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訪問日:2015年6月30日(火)

本日のランチは、一昨日の6月28日にオープンした新店の『Bonito Soup Noodle RAIK』で!
こちらの店は、新橋の『京鰹節つけ麺 愛宕』出身の店主が開業した店で!
しかし、『愛宕』には、かなり前に1度行ったっきりで…
確か、昼に行って、「つけ愛宕」という、所謂、特製つけ麺を食べた記憶があるけど…
どんな味わいだったかも、よく覚えていないんだよね(汗)
ただ、昼は鶏ガラ魚介スープのラーメンにつけ麺を出す『愛宕』!
夜は豚骨魚介のラーメンにつけ麺を出す『ATAGO』として営業する店というのは覚えていて!
しかし、こちらの新店では、鶏ガラ魚介の「あっさり」に!
豚骨魚介の「こってり」もどちらも、いつでもいただけるのがいい♪
というわけで、店へと向かったんだけど…
こちらの店の最寄り駅は、井の頭線の永福町で、駅から徒歩10分。
でも、東京メトロ丸ノ内線の方南町駅からも13分ということで!
何度も乗り換えるのが面倒なので方南町駅からアクセスしたんだけど…
途中、中野坂上駅で乗り継ぎをした際に、かなり待たされて…
到着が遅れてしまった。
方南町駅に着いたのは、すでに、午後の2時20分近い時刻で…
店の営業時間は3時までだから、大丈夫だとは思うけど…
急ぎ足で店へと向かうと…
店の手前にある、永福町大勝軒系の『草むら』は、すでに、営業終了していたし…

閉店していたらどうしようと、焦りながら、店の前までやってきたところ…
しっかり、営業してくれていた♪
でも、やっぱ、13分も歩くのはしんどいな(汗)
と思ったけど…
途中、新宿西口行きの京王バスと何本もすれ違ったし!
反対側は、永福町駅行きのバスが走っていたし!
帰りはこれだね♪
というわけで、帰りは本当に、『草むら』の少し先にある「大宮八幡宮入口」の停留所から、新宿西口行きのバスに乗って帰ったんだけど!
バスの中はガラガラ!
道もガラガラ!
しっかり冷房も効いていて快適だったし!
こちらの店に来るのは、バス便がいいかも♪
店頭には、開店祝いの花が、今日も、まだ、キレイに残っていて!
ラーメン関係からは『麺場 ながれぼし』に『JIGENJI』から贈られて!


そして、「菅野製麺所」からのものもあったので!
何処の製麺所の麺を使っているか、これでわかった(笑)

入店すると、ラーメンを食べ終わった先客が1人、店主と談笑していて!
厨房には、このお客さんと話していたイケメンの店主に奥さまと思われる美女の姿があった♪
そして、まずは、券売機で食券を購入するんだけど…
メニューは、「鰹×鶏らー麺」に「鰹×鶏つけ麺」!
そして、「鰹×豚らー麺」に「鰹×豚つけ麺」の4種類。
それに、屋号の「RAIK」が冠されたものが、それぞれにあったけど、これは所謂「特製」のことかな?

なお、「鰹×豚らー麺」には売り切れの×マークが点灯していて…
イケメン店主に確かめたところ…
売り切れではなく…
まだ、提供していないということだった。
そして、店主から、「鰹×鶏らー麺」と「鰹×豚つけ麺」は、鰹と大山鶏で出汁をとったあっさりの清湯スープ!
「鰹×豚つけ麺」は、鰹と豚骨でとった濃厚な白湯スープと説明があって!
買い求めたのは、「鰹×鶏RAIKらー麺」にトッピングの「メンマorチャーシュー」の食券!
そうして、購入した食券をカウンターの上に置きながら…
「トッピングはチャーシューで!」と店主に告げると…
「チャーシューは、鶏ムネ、肩ロース、バラの3種類から2種類のチャーシューが選べます。」と言われて…
「通常は、どのチャーシューがトッピングされているのですか?」と聞いてみると…
「3種類がそれぞれ、1枚ずつ入っています。」と言うので…
「鶏ムネ肉に豚肩ロースは低温調理のチャーシューですよね?」と確認したところ…
「そうです。それと、豚バラは煮込んだものを最後に炙ってお出しします。」
なんて言われたんだけど…
真空低温調理されたチャーシューが好きだから、鶏ムネ肉に豚の肩ロース肉のチャーシューにしようかと思ったのに…
最後に豚バラのチャーシューが炙りチャーシューと聞いてしまっては…
そこで、店主に…
「70円追加するので、ぜんぶ、1枚ずつ追加するわけにはいきません?」
チャーシュー2枚で140円の価格設定だったので、そう提案したところ…
「わかりました。せっかくなので、そうさせてもらいます。」
「ただし、お代は要りません。」
柔軟に対応してくれて、しかも、お金もとらずに…
ありがとうございます♪
そうして、モニターを見ながら、店内に流れる音楽を聞きながら…
少し待っていると…

「お待たせしました。」という言葉とともに…
「鰹×鶏RAIKらー麺」の3種チャーシュートッピングが着丼。


ただ、味玉が入っていたので…
「味玉は注文していないんですけど…」と言うと…
「売り物にならない、崩れた味玉を入れておきました。」
ということだったけど…
初めてきたというのに、チャーシューといい、味玉といい…
ありがとうございます。
醤油の色が濃くて、醤油が香り高いスープをいただくと…
生醤油をカエシに使ったスープは、醤油の風味がとてもよくて♪
そして、醤油のうま味とコク!
さらに、甘味、酸味に、仄かな苦味も感じられるのがいい♪

それで、そんな感想を店主に話すと…
「再仕込み醤油を使っています。」と言っていたけど…
1度出来上がった生醤油に麹を合わせて2度仕込んで醸造した「再仕込み醤油」を使うとは…
九州等では、刺身を食べるときに使われる醤油で、値段も高い醤油なのに…
そして、スープからは、メニュー名にもなっている鰹と鶏のうま味がよく感じられて!
さらに、節は、鰹以外にも、鯖に、もしかすると宗田鰹も使っているかもしれないけど…
節のいい出汁が出ていたし。
それと、昆布と白背(白口煮干し)かな!?
鰹以外にも魚介出汁のうま味は感じられたけど!
でも、圧倒的に感じられるのは鰹節の出汁のうま味!
出身店が鰹を屋号に冠している店だから、どうしても、鰹主体なのかなと思いながら…
鰹推しの理由を店主に尋ねると…
「僕、鹿児島出身なんですよ。」
「鹿児島といったら、枕崎の鰹が有名ですから!」
そんな答えがあって…
「鰹、お嫌いですか?」と質問されて…
「いや、好きです♪」
「それに、日本人で鰹出汁の味が嫌いな人の方が少ないんじゃないですか。」と答えて…
「この辺りは、永福町大勝軒もあるし、煮干しで勝負するより、鰹の方がいいかもしれないですよね!」と言うと…
「蘭鋳さんも美味しいですからね。」と話していたけど…
でも、このスープにも、煮干し使っているはずなので…
ズバリ、店主に尋ねると…
「ええ、片口とウルメを使ってます。」と答えてくれたんだけど…
やはり、白背も使っていたし!
それに、ウルメ煮干しまで使っていて!
魚介は、鰹一辺倒ではなく、キチンとバランスをとっていて、美味しいスープい仕上げられていた♪
麺は、壁に貼られた紙に細麺と太麺の解説がなされていたけど!
「鰹×鶏」の「らー麺」に「つけ麺」には、細麺が合わせられていて!
ライ麦を配合したという菅野製麺所の、やや、ウェーブがかった中細ストレートの麺は、ザクッ、ボソッ、パツッ!
個性的な食感の低加水麺で!


食感がとても面白かったし!
スープとの絡みも上々なのがよかった♪
トッピングされた3種のチャーシューは…
まず、鶏ムネ肉のレアチャーシューをいただいたところ…

なぜか、めんつゆにつけて、真空調理したような味わいに感じられて…
店主に聞くと…
「鰹節で味付けをしているんですよ。」と話していて!
さらに…
「メンマも味玉も、皆、鰹節で味付けしました。」と話していたけど!
どんだけ、鰹推しなんだろう(笑)
そして、豚肩ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上がっていたし!
肉のうま味も感じられるものでよかったんだけど!
できれば、もう少し、レア感があると…
もっとよかったんだけどね…
豚バラ肉の炙りチャーシューは、直前に炙られているので!
香ばしくて!
肉のジューシーさも感じられて、いいとは思うけど!
肉の脂がスープに移ってしまうので…
こちらのチャーシューは「鰹×豚」専用にしてもいいんじゃないか!?
きっと、「鰹×豚」の「らー麺」に「つけ麺」とは、相性がいいと思うので!
穂先メンマは、柔らかくて、サクッとした食感のもので!
薄味に仕上げられていて、スープの邪魔をしないのもよかったし♪
形の崩れた味玉も、見た目だけで、味はよかったし♪
半熟加減もちょうどよかったし!
美味しいかった♪
ご馳走さまでした。
PS 「美味しかったと♪」言って!
空っぽになったラーメン丼をカウンターの上に上げると…
「そんなこと、お客さんから言われたのは初めてです。」
「ありがとうございます。」なんて、店主から感謝されてしまったんだけど…
「いや、本当に美味しいから、そう言っただけです。」と言うと…
店主からは…
「ここは、以前はとんこつラーメンの店だったんですけど、地元のお客さんがラーメンを食べて、前のがよかったと言われてしまって…」と話し…
少なからずショックを受けていたみたいだったけど…
中にはそういう人もいるし…
単に、こってり系のラーメンが好きな人が、あっさり系のラーメンを食べて、そう言っただけの話かもしれないし…
でも、この味なら、絶対に大丈夫♪
自信を持ってください!
店へのアクセスは、決してよくはないけど…
新宿駅西口から永福町行きの京王バスに乗って行く手もあるし!
よかったら、この「鰹×鶏RAIKらー麺」!
食べてみてください!
おすすめです!
私は、次回は「鰹×豚RAIKつけ麺」いってみます♪

メニュー:鰹×鶏RAIKらー麺…900円/鰹×鶏らー麺…740円
鰹×鶏RAIKつけ麺(並・中)…950円/鰹×鶏つけ麺(並・中)…780円
鰹×豚RAIKらー麺…900円/鰹×豚らー麺…740円
鰹×豚RAIKつけ麺(並・中)…950円/鰹×豚Kつけ麺(並・中)…780円
大盛…100円
トッピング
メンマorチャーシュー…140円/味玉…120円/のり…80円
柚子味へ変更…20円
ライス…100円/ランチライス…50円/ねぎ塩豚チャー飯…300円
好み度:鰹×鶏RAIKらー麺
接客・サービス
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本日のランチは、一昨日の6月28日にオープンした新店の『Bonito Soup Noodle RAIK』で!
こちらの店は、新橋の『京鰹節つけ麺 愛宕』出身の店主が開業した店で!
しかし、『愛宕』には、かなり前に1度行ったっきりで…
確か、昼に行って、「つけ愛宕」という、所謂、特製つけ麺を食べた記憶があるけど…
どんな味わいだったかも、よく覚えていないんだよね(汗)
ただ、昼は鶏ガラ魚介スープのラーメンにつけ麺を出す『愛宕』!
夜は豚骨魚介のラーメンにつけ麺を出す『ATAGO』として営業する店というのは覚えていて!
しかし、こちらの新店では、鶏ガラ魚介の「あっさり」に!
豚骨魚介の「こってり」もどちらも、いつでもいただけるのがいい♪
というわけで、店へと向かったんだけど…
こちらの店の最寄り駅は、井の頭線の永福町で、駅から徒歩10分。
でも、東京メトロ丸ノ内線の方南町駅からも13分ということで!
何度も乗り換えるのが面倒なので方南町駅からアクセスしたんだけど…
途中、中野坂上駅で乗り継ぎをした際に、かなり待たされて…
到着が遅れてしまった。
方南町駅に着いたのは、すでに、午後の2時20分近い時刻で…
店の営業時間は3時までだから、大丈夫だとは思うけど…
急ぎ足で店へと向かうと…
店の手前にある、永福町大勝軒系の『草むら』は、すでに、営業終了していたし…

閉店していたらどうしようと、焦りながら、店の前までやってきたところ…
しっかり、営業してくれていた♪
でも、やっぱ、13分も歩くのはしんどいな(汗)
と思ったけど…
途中、新宿西口行きの京王バスと何本もすれ違ったし!
反対側は、永福町駅行きのバスが走っていたし!
帰りはこれだね♪
というわけで、帰りは本当に、『草むら』の少し先にある「大宮八幡宮入口」の停留所から、新宿西口行きのバスに乗って帰ったんだけど!
バスの中はガラガラ!
道もガラガラ!
しっかり冷房も効いていて快適だったし!
こちらの店に来るのは、バス便がいいかも♪
店頭には、開店祝いの花が、今日も、まだ、キレイに残っていて!
ラーメン関係からは『麺場 ながれぼし』に『JIGENJI』から贈られて!


そして、「菅野製麺所」からのものもあったので!
何処の製麺所の麺を使っているか、これでわかった(笑)

入店すると、ラーメンを食べ終わった先客が1人、店主と談笑していて!
厨房には、このお客さんと話していたイケメンの店主に奥さまと思われる美女の姿があった♪
そして、まずは、券売機で食券を購入するんだけど…
メニューは、「鰹×鶏らー麺」に「鰹×鶏つけ麺」!
そして、「鰹×豚らー麺」に「鰹×豚つけ麺」の4種類。
それに、屋号の「RAIK」が冠されたものが、それぞれにあったけど、これは所謂「特製」のことかな?

なお、「鰹×豚らー麺」には売り切れの×マークが点灯していて…
イケメン店主に確かめたところ…
売り切れではなく…
まだ、提供していないということだった。
そして、店主から、「鰹×鶏らー麺」と「鰹×豚つけ麺」は、鰹と大山鶏で出汁をとったあっさりの清湯スープ!
「鰹×豚つけ麺」は、鰹と豚骨でとった濃厚な白湯スープと説明があって!
買い求めたのは、「鰹×鶏RAIKらー麺」にトッピングの「メンマorチャーシュー」の食券!
そうして、購入した食券をカウンターの上に置きながら…
「トッピングはチャーシューで!」と店主に告げると…
「チャーシューは、鶏ムネ、肩ロース、バラの3種類から2種類のチャーシューが選べます。」と言われて…
「通常は、どのチャーシューがトッピングされているのですか?」と聞いてみると…
「3種類がそれぞれ、1枚ずつ入っています。」と言うので…
「鶏ムネ肉に豚肩ロースは低温調理のチャーシューですよね?」と確認したところ…
「そうです。それと、豚バラは煮込んだものを最後に炙ってお出しします。」
なんて言われたんだけど…
真空低温調理されたチャーシューが好きだから、鶏ムネ肉に豚の肩ロース肉のチャーシューにしようかと思ったのに…
最後に豚バラのチャーシューが炙りチャーシューと聞いてしまっては…
そこで、店主に…
「70円追加するので、ぜんぶ、1枚ずつ追加するわけにはいきません?」
チャーシュー2枚で140円の価格設定だったので、そう提案したところ…
「わかりました。せっかくなので、そうさせてもらいます。」
「ただし、お代は要りません。」
柔軟に対応してくれて、しかも、お金もとらずに…
ありがとうございます♪
そうして、モニターを見ながら、店内に流れる音楽を聞きながら…
少し待っていると…

「お待たせしました。」という言葉とともに…
「鰹×鶏RAIKらー麺」の3種チャーシュートッピングが着丼。


ただ、味玉が入っていたので…
「味玉は注文していないんですけど…」と言うと…
「売り物にならない、崩れた味玉を入れておきました。」
ということだったけど…
初めてきたというのに、チャーシューといい、味玉といい…
ありがとうございます。
醤油の色が濃くて、醤油が香り高いスープをいただくと…
生醤油をカエシに使ったスープは、醤油の風味がとてもよくて♪
そして、醤油のうま味とコク!
さらに、甘味、酸味に、仄かな苦味も感じられるのがいい♪

それで、そんな感想を店主に話すと…
「再仕込み醤油を使っています。」と言っていたけど…
1度出来上がった生醤油に麹を合わせて2度仕込んで醸造した「再仕込み醤油」を使うとは…
九州等では、刺身を食べるときに使われる醤油で、値段も高い醤油なのに…
そして、スープからは、メニュー名にもなっている鰹と鶏のうま味がよく感じられて!
さらに、節は、鰹以外にも、鯖に、もしかすると宗田鰹も使っているかもしれないけど…
節のいい出汁が出ていたし。
それと、昆布と白背(白口煮干し)かな!?
鰹以外にも魚介出汁のうま味は感じられたけど!
でも、圧倒的に感じられるのは鰹節の出汁のうま味!
出身店が鰹を屋号に冠している店だから、どうしても、鰹主体なのかなと思いながら…
鰹推しの理由を店主に尋ねると…
「僕、鹿児島出身なんですよ。」
「鹿児島といったら、枕崎の鰹が有名ですから!」
そんな答えがあって…
「鰹、お嫌いですか?」と質問されて…
「いや、好きです♪」
「それに、日本人で鰹出汁の味が嫌いな人の方が少ないんじゃないですか。」と答えて…
「この辺りは、永福町大勝軒もあるし、煮干しで勝負するより、鰹の方がいいかもしれないですよね!」と言うと…
「蘭鋳さんも美味しいですからね。」と話していたけど…
でも、このスープにも、煮干し使っているはずなので…
ズバリ、店主に尋ねると…
「ええ、片口とウルメを使ってます。」と答えてくれたんだけど…
やはり、白背も使っていたし!
それに、ウルメ煮干しまで使っていて!
魚介は、鰹一辺倒ではなく、キチンとバランスをとっていて、美味しいスープい仕上げられていた♪
麺は、壁に貼られた紙に細麺と太麺の解説がなされていたけど!
「鰹×鶏」の「らー麺」に「つけ麺」には、細麺が合わせられていて!
ライ麦を配合したという菅野製麺所の、やや、ウェーブがかった中細ストレートの麺は、ザクッ、ボソッ、パツッ!
個性的な食感の低加水麺で!


食感がとても面白かったし!
スープとの絡みも上々なのがよかった♪
トッピングされた3種のチャーシューは…
まず、鶏ムネ肉のレアチャーシューをいただいたところ…

なぜか、めんつゆにつけて、真空調理したような味わいに感じられて…
店主に聞くと…
「鰹節で味付けをしているんですよ。」と話していて!
さらに…
「メンマも味玉も、皆、鰹節で味付けしました。」と話していたけど!
どんだけ、鰹推しなんだろう(笑)
そして、豚肩ロース肉のレアチャーシューは、しっとりとした食感に仕上がっていたし!
肉のうま味も感じられるものでよかったんだけど!
できれば、もう少し、レア感があると…
もっとよかったんだけどね…
豚バラ肉の炙りチャーシューは、直前に炙られているので!
香ばしくて!
肉のジューシーさも感じられて、いいとは思うけど!
肉の脂がスープに移ってしまうので…
こちらのチャーシューは「鰹×豚」専用にしてもいいんじゃないか!?
きっと、「鰹×豚」の「らー麺」に「つけ麺」とは、相性がいいと思うので!
穂先メンマは、柔らかくて、サクッとした食感のもので!
薄味に仕上げられていて、スープの邪魔をしないのもよかったし♪
形の崩れた味玉も、見た目だけで、味はよかったし♪
半熟加減もちょうどよかったし!
美味しいかった♪
ご馳走さまでした。
PS 「美味しかったと♪」言って!
空っぽになったラーメン丼をカウンターの上に上げると…
「そんなこと、お客さんから言われたのは初めてです。」
「ありがとうございます。」なんて、店主から感謝されてしまったんだけど…
「いや、本当に美味しいから、そう言っただけです。」と言うと…
店主からは…
「ここは、以前はとんこつラーメンの店だったんですけど、地元のお客さんがラーメンを食べて、前のがよかったと言われてしまって…」と話し…
少なからずショックを受けていたみたいだったけど…
中にはそういう人もいるし…
単に、こってり系のラーメンが好きな人が、あっさり系のラーメンを食べて、そう言っただけの話かもしれないし…
でも、この味なら、絶対に大丈夫♪
自信を持ってください!
店へのアクセスは、決してよくはないけど…
新宿駅西口から永福町行きの京王バスに乗って行く手もあるし!
よかったら、この「鰹×鶏RAIKらー麺」!
食べてみてください!
おすすめです!
私は、次回は「鰹×豚RAIKつけ麺」いってみます♪

メニュー:鰹×鶏RAIKらー麺…900円/鰹×鶏らー麺…740円
鰹×鶏RAIKつけ麺(並・中)…950円/鰹×鶏つけ麺(並・中)…780円
鰹×豚RAIKらー麺…900円/鰹×豚らー麺…740円
鰹×豚RAIKつけ麺(並・中)…950円/鰹×豚Kつけ麺(並・中)…780円
大盛…100円
トッピング
メンマorチャーシュー…140円/味玉…120円/のり…80円
柚子味へ変更…20円
ライス…100円/ランチライス…50円/ねぎ塩豚チャー飯…300円
好み度:鰹×鶏RAIKらー麺

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