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2015.11.24
がふうあん【五】 ~【限定】ひいらぎ煮干の塩ラーメン~
訪問日:2015年11月24日(火)

今夜は、兵庫県の阪急伊丹駅近くにある『がふうあん』へ!
こちらの店には、今までに3度ほど伺って!
初めに「ニボシブラック」と「白葱と鶏もも肉の醤油つけ麺」!
2回目は、「手もみ太麺の醤油ラーメン」に「海老塩ラーメン」!
そして、3回目は、「煮干し塩ラーメン」!
過去に、計4杯のラーメンと1杯のつけ麺をいただいた。
しかし、どれも外れのない美味しいラーメンにつけ麺だった!
ただ、この5杯は、実は、すべて、限定で出されたもので!
デフォルトのラーメンにつけ麺を、まだ、食べていない(汗)
そこで、今夜は、看板メニューの「鶏のこく塩ラーメン」に、新たにレギュラーメニューに加わった「淡麗煮干しラーメン」をいただくつもりで訪問することにした。
阪急梅田から阪急神戸線で塚口へ。

塚口で阪急伊丹線に乗り換えて終点の伊丹へ。
そうして、19時50分になる時刻に店の前までやってくると…
店の外にお客さんの姿はなく、すんなりと入店することができた。
すると、お客さんは3人だけ…
いつも、外待ちができている店なのに、こんな日もあるんだね。
そこで、席について…
「今日は、珍しく、お客さん、少ないですね。」
「皆、今日、第3火曜と間違えてるのと違います!?」
こちらの店は水曜日が定休日。
しかし、第1・第3火曜日も休みなので…
今日は第4火曜日だけど、第3火曜日と勘違いしているお客さんがいるのでは?
と早川店主に話すと…
「そんなことはないでしょう(笑)」
「でも、こんな暇やったら、店潰れますわ(汗)」なんて言っていたけど…
でも、この後、続々、お客さんが入店してきて!
私の滞在中は、ずっと、満席状態だったので!
たまたま、私が来店したときが空いていただけで!
いい時間に来れたみたいだ♪
そして、本来は、レギュラーメニューの「鶏のこく塩ラーメン」に「淡麗煮干しラーメン」を食べるつもりで来たんだけど…
入口に「ひいらぎ煮干の塩ラーメン」に「河内鴨とネギの塩つけ麺」なる限定メニューを見つけて心変わりしてしまった(汗)


まず、「ひいらぎ煮干の塩ラーメン」に使われた、ひいらぎ煮干しは、食べたことのない煮干しで!
どんな出汁を出してくれるのか興味があったし!
「河内鴨とネギの塩つけ麺」は、以前にいただいた「白葱と鶏もも肉の醤油つけ麺」が超美味しかったのと♪
そのときに、今夜の限定つけ麺に使われている「河内鴨のもも肉」が、レギュラーメニューのトッピングとして用意されていて!
それを隣のお客さんが注文して!
出された「河内鴨のもも肉」がトッピングされたラーメンを見て、めっちゃ美味しそうだったので♪
私も注文したところ…
早川店主から…
「すいません、前のお客さまで売り切れました。」と言われて…
悔しい思いをしたことがあって…
さらに、次に訪問したときに、この「河内鴨のもも肉」をトッピングしようとしたところ…
何と、メニューには、「河内鴨のもも肉」販売終了という超ショックな文字が…
マジか!?
それ以来、河内鴨とは縁がないんだなと思っていてのに…
それに、こちらの店では、限定以外にも、レギュラーメニューにも「つけ麺」の設定はあったのに…
あることがあって、早川店主が10月19日をもって販売終了してしまって…

もう、「つけ麺」自体、食べられないと思っていたのに…
それが、今夜は、「河内鴨」を使った「つけ麺」が提供される♪
こんなことになって、注文しないわけにはいかないので!
「ひいらぎ煮干の塩ラーメン」に「河内鴨とネギの塩つけ麺」のダブル限定を両方とも注文!
そうして、「ひいらぎ煮干の塩ラーメン」から出してもらうことにしたんだけど…
しかし、こちらの店に来ると、なぜか、2杯食べることが多いんだよね(汗)
これが、4回目の訪問になるけど…
3回が店内連食なので(汗)
なお、「ひいらぎ煮干の塩ラーメン」には、トッピングとして、東京・志村坂上の『中華ソバ 伊吹』をリスペクトした「和え玉」が用意されていて!
今夜は、「ペペロンチーノ和え玉」なる辛味のバージョンだそうで!
これも食べてみたいとは思ったけど!
ラーメン一杯に「和え玉」を食べて、さらに「つけ麺」を食べるというのは!
やまちゃんじゃないと無理なので!
泣く泣く断念せざるを得なかった。
そうして、待っていると…
雪平鍋で一杯一杯スープを温めて!
麺をテボに入れてからも、箸で麺を動かして茹でて!
最後の盛りつけも細心の注意を払って!
早川店主によって丁重に作られた「ひいらぎ煮干の塩ラーメン」が完成すると…
出来上がったラーメンは、早川店主によって手元まで配膳されたんだけど…
普通は、ラーメンができると、カウンターの上に置かれて…
お客さんがそれを受け取って、手元まで持ってくるというパターンが多い。
しかし、こちらの店では、こうすることによって、お客さんに熱々のラーメン丼を持たせない配慮がなされている。
細かいところかもしれないけど、いいサービスだと思う♪
着丼した「ひいらぎ煮干の塩ラーメン」は、鶏もも肉のローストチャーシュー1枚に鶏むね肉の真空低温調理されたレアチャーシュー2枚!
味玉ハーフにアーリーレッド(紫玉葱)、小口切りされた太い長葱、青葱、白髪葱、糸唐辛子が入る彩り鮮やかなラーメン♪


まずは、煮干し出汁そのままの色合いしたスープをいただくと…
煮干しがグッとくるスープで!
感じられるのは、やや、甘味を感じる煮干しの味わい!
これが、ひいらぎ煮干しの味わいなのだろうか!?

なお、このスープからは鶏や豚の動物系出汁の味が感じられなかったので…
以前にいただいた「ニボシブラック」、「煮干し塩ラーメン」と同じ、アニマルオフの純煮干しスープスープと思われるけど…
鶏や豚が使われなくたって、まったく物足りなさは感じられなかったし!
むしろ、動物系を使わなかったことによって、煮干しの味わいが、より、強く感じられてよかったと思う♪
ただ、このスープ!
ひいらぎ煮干しの煮干しのうま味以外に、煮干しのえぐ味や苦味も感じられたので…
これにも、早川店主と交友のある『中華ソバ 伊吹』から送りつけられた(笑)
あの煮干しの頭が使われているのだろうか?
そこで、早川店主に尋ねると…
やはりそうで(笑)
これを加えているのは、ひいらぎ煮干しが甘みのある煮干しで!
単独で使うには向かないからだと話してくれたけど!
これで、やはり、ひいらぎ煮干しは甘みのある煮干しだったということが証明されて!
甘みのある煮干しにビターな味のアクセントをつけた、味わい深いスープでよかったとは思ったけど♪
でも、「ニボシブラック」や「煮干し塩ラーメン」の方が味もバランスもいいように感じられたし!
個人的にも「ニボシブラック」や「煮干し塩ラーメン」の方が好みだったかな。
麺は、切刃22番だと思われる中細ストレートの自家製麺で!
「ニボシブラック」に「煮干し塩ラーメン」でも使われた麺と同じ麺だと思われるけど!?

テボに入れてから45秒ジャストで引き上げた麺は、以前にブログに書いたように加水率33%の中加水麺をアルデンテに茹で上げたといった感じの麺で!
ザクッ、ボソッ、パツッとした食感の麺は、個人的には一番好きな食感の麺だし♪
この塩煮干しスープとの相性はバツグン!
それに、国産小麦粉だけを使って製麺されていることもあって、小麦粉のうま味が感じられる麺なのもよかった♪
トッピングされた具の鶏もも肉のローストチャーシューは…
鶏の脂身の処理がしっかりとなされていて!
適度の歯応えがあって!
噛めば噛むほど、鶏もも肉の肉のうま味が滲み出てくる美味しいチャーシューだったし♪

鶏むね肉の真空低温調理されたレアチャーシューは…
しっとりとした食感に仕上がっていたのがよかったし♪

アーリーレッドの甘味と苦味がこのスープとよく合っていたし!
最後は、この後、つけ麺を食べるというのにスープまで飲み干して完食!
なお、この後、「河内鴨とネギの塩つけ麺」が、また、早川店主により供されることになるんだけど…
ちょっと、長くなりすぎてしまったので、続きは、またの機会に♪

メニュー:麺
鶏のこく塩ラーメン…750円/我風ブラック(数量限定)…800円/鶏と白菜の塩つけ麺…900円
ラーメン替玉…150円/つけ麺大盛100g増量につき…100円
飯
鶏そぼろごはん…250円/鶏そぼろの卵かけごはん…300円/こま切れ鶏チャーシューの親子丼…400円/ごはん中…150円/ごはん小…100円
具(トッピング)
味玉…100円/鶏チャーシュー…200円
【限定】ひいらぎ煮干塩ラーメン…800円/河内鴨とネギの塩つけ麺…1000円
好み度:ひいらぎ煮干塩ラーメン
接客・サービス
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今夜は、兵庫県の阪急伊丹駅近くにある『がふうあん』へ!
こちらの店には、今までに3度ほど伺って!
初めに「ニボシブラック」と「白葱と鶏もも肉の醤油つけ麺」!
2回目は、「手もみ太麺の醤油ラーメン」に「海老塩ラーメン」!
そして、3回目は、「煮干し塩ラーメン」!
過去に、計4杯のラーメンと1杯のつけ麺をいただいた。
しかし、どれも外れのない美味しいラーメンにつけ麺だった!
ただ、この5杯は、実は、すべて、限定で出されたもので!
デフォルトのラーメンにつけ麺を、まだ、食べていない(汗)
そこで、今夜は、看板メニューの「鶏のこく塩ラーメン」に、新たにレギュラーメニューに加わった「淡麗煮干しラーメン」をいただくつもりで訪問することにした。
阪急梅田から阪急神戸線で塚口へ。

塚口で阪急伊丹線に乗り換えて終点の伊丹へ。
そうして、19時50分になる時刻に店の前までやってくると…
店の外にお客さんの姿はなく、すんなりと入店することができた。
すると、お客さんは3人だけ…
いつも、外待ちができている店なのに、こんな日もあるんだね。
そこで、席について…
「今日は、珍しく、お客さん、少ないですね。」
「皆、今日、第3火曜と間違えてるのと違います!?」
こちらの店は水曜日が定休日。
しかし、第1・第3火曜日も休みなので…
今日は第4火曜日だけど、第3火曜日と勘違いしているお客さんがいるのでは?
と早川店主に話すと…
「そんなことはないでしょう(笑)」
「でも、こんな暇やったら、店潰れますわ(汗)」なんて言っていたけど…
でも、この後、続々、お客さんが入店してきて!
私の滞在中は、ずっと、満席状態だったので!
たまたま、私が来店したときが空いていただけで!
いい時間に来れたみたいだ♪
そして、本来は、レギュラーメニューの「鶏のこく塩ラーメン」に「淡麗煮干しラーメン」を食べるつもりで来たんだけど…
入口に「ひいらぎ煮干の塩ラーメン」に「河内鴨とネギの塩つけ麺」なる限定メニューを見つけて心変わりしてしまった(汗)


まず、「ひいらぎ煮干の塩ラーメン」に使われた、ひいらぎ煮干しは、食べたことのない煮干しで!
どんな出汁を出してくれるのか興味があったし!
「河内鴨とネギの塩つけ麺」は、以前にいただいた「白葱と鶏もも肉の醤油つけ麺」が超美味しかったのと♪
そのときに、今夜の限定つけ麺に使われている「河内鴨のもも肉」が、レギュラーメニューのトッピングとして用意されていて!
それを隣のお客さんが注文して!
出された「河内鴨のもも肉」がトッピングされたラーメンを見て、めっちゃ美味しそうだったので♪
私も注文したところ…
早川店主から…
「すいません、前のお客さまで売り切れました。」と言われて…
悔しい思いをしたことがあって…
さらに、次に訪問したときに、この「河内鴨のもも肉」をトッピングしようとしたところ…
何と、メニューには、「河内鴨のもも肉」販売終了という超ショックな文字が…
マジか!?
それ以来、河内鴨とは縁がないんだなと思っていてのに…
それに、こちらの店では、限定以外にも、レギュラーメニューにも「つけ麺」の設定はあったのに…
あることがあって、早川店主が10月19日をもって販売終了してしまって…

もう、「つけ麺」自体、食べられないと思っていたのに…
それが、今夜は、「河内鴨」を使った「つけ麺」が提供される♪
こんなことになって、注文しないわけにはいかないので!
「ひいらぎ煮干の塩ラーメン」に「河内鴨とネギの塩つけ麺」のダブル限定を両方とも注文!
そうして、「ひいらぎ煮干の塩ラーメン」から出してもらうことにしたんだけど…
しかし、こちらの店に来ると、なぜか、2杯食べることが多いんだよね(汗)
これが、4回目の訪問になるけど…
3回が店内連食なので(汗)
なお、「ひいらぎ煮干の塩ラーメン」には、トッピングとして、東京・志村坂上の『中華ソバ 伊吹』をリスペクトした「和え玉」が用意されていて!
今夜は、「ペペロンチーノ和え玉」なる辛味のバージョンだそうで!
これも食べてみたいとは思ったけど!
ラーメン一杯に「和え玉」を食べて、さらに「つけ麺」を食べるというのは!
やまちゃんじゃないと無理なので!
泣く泣く断念せざるを得なかった。
そうして、待っていると…
雪平鍋で一杯一杯スープを温めて!
麺をテボに入れてからも、箸で麺を動かして茹でて!
最後の盛りつけも細心の注意を払って!
早川店主によって丁重に作られた「ひいらぎ煮干の塩ラーメン」が完成すると…
出来上がったラーメンは、早川店主によって手元まで配膳されたんだけど…
普通は、ラーメンができると、カウンターの上に置かれて…
お客さんがそれを受け取って、手元まで持ってくるというパターンが多い。
しかし、こちらの店では、こうすることによって、お客さんに熱々のラーメン丼を持たせない配慮がなされている。
細かいところかもしれないけど、いいサービスだと思う♪
着丼した「ひいらぎ煮干の塩ラーメン」は、鶏もも肉のローストチャーシュー1枚に鶏むね肉の真空低温調理されたレアチャーシュー2枚!
味玉ハーフにアーリーレッド(紫玉葱)、小口切りされた太い長葱、青葱、白髪葱、糸唐辛子が入る彩り鮮やかなラーメン♪


まずは、煮干し出汁そのままの色合いしたスープをいただくと…
煮干しがグッとくるスープで!
感じられるのは、やや、甘味を感じる煮干しの味わい!
これが、ひいらぎ煮干しの味わいなのだろうか!?

なお、このスープからは鶏や豚の動物系出汁の味が感じられなかったので…
以前にいただいた「ニボシブラック」、「煮干し塩ラーメン」と同じ、アニマルオフの純煮干しスープスープと思われるけど…
鶏や豚が使われなくたって、まったく物足りなさは感じられなかったし!
むしろ、動物系を使わなかったことによって、煮干しの味わいが、より、強く感じられてよかったと思う♪
ただ、このスープ!
ひいらぎ煮干しの煮干しのうま味以外に、煮干しのえぐ味や苦味も感じられたので…
これにも、早川店主と交友のある『中華ソバ 伊吹』から送りつけられた(笑)
あの煮干しの頭が使われているのだろうか?
そこで、早川店主に尋ねると…
やはりそうで(笑)
これを加えているのは、ひいらぎ煮干しが甘みのある煮干しで!
単独で使うには向かないからだと話してくれたけど!
これで、やはり、ひいらぎ煮干しは甘みのある煮干しだったということが証明されて!
甘みのある煮干しにビターな味のアクセントをつけた、味わい深いスープでよかったとは思ったけど♪
でも、「ニボシブラック」や「煮干し塩ラーメン」の方が味もバランスもいいように感じられたし!
個人的にも「ニボシブラック」や「煮干し塩ラーメン」の方が好みだったかな。
麺は、切刃22番だと思われる中細ストレートの自家製麺で!
「ニボシブラック」に「煮干し塩ラーメン」でも使われた麺と同じ麺だと思われるけど!?

テボに入れてから45秒ジャストで引き上げた麺は、以前にブログに書いたように加水率33%の中加水麺をアルデンテに茹で上げたといった感じの麺で!
ザクッ、ボソッ、パツッとした食感の麺は、個人的には一番好きな食感の麺だし♪
この塩煮干しスープとの相性はバツグン!
それに、国産小麦粉だけを使って製麺されていることもあって、小麦粉のうま味が感じられる麺なのもよかった♪
トッピングされた具の鶏もも肉のローストチャーシューは…
鶏の脂身の処理がしっかりとなされていて!
適度の歯応えがあって!
噛めば噛むほど、鶏もも肉の肉のうま味が滲み出てくる美味しいチャーシューだったし♪

鶏むね肉の真空低温調理されたレアチャーシューは…
しっとりとした食感に仕上がっていたのがよかったし♪

アーリーレッドの甘味と苦味がこのスープとよく合っていたし!
最後は、この後、つけ麺を食べるというのにスープまで飲み干して完食!
なお、この後、「河内鴨とネギの塩つけ麺」が、また、早川店主により供されることになるんだけど…
ちょっと、長くなりすぎてしまったので、続きは、またの機会に♪

メニュー:麺
鶏のこく塩ラーメン…750円/我風ブラック(数量限定)…800円/
ラーメン替玉…150円/つけ麺大盛100g増量につき…100円
飯
鶏そぼろごはん…250円/鶏そぼろの卵かけごはん…300円/こま切れ鶏チャーシューの親子丼…400円/ごはん中…150円/ごはん小…100円
具(トッピング)
味玉…100円/鶏チャーシュー…200円
【限定】ひいらぎ煮干塩ラーメン…800円/河内鴨とネギの塩つけ麺…1000円
関連ランキング:ラーメン | 伊丹駅(阪急)、伊丹駅(JR)
好み度:ひいらぎ煮干塩ラーメン

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