訪問日:2015年12月18日(金)

【新店】らーめん香澄 中崎町店-1

今夜は、11月20日オープンの新店『らーめん 香澄 中崎町店』へ!

こちらの店は、阿波座にある『らーめん 香澄』の尼崎店主がラーメン激戦区の中崎町に開いた2号店!

そして、煮干し清湯の醤油ラーメンが看板の本店とは違って、こちらの2号店で出されるのは鶏白湯ラーメン!
さらに、このラーメンには、醤油味の他に塩味も用意されている!


『らーめん 香澄』は、当初は鶏清湯スープの塩ラーメン一本でスタートした店!
しかし、その後、その塩を捨てて!


鶏を使うのもやめて!
アニマルオフの純煮干しスープの醤油ラーメンの店へとリニューアル!


それが、今度は、塩も鶏も復活させて!
しかし、スープは、鶏清湯ではなく鶏白湯で勝負する!


尼崎店主の作る鶏白湯スープのラーメンは、限定では食べたことがあって!
めっちゃ、美味しかったけど♪


レギュラー化するに当たっては、どんなスープに仕上げてくるんだろうか
期待と一抹の不安を胸に『豚一』『台風ギャング』『麺座 ぎんじろう』とラーメン店が出店しては閉店を繰り返す「鬼門」といえる場所に出店した店へと向かった。

夜の6時15分になる時刻に店の前までやってくると
6時30分開店の店は、すでに開店していた。

入店して、厨房の尼崎店主に開店祝いの言葉を述べて!
まずは、小型の券売機で食券を買い求めるんだけど


メニューは、「上とり塩」、「とり塩」「上とり醤油」、「とり醤油」、「上まぜそば」、「まぜそば」とあって!
「上」が付いているのが、所謂「特製」なのかな
!?

【新店】らーめん香澄 中崎町店-2

阿波座の本店では、普通に「特製」と表記していたものを、こちらの店では変えてきているようで!
価格は、本店同様、デフォルトのラーメン、まぜそばの価格プラス200円!


ただし、「チャーシュー増し」が、こちらも、本店同様、150円増しだったので
少し迷って、「上とり塩」の食券を購入したんだけど

しかし、券売機の左に貼ってあった注意書きには、「上」は、「とりチャーシュー」が追加になる。
ただし、「煮豚」が増されることもあるとあって


「特製」の代わりに「上」と表現したものだと思ったけど
これは、通常、「味玉」がトッピングされる「特製」とは違う

では、「味玉」が食べたい場合はどうするんだろうと思って
券売機に目を凝らしたんだけど

そもそも、こちらの店には、「味玉」自体のトッピングがなかったので
ご注意のほど

そうして、厨房と対面するカタチで厨房前に一直線に並ぶカウンター席10席のうちの1席へとついて、食券をカウンターの上に上げると
さっそく、ラーメン作りに入る尼崎店主!

それから程なくして、尼崎店主によって、1個作りされた「上とり塩」が完成して出されることになったんだけど!
供された「上とり塩」は、鶏もも肉のチャーシューが3枚に豚バラ肉のチャーシュー2枚と、白髪ネギ、青ネギなると、糸唐辛子が載る具だくさんなラーメン!


【新店】らーめん香澄 中崎町店-3【新店】らーめん香澄 中崎町店-4

まずは、やや、黄みがかったクリーム色の濁りのあるスープをいただくと
鶏!鶏!鶏!

スープ自体は、そう粘度のない鶏白湯スープで!
しかし、大量の鶏ガラを使って炊いたと思われるスープは、鶏のうま味が詰まっていて!


昆布のうま味も効かされていて!
めっちゃ美味しい♪


一時期、関西では、モミジや鶏冠を強火で炊いて、濃厚に仕上げた鶏白湯がもてはやされて!
鶏白湯は濃厚じゃないとダメみたいな風潮があった。


しかし、ただ、濃厚なだけで、味抜けしている鶏白湯スープなんかより
こうして、鶏のうま味が引き出された鶏白湯スープの方が、ぜんぜん、いい♪

それに、鶏の臭みなど皆無で!
塩分も強くないし!


思った以上の美味しい鶏白湯スープに満足♪
そんなことを思いながらスープを飲んでいると


尼崎店主から
「スープどうですか?」と感想を聞かれて…

「鶏のうま味がハンパなくて、めっちゃ美味しい♪」
「濃厚じゃないけど、これくらいの濃度の方が、鶏のうま味も感じられる。」


「豚骨は使っていないと思うけど、鶏だけでこれだけのうま味を出せるのはスゴい。」と話すと♪
満面の笑顔で喜んでくれて!

「鶏だけで、うま味を出そうとして、かなりの量の鶏を使ってスープを炊いています!」
「わかってくれて、嬉しいです♪」
なんて話していた♪

そうして、この、純鶏白湯スープに合わせる麺は、「麺屋 棣鄂」製の中細ストレート麺で!
ザクッとした食感の加水率低めの中加水麺といった感じの麺は、好きな食感の麺で、いいとは思うけど!


【新店】らーめん香澄 中崎町店-5

ちょっと、スープに絡みすぎるような気もして
これなら、切刃18番くらいの中太麺にして!

もう少し、加水率の高い、つるもち食感の麺の方がスープには合っているような気もしたけど
でも、鶏のうま味いっぱいのスープを持ってきてくれたから、これはこれでいいのかもしれない。

鶏もも肉のチャーシューは、程よい歯応えがあって!
鶏肉のうま味をよく味わえる美味しいチャーシューだったし♪


豚バラ肉のチャーシューは、脂身の多い、個人的に苦手なタイプのチャーシューだったけど
しっかりと脂抜きがされていたので、まだ、よかった

【新店】らーめん香澄 中崎町店-6

ただ、阿波座の本店で提供されていた豚肩ロース肉のレアチャーシューが、かなり好みの絶品のレアチャーシューだってので♪
個人的には、あえて、変更してもらわなくてもよかったんだけどね


なお、途中で、唐辛子を加えると、さわやかな酸味が加わっていいということだったけど
そんなことをしなくても、スープが美味しかったから、最後まで飽きずに完食!

しかし、このスープをいただいて、安心した♪
同じ『らーめんstory JUNKSTORY』出身の福山さんが『ふく流らーめん 轍』を開業!


エスプーマを使った個性的な鶏白湯ラーメンを出して、人気店になっているので!
これと張り合えるだけのラーメンができるのだろうか
!?

正直、心配だったけど
尼崎店主は、変化球で勝負するのではなく、真っ向、直球勝負!

どちらの店のスープがいいかは、好みの問題になるので、何とも言えないけど
少なくとも、張り合えるレベルのものにはなっていたと思う♪

それと、ラーメン店が出店しては閉店を繰り返す「鬼門」とも言える場所に開業した不安もあったけど
この味なら、大丈夫♪

今や、新店のオープンかみ相次ぎ、新たなラーメン激戦区となった中崎町でも、間違いなく勝ち組に入るはず!
鶏白湯≠濃厚ではない、鶏のうま味で勝負する鶏白湯スープ!


よかったら、味わってみてください。
ご馳走さまでした。

【新店】らーめん香澄 中崎町店-7

メニュー:上とり塩…950円/とり塩…750円
上とろ醤油…950円/とり醤油…750円

上まぜそば…1000円/まぜそば…800円

麺大盛…100円/キムチ…100円/チャーシュー増し(2枚)…150円

肉みそ丼(小)…250円/肉みそ丼…350円/玉子かけ…200円/玉子かけダブル…300円
ごはん(小)…100円/ごはん(中)…150円/ごはん(大)…200円


らーめん香澄 中崎町店

夜総合点★★★★ 4.5



関連ランキング:ラーメン | 中崎町駅天神橋筋六丁目駅天満駅



好み度:上とり塩star_s45.gif
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