述べて、着席!
そして、まずは、ビールとメンマをアテにお願いして!
乙ビー♪
至福の時…

しかし、この太メンマ、めっちゃ懐かしい!
収蔵さんが『金久右衛門』時代に作っていたもので!
外はコリッ♪
中はサクッ♪
食感が最高で!
味付けも最高!
そして、ラーメンだけど…
「鶏白湯」の「塩」と「醤油」の二択!

メニューには、「塩らあめん(あっさり)」に「醤油らあめん(あっさり)」の文字もあったけど…
テープでマスキングしてあった。
「塩が先頭に書いてあるってことは、当然、塩がおすすめなんだよね!?」
そう収蔵さんこと松田店主に確かめてみたところ…
「何も考えずにそうしちゃっただけで、別に塩がおすすめというわけではありません。」
なんて答えが返ってきたので…
「えっ!そうなの…」
「う~ん、どっちにしようかな!?」と迷っていると…
「醤油いきますか!?」
松田店主に言われて、注文は決まり(笑)
そうして、松田店主によって丁重に作られた一杯が着丼したんだけど…
供された「鶏白湯 醤油」は、ピンク色した豚肩ロース肉のレアチャーシューに極太メンマ、青ネギと、『金久右衛門』のラーメンを彷彿とさせる木耳(キクラゲ)が載せられたキレイなビジュアルのラーメン♪


まずは、茶濁したスープをいただくと…
『彩々』とはぜんぜん違う…
それに、『麺屋 NOROMA』とも違った…
鶏白湯と聞いて、まず、思い浮かぶのは、松田店主の修業先である『麺屋 彩々』の「白鶏(パイチー)らーめん」!
普通なら、修業先の味を踏襲した味わいのラーメンを出してくるんじやないかと思うけど…
すでに、何人も食べに行っている関西の麺友から、『彩々』とはスープの濃度が違うし、味わいも違うと聞いていて…
スープがシャバイ…
もっと、鶏が濃厚じゃないと…
そんな感想も聞いていたので…
これは、きっと、オープン当初の『麺屋 NOROMA』の高岡店主が作ったようなスープなんじゃないかな!?
事前に、ラーメンに載せられたら豚肩ロース肉のピンク色したレアチャーシューの画像を見ても…
『NOROMA』っぽかったし!
松田店主は、『金久右衛門 四天王寺店』時代、高岡店主といっしょに働いていていた時期があり…
『麺屋 NOROMA』のオープン日に応援で厨房に入る仲だったりするので!


(写真左)『金久右衛門 四天王寺店』時代の『麺屋 NOROMA』高岡店主
今は、奈良県でも、『ラーメン家 みつ葉』とNo.1の座を争うまでになって!
それどころか、食べログの「食べログ JAPAN RAMEN AWARD 2016」でも全国16位に輝くまでになった『麺屋 NOROMA』の影響を強く受けたラーメンになっているのでは!?
食べる前までは、密かに、そう思っていたんだけどけど…
まったく違った…
スープは、長時間、強火で鶏を炊いて、鶏のうま味を引き出したといった感じの鶏白湯スープで!
ただし、これに、昆布と椎茸のうま味!
さらに、鰹節、鯖節と思われる節のうま味に白口煮干しの魚介のうま味まで重ねていて!
うま味重視のスープに仕上げていて、めちゃめちゃ美味しい♪
そこで、そんな感想を話すと…
「いや、たいしたことありません。」
「でも、一期一会さんに、そんな風に言っていただけるのは、とても光栄です。」
なんて、謙遜していたけど…
そして、さらに松田店主からは…
「椎茸を使っているのわかりましたか!?」
「最初は、もっと、はっきりと椎茸をきかせていたのですけど、今は、わからない程度に減らしたんですけど…」
なんて言うので…
「椎茸は、あまり、出汁汁が強いと味を損ねる。」
「この程度の方が全体のバランスを考えるといいと思う。」と答えたところ…
我が意を得たりという顔になって!
「鶏のイノシン酸と昆布のグルタミン酸、椎茸のグアニル酸のうま味の配合からすると、この位の方が相乗効果があるかなと思いました。」と笑顔で語っていたけど…
しかし、繰り返しになるけど…
『麺屋 彩々』のような行列店に居て、独立開業するなら…
修業先の味をリスペクトしたラーメンを出す店が多いんじゃないかと思うのに…
松田店主に、それを話すと…
「いや、斎藤さん(『麺屋 彩々』の店主)の味は斉藤さんのもの。」
「僕は僕の味で勝負したかった…」と話し…
それどころか、豚肩ロース肉の真空低温調理されたレアチャーシューも、『麺屋 NOROMA』のレシピではなく、自分で独学で学んで作ったものだそうで!
「後輩に作り方を教わるわけにはいかないですよ。」と言われてしまったんだけど…
『麺屋 NOROMA』の高岡店主は、『金久右衛門 四天王寺店』に居たときに、後から入ってきた後輩。
いくら、今は全国に名を轟かす有名店とは言っても…
先輩のプライドがあるから、聞けるわけないか(汗)
失礼しました。
ただ、そんな、自信を持って提供するスープにも、若干の不安はあるようで…
「ここは、自分の地元で、お年寄りが多い地域でもあるので、お年寄りもお子さんでも、誰でも食べられる鶏白湯を目指したんですけど…」と話し…
しかし、お客さんの中には、期待した濃厚スープじゃないと言われる方もいるようだったけど…
でも、「そんなの関係ねぇ!」
一時期、「濃厚」を売り文句に、濃厚鶏白湯スープのラーメンがもてはやされた時期があった。
店は競うようにスープを濃厚に仕上げて!
お客さんも、そんな濃厚鶏白湯に群がった。
ただ、無理に濃厚に仕上げようとして、中には、鶏が味抜けしてしまって、うま味が感じられないスープを出す店もあった…
そうして、そんなラーメンを食べて、「めっちゃ濃厚でよかった♪」と喜ぶお客さんがいる一方…
閉口して、2度と食べに行かないお客さんもいる。
そして、今は、その濃厚ブームも去った感はあるものの…
まだ、関西には残っているいるので…
気にせずに、この路線は崩さず!
自分を信じて、邁進して欲しいと思う!
なお、麺は、ミネヤ食品工業の中太ストレート麺が合わせれていて!
つるもち食感の麺は、しなやかなコシのある麺で!

のど越しのよさもあって!
スープとの絡みもまずまず!
豚肩ロースのレアチャーシューは…
ソミュール液に漬け込んでから真空低温調理されているからか!?
塩分濃度か、ちょうどよくて♪
しっとりとした食感に仕上がっていて!
噛めば、肉のうま味が滲み出てくる美味しいレアチャーシューで♪
トッピングするのを忘れたのがとても悔やまれるくらい!

そして、『金久右衛門』のDNAを感じさせる極太メンマと木耳もよかった♪
極太メンマは、先ほどアテでいただいた通りの味と食感のいいメンマだったし!
木耳のコリコリとした食感がとてもよかったし!
最後は、スープの最後の一滴まで惜しむように飲み干して完食♪
大阪に、また、新たな美味しい鶏白湯スープのラーメン店が誕生した♪
濃厚さを求める人にはおすすめできませんが、スープのうま味を楽しみたい方には超おすすめ♪
なお、もう一つの、あっさり清湯スープのラーメンのリリースは、まだ、先になりそうだけど…
清湯スープのラーメンが販売される前に、もう一度!
「鶏白湯 塩」をチャーシュートッピングで食べに来ようかな♪
ご馳走さまでした。


(写真左)近くにある『らーめん工房 RISE』からの開店祝いの観葉植物
メニュー:鶏白湯 塩…750円/鶏白湯 醤油…750円
大盛り…100円
チャーシュー増し…250円/メンマ増し…100円/煮玉子…100円
ライス…150円
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ヒロゾー
長く待ちわびた出店ですね…(^-^ゞ
一般客には、塩のほうがオススメだったらしく、もちろん私も収蔵クンにおまかせして塩をいただきました…(^_^)/
一般客には、塩のほうがオススメだったらしく、もちろん私も収蔵クンにおまかせして塩をいただきました…(^_^)/
2016/05/22 Sun 12:23 URL [ Edit ]
ramen151e
> 矢田@医療職兼業トレーダーさん
コメントありがとうございます。
実は、写真撮られるのが苦手で…
シャイな一面もある男なんですけど…
店主の人柄も良いですし、ラーメンも美味しいので♪
お近くにお越しの際はぜひお立ちよりくださいませ。
コメントありがとうございます。
実は、写真撮られるのが苦手で…
シャイな一面もある男なんですけど…
店主の人柄も良いですし、ラーメンも美味しいので♪
お近くにお越しの際はぜひお立ちよりくださいませ。
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