訪問日:2015年12月21日(月)

麺処 篠はら【弐】-2

本日のランチは、10月28日にオープンした新店の『麺処 篠はらで!

こちらの店の篠原店主は『麺処 ほん田』出身で!
しかも、『麺処 ほん田』の本田店主の一番弟子!


オープン3日目の10月30日に訪問して「特製醤油そば」をいただいた。
丸鶏、鶏ガラ、牛骨、豚骨、鯛頭、野菜、果物からとったスープに、昆布、煮干し、貝類からとったスープをブレンドしたという無化調スープに!


柴沼醤油の国産丸大豆の生しょうゆ「お常陸」をベースにして、再仕込醤油・黒大豆醤油などの厳選した数種類の醤油に出汁を加えたというタレを合わせたというスープは

まず、蛤の貝出汁のうま味に!
芳醇な香りとコクのある醤油の風味が口の中に広がって!


次に、の三獣士が使われた動物系は
牛はよくわからなかったけど

鶏のうま味がよく感じられて!
豚がスープに厚みを与えていて!


そして、香味野菜にリンゴミカンの果物の甘味が感じられて!
香油に使われた金目鯛油が、スープにコクを与えていて!


めっちゃ、こったスープのラーメンだったし!
めっちゃ、美味しかった♪


開店したばかりで、これだけのクオリティのスープが出来ていれば、言うことはないけど!
引き算をして、スープがブラッシュアップされれば、2016-2017のTRY大賞新人賞の有力候補に挙がってもおかしくない店だと思ったし!


来月からは限定も発売されるようなので!
こちらの店には、これからも何度も通うと思うと、前回のブログには書かせてもらったけど!


篠原店主は、有言実行で「限定スープ」の限定ラーメンの販売を開始!
なお、この「限定スープ」の限定ラーメンとは
!?

基本の「醤油そば」のスープに、新たに作った「限定スープ」をブレンドしたもので!
一から限定ラーメンを作るより合理的に作れるメリットがある!


ただし、元のスープに味が左右されるデメリットもあるので
どうなんだろうか!?

そんなことを思っていたところ
今月の18日から22日まで、日替わりで、違った煮干しを使った「限定スープ」をブレンドした「日替わり黒煮干しスープ」が発売されるというニュースを店主のブログで知った!

18日(金) 鯵
19日(土) ウルメイワシ
20日(日) 平子
21日(月) アゴ(トビウオ)
22日(火) 伊吹島産イリコ


やっぱり、この中で、一番気になるのは
大好きなアゴ♪

というわけで、このアゴの限定スープの「黒煮干しスープ」を求めて、本日、店へと向かうことにしたんだけど
提供数が20食ということで、早めに出発するつもりが

やや、出遅れて
東京メトロ有楽町線、副都心線が走る要町から徒歩2分の場所に開業した店へとやってきたのは、開店時刻を3分ほど過ぎた11時33分。

すると、ちょうど、開店して
お客さんが、順番に券売機で食券を買って、入店しているところで

8人のお客さんが入店した後に続いて!
一巡目、最後の9番目の席につくつもりで入店したところ


スタート時には、カウンターのみ10席ある席のうち、9席を使って営業していた店は、いつの間にか、8席に席が減らされていて
一巡目には入れずに、外に置かれた椅子に座って待つことに

そうして、しばらく待っていると
3番目に入店したお客さんが店の中から出てきて、入れ替わりに入店したんだけど

今日は、待つ間に、待合いの隣の椅子に座った女性のお客さんと、ずっと、おしゃべりしていたので!
退屈せずに過ごせたのでよかった♪


なお、彼女は、『中華ソバ 伊吹』にも食べに行っているニボラーの人で!
券売機に貼られた「日替わり黒煮干しスープ」のPOPを見て!


麺処 篠はら【弐】-3

「黒煮干しって、どんな煮干しなのかしら?」
「煮干し度4から6って、どれくらい煮干しが強いの?」


なんて、疑問を呈していたけど
「黒煮干し」の「黒」は、醤油のことで

こちらの店の「醤油そば」に使われている醤油ダレが生醤油がベースで!
他に使っている醤油も、再仕込醤油、黒大豆醤油といった濃口醤油なので!


それで、「黒」!
もし、白醤油ベースの醤油ダレだったら「白」にするんじゃないかと話すと


だったら、「黒醤油煮干し」ではないかと言っていたけど
確かにそうかも(汗)

また、煮干し度も、4から6ということで
たぶん、10段階評価の4だったり、6だったりするんだろうと思われる。

これが、4から5なら、10段階なのか
5段階なのかはわからないけど

だから、強くも弱くもない中間レベルだろうとは思うけど
普通の「醤油そば」に使われている煮干し度が、例えば2で、「鯵」煮干しの場合は5だとか!?

「平子」だつたら6とか
何か目安になるものを作って比較できるようにするといいかもしれないし!

もっと、ストレートに、10段階で煮干の度を示して
通常を5のノーマルとして!

3以下は、ライト
7以上は、ヘビー


9以上は、ハードコアで、煮干しが苦手な方は食べられませんとか!?
数字とともに、具体的な説明があるとわかりやすいんだけどね。

そうして、まずは、入店して、食券を買うんだけど
私は、店主のブログを読んで!

「醤油そば」の食券を買って、「限定1」50円の食券を買うという!
「黒醤油煮干しスープ」の購入方法を知っていたので!


「特製醤油そば」と「限定1」のボタンをポチッ!
こうすれば、チャーシューに味玉が増量された「特製黒醤油煮干しスープ」になる!


さらに、通常は250円するのにランチタイムは150円でいただける「肉飯(小)」の食券も購入して!
席へとついたんだけど


麺処 篠はら【弐】-4

この後、見ていたら、「日替わり黒醤油煮干しスープ」の購入方法がわからずに
お客さんに聞かれて、篠原店主がラーメンを作る手を止めて、いちいち質問に答えていたので

もっとわかりやすく、ストレートに、「黒醤油煮干そば」として、ボタンを作って販売するか!
そうじゃなければ、店内告知などせずに、ブログ限定で販売すればいいように感じた。


そうして、「特製黒醤油煮干しスープ」ができるのを待っていたんだけど
オープンキッチンの厨房を見ていたら

ガス台の上で、スープの入った2つの鍋が温められていて
スープの色からすると

左が、レギュラーの「醤油そば」に使われるスープで!
右がアゴを使った「スープ」なんだろうな
!?

麺処 篠はら【弐】-5

ということは、2つのスープを丼で合わせるのかな!?
なんて思っていたら

温められていた右側のスープだけがラーメン丼に注がれて!
茹で上がった麺が入って!


最後にキレイに盛りつけがなされて!
1個作りされたラーメンが私に出されたので!


予想は外れ
スープは、レギュラーのスープと「限定スープ」が予めブレンドされたスープだった(汗)

なお、供された「特製黒醤油煮干しスープ」は、真空低温調理された豚肩ロース肉のレアチャーシュー豚バラ肉のローストチャーシューが2枚ずつ載せられて!
味玉メンマ小松菜、海苔がトッピングされた美しいビジュアルのラーメン!


麺処 篠はら【弐】-6麺処 篠はら【弐】-7

まずは、豚肩ロース肉のレアチャーシューがスープの熱で変色しないように高台に避難させて
醤油が濃いめの色したスープをいただくと

前回は、蛤の貝出汁のうま味が、まず、ふわぁっと口の中に広がったのに!
今回は、蛤は影を潜めて


貝出汁よりも、鶏や豚の動物出汁のうま味が前に出ていたかな!
そして、注目のアゴは
!?

焼きアゴではなく、アゴ煮干しのようで!
香ばしさの点では、焼きアゴに劣るものの


じんわりとしたやさしいアゴ出汁のうま味が出ていて!
とても美味しいスープに仕上がっていた♪


ただ、あくまで、アゴはじんわりなので
後から入店したニボラー女子はどう感じたのだろう!?

それと、醤油のカエシが、少し、主張しすぎているようにも感じられて
レギュラーの「醤油そば」ではいいと思うけど!

アゴを生かすなら、もう少し、カエシは控えめにした方がいいように思えた。
それと、スープに浮く背脂も、少量だったから、あまり、気にならなかったけど


個人の趣向の問題かもしれないけど
背脂のコクや甘味は、特に、このスープには要らないような気がした。

そして、この限定スープに合わせられていた麺は
「醤油そば」に使われていた「心の味食品」謹製の平打ちの中太ストレート麺で!

麺処 篠はら【弐】-8

つるっとした食感の加水率高めの麺は!
じっくりと2分30秒かけて茹でられていることもあって!


麺の芯まで、しっかりと茹でられた麺は、小麦粉のうま味が感じられる美味しい麺で♪
このアゴの限定スープとの絡みもまずまず!


ただ、これは、「醤油そば」ベースの限定スープだから、そう思うのであって!
今後、リリースされる予定の「煮干しそば」にはどうか
!?

どんな、ラーメンになるかがわからないので、何とも言えないけど
「醤油そば」用のカエシと、この麺をそのまま流用するのは難しいような気がした。

トッピングされた2種のチャーシューは
前回に食べたときと、まったく、同じ感想!

豚肩ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感が最高!
それに、噛むと肉のうま味がジュワっと滲み出てくる絶品のチャーシューでよかった♪


麺処 篠はら【弐】-9

これに対して、豚バラ肉のローストチャーシュー
噛むと肉のジューシーさが感じられるのはいいとは思うけど

ただ、ちょっと、脂身が気になってしまったので
できれは、チャーシューは選べるようにして、豚肩ロース肉のレアチャーシューだけを選択できるといいんだけどね

コーヒーを射込んだ味玉は、ほんのりとコーヒー味のするもので!
とても面白いアイデアだとは思うけど!


個人的には、白身まで味が滲みた味玉が好きな人なので!
普通でよかったかも
(汗)

なお、前回の「特製醤油そば」は
「スープと豚肩ロースのレアチャーシューには、店主の非凡さを感じさせるだけのものがあった!」とブログに書いた通りのオリジナリティ溢れるオンリーワンのスープでよかったし♪

今回のアゴ出汁が足されたスープも、その延長線上で考えれば、同じように美味しいスープでよかったとは思うけど♪
ただ、アゴを使って、アゴを生かすという意味では、この限定スープ方式では難しいように感じてしまった


「肉飯(小)」は、サイコロ状にカットされた豚肩ロース肉のレアチャーシューをフライパンで炙ったものが載せられていて!
これが、めっちゃ、香ばしくて♪


麺処 篠はら【弐】-10

ラーメンに載せられたレアチャーシューもよかったけど!
こちらの炙りチャーシューも、めちゃめちゃ美味しい♪


そして、肉にボンズのジュレを絡めていただけば
さっぱりといただけて、これも、よかったし♪

さらに、醤油ダレで味付けられたご飯の味わいが、また、よくて!
これは、今年、食べたベストチャーシュー飯であり!


ベストサイドメニューと言っていいかも♪
そして、これが、ランチタイムには150円で食べられるとあっては!

こちらの店に、お昼に来たら、毎回、注文してしまいそう!
マジで美味しいし、コスパも高いので!

ラーメン一杯では物足りないと感じる方には
麺大盛りにするより、こちらの方が、絶対におすすめ♪

すべて完食して、器をカウンターの上に上げて
「ご馳走さまでした。」と言って、席を立とうとしたところに、篠原店主から

「いよいよ、木曜日から煮干しそば始めます!」
「nijiの周年記念で出した限定をベースにしたラーメンです!」


「白醤油ベースの煮干しラーメンですので、煮干しそばではなく、白煮干しそばの名前で販売します。」
「ただし、あくまで予定です。」


「ブログに書きますので、よかったら、食べに来てください。」
なんて言うんだけど!

こんな話しを聞いてしまったら
イブの予定をキャンセルしてでも、もちろん、行かないとね♪

麺処 篠はら【弐】-11

メニュー:醤油そば…780円/味玉醤油そば…880円/特製醤油そば…980円/ちゃーしゅう醤油そば…1130円

【12月18日㈮~12月22日㈫限定】日替わり黒煮干しスープ…醤油そば(味玉、特製、ちゃーしゅう)+50円

麺大盛り…150円
こだわり卵の味玉…100円/ちゃーしゅう盛り…350円/めんま盛り…200円/海苔(5枚)…100円/特製(ちゃーしゅう2枚、味玉、海苔)…200円

肉飯(小)…250円/(ランチタイム)…150円/肉飯(大)…400円
ご飯(小)…100円/(大)…150円


麺処 篠はら

昼総合点★★★★ 4.0



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好み度:日替わり黒煮干しスープstar_s40.gif
接客・サービスstar_s50.gif

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