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2016.05.05
Bonito Soup Noodle RAIK【参】 ~GW限定「塩鰹つけ麺」~
訪問日:2016年5月5日(木)

本日のランチは、GW3、4、5日限定で、1日20杯限定の「塩鰹つけ麺」を求めて『Bonito Soup Noodle RAIK』へ!
こちらの店は、昨年の6月28日に杉並区の大宮八幡宮に近い、方南通り沿いにオープンした店。
鹿児島出身の店主は鰹にこだわり!
英語で鰹(カツオ)を意味する『Bonito』を店名に冠するくらいで!
鰹を基軸にして、鶏と豚の「らー麺」に「つけ麺」をそれぞれ用意!
「鰹×鶏らー麺」、「鰹×鶏つけ麺」に「鰹×豚らー麺」、「鰹×豚つけ麺」の4種類のメニューからセレクトする。
オープンを知って、昨年の7月に2度訪問!
「鰹×鶏らー麺」と「鰹×豚つけ麺」をいただいた。
「鰹×鶏らー麺」は、枕崎産の鰹節と大山鶏メインに出汁をとった清湯スープのラーメンで!
鶏のうま味に鰹のうま味がよく感じられて♪
しかし、鰹一辺倒ではなく、煮干しやウルメも使ってバランスを取っていたのもよかったし!
カエシに使われた再仕込み醤油の香りとコクがたまらなくよくて♪
さらに、ライ麦を配合した菅野製麺所の、やや、ウェーブがかった中細ストレートの麺が、ザクッ、ボソッ、パツッの個性的な食感の低加水麺で!
食感がとても面白かったし!
スープとの絡みも上々で!
かなり好みの味わいの一杯だった♪
これに対して、「鰹×豚つけ麺」は…
鰹をメインにした節のうま味にゲンコツの動物系のうま味もしっかりと感じられるのがよかった♪
ただ、野菜によるものと考えられる甘味が強めに出ていたし…
カエシも少し濃いように感じられて…
麺が、やや、細めで、強いつけ汁に負けていたし…
なので、こちらの店は、豚の白湯スープよりも、鶏の清湯スープと鰹を合わせたスープの「らー麺」に「つけ麺」がおすすめかな♪
だから、次回は、「鰹×鶏つけ麺」を食べてみたいな♪
と思っていたんだけど…
他にもっと、興味深い新店が誕生したり!
面白そうな限定が出されたりして、なかなか訪問できないまま時が過ぎた…
それと、こちらの店は、杉並区の永福町と方南町の中間に位置して…
どちらからも微妙に遠い…
陸の孤島的な場所にある店で…
お世辞にもアクセスがいいとは言えない…
新宿駅西口から京王バスを使えば、店の近くまで来れるのはわかっていたけど…
バス便で来ないといけないというのも億劫で、訪問の妨げになっていた。
しかし、今年のゴールデンウイークは、半袖でもぜんぜんOKなポカポカと暖かい日が続いて!
さっぱり食べられる清湯スープのつけ麺が食べたいと思っていたところ…
何店かの店が、限定で提供していて!
その中から、店までの所要時間、混雑度、提供数量等を吟味して、決めたのが、こちらの店のGW限定麺の「塩鰹つけ麺」だった。
ということで、新宿まで出て!
新宿駅西口から京王バス(宿33系統)永福町行きに乗車!
そして、「方南水道道路」というバス停まで、延々18駅…
ただし、道路があまり混雑していなかったこともあってか、乗車時間は20分ちょっとで到着。
バス停から道路を挟んで右斜め前にある店にやってきたのは、午前11時11分11秒!
開店まで、20分弱のこの時間で2人の先客が待っていた。
3番目に並ぶと、この後、続々とお客さんが並んで11時15分には7人!
11時20分には11人!
そうして、11時30分の開店時には15人のお客さんが行列を作ったので!
この時間に来れて、大正解♪
入店すると…
店主から…
「お久しぶりです。」なんて言われてしまったんだけど…
私の顔を覚えてくれたみたい(汗)
そして、まずは、小型の券売機で食券を買うんだけど…
前回、同じ「塩鰹つけ麺」の限定をやったときには、「鰹×鶏つけ麺」を買って!
「限定で!」と口頭で注文するルールになっていたはずだけど…
今回は、専用の限定のボタンが用意されていた。


GW限定「塩鰹つけ麺」の食券を買って、ガタイのいいスタッフの人に食券を渡すと…
レギュラーのつけ麺と同じように、麺の並盛り、中盛りのチョイスを聞いて来なかったので!
前回限定をやったとき同様、麺は並盛りのみなのかな!?
チャーシュートッピングしようか!?
でも、デフォでチャーシューは、何が何枚入っているかもわからないので…
とりあえず、デフォのままで!
そうして、席に着いて、待っていると…
まず、店主によって1個作りされた「鰹×鶏らー麺」の大盛りがポールのお客さんに出されたんだけど…
ポールで並んで、限定ではなく、デフォを食べるというのも渋い!
そうして、ポールのお客さんのラーメンに続いて、店主によって2個作りされた「塩鰹つけ麺」が完成すると、その一つがスタッフの人によって運ばれてきた。



昆布水に浸かった中細麺の上に鶏ムネ肉と豚肩ロース肉の2種の真空低温調理されたレアチャーシューが載せられて!
穂先メンマ、大葉、糸唐辛子がトッピングされた美しいビジュアルのつけ麺♪
しかし、昆布水に浸かったつけ麺が出てくるとは…
知らなかった…
まずは、いっぱいの昆布水に浸かった切刃22番に見える中細ストレートの麺を、つけ汁にはつけずにいただくんだけど…
店主のFacebookによると、この麺は、主にパン用に用いられる北海道小麦粉の「ゆめちから」、「キタノカオリ」に、埼玉県産小麦粉の「ハナマンテン」をブレンドした麺のようで!

たぶん、ちょうど、菅野製麺の配送車が店の前に停まって、荷卸しをしていたので…
菅野製麺の麺だと思われるけど!

ツルッとした啜り心地のいい麺で!
噛むと、モチッとした食感もあって!
しかし、やわらかいわけではなく…
よく冷水で〆られた麺は、しなやかなコシのある麺で!
のど越しのよさもあって!
それに、小麦粉のうま味の感じられる麺なのがいい♪
次に、麺をつけ汁につけて、いただくと…
鶏のうま味に鰹節のうま味がよく感じられて♪
しかし、昆布にウルメ、背黒の煮干しのうま味もあって!
とてもバランスがいいし!
つけ汁だけを味見すると、やや、しょっぱめに感じられるつけ汁は…
麺をつけて食べると、いい感じで絡んでくれて、美味しく食べさせてくれるのがよかったし♪
トッピングされた鶏ムネ肉のレアチャーシューは、やわらかくて!
しっとりとした食感に仕上げられた、好みのレアチャーシューだったし♪

豚肩ロース肉のレアチャーシューは、やはり、しっとりとした食感のもので!
レアすぎず、かといって、熱も入りすぎずに、ちょうどいいレア感のもので、最高だったし♪
大きな一本物の穂先メンマは、根本部分もやわらかかったし!
穂先部分のシュクシュクとした食感がとてもよかったし♪
大葉はさっぱりと食べさせてくれて!
糸唐辛子はピリ辛のアクセントがよくて!
すべての具が高機能していたし!
麺も、つけ汁も具もとてもクオリティの高い美味しいつけ麺だった。
なお、最後のスープ割りは、スタッフの人の話しでは…
残った昆布水で割ってくださいということだったけど…
やってみたけど…
やはり、冷たくて、あまり、美味しくはなかったので…

卓上のポットに入っていた割りスープをセルフで割り入れて飲んでみたところ…
再び、温かくなって!
昆布と鰹出汁が風味が立って!
最後まで、美味しくいただけました♪

塩がこれだけ美味しかったので♪
これは、レギュラーの醤油のつけ麺も食べに来ないといけないね♪
また、来ます!
ご馳走さまでした。

PS 店を出ると、10数名の行列ができていたんだけど…
決して、アクセスがいい店ではないのに…
やっぱり、味の良さが口コミで広がったのかな!?
これだけ美味しい一杯を出す店だから、多少、アクセスが悪くたってお客さんは、やって来るんだろうね♪

PS2 店を出て、方南通りを永福町方面へ…
しかし、行けども行けどもバス停がない…
そこで、スマホで調べてみると…
行きに下車した「方南水道道路」のバス停は、下りのみしかなくて…
上りは、新宿寄りに少し歩いた「大宮八幡入口」から乗らないといけないので…
バス便を利用して新宿に戻る方は、ご注意願います。

メニュー:鰹×鶏 RAIK らー麺…900円/鰹×鶏 らー麺…740円
鰹×鶏 RAIK つけ麺(並・中)…950円/鰹×鶏 つけ麺(並・中)…780円
鰹×豚 RAIK らー麺…900円/鰹×豚 らー麺…740円
鰹×豚 RAIK つけ麺(並・中)…950円/鰹×豚K つけ麺(並・中)…780円
【GW限定(5月3日~5日)】塩鰹つけ麺…900円
大盛…100円
トッピング
メンマorチャーシュー…140円/味玉…120円/のり…80円
柚子味へ変更…20円
ライス…100円/ランチライス…50円/ねぎ塩豚チャー飯…300円
好み度:塩鰹つけ麺
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本日のランチは、GW3、4、5日限定で、1日20杯限定の「塩鰹つけ麺」を求めて『Bonito Soup Noodle RAIK』へ!
こちらの店は、昨年の6月28日に杉並区の大宮八幡宮に近い、方南通り沿いにオープンした店。
鹿児島出身の店主は鰹にこだわり!
英語で鰹(カツオ)を意味する『Bonito』を店名に冠するくらいで!
鰹を基軸にして、鶏と豚の「らー麺」に「つけ麺」をそれぞれ用意!
「鰹×鶏らー麺」、「鰹×鶏つけ麺」に「鰹×豚らー麺」、「鰹×豚つけ麺」の4種類のメニューからセレクトする。
オープンを知って、昨年の7月に2度訪問!
「鰹×鶏らー麺」と「鰹×豚つけ麺」をいただいた。
「鰹×鶏らー麺」は、枕崎産の鰹節と大山鶏メインに出汁をとった清湯スープのラーメンで!
鶏のうま味に鰹のうま味がよく感じられて♪
しかし、鰹一辺倒ではなく、煮干しやウルメも使ってバランスを取っていたのもよかったし!
カエシに使われた再仕込み醤油の香りとコクがたまらなくよくて♪
さらに、ライ麦を配合した菅野製麺所の、やや、ウェーブがかった中細ストレートの麺が、ザクッ、ボソッ、パツッの個性的な食感の低加水麺で!
食感がとても面白かったし!
スープとの絡みも上々で!
かなり好みの味わいの一杯だった♪
これに対して、「鰹×豚つけ麺」は…
鰹をメインにした節のうま味にゲンコツの動物系のうま味もしっかりと感じられるのがよかった♪
ただ、野菜によるものと考えられる甘味が強めに出ていたし…
カエシも少し濃いように感じられて…
麺が、やや、細めで、強いつけ汁に負けていたし…
なので、こちらの店は、豚の白湯スープよりも、鶏の清湯スープと鰹を合わせたスープの「らー麺」に「つけ麺」がおすすめかな♪
だから、次回は、「鰹×鶏つけ麺」を食べてみたいな♪
と思っていたんだけど…
他にもっと、興味深い新店が誕生したり!
面白そうな限定が出されたりして、なかなか訪問できないまま時が過ぎた…
それと、こちらの店は、杉並区の永福町と方南町の中間に位置して…
どちらからも微妙に遠い…
陸の孤島的な場所にある店で…
お世辞にもアクセスがいいとは言えない…
新宿駅西口から京王バスを使えば、店の近くまで来れるのはわかっていたけど…
バス便で来ないといけないというのも億劫で、訪問の妨げになっていた。
しかし、今年のゴールデンウイークは、半袖でもぜんぜんOKなポカポカと暖かい日が続いて!
さっぱり食べられる清湯スープのつけ麺が食べたいと思っていたところ…
何店かの店が、限定で提供していて!
その中から、店までの所要時間、混雑度、提供数量等を吟味して、決めたのが、こちらの店のGW限定麺の「塩鰹つけ麺」だった。
ということで、新宿まで出て!
新宿駅西口から京王バス(宿33系統)永福町行きに乗車!
そして、「方南水道道路」というバス停まで、延々18駅…
ただし、道路があまり混雑していなかったこともあってか、乗車時間は20分ちょっとで到着。
バス停から道路を挟んで右斜め前にある店にやってきたのは、午前11時11分11秒!
開店まで、20分弱のこの時間で2人の先客が待っていた。
3番目に並ぶと、この後、続々とお客さんが並んで11時15分には7人!
11時20分には11人!
そうして、11時30分の開店時には15人のお客さんが行列を作ったので!
この時間に来れて、大正解♪
入店すると…
店主から…
「お久しぶりです。」なんて言われてしまったんだけど…
私の顔を覚えてくれたみたい(汗)
そして、まずは、小型の券売機で食券を買うんだけど…
前回、同じ「塩鰹つけ麺」の限定をやったときには、「鰹×鶏つけ麺」を買って!
「限定で!」と口頭で注文するルールになっていたはずだけど…
今回は、専用の限定のボタンが用意されていた。


GW限定「塩鰹つけ麺」の食券を買って、ガタイのいいスタッフの人に食券を渡すと…
レギュラーのつけ麺と同じように、麺の並盛り、中盛りのチョイスを聞いて来なかったので!
前回限定をやったとき同様、麺は並盛りのみなのかな!?
チャーシュートッピングしようか!?
でも、デフォでチャーシューは、何が何枚入っているかもわからないので…
とりあえず、デフォのままで!
そうして、席に着いて、待っていると…
まず、店主によって1個作りされた「鰹×鶏らー麺」の大盛りがポールのお客さんに出されたんだけど…
ポールで並んで、限定ではなく、デフォを食べるというのも渋い!
そうして、ポールのお客さんのラーメンに続いて、店主によって2個作りされた「塩鰹つけ麺」が完成すると、その一つがスタッフの人によって運ばれてきた。



昆布水に浸かった中細麺の上に鶏ムネ肉と豚肩ロース肉の2種の真空低温調理されたレアチャーシューが載せられて!
穂先メンマ、大葉、糸唐辛子がトッピングされた美しいビジュアルのつけ麺♪
しかし、昆布水に浸かったつけ麺が出てくるとは…
知らなかった…
まずは、いっぱいの昆布水に浸かった切刃22番に見える中細ストレートの麺を、つけ汁にはつけずにいただくんだけど…
店主のFacebookによると、この麺は、主にパン用に用いられる北海道小麦粉の「ゆめちから」、「キタノカオリ」に、埼玉県産小麦粉の「ハナマンテン」をブレンドした麺のようで!

たぶん、ちょうど、菅野製麺の配送車が店の前に停まって、荷卸しをしていたので…
菅野製麺の麺だと思われるけど!

ツルッとした啜り心地のいい麺で!
噛むと、モチッとした食感もあって!
しかし、やわらかいわけではなく…
よく冷水で〆られた麺は、しなやかなコシのある麺で!
のど越しのよさもあって!
それに、小麦粉のうま味の感じられる麺なのがいい♪
次に、麺をつけ汁につけて、いただくと…
鶏のうま味に鰹節のうま味がよく感じられて♪
しかし、昆布にウルメ、背黒の煮干しのうま味もあって!
とてもバランスがいいし!
つけ汁だけを味見すると、やや、しょっぱめに感じられるつけ汁は…
麺をつけて食べると、いい感じで絡んでくれて、美味しく食べさせてくれるのがよかったし♪
トッピングされた鶏ムネ肉のレアチャーシューは、やわらかくて!
しっとりとした食感に仕上げられた、好みのレアチャーシューだったし♪

豚肩ロース肉のレアチャーシューは、やはり、しっとりとした食感のもので!
レアすぎず、かといって、熱も入りすぎずに、ちょうどいいレア感のもので、最高だったし♪
大きな一本物の穂先メンマは、根本部分もやわらかかったし!
穂先部分のシュクシュクとした食感がとてもよかったし♪
大葉はさっぱりと食べさせてくれて!
糸唐辛子はピリ辛のアクセントがよくて!
すべての具が高機能していたし!
麺も、つけ汁も具もとてもクオリティの高い美味しいつけ麺だった。
なお、最後のスープ割りは、スタッフの人の話しでは…
残った昆布水で割ってくださいということだったけど…
やってみたけど…
やはり、冷たくて、あまり、美味しくはなかったので…

卓上のポットに入っていた割りスープをセルフで割り入れて飲んでみたところ…
再び、温かくなって!
昆布と鰹出汁が風味が立って!
最後まで、美味しくいただけました♪

塩がこれだけ美味しかったので♪
これは、レギュラーの醤油のつけ麺も食べに来ないといけないね♪
また、来ます!
ご馳走さまでした。

PS 店を出ると、10数名の行列ができていたんだけど…
決して、アクセスがいい店ではないのに…
やっぱり、味の良さが口コミで広がったのかな!?
これだけ美味しい一杯を出す店だから、多少、アクセスが悪くたってお客さんは、やって来るんだろうね♪

PS2 店を出て、方南通りを永福町方面へ…
しかし、行けども行けどもバス停がない…
そこで、スマホで調べてみると…
行きに下車した「方南水道道路」のバス停は、下りのみしかなくて…
上りは、新宿寄りに少し歩いた「大宮八幡入口」から乗らないといけないので…
バス便を利用して新宿に戻る方は、ご注意願います。

メニュー:鰹×鶏 RAIK らー麺…900円/鰹×鶏 らー麺…740円
鰹×鶏 RAIK つけ麺(並・中)…950円/鰹×鶏 つけ麺(並・中)…780円
鰹×豚 RAIK らー麺…900円/鰹×豚 らー麺…740円
鰹×豚 RAIK つけ麺(並・中)…950円/鰹×豚K つけ麺(並・中)…780円
【GW限定(5月3日~5日)】塩鰹つけ麺…900円
大盛…100円
トッピング
メンマorチャーシュー…140円/味玉…120円/のり…80円
柚子味へ変更…20円
ライス…100円/ランチライス…50円/ねぎ塩豚チャー飯…300円
好み度:塩鰹つけ麺

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