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訪問日:2015年8月17日(月)

本日のランチは『豚骨一燈』で「鶏と貝の淡麗塩つけそば 」!
「えぇのん炊けました(⌒~⌒)」
こちらの店の福原店長が8月15日の朝にブログを更新していて!
こんな風に書いていて!
そのスープというのが、この日8月15日から始まる「鶏と貝の淡麗塩つけそば」に使うスープのことで!
新しい挑戦です!
是非よろしくお願いします\(^^)/
そんな風に書かれてしまったら…
行かないわけにはいかないじゃないですか(笑)

それに、実は、前回、訪問したときに、福原店長から…
勉強のために『麺処 ほん田』に行って、昆布水に浸かった「しおつけめん」を食べたという話しを聞いていたのと…
『ラーメン燈郎』のオープン3周年記念で、当時、店長だった出塚さんが限定の「豚&貝出汁の淡麗つけ麺」を作ったときに福原さんはスタッフとして働いていて!
「鶏と貝の淡麗塩つけそば 」というメニュー名を聞いて!
もしかしたら、今回の限定のつけそばは、この2つの作品を融合させたような味わいの一品なのかも!?
なんて思ったので!
ちょっと期待して♪
しかし、この2つのつけ麺は、どちらも、かなりクオリティの高い逸品で、味も格別だったので!
この2つの秀作に比べてしまうとどうなんだろうか!?
今日は、そんな不安も抱えながらの訪問になった。
昼夜15食のみの限定とあったので!
シャッターで10時45分に店の前までやってきたところ…
すでに、3人のお客さんが店の外に3脚置かれた椅子に座って待っていた。
でも、これで、10食限定の「鶏と貝の淡麗塩つけそば 」は確保♪
この後、総勢7人のお客さんが並んだところで、福原店長が店の中から現れて!
開店前から並んで待つお客さんへのお礼の言葉を述べて!


さらに、今回の限定と美味しい食べ方の説明をして!
定刻11時開店!
先頭から入店して、券売機で食券を買って、席へとついていくんだけど…
先客3人が買ったのは「鶏と貝の淡麗塩つけそば 」の食券!
うち、2人は「半ライス」!
もう1人は「月替わりのご飯」の食券を買っていたんだけど…
「半ライス」の食券を買っていたのには理由があって!
それは、福原店長から…
「ぜひ、麺を食べ終わったら、まず、つけ汁に麺が浸された貝出汁でスープ割りして飲んでみてください。」
「そうしたら、スープ割りをレンジで温め直ししますので、これに半ライスを入れて、酢橘を搾って、貝雑炊にして食べると美味しいので、おすすめです♪」と、今、説明があったばかりなので!


もちろん、私も「鶏と貝の淡麗塩つけそば 」に「半ライス」の食券を買って!
さらに、麺200gが300gに増量される「中盛り」の食券も買ったんだけど…
「半ライス」があるのに、麺「中盛り」は、ちょっと食べすぎかなと思いつつ…
つい、欲張ってしまった(汗)
でも、「中盛り」50円という価格は、自家製麺の店とはいえ、良心的な価格設定だし!
「半ライス」50円という価格も、めっちゃリーズナブルだよね♪
そうして、注文を受けると…
福原店長によって、大量の麺が茹で始められて!
茹で上がって、氷水でしっかりと〆られた麺が4つの丼に取り分けられると…
福原店長によって、キレイに麺線が整えられて!
そうして、その間に、温められて、4つの器に移されれたつけ汁は、最後に福原店長が、すべての器を味見して、頷くと!
最後に、具が麺の上に載せられて!
これで、限定の「鶏と貝の淡麗塩つけそば 」が4つ完成して!
その1つが福原店長の手によって供された。

表紙切りされたつけ汁には、ホンビノス貝が入り!
さらに、メンマも入れられていて!
麺の上には、鴨のローストチャーシューに三つ葉!
そして、酢橘が載るつけそば!



まずは、盛りつけがめちゃめちゃ美しい麺だけをいただくと…
冷製の出汁スープに浸けられた麺は、ホンビノス貝の貝出汁と昆布のうま味が感じられる♪
それに、この平打ちの太くも細くもない中庸な太さの麺は、風味のいい麺で!
ツルッとして、モチッとした食感の麺は食感もよかったし!
そして、小麦粉のうま味がよく感じられる麺で♪
この麺は、レギュラーの「中華そば」に使っている麺なのかな!?
そこで、後で、福原店長に聞いてみたところ…
そうではなく…
これは、この限定のために、『中華蕎麦 とみ田』の「心の味食品」の粉を使って製麺した自家製麺ということだったけど!
厳選した国産小麦粉が使われているから、これだけ香りがよくて、美味しい麺に仕上がっていたんだね♪

なお、麺をつけ汁に潜らせていただいたところ…
鶏と昆布出汁のうま味と!
たぶん、塩ダレに使っていると思われるホタテのうま味が感じられるつけ汁で!
塩分濃度も、ちょうどいい感じで♪
それと、つけ汁表面に多めに浮く表紙切りされたネギに…
つけ汁の中に沈んだメンマと麺をいっしょにいただくと…
これがまた、よくて!
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか♪
「麺をドブッとつけずに、蕎麦を食べるときのようにちょんとつけ汁につけていただいた方が美味しくいただけます。」
福原店長は、しきりにこれを、お客さんに繰り返して注意していたけど…
そうしなくても、私にはちょうどいい感じのつけ汁の濃度に感じられたけどね!
ただ、後で、ラーメンデータベースのレビューを見たところ…
「塩分は思いのほか控え目。」
「ひとくち目から優しい口当たり。」
「鶏の下支えが少し感じずらかったのとスープには昆布や帆立を使っているとの事ですが、やや上品にまとまり過ぎてる印象でした。」
初日に食べた人から、こんなレビューが投稿されていたので…
それを気にして、味も、スープの濃度も上げてきたのかも!?
それで、自分としては、濃いめに感じて、そんなことを言っていたのかもしれないけど…
繰り返しになるけど、今日のつけ汁は、私には、普通に麺をつけて食べて、美味しくいただける濃度に感じられたので!
これは、福原店長の舌が繊細すぎるのかもしれないし!
福原店長の味付けが、元々、淡麗なのかもしれないけど…
私には、今日の濃度が、アカンな~同好会さん的に言うと、老若男女はるな愛に愛される濃度に感じられた。
それと、食べ進めるうちに、最初は、鶏の動物系のうま味が強かったつけ汁が…
ホンビノス貝の貝出汁によって、次第に貝出汁の強いスープに変わっていく過程を楽しめたのもよかったし!
思った以上に美味しいスープで!
『麺処 ほん田』の本田店主や、元『ラーメン燈郎』店長の出塚さんのつけ麺と比べても遜色のない一杯に仕上がっていたと思う♪
そうして、残ったつけ汁に麺が浸されていた貝出汁の冷製スープを入れると…
鶏出汁に貝出汁が加わって、貝出汁は少し冷たくなったスープでも、しっかり主張をしていて!
昆布水や煮干し出汁の冷たいスープを入れるよりは、貝出汁を入れる方がいいような気はしたけど…
それでも…
冷たくなったスープが、さらに冷めてしまうので…
あまり、好みではないかな…

そこで、福原店長に言って、スープをレンジで温めてもらって…
改めて、スープ割りをいただいたところ…

貝!貝!貝!
ホンビノスの貝出汁のうま味がドバッと出たスープは最高!
しかし、温めただけでこうも違うのかと驚くほど!
超美味しく味変してくれた♪
そして、このスープ割りを半ライスに掛けて!
残しておいた具の鴨ロースのローストチャーシューにホンビノス貝、三つ葉を載せて!
酢橘を搾って、貝雑炊にして食べたら…
これが一番、美味しいかも(汗)

なお、具の鴨ロースのローストチャーシューは、今回は、最後に残しておいて…
貝出汁に浸していただいたんだけど…
レア状態の冷たいチャーシューを食べるのもいいけど!
このして食べると、バツグンに美味しかったし♪

大粒のホンビノス貝も、プリップリの食感がたまらなくよかったし!
三つ葉の風味も酢橘の柑橘系の爽快感もよくて♪

ホンビノス貝の冷たい出汁スープに浸けた麺を温かい鶏出汁のつけ汁につけて食べるというアイデアに!
さらに、最後は貝雑炊で〆るということも含めて!
これは、福原店長の傑作だと思ったし!
これは、この機会に絶対に食べておかないと!
それに、日々、味は美味しく進化続けているので!
初日に食べた『一燈』ファンの方には、ぜひ、もう一度、食べてもらいたいな…
なお、今回は、いつもに比べると、長めの提供期間とは言っていたけど…
それでも、期限は8月23日までなので…
急いで!
ご馳走さまでした。
メニュー:濃厚豚骨魚介つけめん…830円/半熟玉子濃厚豚骨魚介つけめん…930円/特製濃厚豚骨魚介つけめん…1080円/チャーシュー濃厚豚骨魚介つけめん…1080円
あっさり 昔ながらの中華そば…730円/あっさり 半熟玉子昔ながらの中華そば…830円/あっさり 特製昔ながらの中華そば…980円/あっさり チャーシュー昔ながらの中華そば…980円
濃厚豚骨魚介らーめん…780円/半熟玉子濃厚豚骨魚介らーめん…880円/特製濃厚豚骨魚介らーめん…1000円/チャーシュー濃厚豚骨魚介らーめん…1000円
油そば…780円/半熟玉子油そば…880円/特製油そば…1000円/チャーシュー油そば…1000円
カレーつけ麺…830円/半熟玉子カレーつけ麺…930円/特製カレーつけ麺…1080円/チャーシューカレーつけ麺…1080円
カレーらーめん…780円/半熟玉子カレーらーめん…880円/特製カレーらーめん…1000円/チャーシューカレーらーめん…1000円
中盛…+50円/大盛…+100円/特盛(つけ麺のみ)…+150円
チャーシュー 煮豚(バラロール3枚)…250円/メンマ…100円/燻製半熟煮玉子…100円/のり(1/8カット5枚)…100円/えびの辛み…50円/とろけるチーズ…100円
定番チャーシュー丼 250円/月替わりご飯…250円/ライス…100円/小ライス…50円
【8月15日(土)~8月23日(日)昼夜各10食限定】鶏と貝の淡麗塩つけそば
並盛(200g)…850円/中盛(300g)…+50円
好み度:鶏と貝の淡麗塩つけそば
接客・サービス
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本日のランチは『豚骨一燈』で「鶏と貝の淡麗塩つけそば 」!
「えぇのん炊けました(⌒~⌒)」
こちらの店の福原店長が8月15日の朝にブログを更新していて!
こんな風に書いていて!
そのスープというのが、この日8月15日から始まる「鶏と貝の淡麗塩つけそば」に使うスープのことで!
新しい挑戦です!
是非よろしくお願いします\(^^)/
そんな風に書かれてしまったら…
行かないわけにはいかないじゃないですか(笑)

それに、実は、前回、訪問したときに、福原店長から…
勉強のために『麺処 ほん田』に行って、昆布水に浸かった「しおつけめん」を食べたという話しを聞いていたのと…
『ラーメン燈郎』のオープン3周年記念で、当時、店長だった出塚さんが限定の「豚&貝出汁の淡麗つけ麺」を作ったときに福原さんはスタッフとして働いていて!
「鶏と貝の淡麗塩つけそば 」というメニュー名を聞いて!
もしかしたら、今回の限定のつけそばは、この2つの作品を融合させたような味わいの一品なのかも!?
なんて思ったので!
ちょっと期待して♪
しかし、この2つのつけ麺は、どちらも、かなりクオリティの高い逸品で、味も格別だったので!
この2つの秀作に比べてしまうとどうなんだろうか!?
今日は、そんな不安も抱えながらの訪問になった。
昼夜15食のみの限定とあったので!
シャッターで10時45分に店の前までやってきたところ…
すでに、3人のお客さんが店の外に3脚置かれた椅子に座って待っていた。
でも、これで、10食限定の「鶏と貝の淡麗塩つけそば 」は確保♪
この後、総勢7人のお客さんが並んだところで、福原店長が店の中から現れて!
開店前から並んで待つお客さんへのお礼の言葉を述べて!


さらに、今回の限定と美味しい食べ方の説明をして!
定刻11時開店!
先頭から入店して、券売機で食券を買って、席へとついていくんだけど…
先客3人が買ったのは「鶏と貝の淡麗塩つけそば 」の食券!
うち、2人は「半ライス」!
もう1人は「月替わりのご飯」の食券を買っていたんだけど…
「半ライス」の食券を買っていたのには理由があって!
それは、福原店長から…
「ぜひ、麺を食べ終わったら、まず、つけ汁に麺が浸された貝出汁でスープ割りして飲んでみてください。」
「そうしたら、スープ割りをレンジで温め直ししますので、これに半ライスを入れて、酢橘を搾って、貝雑炊にして食べると美味しいので、おすすめです♪」と、今、説明があったばかりなので!


もちろん、私も「鶏と貝の淡麗塩つけそば 」に「半ライス」の食券を買って!
さらに、麺200gが300gに増量される「中盛り」の食券も買ったんだけど…
「半ライス」があるのに、麺「中盛り」は、ちょっと食べすぎかなと思いつつ…
つい、欲張ってしまった(汗)
でも、「中盛り」50円という価格は、自家製麺の店とはいえ、良心的な価格設定だし!
「半ライス」50円という価格も、めっちゃリーズナブルだよね♪
そうして、注文を受けると…
福原店長によって、大量の麺が茹で始められて!
茹で上がって、氷水でしっかりと〆られた麺が4つの丼に取り分けられると…
福原店長によって、キレイに麺線が整えられて!
そうして、その間に、温められて、4つの器に移されれたつけ汁は、最後に福原店長が、すべての器を味見して、頷くと!
最後に、具が麺の上に載せられて!
これで、限定の「鶏と貝の淡麗塩つけそば 」が4つ完成して!
その1つが福原店長の手によって供された。

表紙切りされたつけ汁には、ホンビノス貝が入り!
さらに、メンマも入れられていて!
麺の上には、鴨のローストチャーシューに三つ葉!
そして、酢橘が載るつけそば!



まずは、盛りつけがめちゃめちゃ美しい麺だけをいただくと…
冷製の出汁スープに浸けられた麺は、ホンビノス貝の貝出汁と昆布のうま味が感じられる♪
それに、この平打ちの太くも細くもない中庸な太さの麺は、風味のいい麺で!
ツルッとして、モチッとした食感の麺は食感もよかったし!
そして、小麦粉のうま味がよく感じられる麺で♪
この麺は、レギュラーの「中華そば」に使っている麺なのかな!?
そこで、後で、福原店長に聞いてみたところ…
そうではなく…
これは、この限定のために、『中華蕎麦 とみ田』の「心の味食品」の粉を使って製麺した自家製麺ということだったけど!
厳選した国産小麦粉が使われているから、これだけ香りがよくて、美味しい麺に仕上がっていたんだね♪

なお、麺をつけ汁に潜らせていただいたところ…
鶏と昆布出汁のうま味と!
たぶん、塩ダレに使っていると思われるホタテのうま味が感じられるつけ汁で!
塩分濃度も、ちょうどいい感じで♪
それと、つけ汁表面に多めに浮く表紙切りされたネギに…
つけ汁の中に沈んだメンマと麺をいっしょにいただくと…
これがまた、よくて!
めちゃめちゃ美味しいじゃないですか♪
「麺をドブッとつけずに、蕎麦を食べるときのようにちょんとつけ汁につけていただいた方が美味しくいただけます。」
福原店長は、しきりにこれを、お客さんに繰り返して注意していたけど…
そうしなくても、私にはちょうどいい感じのつけ汁の濃度に感じられたけどね!
ただ、後で、ラーメンデータベースのレビューを見たところ…
「塩分は思いのほか控え目。」
「ひとくち目から優しい口当たり。」
「鶏の下支えが少し感じずらかったのとスープには昆布や帆立を使っているとの事ですが、やや上品にまとまり過ぎてる印象でした。」
初日に食べた人から、こんなレビューが投稿されていたので…
それを気にして、味も、スープの濃度も上げてきたのかも!?
それで、自分としては、濃いめに感じて、そんなことを言っていたのかもしれないけど…
繰り返しになるけど、今日のつけ汁は、私には、普通に麺をつけて食べて、美味しくいただける濃度に感じられたので!
これは、福原店長の舌が繊細すぎるのかもしれないし!
福原店長の味付けが、元々、淡麗なのかもしれないけど…
私には、今日の濃度が、アカンな~同好会さん的に言うと、老若男女はるな愛に愛される濃度に感じられた。
それと、食べ進めるうちに、最初は、鶏の動物系のうま味が強かったつけ汁が…
ホンビノス貝の貝出汁によって、次第に貝出汁の強いスープに変わっていく過程を楽しめたのもよかったし!
思った以上に美味しいスープで!
『麺処 ほん田』の本田店主や、元『ラーメン燈郎』店長の出塚さんのつけ麺と比べても遜色のない一杯に仕上がっていたと思う♪
そうして、残ったつけ汁に麺が浸されていた貝出汁の冷製スープを入れると…
鶏出汁に貝出汁が加わって、貝出汁は少し冷たくなったスープでも、しっかり主張をしていて!
昆布水や煮干し出汁の冷たいスープを入れるよりは、貝出汁を入れる方がいいような気はしたけど…
それでも…
冷たくなったスープが、さらに冷めてしまうので…
あまり、好みではないかな…

そこで、福原店長に言って、スープをレンジで温めてもらって…
改めて、スープ割りをいただいたところ…

貝!貝!貝!
ホンビノスの貝出汁のうま味がドバッと出たスープは最高!
しかし、温めただけでこうも違うのかと驚くほど!
超美味しく味変してくれた♪
そして、このスープ割りを半ライスに掛けて!
残しておいた具の鴨ロースのローストチャーシューにホンビノス貝、三つ葉を載せて!
酢橘を搾って、貝雑炊にして食べたら…
これが一番、美味しいかも(汗)

なお、具の鴨ロースのローストチャーシューは、今回は、最後に残しておいて…
貝出汁に浸していただいたんだけど…
レア状態の冷たいチャーシューを食べるのもいいけど!
このして食べると、バツグンに美味しかったし♪

大粒のホンビノス貝も、プリップリの食感がたまらなくよかったし!
三つ葉の風味も酢橘の柑橘系の爽快感もよくて♪

ホンビノス貝の冷たい出汁スープに浸けた麺を温かい鶏出汁のつけ汁につけて食べるというアイデアに!
さらに、最後は貝雑炊で〆るということも含めて!
これは、福原店長の傑作だと思ったし!
これは、この機会に絶対に食べておかないと!
それに、日々、味は美味しく進化続けているので!
初日に食べた『一燈』ファンの方には、ぜひ、もう一度、食べてもらいたいな…
なお、今回は、いつもに比べると、長めの提供期間とは言っていたけど…
それでも、期限は8月23日までなので…
急いで!
ご馳走さまでした。
メニュー:濃厚豚骨魚介つけめん…830円/半熟玉子濃厚豚骨魚介つけめん…930円/特製濃厚豚骨魚介つけめん…1080円/チャーシュー濃厚豚骨魚介つけめん…1080円
あっさり 昔ながらの中華そば…730円/あっさり 半熟玉子昔ながらの中華そば…830円/あっさり 特製昔ながらの中華そば…980円/あっさり チャーシュー昔ながらの中華そば…980円
濃厚豚骨魚介らーめん…780円/半熟玉子濃厚豚骨魚介らーめん…880円/特製濃厚豚骨魚介らーめん…1000円/チャーシュー濃厚豚骨魚介らーめん…1000円
油そば…780円/半熟玉子油そば…880円/特製油そば…1000円/チャーシュー油そば…1000円
カレーつけ麺…830円/半熟玉子カレーつけ麺…930円/特製カレーつけ麺…1080円/チャーシューカレーつけ麺…1080円
カレーらーめん…780円/半熟玉子カレーらーめん…880円/特製カレーらーめん…1000円/チャーシューカレーらーめん…1000円
中盛…+50円/大盛…+100円/特盛(つけ麺のみ)…+150円
チャーシュー 煮豚(バラロール3枚)…250円/メンマ…100円/燻製半熟煮玉子…100円/のり(1/8カット5枚)…100円/えびの辛み…50円/とろけるチーズ…100円
定番チャーシュー丼 250円/月替わりご飯…250円/ライス…100円/小ライス…50円
【8月15日(土)~8月23日(日)昼夜各10食限定】鶏と貝の淡麗塩つけそば
並盛(200g)…850円/中盛(300g)…+50円
好み度:鶏と貝の淡麗塩つけそば

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