訪問日:2015年8月9日(日)

【新店】ふく流ラパス 分家WADACHI-1

本日は、明日8月10日に大阪・堺筋本町にオープンするふく流ラパス 分家WADACHIへ!

こちらの店は、大阪・西本町にある人気店『ふく流らーめん 轍』の福山店主がプロデュースする店で!
「ラパス」という「ラーメン」のような「パスタ」のような麺料理を出すという!


【新店】ふく流ラパス 分家WADACHI-2

地下鉄堺筋線中央線が走る堺筋本町駅の8番出口を出て、中央大通りに沿って1分ほど歩くと
『ふく流らーめん 轍』の福山店主のブログにあった通り、船場センタービル5号館の中央位の道路を挟んだ前くらいに店はあった!

夜の5時30になる時刻に入店すると
お客さんの姿はなく

厨房には、『ふく流らーめん 轍』の福山店主と!
こちら『ふく流ラパス 分家WADACHI』の中本店主の2人がいた。


【新店】ふく流ラパス 分家WADACHI-3

お二人にご挨拶して
厨房を囲むように造られたコの字型14席のカウンターのみの席の1席へとついて!

まずは、暑気払いのグラスビールをいただいて!
喉を潤したところで


【新店】ふく流ラパス 分家WADACHI-4

さっそく「ラパス」なるものをいただくことにしたんだけど
「ラパス」には3種類あって!

アサリの酒蒸し風「アサリラパス」
カレーとキーマのあいがけ風「ダブルクラッチ」
超濃厚鶏白湯スープの「チキンジャンキー」


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どれも、美味しそうだったけど!
「アサリラパス」が一番気になったし!


メニュー先頭にあったから、これが、一番のおすすめなんだろうな!?
と思いながら、福山店主におすすめを聞くと

「アサリラパスです!」と予定通りの回答があって(笑)
「難産でしたけど、ようやく、昨日、納得のいく味ができました。」

さらに、こんな答えまで返ってきたんだけど!
カレーの「ダブルクラッチ」に、鶏白湯の「チキンジャンキー」は自信があった


しかし、「アサリラパス」は、とりあえず、完成はさせたものの満足はしていなかったたようで
これは、期待できるかも♪

そこで、「アサリラパス」と!
「やってもうた」まーちんさんよろしく、今日の「やってもうた」は「完遂セット」!


クラッシュトマトを載せたご飯とスープのセットをお願いすると
福山店主からは

「ちょっと、このメニューは、スープをやめて、ランチはプラス50円にするとか…」
「価格を見直すつもりです。」
というので…

「確かに、セットにすると1,000円というのは、この辺りはオフィス街だし、サラリーマンやOLには、ちょっと、負担かもしれませんね。」と言って…
「50円?ランチご飯」を出してもらうことにした。

注文を終えると
こちらの店の中本店主を制して、自ら「アサリラパス」を作り出す福山店主!

そして、殻付きのアサリをガーリックオイルで炒めて!
日本酒を入れて蒸してソースを作り始めて!


そして、6基あったテボのうちの1基で茹でられた麺が茹で上がると…
「あつもり」の麺が、デザインされた丼に入れられて!

そこに、ソースが掛けられて!
アサリが載せられて!


さらに、バットに入れられた鶏モモ肉のチャーシューの皮目がガスバーナーで炙られて!
盛りつけられて!


最後に、アーリーレッド大葉が飾り付けられると!
これで、「アサリラパス」の完成!


【新店】ふく流ラパス 分家WADACHI-9
【新店】ふく流ラパス 分家WADACHI-10【新店】ふく流ラパス 分家WADACHI-11

さらに、クラッシュトマトではない
ミニトマトが半分にカットされたご飯が出された。

【新店】ふく流ラパス 分家WADACHI-12

丼を斜めにスパッと切ったかのようなデザインされた丼に盛られて!
受け皿の付く「ラパス」!


【新店】ふく流ラパス 分家WADACHI-13【新店】ふく流ラパス 分家WADACHI-14

見た目は、お洒落な「混ぜそば」!
そして、撮影会を終えて、せっかくの美しいビジュアルをぐちゃぐちゃにするのももったいないと思いながら


ビビンバを食べるときのように
よく、混ぜて、いただこうとしたところに

福山店主からの、ちょっと、待ったコール!
「アサリは、殻から外してお召し上がりください。」


「殻は、下の受け皿に入れてください。」と言われて…
言われた通り、まず、アサリの身を殻から外してから混ぜ合わせたんだけど!

どうやら、今日のプレオープンに来て、この「アサリラパス」を食べたお客さんが、殻付きのアサリを混ぜて!
殻が割れてしまって、食べにくかったという意見をいただいたためのようで


見た目からは殻付きの方がいいし!
でも、混ぜるなら、剥き身の方がいいので、ここは難しいところ


【新店】ふく流ラパス 分家WADACHI-15

そうして、ソースと混ぜ合わせた麺をいただくと
ボーノ!Buono!美味しい!

これ、ボンゴレビアンコだね!
正確に言うと、白ワインではなく、日本酒を使っているので、和風ボンゴレビアンコといったところかもしれないけど!


よかったのは、アサリがプリプリしてやわらかかったことと!
それに、アサリの貝出汁のうま味が、しっかりと感じられたこと♪


アサリの酒蒸しは好きだけど!
アサリがカタく感じられるのが


これは、アサリの酒蒸しが強火で熱して蒸すのが普通で
ただ、そうすると

貝の身がカタめになって
貝の旨み成分であるコハク酸も減少してしまう

その点、パスタのボンゴレビアンコに入っているアサリはやわらかめで!
福山店主は、それがわかっているから!


ボンゴレビアンコを作る要領で、アサリをフライパンに入れて、弱火で軽く温めてから蒸し上げていたんだと思うけど!
これがよかったし♪


それと、このうま味たっぷりのアサリ出汁にガーリックオイルと熱した豚の背脂によるうま味とコクが加わったソースに、平打ちの中太ストレートの「あつもり」の麺がよく絡んでくれて!
めっちゃ美味しい♪


【新店】ふく流ラパス 分家WADACHI-16

そして、ガスバーナーで皮目を炙られた鶏モモ肉のチャーシューは、香ばしくて!
やわらかくて、美味しかったし♪


【新店】ふく流ラパス 分家WADACHI-17

バジル(バジリコ)代わり(?)の大葉の風味がまた、よくて♪
こうして、後のせで、使うには、やっぱり、大葉だよね!

バジルがこんな使い方をされたら、青臭くて、ぜんぜんダメなので!
ちなみに、これは、ご飯に大葉と胡麻を掛けた「ごまシソご飯」を、大葉の代わりにバジルを刻んで食べたら、よ~くわかる(汗)

そして、最後は、トマトご飯を、残ったソースにダイブさせて食べるんだけど
そうすると、絵面が悪いので(汗)

ソースをトマトご飯に掛けて食べてみたんだけど
こうすると、これは、完全にトマトリゾット!

【新店】ふく流ラパス 分家WADACHI-18

ミニトマトの甘味と酸味が、いい感じで!
めっちゃ、美味しい♪


しかし、「混ぜそば」の店をオープンさせるという情報は、事前には聞いてはいたんだけど
こんな手法でくるとは

この「ラパス」のいいところは、出汁のうま味で食べさせる「混ぜそば」であること!
さらに、キチンと調理された「混ぜせば」であること!


「混ぜそば」は、タレと香油と香辛料で食べさせる店が多くて
こうして、スープの出汁のうま味で食べさせてくれる店は少ない。

それに、大概は、出来合いの材料を載せて終わり
せいぜい、麺を茹でて…

予め作っておいた肉味噌やミンチを温めるくらい。
それを、こちらの店では、しっかり、調理したものを出している。


後は、この「ラパス」という料理を、ここ大阪のオフィス街である堺筋本町のビジネスマンやOLが、どう評価するか
大手飲食チェーンが撤退した場所というのも、ちょっと、心配な要素でもあるけど

この味なら大丈夫!
きっと成功する♪

ただ、実食してみて、麺の量からすると、男性では、やや、少なめにも感じる人もいると思うので
大盛、特盛対応も必要な気がしたし

女性の場合は、このワンボールだけならいいかもしれないけど
そうすると、〆のリゾットが食べられない。

それと、サラダもほしくなると思うので
例えば、麺少なめ、具材少なめで、小さなトマトリゾットにサラダ付きにして、レディースセットにするとか!?

それと、3種類あるとはいえ、やっぱり、飽きるお客さんもいると思うので
限定で、これ以外の「ラパス」や「ラパス」以外の麺料理を出す検討も何れは必要になってくるかもしれないけど

また、大阪に来たら、残り2つの「ラパス」も食べに来ます♪
ご馳走さまでした。

【新店】ふく流ラパス 分家WADACHI-19

メニュー:アサリラパス…800円/特製アサリラパス…1000円
ダブルクラッチ…800円/特製ダブルクラッチ…1000円
特製ダブルクラッチ…750円/特製チキンジャンキー…950円


ふく流ラパス 分家WADACHI

昼総合点★★★★ 4.5



関連ランキング:油そば | 堺筋本町駅本町駅長堀橋駅



好み度:アサリラパスstar_s40.gif
接客・サービスstar_s50.gif

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