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訪問日:2016年3月15日(火)

本日のランチは、東京・武蔵小金井に、閏年の2月29日にオープンした新店の『RAMEN 赤青 MURASAKI』へ!
『赤青』と書いて、「むらさき」と読ませる、こちらの店は、『せたが屋』他の有名店で修業を重ねた星さんという方が開業した店!
今日、こちらの店に行ってみたいと思ったのは…
ラーメンデータバンクの大崎さんのラーメンデータベースへの面白い書き込みを見て♪
それは、こちらの店の星店主は、東京ラーメンショーの新人王グランプリに毎回エントリーして!
いつも、予選では美味しいラーメンを出して、決勝まで進むのに…
決勝では、なぜか、いつも、もう一つ力が発揮できずに優勝どころか、準優勝もしていないそうで…
それで、「惜しい」という言葉を使って…
さらに、こちら『赤青』を訪問して、屋号を冠した「赤青らぁ麺」に「鶏醤油らぁ麺」を食べても…
また、「惜しい」と言っていたので…
その「惜しい」ラーメンとは、どんな味なのか!?
確かめたくなった(笑)
というわけで、JR中央快速線に乗って武蔵小金井駅にやって来て!
改札を抜けたら、左側の北口へ出て!
駅前のロータリーの右手に走る小金井街道を左手に、道路の右側を4分ほど歩いていくと…
『ばふ。』というラーメン店の先の信号を渡ったところに店はあった。
開店直後の11時30分過ぎに店に到着!
入店すると…
スタッフの人から…
「只今、満席ですので、外の歩道の車道側でお待ちください。」と言われて、言われた通りにして待つ。
気になったのは、入店したときに目に留まった券売機の横に置かれていた開店祝いのお花に付いていた立て札。
一番上に、『金色不如帰』の山本店主からのものがあって!
下の方に、大きな立て札の『麺屋あらき 竈の番人』からのものがあって…
なぜ、千葉県船橋市にあるラーメン店から、お祝いの花が贈られたのか!?
何か関係があるんだろうけど…
そんなことを考えているうちに、お客さんが出てきて、入れ替わりに入店。
そして、まずは、券売機で食券を購入するんだけど…
麺メニューは、「鶏醤油らぁ麺」780円、「赤青醤油らぁ麺」880円、「つけ麺」780円、「ゆずつけ麺」880円、「辛つけ麺」880円とあって!

それぞれに、「味玉」100円増しと「特製」300円増しのトッピングバージョンがあったんだけど…
食べようと思っていた「赤青醤油らぁ麺」のデフォルトで880円という価格は、やや、強気のような!
それに、「特製」トッピングの300円も、ちょっと割高な気が(汗)
ただ、もっと驚くのが、こちらの店のチャーシューの価格!

「究極のチャーシューSGP」という名が付けられたチャーシューは、1枚トッピングする毎に300円。
また、サイドメニューに、このチャーシューが使われた「究極のチャーシューご飯」というのもあって、こちらは1,000円!
チャーシューが1枚300円するんだから、3枚トッピングしてチャーシューメンにすれば、チャーシューだけで900円。
「赤青醤油らぁ麺」をチャーシューメンにしたら、1,780円だから、チャーシューご飯が1,000円でも驚かないけど…
私は、よく、チャーシューをトッピングする人だけど…
さすがに、この価格では(汗)
イベリコ豚のベジョータが使われているというなら…
まだ、納得はできたかもしれないけど…
なお、このチャーシューは、デフォのラーメンにも1枚は入っているとの説明書きもあったので!
単純に計算すると…
780円の「鶏醤油らぁ麺」の場合、1枚300円のチャーシューの価格を引いたら、480円という計算になる…
そう考えると、ラーメン自体の価格は高くはないことになるけど…
そんなことを考えながら、ホールに居たスタッフの人に…
「特製って何が入るんですか?」と聞いてみたところ…
「鶏チャーシュー3枚と味玉増しになります。」と言うので…
やめて、デフォの「赤青醤油らぁ麺」にすることに…
そうして、食券を買って、スタッフの人に渡して…
2つ空いていたカウンター席のうちの1つへと着いたて、ラーメンができるのを待つ。
なお、店内は、カウンター席のみで!
厨房前に3席と壁に向かって座るカウンター5席の計8席!
通常なら厨房前のカウンター席に座るところだけど…
空いていたのが、3つ並んだカウンターの真ん中の席で…
隣の席との間隔が狭かったことと…
壁際ではあるものの、一番奥の席が空いていて、厨房に一番、近い席だったので!
そうして、席に座ってからは、そう待つことなく、厨房に1人の星店主によって、作られた「赤青醤油らぁ麺」が…
スタッフの人によって運ばれてきた。


具は、カウンターの壁にもPRされていたサイボクハムのスーパーゴールデンポークを使ったチャーシュー1枚にメンマ!
三つ葉、白髪ネギと温かいラーメンでは珍しい、みょうがが載せられたラーメン!
まずは、スープをいただくと…
蛤、鶏、魚介の芳醇な一杯とPOPに説明のあったスープは…
鶏のうま味も感じられるけど…
貝出汁がドバッと出たスープで!

でも、これ、蛤!?
蛤のような浅利のようなこの貝出汁の味わいは…
ホンビノス貝!
蛤と浅利を使って出汁をとっている可能性もないわけではないけど、たぶん、これは、ホンビノス貝だと思う。
なお、帰りがけに、星店主と話したときに…
「毎日、蛤を10kg使っています。」と言っていたので…
「えっ!蛤ですか?」
「ホンビノス貝じゃないんですか?」と指摘したところ…
「白蛤(しろはまぐり)です。」と言った後に…
「ホンビノス貝ですね。」と言っていたけど…
確かに、ホンビノス貝は、白蛤とも呼ばれてはいるけど、蛤ではないので…
ここは、はっきりした方がいいと思う。
それに、『麺屋あらき 竈の番人』から開店祝いの花が届けられていたことについて、聞いてみたところ…
「僕、船橋出身なんですよ!」と話し!
ラーメン評論家の山路さんが主催する千葉拉麺通信の忘年会で、『麺屋あらき 竈の番人』の荒木社長とは知り合ったみたいなことを話していたけど…
ホンビノス貝の産地である船橋出身ならば、それを強調して、ホンビノス貝をPRした方がいいような気がした。
ちょっと、横道に逸れてしまったけど…
スープ自体は、ホンビノス貝の貝出汁がよく出た、コクがあって、芳醇な味わいのスープで!
美味しいし♪
結構、好みの味わいのスープだったし!
淡い味わいのカエシの使い方も、この貝出汁のスープには合っている♪
そう言うと、星店主は…
「実は、このラーメンは東京ラーメンショーの新人王グランプリで作ったラーメンなんですけど…」
「その時、審査員を勤めていた『中華蕎麦 とみ田』の富田店主から、スープはいいと誉めてもらって♪」
「でも、カエシは、このままじゃダメだなと言われて…」
「この貝出汁に合うカエシを研究しました。」
そんな話しをしていて!
スープだけをいただいた限りでは、ラーメンバンクの大崎さんの言う「惜しい」ところは見つからなかった…
麺は、厨房に置かれていた麺箱から…
大成食品の麺が使われているようで!
中細ストレートの麺は、ツルッとした食感なのにパツッとした歯切れのいい!
なかなか面白い食感の麺で!

小麦粉のうま味も感じられる美味い麺で!
スープとも適度に絡んでくれたのがよかったし♪
そして、問題のサイボクハムのスーパーゴールデンポークのチャーシューだけど…
見て、おわかりのように、大きさもごく普通だし、厚みも普通。
モモ肉と思われる煮豚は、確かに肉質のいい、美味しい煮豚だとは思ったけど…
私のバカ舌では、特別なものは感じられなかったし…
これ1枚で300円は、やっぱり、あり得ない…
普通のチャーシューにして、求めやすい価格で販売すべきだし!
普通の、チャーシューにして、ラーメンの価格を下げるか!
その分、スープにお金をかけるかした方がいいと思う。
そういう意味では、大崎さんとは違うけど…
「惜しい」気がした。
コリッとした食感のメンマもよかったし!
温かいスープにみょうがは、どうなんだろうと思ったけど、案外、よかったし!
美味しく完食。
味は問題ないと思うので、おすすめだけど!
マジでチャーシューだけは見直した方がいいと思う。
この価格では、皆、トッピングしないだろうし!
知らずにトッピングしたお客さんは、300円出して、チャーシュー1枚かよ…
と思う人も多いんじゃないかと思われるので…

メニュー:鶏醤油らぁ麺…780円/味玉 醤油…880円/特製 鶏醤油…1080円
赤青醤油らぁ麺…880円/味玉 赤青醤油…980円/特製 赤青醤油…1180円
つけ麺…780円/味玉 つけ麺…880円/特製 つけ麺…1080円
ゆずつけ麺…880円/味玉 ゆずつけ麺…980円/特製 ゆずつけ麺…1180円
辛つけ麺…880円/味玉 辛つけ麺…980円/特製 辛つけ麺…1180円
麺 大盛…100円
とろっと半熟玉子…100円/2種のメンマ…100円/白髪ネギ…150円/鶏チャーシュー(3枚)…250円/究極のチャーシューSGP(1枚)…300円
ご飯…100円/究極のTKG…300円/究極のチャーシューご飯…1000円
好み度:赤青醤油らぁ麺
接客・サービス
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本日のランチは、東京・武蔵小金井に、閏年の2月29日にオープンした新店の『RAMEN 赤青 MURASAKI』へ!
『赤青』と書いて、「むらさき」と読ませる、こちらの店は、『せたが屋』他の有名店で修業を重ねた星さんという方が開業した店!
今日、こちらの店に行ってみたいと思ったのは…
ラーメンデータバンクの大崎さんのラーメンデータベースへの面白い書き込みを見て♪
それは、こちらの店の星店主は、東京ラーメンショーの新人王グランプリに毎回エントリーして!
いつも、予選では美味しいラーメンを出して、決勝まで進むのに…
決勝では、なぜか、いつも、もう一つ力が発揮できずに優勝どころか、準優勝もしていないそうで…
それで、「惜しい」という言葉を使って…
さらに、こちら『赤青』を訪問して、屋号を冠した「赤青らぁ麺」に「鶏醤油らぁ麺」を食べても…
また、「惜しい」と言っていたので…
その「惜しい」ラーメンとは、どんな味なのか!?
確かめたくなった(笑)
というわけで、JR中央快速線に乗って武蔵小金井駅にやって来て!
改札を抜けたら、左側の北口へ出て!
駅前のロータリーの右手に走る小金井街道を左手に、道路の右側を4分ほど歩いていくと…
『ばふ。』というラーメン店の先の信号を渡ったところに店はあった。
開店直後の11時30分過ぎに店に到着!
入店すると…
スタッフの人から…
「只今、満席ですので、外の歩道の車道側でお待ちください。」と言われて、言われた通りにして待つ。
気になったのは、入店したときに目に留まった券売機の横に置かれていた開店祝いのお花に付いていた立て札。
一番上に、『金色不如帰』の山本店主からのものがあって!
下の方に、大きな立て札の『麺屋あらき 竈の番人』からのものがあって…
なぜ、千葉県船橋市にあるラーメン店から、お祝いの花が贈られたのか!?
何か関係があるんだろうけど…
そんなことを考えているうちに、お客さんが出てきて、入れ替わりに入店。
そして、まずは、券売機で食券を購入するんだけど…
麺メニューは、「鶏醤油らぁ麺」780円、「赤青醤油らぁ麺」880円、「つけ麺」780円、「ゆずつけ麺」880円、「辛つけ麺」880円とあって!

それぞれに、「味玉」100円増しと「特製」300円増しのトッピングバージョンがあったんだけど…
食べようと思っていた「赤青醤油らぁ麺」のデフォルトで880円という価格は、やや、強気のような!
それに、「特製」トッピングの300円も、ちょっと割高な気が(汗)
ただ、もっと驚くのが、こちらの店のチャーシューの価格!

「究極のチャーシューSGP」という名が付けられたチャーシューは、1枚トッピングする毎に300円。
また、サイドメニューに、このチャーシューが使われた「究極のチャーシューご飯」というのもあって、こちらは1,000円!
チャーシューが1枚300円するんだから、3枚トッピングしてチャーシューメンにすれば、チャーシューだけで900円。
「赤青醤油らぁ麺」をチャーシューメンにしたら、1,780円だから、チャーシューご飯が1,000円でも驚かないけど…
私は、よく、チャーシューをトッピングする人だけど…
さすがに、この価格では(汗)
イベリコ豚のベジョータが使われているというなら…
まだ、納得はできたかもしれないけど…
なお、このチャーシューは、デフォのラーメンにも1枚は入っているとの説明書きもあったので!
単純に計算すると…
780円の「鶏醤油らぁ麺」の場合、1枚300円のチャーシューの価格を引いたら、480円という計算になる…
そう考えると、ラーメン自体の価格は高くはないことになるけど…
そんなことを考えながら、ホールに居たスタッフの人に…
「特製って何が入るんですか?」と聞いてみたところ…
「鶏チャーシュー3枚と味玉増しになります。」と言うので…
やめて、デフォの「赤青醤油らぁ麺」にすることに…
そうして、食券を買って、スタッフの人に渡して…
2つ空いていたカウンター席のうちの1つへと着いたて、ラーメンができるのを待つ。
なお、店内は、カウンター席のみで!
厨房前に3席と壁に向かって座るカウンター5席の計8席!
通常なら厨房前のカウンター席に座るところだけど…
空いていたのが、3つ並んだカウンターの真ん中の席で…
隣の席との間隔が狭かったことと…
壁際ではあるものの、一番奥の席が空いていて、厨房に一番、近い席だったので!
そうして、席に座ってからは、そう待つことなく、厨房に1人の星店主によって、作られた「赤青醤油らぁ麺」が…
スタッフの人によって運ばれてきた。


具は、カウンターの壁にもPRされていたサイボクハムのスーパーゴールデンポークを使ったチャーシュー1枚にメンマ!
三つ葉、白髪ネギと温かいラーメンでは珍しい、みょうがが載せられたラーメン!
まずは、スープをいただくと…
蛤、鶏、魚介の芳醇な一杯とPOPに説明のあったスープは…
鶏のうま味も感じられるけど…
貝出汁がドバッと出たスープで!

でも、これ、蛤!?
蛤のような浅利のようなこの貝出汁の味わいは…
ホンビノス貝!
蛤と浅利を使って出汁をとっている可能性もないわけではないけど、たぶん、これは、ホンビノス貝だと思う。
なお、帰りがけに、星店主と話したときに…
「毎日、蛤を10kg使っています。」と言っていたので…
「えっ!蛤ですか?」
「ホンビノス貝じゃないんですか?」と指摘したところ…
「白蛤(しろはまぐり)です。」と言った後に…
「ホンビノス貝ですね。」と言っていたけど…
確かに、ホンビノス貝は、白蛤とも呼ばれてはいるけど、蛤ではないので…
ここは、はっきりした方がいいと思う。
それに、『麺屋あらき 竈の番人』から開店祝いの花が届けられていたことについて、聞いてみたところ…
「僕、船橋出身なんですよ!」と話し!
ラーメン評論家の山路さんが主催する千葉拉麺通信の忘年会で、『麺屋あらき 竈の番人』の荒木社長とは知り合ったみたいなことを話していたけど…
ホンビノス貝の産地である船橋出身ならば、それを強調して、ホンビノス貝をPRした方がいいような気がした。
ちょっと、横道に逸れてしまったけど…
スープ自体は、ホンビノス貝の貝出汁がよく出た、コクがあって、芳醇な味わいのスープで!
美味しいし♪
結構、好みの味わいのスープだったし!
淡い味わいのカエシの使い方も、この貝出汁のスープには合っている♪
そう言うと、星店主は…
「実は、このラーメンは東京ラーメンショーの新人王グランプリで作ったラーメンなんですけど…」
「その時、審査員を勤めていた『中華蕎麦 とみ田』の富田店主から、スープはいいと誉めてもらって♪」
「でも、カエシは、このままじゃダメだなと言われて…」
「この貝出汁に合うカエシを研究しました。」
そんな話しをしていて!
スープだけをいただいた限りでは、ラーメンバンクの大崎さんの言う「惜しい」ところは見つからなかった…
麺は、厨房に置かれていた麺箱から…
大成食品の麺が使われているようで!
中細ストレートの麺は、ツルッとした食感なのにパツッとした歯切れのいい!
なかなか面白い食感の麺で!

小麦粉のうま味も感じられる美味い麺で!
スープとも適度に絡んでくれたのがよかったし♪
そして、問題のサイボクハムのスーパーゴールデンポークのチャーシューだけど…
見て、おわかりのように、大きさもごく普通だし、厚みも普通。
モモ肉と思われる煮豚は、確かに肉質のいい、美味しい煮豚だとは思ったけど…
私のバカ舌では、特別なものは感じられなかったし…
これ1枚で300円は、やっぱり、あり得ない…
普通のチャーシューにして、求めやすい価格で販売すべきだし!
普通の、チャーシューにして、ラーメンの価格を下げるか!
その分、スープにお金をかけるかした方がいいと思う。
そういう意味では、大崎さんとは違うけど…
「惜しい」気がした。
コリッとした食感のメンマもよかったし!
温かいスープにみょうがは、どうなんだろうと思ったけど、案外、よかったし!
美味しく完食。
味は問題ないと思うので、おすすめだけど!
マジでチャーシューだけは見直した方がいいと思う。
この価格では、皆、トッピングしないだろうし!
知らずにトッピングしたお客さんは、300円出して、チャーシュー1枚かよ…
と思う人も多いんじゃないかと思われるので…

メニュー:鶏醤油らぁ麺…780円/味玉 醤油…880円/特製 鶏醤油…1080円
赤青醤油らぁ麺…880円/味玉 赤青醤油…980円/特製 赤青醤油…1180円
つけ麺…780円/味玉 つけ麺…880円/特製 つけ麺…1080円
ゆずつけ麺…880円/味玉 ゆずつけ麺…980円/特製 ゆずつけ麺…1180円
辛つけ麺…880円/味玉 辛つけ麺…980円/特製 辛つけ麺…1180円
麺 大盛…100円
とろっと半熟玉子…100円/2種のメンマ…100円/白髪ネギ…150円/鶏チャーシュー(3枚)…250円/究極のチャーシューSGP(1枚)…300円
ご飯…100円/究極のTKG…300円/究極のチャーシューご飯…1000円
好み度:赤青醤油らぁ麺

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