訪問日:2015年6月18日(木)

【新店】麺処 きなり-1

本日のランチは、6月16日オープンの新店『麺処 きなり』で!

こちらの店は、駒込の『麺屋 MOJA』跡地に開業した店で!
白醤油と塩がカエシに使われた煮干し出汁の「醤油そば」「汐そば」が食べられる!


煮干しラーメンの新店と聞いては、ニボラーとしては黙っているわけにはいかないので(笑)
さっそく、訪問することにした♪

店の前に11時26分にやってくると
先客の姿はなく、ポール獲得!

店頭には、三河屋製麺からの開店祝いの花があったので!
どこの製麺所の麺を使っているかも判明
(笑)

【新店】麺処 きなり-2

そして、11時30分になると、店の中から店主が現れて!
定刻開店!


入店すると
店内のレイアウトは、『麺屋 MOJA』時代と同じで!

店を入って、手前左側に厨房があって!
その厨房を取り囲むようにL字型カウンター席8席が配されているのも同じ。


ただ、以前の店は、暗くて、ちょっと居心地のあまりいい店という感じがしなかったのに(汗)
白を基調にした明るいインテリアにリフォームされていたのは好感触♪

ただし、券売機が店内の一番奥にあるのもいっしょで!
ただ、このレイアウトだと、客席と後ろの壁との間の狭い空間を通って食券を買いにいかなければならないのが
(汗)

でも、入り口にイラスト入りの貼り紙がされていて
「奥に券売機がございます。」

「狭いところ恐れいります…」なんて書かれたら
元々、こんなレイアウトだったんだし、しょうがないよね。

【新店】麺処 きなり-3

麺メニューは、「醤油そば」に「汐そば」の2本立てで!
「醤油そば」は、白醤油をカエシに使った、鶏と煮干しで出汁をとったスープのラーメン!


「汐そば」は、岩塩をタレに使った、煮干しだけで出汁をとったスープのラーメンで!
券売機に貼り付けてあったメニューの使用食材に、なぜか、サフランとあって!


ブイヤベースやリゾット、パエリヤなどに使われて、料理に黄色の色づけをするために使われる上品な香りのスパイスを何のために使うのか
興味があったのと!

「塩そば」を、あえて「汐そば」と書くのは、何かこだわりがあるんじゃないかと考えて
「汐そば」の食券を買って席へ!

【新店】麺処 きなり-4【新店】麺処 きなり-5

厨房に1人の店主に食券を渡すと
さっそく、ラーメン作りに入る店主!

まず、雪平鍋にスープが入れられて、ガス台の火に掛けられていって!
次に、チャーシューを切り出していったんだけど


そのチャーシューというのが、ロゼカラーの真空低温調理された豚肩ロース肉のレアチャーシューで!
見ていて、めっちゃ美味しそうだったので♪


「今、食券買いますので、チャーシュートッピングしてください。」
そう言って、券売機でトッピングの「豚肩ロース肉チャーシュー」の食券を追加購入!


席に戻って
食券をカウンターの上に上げると

店主がちょうど、麺をテボで茹で始めようとしているところで
麺を投入すると同時にタイマーのスイッチを入れて!

そうして、1分20秒後にタイマーが鳴りだした途端にテボを引き上げて!
ビシッと湯切りされた麺がスープイン!


そして、麺線がキレイに整えられると
最後に具が盛りつけられて、完成した「汐そば」が着丼。

トッピングされて、2枚から5枚に増やされた豚肩ロースのレアチャーシューに!
メンマ代わりの、ネギ、カイワレに、なぜか胡瓜が載るラーメン!


【新店】麺処 きなり-6【新店】麺処 きなり-7

黄金色したスープは、サフランによるもの!?
でも、無理に色を付ける必要なんてあったのかな

サフランは、高価なスパイスなのに
それに、微かに香るサフランの芳香剤のような匂いも、ちょっと微妙だったし(汗)

しかし、スープをいただくと
ビシッと煮干しが効かされたスープで!

食べる前には、ほんのりと煮干しを効かせた程度の淡麗で、やさしい味わいのスープなんだろうなと思っていたのに
これは嬉しい誤算♪

なお、「片口、平子、鯵」の3種類の煮干しを使ったとメニューにはあって
平子の苦みに鯵の甘味を入れたかったんだろうなと思ったんだけど

感じられるのは、ほぼ、背黒(青口煮干し)!
平子と鯵は使っていたとしても少量だと思う。

でも、水出しした煮干しのイノシン酸のうま味がいっぱいに出たスープで!
煮干しの苦みやエグミは、ほとんど感じられずに


昆布のグルタミン酸のうま味もよく出ていて、めっちゃ美味しいし♪
出汁のうま味で食べさせる美味しい純煮干しのスープに仕上がっていた!


それと、岩塩を使ってという塩ダレは、塩角がなくて!
それどころか、塩の甘味も感じられて


美味しかったから♪
最初、ちょっと気になったサフランの風味も忘れて、一心不乱にスープを飲んでしまったほど!


そして、この塩清湯煮干しのスープに合わせられた麺は
見た目からは切刃22番に見える三河屋製麺の中細ストレート麺で!

【新店】麺処 きなり-8

加水率33%くらいの加水率低めの中加水麺を、わざと長めに茹でたといった感じの食感の麺は
癖のない誰もが食べやすい食感の麺に湯がかれていた。

個人的きは、もう少し、アルデンテに茹でてもらって!
ザク、ボソ、パツの食感にしてもらう方が好みだけど


この方が、一般のお客さんにはうけると思うので!
次回、食べる機会があれば、麺カタめでリクエストして食べてみたい。


トッピングされた具の真空低温調理された豚肩ロース肉のレアチャーシューは、これ以上、やったら、レア感がなくなってしまう寸前で仕上げた理想的な仕上がりのレアチャーシューで!
これは、トッピングする価値のあるチャーシューだと思う♪


【新店】麺処 きなり-9

なお、メンマ代わりの筍については
店主がきっと、メンマを戻すときの、あのメンマ独特の臭いが嫌いで使わないのだろうと思って、聞いてみたところ

そうではなく
醤油で味付けているので、塩スープには合わないから筍を使っていると話してくれた。

では、胡瓜のトッピングについては
「何処もやっていないから(笑)」という答えだったけど

サフランといい!
筍に胡瓜のトッピングといい!


ちょっと、変わったラーメンだったけど!
スープは正統派の美味しい煮干しスープだったし!


煮干しだけで、これだけうま味のあるスープを出す店も少ない!
というわけで、「汐そば」が期待以上に大きかったので!


もう一杯、「醤油そば」もいただくことにしたんだけど
長くなってしまったので、この続きは、またの機会に!

【新店】麺処 きなり-10【新店】麺処 きなり-11

メニュー:醤油そば…750円/味玉醤油そば…850円/豚肩ロース醤油そば…950円/味玉豚肩ロース醤油そば…1050円

汐そば…750円/味玉汐そば…850円/豚肩ロース汐そば…950円/味玉豚肩ロース汐そば…1050円

大盛り…100円

ねぎ…100円/味玉…100円/のり…100円/しなちく…100円/豚肩ロース…200円

炊き込み飯…150円


麺処 きなり

昼総合点★★★★ 4.5



関連ランキング:ラーメン | 駒込駅西ケ原駅上中里駅



好み度:汐そば+豚肩ロースstar_s45.gif
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