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2016.03.26
金色不如帰【九】 ~リニューアルされた「そば(醤油)」&「塩そば」~
訪問日:2016年3月26日(土)

本日のランチは、味の再構築を図ったという「そば(醤油)」を食べに『金色不如帰』へ!
こちらの店の山本店主のInstagramによると…
そば(醤油)味の再構築
(3/22日(火)からの予定)
今まで念頭にしてきたコンセプト。
縦の奥深さと横の芳醇な広がり。この事だけ考えて、味の構成をしてきました。ようやくです。
今まで以上にバランスを重視し、さらに華やかさを演出する為、セップ以外に自家製の黒トリュフソースを添加しました。
また、京都直送の九条葱が良い仕事をしてくれます。
新しく生まれ変わったそば(醤油)、ぜひご賞味下さいませ。
2014年に味のリニューアルを図ってから、「そば(醤油)」を食べていなかったので、先月、食べに行ったばかりだというのに…
もう、リニューアルなの(汗)
でも、昨年末にリニューアルの予告を何度かTwitterでツイートしていたしね…
リニューアル前の「そば(醤油)」も、かなり、美味しい逸品だったけど、リニューアル後は!
さらに、美味しく進化してくれているのか?
確かめるために、幡ヶ谷の路地裏にある店へと向かった。
店に到着したのは、13時23分という時間で!
お昼のピーク時間を避けてやってくると、11人のお客さんが行列を作っていた。

今日は土曜日だし!
この時間でも、これくらいの行列ができているのは想定内。
リニューアル初日の22日には、シャッターで35人もの行列ができていて!
「そば(醤油)」だけではなく、同じく、味の再構築を図った「塩そば」も店内連食するお客さんも多くて!
待ち時間も長かったという情報を聞いていたので…
このくらいの行列で済んでよかった。
そうして、待っていると…
声を掛けてきた人物がいた。
ショウゾーさんだった!
今までも、いろいろなラーメン店でお見かけしているラーメンブロガーの方!
今日は、「そば(醤油)」を食べにきたという。
しかし、もう、すでにリニューアルした「塩そば」を食べていて!
「もう、普通の塩ラーメンとはスープの次元が違いますよ!」
「山本さん、何処に向かっているんだろう!」と大絶賛していた!
こちらの店の「塩そば」は、食べログ全国No.1ラーメン店である『清乃』の原田店主と2012年11月20日に訪れて以来、食べていない。
こちらの店で食べるなら、「塩そば」より「そば(醤油)」だと思っていたけど…
でも、こんな話しを聞いたら、「塩そば」も、めっちゃ食べたくなった♪
というわけで、この後、13時53分に、並び始めから29分で入店して!
券売機で買い求めたのは、「そば(醤油)」と「塩そば」の食券!
どうしようかと思ったけど、やっぱり、2杯食べていくことにした(汗)

食券を買うと…
「一番奥の席が空いています。」とスタッフの人から言われて…
席について、「そば(醤油)」と「塩そば」の2枚の食券をカウンターの上に置くと…
先客3人のラーメンを出し終わった山本店主から…
「塩そばからでいいですか!?」と言われて…
「はい!」と言って、頷くと…
さっそく、ラーメン作りに入る山本店主!
いつものように、スープを鍋で合わせて、ガス台の火にかけて温め始めると…
次に麺を取り出して、大きなテボに入れて茹でていく!
そうして、温まったスープをラーメン丼に注ぐと…
茹で始めから45秒で、3基のテボが引き上げられて!
まず、片手で1基のテボが湯切りされて!
次に、両手で2基のテボが湯切りされて…
クロスハンドで、スープの張られたラーメン丼におさめられるという!
独特なルーティーンで、毎回、3個作りされるラーメンが完成すると!
そのうちの一つの「塩そば」が山本店主によって出された。


豚肩ロース肉のレアチャーシューに穂先メンマ、白髪ネギ、ハーブ、ピンクペッパーがトッピングされたラーメンは…
昔、いただいた「塩そば」とは違う、美しいビジュアルラーメンで♪
モンゴル岩塩、沖縄の海塩を塩ダレに使ったという、清湯なのに、濁りのある塩スープをいただくと…
蛤!蛤!蛤!

前回、いただいた「煮豚そば(醤油)」に比べて、蛤出汁がストレートに感じられるスープで!
蛤の貝出汁のうま味も強く感じられた。
しかし、豚のうま味に昆布のうま味!
それに、節や煮干しのうま味も感じられて、相変わらず、バランス感覚バツグンのスープで、めちゃめちゃ美味しい♪
以前は、あっさりながら素材のうま味がじんわりと感じられるスープという印象だったけど…
出汁の厚みが感じられるスープに進化していた♪
なお、香油に使われた白トリュフオイルは、昔の『Bee Hive』のような強烈な効かせ方ではなく…
白トリュフが仄かに香る♪
癖のない、バランス重視の効かせ方で!
高貴な白トリュフの香りが楽しめたし♪
そして、レアチャーシューの上に載せられた鮑の肝のようなものは何か!?
山本店主に尋ねたところ…
「セップ茸の自家製デュクセルです。」という答えがあって…
「デュクセル???」と私が反復したところ…
「セップ茸のソースです。」と平易に言い直してくれたけど(汗)
これをスープに溶かすと…
セップ茸(イタリア語ではポルチーニ茸、日本語ではヤマドリダケ)の芳醇な香りやうま味がスープに加わって!
この和から洋のスープの味変もよかったし♪
しかし、この塩スープはヤバい!
美味しすぎる♪
そして、麺は、従来と変わらない、三河屋製麺の全粒粉が配合された、お馴染みの中細ストレート麺で!
つるっとした日本蕎麦の二八そばのような食感の中加水麺は、食感もいいし!

のど越しのよさもあって!
そして、この塩スープにもよく馴染んでくれてよかった♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、弾力があって!
個人的には、もう少し、やわらかめが好みだけど…
でも、噛む毎に、うま味がジュワーと滲み出てくる美味しいチャーシューでよかったし♪
一本の長~い穂先メンマは、やわらかくて、シュクシュクとした食感がよかったし♪
しかし、リニューアル後の「塩そば」は、リニューアル直前のものと、どう違うのか!?
食べてないので、わけらないけど…
昔、食べた「塩そば」とは別物!
絶品の「塩そば」へと変化を遂げていた♪
もちろん、スープの最後の一滴まで、すべて飲み干して完食!
美味しかった♪
なお、「塩そば」の麺を半分ほど食べたところで、山本店主にお願いして作ってもらった「そば(醤油)」は…
「塩そば」を食べ終わってから、そう待つことなく、先ほど同様、山本店主の手によって手渡された。


豚肩ロース肉のレアチャーシューに穂先メンマと細メンマの2種類のメンマ、九条ネギと長ネギの2種類の刻みネギがトッピングされたラーメンで!
ビジュアル的には「塩そば」に比べると地味な印象。
まずは、セップ茸のフレーバー漂うスープをいただくと…
蛤!蛤!蛤!

こちらも、蛤の貝出汁のうま味が凝縮されたスープで!
「塩そば」同様、豚の動物系のうま味に、昆布、節、煮干しといった和風出汁のうま味も感じられて!
これらの出汁を、カエシの醤油ダレがうまくまとめてくれて!
深いコクとうま味のある極上のスープに仕上がっていた♪
さらに、セップ茸のオイルにセップ茸のフレークに!
レアチャーシューの上に載せられた自家製の黒トリュフソースの芳醇な香りが、醤油味のスープには、よく合っていたし♪
先ほどの塩スープもよかったけど!
この醤油スープも、めちゃめちゃ美味しい♪
麺は、塩スープと同じ、全粒粉入りの中細ストレートの中加水麺が使われていて!
スルスルといただけて、啜り心地がよくて、のど越しの良さもある麺だし!

塩スープ以上にスープとの相性はよくて!
コクうまなスープによく絡んで美味しく食べさせてくれたし♪
具の豚肩ロースチャーシューに穂先メンマは、「塩そば」同様で!
味、食感ともよかったし♪

穂先メンマとともに載せられた細切りのメンマは、ポキポキとした食感の濃いめの味付けのもので!
やわらかくて、薄味の穂先メンマとは、味、食感ともまったく異なるものだったのもよかったし♪
九条ネギは香り高くて!
セップ茸や黒トリュフソースの芳香の中にあっても存在感を示していたし!
最後は、こちらもスープをすべて飲み干して完食!
ご馳走さまでした。
しかし、今日いただいた2杯は、ともに、かなりクオリティの高い1杯で!
来年は、こちらの店が『蔦』に続いて、ミシュランの星を獲得する可能性が高いと思う♪
ただ、困ったのは、塩も醤油も、どちらも、甲乙付けられない美味しさだったので…
これから、こちらの店に来たら、どっちを食べるか悩みが増えたことかな…

メニュー:そば(醤油) …850円/味玉そば…950円/焼きのり玉そば…1000円/煮豚そば…1100円
塩そば…850円/味玉塩そば…950円/煮豚塩そば…1100円/南高梅塩そば…900円
麺大盛…150円
つけそば(醤油)(250g)…850円/支那たけつけそば…950円/煮豚つけそば …1100円
塩つけそば(250g) …850円/支那たけ塩つけそば …950円/煮豚塩つけそば …1100円
つけそば中盛(350g)…100円/つけそば大盛(450g)…200円
トッピング
味玉…100円/極太メンマ…100円/煮豚…250円/のり…100円/青さのり…100円/南高梅…100円/フライドガーリック…100円
肉めし…200円/煮豚丼…350円/ご飯(小)…100円/ご飯…150円
好み度:塩そば
そば(醤油)
接客・サービス
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本日のランチは、味の再構築を図ったという「そば(醤油)」を食べに『金色不如帰』へ!
こちらの店の山本店主のInstagramによると…
そば(醤油)味の再構築
(3/22日(火)からの予定)
今まで念頭にしてきたコンセプト。
縦の奥深さと横の芳醇な広がり。この事だけ考えて、味の構成をしてきました。ようやくです。
今まで以上にバランスを重視し、さらに華やかさを演出する為、セップ以外に自家製の黒トリュフソースを添加しました。
また、京都直送の九条葱が良い仕事をしてくれます。
新しく生まれ変わったそば(醤油)、ぜひご賞味下さいませ。
2014年に味のリニューアルを図ってから、「そば(醤油)」を食べていなかったので、先月、食べに行ったばかりだというのに…
もう、リニューアルなの(汗)
でも、昨年末にリニューアルの予告を何度かTwitterでツイートしていたしね…
リニューアル前の「そば(醤油)」も、かなり、美味しい逸品だったけど、リニューアル後は!
さらに、美味しく進化してくれているのか?
確かめるために、幡ヶ谷の路地裏にある店へと向かった。
店に到着したのは、13時23分という時間で!
お昼のピーク時間を避けてやってくると、11人のお客さんが行列を作っていた。

今日は土曜日だし!
この時間でも、これくらいの行列ができているのは想定内。
リニューアル初日の22日には、シャッターで35人もの行列ができていて!
「そば(醤油)」だけではなく、同じく、味の再構築を図った「塩そば」も店内連食するお客さんも多くて!
待ち時間も長かったという情報を聞いていたので…
このくらいの行列で済んでよかった。
そうして、待っていると…
声を掛けてきた人物がいた。
ショウゾーさんだった!
今までも、いろいろなラーメン店でお見かけしているラーメンブロガーの方!
今日は、「そば(醤油)」を食べにきたという。
しかし、もう、すでにリニューアルした「塩そば」を食べていて!
「もう、普通の塩ラーメンとはスープの次元が違いますよ!」
「山本さん、何処に向かっているんだろう!」と大絶賛していた!
こちらの店の「塩そば」は、食べログ全国No.1ラーメン店である『清乃』の原田店主と2012年11月20日に訪れて以来、食べていない。
こちらの店で食べるなら、「塩そば」より「そば(醤油)」だと思っていたけど…
でも、こんな話しを聞いたら、「塩そば」も、めっちゃ食べたくなった♪
というわけで、この後、13時53分に、並び始めから29分で入店して!
券売機で買い求めたのは、「そば(醤油)」と「塩そば」の食券!
どうしようかと思ったけど、やっぱり、2杯食べていくことにした(汗)

食券を買うと…
「一番奥の席が空いています。」とスタッフの人から言われて…
席について、「そば(醤油)」と「塩そば」の2枚の食券をカウンターの上に置くと…
先客3人のラーメンを出し終わった山本店主から…
「塩そばからでいいですか!?」と言われて…
「はい!」と言って、頷くと…
さっそく、ラーメン作りに入る山本店主!
いつものように、スープを鍋で合わせて、ガス台の火にかけて温め始めると…
次に麺を取り出して、大きなテボに入れて茹でていく!
そうして、温まったスープをラーメン丼に注ぐと…
茹で始めから45秒で、3基のテボが引き上げられて!
まず、片手で1基のテボが湯切りされて!
次に、両手で2基のテボが湯切りされて…
クロスハンドで、スープの張られたラーメン丼におさめられるという!
独特なルーティーンで、毎回、3個作りされるラーメンが完成すると!
そのうちの一つの「塩そば」が山本店主によって出された。


豚肩ロース肉のレアチャーシューに穂先メンマ、白髪ネギ、ハーブ、ピンクペッパーがトッピングされたラーメンは…
昔、いただいた「塩そば」とは違う、美しいビジュアルラーメンで♪
モンゴル岩塩、沖縄の海塩を塩ダレに使ったという、清湯なのに、濁りのある塩スープをいただくと…
蛤!蛤!蛤!

前回、いただいた「煮豚そば(醤油)」に比べて、蛤出汁がストレートに感じられるスープで!
蛤の貝出汁のうま味も強く感じられた。
しかし、豚のうま味に昆布のうま味!
それに、節や煮干しのうま味も感じられて、相変わらず、バランス感覚バツグンのスープで、めちゃめちゃ美味しい♪
以前は、あっさりながら素材のうま味がじんわりと感じられるスープという印象だったけど…
出汁の厚みが感じられるスープに進化していた♪
なお、香油に使われた白トリュフオイルは、昔の『Bee Hive』のような強烈な効かせ方ではなく…
白トリュフが仄かに香る♪
癖のない、バランス重視の効かせ方で!
高貴な白トリュフの香りが楽しめたし♪
そして、レアチャーシューの上に載せられた鮑の肝のようなものは何か!?
山本店主に尋ねたところ…
「セップ茸の自家製デュクセルです。」という答えがあって…
「デュクセル???」と私が反復したところ…
「セップ茸のソースです。」と平易に言い直してくれたけど(汗)
これをスープに溶かすと…
セップ茸(イタリア語ではポルチーニ茸、日本語ではヤマドリダケ)の芳醇な香りやうま味がスープに加わって!
この和から洋のスープの味変もよかったし♪
しかし、この塩スープはヤバい!
美味しすぎる♪
そして、麺は、従来と変わらない、三河屋製麺の全粒粉が配合された、お馴染みの中細ストレート麺で!
つるっとした日本蕎麦の二八そばのような食感の中加水麺は、食感もいいし!

のど越しのよさもあって!
そして、この塩スープにもよく馴染んでくれてよかった♪
豚肩ロース肉のレアチャーシューは、弾力があって!
個人的には、もう少し、やわらかめが好みだけど…
でも、噛む毎に、うま味がジュワーと滲み出てくる美味しいチャーシューでよかったし♪
一本の長~い穂先メンマは、やわらかくて、シュクシュクとした食感がよかったし♪
しかし、リニューアル後の「塩そば」は、リニューアル直前のものと、どう違うのか!?
食べてないので、わけらないけど…
昔、食べた「塩そば」とは別物!
絶品の「塩そば」へと変化を遂げていた♪
もちろん、スープの最後の一滴まで、すべて飲み干して完食!
美味しかった♪
なお、「塩そば」の麺を半分ほど食べたところで、山本店主にお願いして作ってもらった「そば(醤油)」は…
「塩そば」を食べ終わってから、そう待つことなく、先ほど同様、山本店主の手によって手渡された。


豚肩ロース肉のレアチャーシューに穂先メンマと細メンマの2種類のメンマ、九条ネギと長ネギの2種類の刻みネギがトッピングされたラーメンで!
ビジュアル的には「塩そば」に比べると地味な印象。
まずは、セップ茸のフレーバー漂うスープをいただくと…
蛤!蛤!蛤!

こちらも、蛤の貝出汁のうま味が凝縮されたスープで!
「塩そば」同様、豚の動物系のうま味に、昆布、節、煮干しといった和風出汁のうま味も感じられて!
これらの出汁を、カエシの醤油ダレがうまくまとめてくれて!
深いコクとうま味のある極上のスープに仕上がっていた♪
さらに、セップ茸のオイルにセップ茸のフレークに!
レアチャーシューの上に載せられた自家製の黒トリュフソースの芳醇な香りが、醤油味のスープには、よく合っていたし♪
先ほどの塩スープもよかったけど!
この醤油スープも、めちゃめちゃ美味しい♪
麺は、塩スープと同じ、全粒粉入りの中細ストレートの中加水麺が使われていて!
スルスルといただけて、啜り心地がよくて、のど越しの良さもある麺だし!

塩スープ以上にスープとの相性はよくて!
コクうまなスープによく絡んで美味しく食べさせてくれたし♪
具の豚肩ロースチャーシューに穂先メンマは、「塩そば」同様で!
味、食感ともよかったし♪

穂先メンマとともに載せられた細切りのメンマは、ポキポキとした食感の濃いめの味付けのもので!
やわらかくて、薄味の穂先メンマとは、味、食感ともまったく異なるものだったのもよかったし♪
九条ネギは香り高くて!
セップ茸や黒トリュフソースの芳香の中にあっても存在感を示していたし!
最後は、こちらもスープをすべて飲み干して完食!
ご馳走さまでした。
しかし、今日いただいた2杯は、ともに、かなりクオリティの高い1杯で!
来年は、こちらの店が『蔦』に続いて、ミシュランの星を獲得する可能性が高いと思う♪
ただ、困ったのは、塩も醤油も、どちらも、甲乙付けられない美味しさだったので…
これから、こちらの店に来たら、どっちを食べるか悩みが増えたことかな…

メニュー:そば(醤油) …850円/味玉そば…950円/焼きのり玉そば…1000円/煮豚そば…1100円
塩そば…850円/味玉塩そば…950円/煮豚塩そば…1100円/南高梅塩そば…900円
麺大盛…150円
つけそば(醤油)(250g)…850円/支那たけつけそば…950円/煮豚つけそば …1100円
塩つけそば(250g) …850円/支那たけ塩つけそば …950円/煮豚塩つけそば …1100円
つけそば中盛(350g)…100円/つけそば大盛(450g)…200円
トッピング
味玉…100円/極太メンマ…100円/煮豚…250円/のり…100円/青さのり…100円/南高梅…100円/フライドガーリック…100円
肉めし…200円/煮豚丼…350円/ご飯(小)…100円/ご飯…150円
好み度:塩そば

そば(醤油)

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