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訪問日:2016年5月6日(金)

本日のランチは、新小岩の『煮干し中華そば 一燈』で!
5月3日(火)から5月15日(日)まで、昼夜15食限定で提供されている「鴨出汁淡麗細つけ麺『カモーン1号』」狙いで!
この限定は、スタッフの阿部さんが挑む初めての限定で!
「グループ内で誰も鴨出汁をやっていないから選びました。」という一杯!

本来なら、提供初日の5月3日に食べに行きたいところだったけど…
3日は、兵庫・伊丹の有名店『がふうあん』の「鶏のコク塩ラーメン」を『麺 酒 やまの』のすーさんこと鈴木店主がリスペクトして作る『がちょうあん』が1日のみ開催される日と被ってしまったことと!
ゴールデンウイーク期間中で、人気の高い『麺屋 一燈』グループの店の限定とあって!
さらに、今まで沈黙を守っていた阿部さんが、沈黙を破って作る限定とあって!
過去の事例からも、おそらく、初日には、『麺屋 一燈』ファンが大挙して訪れることは、容易に予測されるし!
確実に食べるには、早朝から並ぶ必要があるので(汗)
さらに、3日から5日の間と、その後の7日、8日の土日も早めに行かないと15人の枠に入れない可能性がある。
というわけで、狙い目はズバリ、本日5月6日!
もちろん、今日も休んで、長期休暇を取っている人もいるとは思うけど…
それでも、開店30分前の10時30分までに行けば、大丈夫だろうと思って出発!
予定通り、10時30分になる時間に店へとやってくると…
何と行列が折り返して、すでに2列になっている。
人数を数えると…
14人。
ギリギリ15人枠には入れたものの、危なかった(汗)
やっぱり、余裕を持って、もっと早めに来ないとね…
この後、すぐにスタッフの人が店の中から現れて、事前に食券を買うよう促されて入店!
厨房にいた阿部さん、佐久間さんと挨拶を交わして、無事、限定の『カモーン1号』の食券をゲット!
スタッフの人から、麺を並盛りの200gにするか、中盛りの300g にするか聞かれて…
中盛りでお願いして、再び、外に出て、待っていると…
その後、開店時刻の11時までに、20人の行列ができたところで…
店の中から、4人のスタッフの人が出てきて!
阿部さん、佐久間さんの順に、限定をゲットするために、朝から行列を作って待つお客さんに感謝の言葉をを述べて!
開店♪


ただ、今日は、1人で来店した人が多くて!
4人掛けのテーブル席も、相席はさせずに、1人に占拠させて座らせていたので…
1巡目には入れずに外で待つことに…
その間も、どんどんお客さんがやってきて…
今日は、ホールと外を担当していた佐久間さんから…
「もう、限定、終わっちゃったんですよ。」という死刑宣告を受けて…
「マジで!」
「こんなに早く…」と嘆いていたお客さんもいて…
佐久間さんも、申し訳なさそうにしていたけど…
明日、明後日の土日に来店を予定されている方は、少し待つ覚悟をしても、早めに来店されることをおすすめします。
そうしているうちに、食べ終わったお客さんも出てきて…
佐久間さんに促されて入店して、案内されたテーブル席へと着いて、待っていると…
佐久間さんから、限定についての食べ方の説明があった。
「まずは、昆布水に浸麺を、そのままで召し上がってください。」
「次に、別皿で出される鴨肉をつけダレに入れて、食べてください。」
「その際、つけダレが冷めたら、レンジで温め直しもできますので、申し出てください。」
「ネギと春菊のお浸しはつけダレに入れてお召し上がりください。」
「なお、お浸しは味付けをしておりますので、そのままでもいただけます。」
そんな説明だったと思うけど…
覚えられないお客さんもいるので…
できれば、説明書きががあるといいカモ!
そうして、佐久間さんの説明が終わると…
阿部さんによって作られた「鴨出汁淡麗細つけ麺『カモーン1号』」も完成したようで!
佐久間さんが運んできてくれた。


昆布水に浸けられた麺!
鴨の丸鶏、鴨ガラを大量に使用して出汁をとったスープに鴨油を浮かべたつけ汁!
別皿に盛られた3種類の違う調理法の鴨チャーシューにサイコロ状にカットされた鴨チャーシュー!
春菊の天麩羅、春菊のお浸し、笹切りされたネギに酢橘!


そして、鴨出汁の天つゆがお盆に載せられて登場した鴨出汁淡麗細つけ麺は…
見た目もゴージャスだし!
プレミアム感たっぷりの限定で!
これで800円という価格は超リーズナブル♪カモ!
まずは、佐久間さんのご指南通り、昆布水に浸かった麺を、そのまま、いただくと…
日穀製粉の「信濃大地」を使って、阿部さんが製麺したという切刃22番の中細ストレート麺は…

パン用の強力粉である「信濃大地」が使われているので、中細麺でも、モチッとした食感の麺なのかと思っていたんだけど…
そうではなく…
ツルッとした日本蕎麦のような啜り心地のいい麺で!
のど越しのよさもあって!
これって、絶対、鴨出汁のつけ汁に合うよね♪
というわけで、鴨が香るつけ汁につけていただくと…
鴨!カモ!カモン(屮°□°)屮
鴨油だけを入れても、結構、鴨は感じられる。
でも、この鴨感MAXのつけ汁は、鴨の丸鶏、鴨ガラを大量に使用して出汁をとっているので!
鴨のうま味がハンパなくて♪
この味わい!
めっちゃ好みカモ♪
さらに、サイコロ状の鴨肉とネギをつけ汁に入れて!
麺といっしょにいただくと…
ヤバい、これっ!
めちゃめちゃ美味しい♪
それと、ガゴメ昆布を使っているとあったので…
ネバネバな昆布水なのかと思ったら…
そうでもなく…
それなりの粘りだったのも、この鴨出汁のつけ汁との相性を考えると、個人的にはよかったような気がしたし!
さらに、真空低温調理、ロースト、スモークと思われる調理法の違う3種の鴨肉のレアチャーシューは、それぞれ、味、香り、食感の違いを楽しめてよかったし!
どれもが絶品♪


つけ麺のトッピングとしては変わり種の春菊の天麩羅は、カラッと揚がっていて!
そのまま、食べると、サクサクとした衣の食感が最高だったし!
鴨出汁の天つゆにつけていただくと…
つゆが染みて、しっとりとなった春菊も、また、美味しくて♪
春菊のお浸しは、味付けがされていて、そのまま食べたけど…
箸休めにいい感じだったし!
そうして、最後は、昆布水ではなく、卓上に出されたポットの割りスープを注いで!
セルフでスープ割りを作って、最後まで美味しく完食♪


しかし、めっちゃ手間暇かけて調理されている一品で!
しかも、これだけやって800円という価格は破格!
この内容なら1,300円は出してもいいカモ♪
明日は、ちょっと早起きして、ガンバって並んだ方がいいカモ♪
阿部さん、マジで美味かったです。
ご馳走さまでした。

メニュー:濃厚煮干しつけ麺(太麺)…830円/半熟味玉濃厚煮干しつけ麺…930円/特製濃厚煮干しつけ麺…1000円/チャーシュー濃厚煮干しつけ麺…1000円
あっさり淡麗煮干しつけ麺(細麺)…800円/半熟味玉あっさり淡麗煮干しつけ麺…900円/特製あっさり淡麗煮干しつけ麺…1000円/チャーシューあっさり淡麗煮干しつけ麺…1000円
台湾細つけ麺…800円
煮干しラーメン…680円/半熟味玉煮干しラーメン …780円/特製煮干しラーメン …980円/チャーシューあっさり煮干しラーメン…980円
極濃煮干しラーメン(昼夜各20食限定)…780円/半熟味玉極濃煮干しラーメン…880円/特製極濃煮干しラーメン…1000円/チャーシュー極濃煮干しラーメン…1000円
中盛…50円/大盛…100円
※特盛の設定はなし
【5月3日(火)~5月15日(日) 昼夜各15食限定】鴨出汁淡麗細つけ麺『カモーン1号』
並盛り(200g)中盛り(300g)同料金…800円
トッピング
メレンゲ…150円/辛玉…50円/痺れ玉…50円/メンマ…100円/燻製半熟煮玉子…100円/のり1/8カット5枚…50円
ご飯もの
第一週目 俺のフォアグラ丼(ハーフサイズ)…350円/(フルサイズ)…550円
第二週目 ローストビーフ丼(ハーフサイズ)…350円/(フルサイズ)…550円
第三週目 スタミナ鶏ひき肉丼(ハーフサイズ)…250円/(フルサイズ)…450円
第四週目 東京鶏飯(ハーフサイズ)…250円/(フルサイズ)…450円
ライス…100円/小ライス…50円
好み度:鴨出汁淡麗細つけ麺『カモーン1号』
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本日のランチは、新小岩の『煮干し中華そば 一燈』で!
5月3日(火)から5月15日(日)まで、昼夜15食限定で提供されている「鴨出汁淡麗細つけ麺『カモーン1号』」狙いで!
この限定は、スタッフの阿部さんが挑む初めての限定で!
「グループ内で誰も鴨出汁をやっていないから選びました。」という一杯!

本来なら、提供初日の5月3日に食べに行きたいところだったけど…
3日は、兵庫・伊丹の有名店『がふうあん』の「鶏のコク塩ラーメン」を『麺 酒 やまの』のすーさんこと鈴木店主がリスペクトして作る『がちょうあん』が1日のみ開催される日と被ってしまったことと!
ゴールデンウイーク期間中で、人気の高い『麺屋 一燈』グループの店の限定とあって!
さらに、今まで沈黙を守っていた阿部さんが、沈黙を破って作る限定とあって!
過去の事例からも、おそらく、初日には、『麺屋 一燈』ファンが大挙して訪れることは、容易に予測されるし!
確実に食べるには、早朝から並ぶ必要があるので(汗)
さらに、3日から5日の間と、その後の7日、8日の土日も早めに行かないと15人の枠に入れない可能性がある。
というわけで、狙い目はズバリ、本日5月6日!
もちろん、今日も休んで、長期休暇を取っている人もいるとは思うけど…
それでも、開店30分前の10時30分までに行けば、大丈夫だろうと思って出発!
予定通り、10時30分になる時間に店へとやってくると…
何と行列が折り返して、すでに2列になっている。
人数を数えると…
14人。
ギリギリ15人枠には入れたものの、危なかった(汗)
やっぱり、余裕を持って、もっと早めに来ないとね…
この後、すぐにスタッフの人が店の中から現れて、事前に食券を買うよう促されて入店!
厨房にいた阿部さん、佐久間さんと挨拶を交わして、無事、限定の『カモーン1号』の食券をゲット!
スタッフの人から、麺を並盛りの200gにするか、中盛りの300g にするか聞かれて…
中盛りでお願いして、再び、外に出て、待っていると…
その後、開店時刻の11時までに、20人の行列ができたところで…
店の中から、4人のスタッフの人が出てきて!
阿部さん、佐久間さんの順に、限定をゲットするために、朝から行列を作って待つお客さんに感謝の言葉をを述べて!
開店♪


ただ、今日は、1人で来店した人が多くて!
4人掛けのテーブル席も、相席はさせずに、1人に占拠させて座らせていたので…
1巡目には入れずに外で待つことに…
その間も、どんどんお客さんがやってきて…
今日は、ホールと外を担当していた佐久間さんから…
「もう、限定、終わっちゃったんですよ。」という死刑宣告を受けて…
「マジで!」
「こんなに早く…」と嘆いていたお客さんもいて…
佐久間さんも、申し訳なさそうにしていたけど…
明日、明後日の土日に来店を予定されている方は、少し待つ覚悟をしても、早めに来店されることをおすすめします。
そうしているうちに、食べ終わったお客さんも出てきて…
佐久間さんに促されて入店して、案内されたテーブル席へと着いて、待っていると…
佐久間さんから、限定についての食べ方の説明があった。
「まずは、昆布水に浸麺を、そのままで召し上がってください。」
「次に、別皿で出される鴨肉をつけダレに入れて、食べてください。」
「その際、つけダレが冷めたら、レンジで温め直しもできますので、申し出てください。」
「ネギと春菊のお浸しはつけダレに入れてお召し上がりください。」
「なお、お浸しは味付けをしておりますので、そのままでもいただけます。」
そんな説明だったと思うけど…
覚えられないお客さんもいるので…
できれば、説明書きががあるといいカモ!
そうして、佐久間さんの説明が終わると…
阿部さんによって作られた「鴨出汁淡麗細つけ麺『カモーン1号』」も完成したようで!
佐久間さんが運んできてくれた。


昆布水に浸けられた麺!
鴨の丸鶏、鴨ガラを大量に使用して出汁をとったスープに鴨油を浮かべたつけ汁!
別皿に盛られた3種類の違う調理法の鴨チャーシューにサイコロ状にカットされた鴨チャーシュー!
春菊の天麩羅、春菊のお浸し、笹切りされたネギに酢橘!


そして、鴨出汁の天つゆがお盆に載せられて登場した鴨出汁淡麗細つけ麺は…
見た目もゴージャスだし!
プレミアム感たっぷりの限定で!
これで800円という価格は超リーズナブル♪カモ!
まずは、佐久間さんのご指南通り、昆布水に浸かった麺を、そのまま、いただくと…
日穀製粉の「信濃大地」を使って、阿部さんが製麺したという切刃22番の中細ストレート麺は…

パン用の強力粉である「信濃大地」が使われているので、中細麺でも、モチッとした食感の麺なのかと思っていたんだけど…
そうではなく…
ツルッとした日本蕎麦のような啜り心地のいい麺で!
のど越しのよさもあって!
これって、絶対、鴨出汁のつけ汁に合うよね♪
というわけで、鴨が香るつけ汁につけていただくと…
鴨!カモ!カモン(屮°□°)屮
鴨油だけを入れても、結構、鴨は感じられる。
でも、この鴨感MAXのつけ汁は、鴨の丸鶏、鴨ガラを大量に使用して出汁をとっているので!
鴨のうま味がハンパなくて♪
この味わい!
めっちゃ好みカモ♪
さらに、サイコロ状の鴨肉とネギをつけ汁に入れて!
麺といっしょにいただくと…
ヤバい、これっ!
めちゃめちゃ美味しい♪
それと、ガゴメ昆布を使っているとあったので…
ネバネバな昆布水なのかと思ったら…
そうでもなく…
それなりの粘りだったのも、この鴨出汁のつけ汁との相性を考えると、個人的にはよかったような気がしたし!
さらに、真空低温調理、ロースト、スモークと思われる調理法の違う3種の鴨肉のレアチャーシューは、それぞれ、味、香り、食感の違いを楽しめてよかったし!
どれもが絶品♪


つけ麺のトッピングとしては変わり種の春菊の天麩羅は、カラッと揚がっていて!
そのまま、食べると、サクサクとした衣の食感が最高だったし!
鴨出汁の天つゆにつけていただくと…
つゆが染みて、しっとりとなった春菊も、また、美味しくて♪
春菊のお浸しは、味付けがされていて、そのまま食べたけど…
箸休めにいい感じだったし!
そうして、最後は、昆布水ではなく、卓上に出されたポットの割りスープを注いで!
セルフでスープ割りを作って、最後まで美味しく完食♪


しかし、めっちゃ手間暇かけて調理されている一品で!
しかも、これだけやって800円という価格は破格!
この内容なら1,300円は出してもいいカモ♪
明日は、ちょっと早起きして、ガンバって並んだ方がいいカモ♪
阿部さん、マジで美味かったです。
ご馳走さまでした。

メニュー:濃厚煮干しつけ麺(太麺)…830円/半熟味玉濃厚煮干しつけ麺…930円/特製濃厚煮干しつけ麺…1000円/チャーシュー濃厚煮干しつけ麺…1000円
あっさり淡麗煮干しつけ麺(細麺)…800円/半熟味玉あっさり淡麗煮干しつけ麺…900円/特製あっさり淡麗煮干しつけ麺…1000円/チャーシューあっさり淡麗煮干しつけ麺…1000円
台湾細つけ麺…800円
煮干しラーメン…680円/半熟味玉煮干しラーメン …780円/特製煮干しラーメン …980円/チャーシューあっさり煮干しラーメン…980円
極濃煮干しラーメン(昼夜各20食限定)…780円/半熟味玉極濃煮干しラーメン…880円/特製極濃煮干しラーメン…1000円/チャーシュー極濃煮干しラーメン…1000円
中盛…50円/大盛…100円
※特盛の設定はなし
【5月3日(火)~5月15日(日) 昼夜各15食限定】鴨出汁淡麗細つけ麺『カモーン1号』
並盛り(200g)中盛り(300g)同料金…800円
トッピング
メレンゲ…150円/辛玉…50円/痺れ玉…50円/メンマ…100円/燻製半熟煮玉子…100円/のり1/8カット5枚…50円
ご飯もの
第一週目 俺のフォアグラ丼(ハーフサイズ)…350円/(フルサイズ)…550円
第二週目 ローストビーフ丼(ハーフサイズ)…350円/(フルサイズ)…550円
第三週目 スタミナ鶏ひき肉丼(ハーフサイズ)…250円/(フルサイズ)…450円
第四週目 東京鶏飯(ハーフサイズ)…250円/(フルサイズ)…450円
ライス…100円/小ライス…50円
好み度:鴨出汁淡麗細つけ麺『カモーン1号』

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