| Home |
2016.05.07
らぁ麺 すぎ本【四】 ~「麺屋棣鄂(テイガク)」の麺に変更になった「塩つけ麺」~
訪問日:2016年5月7日(土)

本日のランチは、鷺ノ宮にある『支那そばや』本店出身の杉本店主が営む店『らぁ麺 すぎ本』へ!
杉本店主のTwitterを見ていたら、2013年12月15日のオープン以来、使い続けてきた「三河屋製麺』の麺を京都の「麺屋棣鄂(テイガク)」の麺に変更するという…
らぁ麺 すぎ本
@ramen_sugimoto
【お知らせ】
本日かららぁ麺、つけ麺に使用する麺が変わり
ます。見た目はほとんどかわりませんが。
構想から一年。京都の麺屋棣鄂様と共同開発さ
せていただいた特注麺となります。
この為にご協力していただいた多数の方々に感
謝です!
さて、この変更が吉と出るか凶と出るか!?
というのも、これまで使ってきた三河屋製麺の全粒粉入りの中細ストレート麺は、『金色不如帰』が使ったことでブレイクした麺で!
今では、多くの店で、このツルッと啜り心地がよくて、のど越しのいい、日本蕎麦を食べているかのような食感の麺が愛用されている麺で!
個人的にも、かなり好みの麺だったので♪
変更されるのは複雑な思い…
でも、「麺屋棣鄂」の知見社長が造る麺も秀逸で美味しい麺がたくさんあるからわからないけどね!
というわけで、今日は、昨年の4月16日に春の期間限定の「味噌つけ麺」を食べて以来、1年以上ものご無沙汰で、店へと訪問することにした。
そうして、鷺ノ宮駅で下車して、駅近くの、中杉通りから少し折れた路地にある店へ、開店時刻の11時30分を少し回った場所にやってくると…
ちょうど、開店したばかりという感じで!
外にお客さんが1人居て、中で、前のお客さんが食券を買っているのを待っている状態だった。
前2人のお客さんが食券を買った後に入店して、私も食券を購入したんだけど…
買い求めたのは、豚チャーシュー2枚、鶏チャーシュー1枚に、味玉1個、ワンタン2個が付く「特製塩つけ麺」と「つけ麺大盛」の食券。


こちらの店で、「塩つけ麺」をいただくのは初めてで!
以前の麺との違いを確かめるなら、過去に食べたことのある「醤油らぁ麺」か「塩らぁ麺」にすべきなんだろうけど…
こちらの店の場合、「らぁ麺」と「つけ麺」に使う麺は、限定を除けば、いっしょのはずなので!
それに、こちらの店で「塩つけ麺」を食べた麺友が大絶賛していて、一度、食べたいと思っていたのと!
ここのところ、気温が高いこともあって!
清湯スープのつけ麺をここ2日ばかり食べていて!
『Bonito Soup Noodle RAIK』で食べたGW限定「塩鰹つけ麺」も!
『煮干し中華そば 一燈』でいただいた「鴨出汁淡麗細つけ麺『カモーン1号』」も!
両方とも、かなり美味しい清湯スープのつけ麺だったので!
今日も期待♪
そうして、3席空いていたうちの1席について、食券をカウンターの上に置くと…
女性スタッフの方が食券を回収しに来たので…
「つけ麺大盛」の麺の量を尋ねたところ…
「大盛りは280gで、普通は210gです。」と彼女に代わって杉本店主が答えてくれたんだけど…
これは、従来の麺の量といっしょで!
1玉140g。
「らぁ麺」の場合は1玉140g。
「つけ麺」は1.5玉で210gがデフォで!
大盛の場合、「らぁ麺」は1.5玉210g。
「つけ麺」は2玉280gということになるんだろうと思うけど…
不思議なのは、「つけ麺大盛」が100円なのに対して「らぁ麺大盛」が150円という価格設定だったこと…
同じ麺70gの増量のはずなのに…
もしかしたら、「らぁ麺大盛」の場合は、麺だけじゃなくて、スープの量も増量されるのかな…
疑問だったけど…
今日は、この後、満席になって!
外にも6人ほどの行列が常にできていたために…
ラーメン作りに忙しい杉本店主とは、ほとんど、会話ができなかったので…
真相は掴めず…
そして、この後、少し待たされて、供された「特製塩つけ麺」の「つけ麺大盛」は、黒い皿の上に麺が盛られて、名古屋コーチンの味玉に豚チャーシュー2枚、鶏チャーシュー1枚と、穂先メンマ、小松菜が載り!
つけ汁の中には、ワンタン2個、微塵切りされたネギ、鷹の爪が入る彩りも鮮やかで、美しいビジュアルのつけ麺♪



まずは、切刃24番に見える細ストレートの麺を、そのまま、つけ汁にはつけずにいただくんだけど…
杉本店主が、Twitterでツイートしていた通り、麺の見た目は、三河屋製麺のものと、ほとんどかわらない。
切刃が22番から24番に変わったくらいか!?
麺を何本か手繰って、食べてみると…
麺は、杉本店主によって、冷水で、しっかりと〆られているため、ヌメリなどなく…
昆布水に浸けられているわけもないのに、麺と麺がくっつくこともなかったのもいい♪
そして、小麦香る風味のいい麺で!
日本蕎麦を食べているような、つるっとした食感のスルスルと啜り心地のいい麺で!
のど越しのよさもあって…
風味も食感も三河屋製麺の麺のような…

でも、確かに杉本店主は、「麺屋棣鄂」の木箱から取り出されたビニール袋に入っていた麺を茹でていたので…
「麺屋棣鄂」の麺に間違いはないはずだけど!?
そこで、あとで、手の空いた杉本店主に確かめてみたところ…
やはり、麺は「麺屋棣鄂」の麺で!
今まで使ってきた「三河屋製麺」の麺を、「麺屋棣鄂」にお願いして再現して作ってもらったものだと話してくれたけど…
これは、麺を変えたというよりは、製麺所を変えたといった方が正しいかも…

そうして、この麺を、キラッキラに鶏油が煌く!
黄金色したつけ汁につけていただくと…
鶏のうま味がよく出たつけ汁で!
鶏油がつけ汁にうま味とコクを与えていて!
動物系は、鶏だけではなくて、豚のうま味も感じられて!
スープに厚みが出ていたし♪
昆布のうま味に!
鰹節、鯖節等の節のうま味に白口煮干しのうま味♪
そして、干し貝柱に干し海老のうま味が感じられたので♪
これは、塩ダレに使われているのか!?
動物系と魚介系のスープのバランスがとてもいいつけ汁で!
「塩らぁ麺」のスープ同様、この「塩つけ麺」のつけ汁も、めっちゃ美味しい♪
さらに、鷹の爪のピリッとした辛さと柚子の爽やかな風味がアクセントとしてきいているのもよかったし♪
麺友が、清湯スープのつけ麺最強と言っていたのもよくわかる味わいの一杯だった♪
そして、つけ汁に入っていたワンタンは、餡がギッシリと詰まったもので!
皮もトゥルンとした口当たりのもので!

めちゃめちゃ好みのワンタンだったし♪
麺に載せられた具の鶏と豚のレアチャーシューは…

鶏のムネ肉のレアチャーシューは、やわらかくて、しっとりとした食感のもので!
味付け控えめで、つけ汁に潜らせて、いただくと、とてもいい感じで、美味しくいただけたし♪
豚カタロース肉のレアチャーシューも、肉質のいいチャーシューが使われていて!
噛むと、肉のうま味が滲み出てくる美味しいチャーシューだったし♪
名古屋コーチンの味玉は、私のようなバカ舌だと…
「ネットリとした黄身が甘く感じる♪」なんてことも感じられず…

「流石、名古屋コーチンの玉子だけのことはある。」等とも、全く思わなかったけど(汗)
普通に美味しい味玉でよかってし♪
そして、穂先メンマは、やわらかくて…
シャクシャクとした食感が何とも言えずよかったし♪
最後に、杉本店主にスープ割りをお願いすると…
贅沢にも、普通に、「らぁ麺」に使うスープで割ってくれて!
このスペシャルなスープ割りをいただくと…
つけ汁が再び、温かくなったことも手伝ってか!?
再び、鶏の風味がふわっ~♪
節や煮干しの風味もふわっ~♪
最高でした♪
ご馳走さまでした。

メニュー:らぁ麺
醤油らぁ麺…750円/醤油味玉らぁ麺…850円/醤油ワンタンらぁ麺…950円/醤油チャーシューらぁ麺…1000円/醤油特製らぁ麺…1000円/らぁ麺大盛…150円
塩らぁ麺…750円/塩味玉らぁ麺…850円/塩ワンタンらぁ麺…950円/塩チャーシューらぁ麺…1000円/塩特製らぁ麺…1000円/らぁ麺大盛…150円
つけ麺
醤油つけ麺…800円/醤油味玉つけ麺…900円/醤油ワンタンつけ麺…1000円/醤油チャーシューつけ麺…1050円/醤油特製つけ麺…1050円/つけ麺大盛…100円
塩つけ麺…800円/塩味玉つけ麺…900円/塩ワンタンつけ麺…1000円/塩チャーシューつけ麺…1050円/塩特製つけ麺…1050円/つけ麺大盛…100円
トッピング
名古屋コーチン味付玉子…100円
ワンタン(2個)…100円/(4個)…200円
チャーシュー…250円/特製トッピング…250円
名古屋コーチン玉子かけご飯…250円/チャーシューご飯…300円
好み度:塩特製つけ麺
接客・サービス
ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

本日のランチは、鷺ノ宮にある『支那そばや』本店出身の杉本店主が営む店『らぁ麺 すぎ本』へ!
杉本店主のTwitterを見ていたら、2013年12月15日のオープン以来、使い続けてきた「三河屋製麺』の麺を京都の「麺屋棣鄂(テイガク)」の麺に変更するという…
らぁ麺 すぎ本
@ramen_sugimoto
【お知らせ】
本日かららぁ麺、つけ麺に使用する麺が変わり
ます。見た目はほとんどかわりませんが。
構想から一年。京都の麺屋棣鄂様と共同開発さ
せていただいた特注麺となります。
この為にご協力していただいた多数の方々に感
謝です!
さて、この変更が吉と出るか凶と出るか!?
というのも、これまで使ってきた三河屋製麺の全粒粉入りの中細ストレート麺は、『金色不如帰』が使ったことでブレイクした麺で!
今では、多くの店で、このツルッと啜り心地がよくて、のど越しのいい、日本蕎麦を食べているかのような食感の麺が愛用されている麺で!
個人的にも、かなり好みの麺だったので♪
変更されるのは複雑な思い…
でも、「麺屋棣鄂」の知見社長が造る麺も秀逸で美味しい麺がたくさんあるからわからないけどね!
というわけで、今日は、昨年の4月16日に春の期間限定の「味噌つけ麺」を食べて以来、1年以上ものご無沙汰で、店へと訪問することにした。
そうして、鷺ノ宮駅で下車して、駅近くの、中杉通りから少し折れた路地にある店へ、開店時刻の11時30分を少し回った場所にやってくると…
ちょうど、開店したばかりという感じで!
外にお客さんが1人居て、中で、前のお客さんが食券を買っているのを待っている状態だった。
前2人のお客さんが食券を買った後に入店して、私も食券を購入したんだけど…
買い求めたのは、豚チャーシュー2枚、鶏チャーシュー1枚に、味玉1個、ワンタン2個が付く「特製塩つけ麺」と「つけ麺大盛」の食券。


こちらの店で、「塩つけ麺」をいただくのは初めてで!
以前の麺との違いを確かめるなら、過去に食べたことのある「醤油らぁ麺」か「塩らぁ麺」にすべきなんだろうけど…
こちらの店の場合、「らぁ麺」と「つけ麺」に使う麺は、限定を除けば、いっしょのはずなので!
それに、こちらの店で「塩つけ麺」を食べた麺友が大絶賛していて、一度、食べたいと思っていたのと!
ここのところ、気温が高いこともあって!
清湯スープのつけ麺をここ2日ばかり食べていて!
『Bonito Soup Noodle RAIK』で食べたGW限定「塩鰹つけ麺」も!
『煮干し中華そば 一燈』でいただいた「鴨出汁淡麗細つけ麺『カモーン1号』」も!
両方とも、かなり美味しい清湯スープのつけ麺だったので!
今日も期待♪
そうして、3席空いていたうちの1席について、食券をカウンターの上に置くと…
女性スタッフの方が食券を回収しに来たので…
「つけ麺大盛」の麺の量を尋ねたところ…
「大盛りは280gで、普通は210gです。」と彼女に代わって杉本店主が答えてくれたんだけど…
これは、従来の麺の量といっしょで!
1玉140g。
「らぁ麺」の場合は1玉140g。
「つけ麺」は1.5玉で210gがデフォで!
大盛の場合、「らぁ麺」は1.5玉210g。
「つけ麺」は2玉280gということになるんだろうと思うけど…
不思議なのは、「つけ麺大盛」が100円なのに対して「らぁ麺大盛」が150円という価格設定だったこと…
同じ麺70gの増量のはずなのに…
もしかしたら、「らぁ麺大盛」の場合は、麺だけじゃなくて、スープの量も増量されるのかな…
疑問だったけど…
今日は、この後、満席になって!
外にも6人ほどの行列が常にできていたために…
ラーメン作りに忙しい杉本店主とは、ほとんど、会話ができなかったので…
真相は掴めず…
そして、この後、少し待たされて、供された「特製塩つけ麺」の「つけ麺大盛」は、黒い皿の上に麺が盛られて、名古屋コーチンの味玉に豚チャーシュー2枚、鶏チャーシュー1枚と、穂先メンマ、小松菜が載り!
つけ汁の中には、ワンタン2個、微塵切りされたネギ、鷹の爪が入る彩りも鮮やかで、美しいビジュアルのつけ麺♪



まずは、切刃24番に見える細ストレートの麺を、そのまま、つけ汁にはつけずにいただくんだけど…
杉本店主が、Twitterでツイートしていた通り、麺の見た目は、三河屋製麺のものと、ほとんどかわらない。
切刃が22番から24番に変わったくらいか!?
麺を何本か手繰って、食べてみると…
麺は、杉本店主によって、冷水で、しっかりと〆られているため、ヌメリなどなく…
昆布水に浸けられているわけもないのに、麺と麺がくっつくこともなかったのもいい♪
そして、小麦香る風味のいい麺で!
日本蕎麦を食べているような、つるっとした食感のスルスルと啜り心地のいい麺で!
のど越しのよさもあって…
風味も食感も三河屋製麺の麺のような…

でも、確かに杉本店主は、「麺屋棣鄂」の木箱から取り出されたビニール袋に入っていた麺を茹でていたので…
「麺屋棣鄂」の麺に間違いはないはずだけど!?
そこで、あとで、手の空いた杉本店主に確かめてみたところ…
やはり、麺は「麺屋棣鄂」の麺で!
今まで使ってきた「三河屋製麺」の麺を、「麺屋棣鄂」にお願いして再現して作ってもらったものだと話してくれたけど…
これは、麺を変えたというよりは、製麺所を変えたといった方が正しいかも…

そうして、この麺を、キラッキラに鶏油が煌く!
黄金色したつけ汁につけていただくと…
鶏のうま味がよく出たつけ汁で!
鶏油がつけ汁にうま味とコクを与えていて!
動物系は、鶏だけではなくて、豚のうま味も感じられて!
スープに厚みが出ていたし♪
昆布のうま味に!
鰹節、鯖節等の節のうま味に白口煮干しのうま味♪
そして、干し貝柱に干し海老のうま味が感じられたので♪
これは、塩ダレに使われているのか!?
動物系と魚介系のスープのバランスがとてもいいつけ汁で!
「塩らぁ麺」のスープ同様、この「塩つけ麺」のつけ汁も、めっちゃ美味しい♪
さらに、鷹の爪のピリッとした辛さと柚子の爽やかな風味がアクセントとしてきいているのもよかったし♪
麺友が、清湯スープのつけ麺最強と言っていたのもよくわかる味わいの一杯だった♪
そして、つけ汁に入っていたワンタンは、餡がギッシリと詰まったもので!
皮もトゥルンとした口当たりのもので!

めちゃめちゃ好みのワンタンだったし♪
麺に載せられた具の鶏と豚のレアチャーシューは…

鶏のムネ肉のレアチャーシューは、やわらかくて、しっとりとした食感のもので!
味付け控えめで、つけ汁に潜らせて、いただくと、とてもいい感じで、美味しくいただけたし♪
豚カタロース肉のレアチャーシューも、肉質のいいチャーシューが使われていて!
噛むと、肉のうま味が滲み出てくる美味しいチャーシューだったし♪
名古屋コーチンの味玉は、私のようなバカ舌だと…
「ネットリとした黄身が甘く感じる♪」なんてことも感じられず…

「流石、名古屋コーチンの玉子だけのことはある。」等とも、全く思わなかったけど(汗)
普通に美味しい味玉でよかってし♪
そして、穂先メンマは、やわらかくて…
シャクシャクとした食感が何とも言えずよかったし♪
最後に、杉本店主にスープ割りをお願いすると…
贅沢にも、普通に、「らぁ麺」に使うスープで割ってくれて!
このスペシャルなスープ割りをいただくと…
つけ汁が再び、温かくなったことも手伝ってか!?
再び、鶏の風味がふわっ~♪
節や煮干しの風味もふわっ~♪
最高でした♪
ご馳走さまでした。

メニュー:らぁ麺
醤油らぁ麺…750円/醤油味玉らぁ麺…850円/醤油ワンタンらぁ麺…950円/醤油チャーシューらぁ麺…1000円/醤油特製らぁ麺…1000円/らぁ麺大盛…150円
塩らぁ麺…750円/塩味玉らぁ麺…850円/塩ワンタンらぁ麺…950円/塩チャーシューらぁ麺…1000円/塩特製らぁ麺…1000円/らぁ麺大盛…150円
つけ麺
醤油つけ麺…800円/醤油味玉つけ麺…900円/醤油ワンタンつけ麺…1000円/醤油チャーシューつけ麺…1050円/醤油特製つけ麺…1050円/つけ麺大盛…100円
塩つけ麺…800円/塩味玉つけ麺…900円/塩ワンタンつけ麺…1000円/塩チャーシューつけ麺…1050円/塩特製つけ麺…1050円/つけ麺大盛…100円
トッピング
名古屋コーチン味付玉子…100円
ワンタン(2個)…100円/(4個)…200円
チャーシュー…250円/特製トッピング…250円
名古屋コーチン玉子かけご飯…250円/チャーシューご飯…300円
好み度:塩特製つけ麺

接客・サービス

ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

スポンサーサイト
<<麺尊 RAGE【壱六】 ~【MONDAY RAMEN】川俣軍鶏×平子煮干し+チャーシュー~ | Home |
煮干し中華そば 一燈【五】 ~スタッフの阿部さんが初めて挑む限定の鴨出汁淡麗細つけ麺『カモーン1号』~>>
| Home |