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2015.04.28
塩つけ麺 灯花【弐】 ~店舗面積3坪の激狭店で食べる「淡麗塩つけ麺」~
訪問日:2015年4月28日(火)

本日は、昨日の4月27日にオープンした新店の『鯛塩そば 灯花』へ!
こちらは、すぐ近くにある『塩つけ麺 灯花』の2号店に当たる店で!
宇和島産の真鯛を使って出汁をとったという「鯛塩そば」が食べられる!
それに、数量限定ながら、やはり、宇和島産の真鯛が使われた「本格胡麻鯛茶漬け」なんていうサイドメニューもあって!
オープンしたら、すぐに行きたいと思っていたんだけど…
昨日は、『煮干しつけ麺 宮元』のオープンと被ってしまったので…
本日、1日遅れの訪問になった。
そうして、最寄り駅の曙橋駅A1出口を出て、すぐ左にある坂道を踵を返すようにして、四谷三丁目方面に上がっていくと…
坂道の右上にある店が見えてくる。
開店時間10分前の10時50分に店の前にやってくると…
先客の姿はなく、ポール獲得!



店の左側の壁には、たくさんの開店祝いの花が!
ただ、昨日開店したばかりというのに、すでに、ほとんどのお花が持ち去られてしまっていて、無惨な姿になっていた(汗)

中に小林幸子さんに、高橋みな美さんからのものもあって♪
芸能人とのお付き合いのある店なのだろうか!?


でも、多くはラーメン店からのもので!
ただ、ほとんどが東京のラーメン店からのものだったんだけど…




その中に、大阪・阿倍野の『麺と心 7』からのものを発見!
どういう関係があるのだろうか!?

後で聞いてみようと思って、興味津で開店を待っていたんだけど…
11時を過ぎても、開店しないので、半開きのシャッターの前まで近づいてみると…
パウチされたA4の紙に書かれた告知があって…
それによると…
通常の営業時間は、11時から21時までの通し営業のはずだったのに…
オープン日の昨日4月27日と本日の4月28日は夜の18時からの営業で!
明日4月29日は休み。
4月30日から通常営業するとあった…

また、やってしまった…
新店だし、まさか、最初から、そんな変則営業なんてするとは思っていなかった。
そこで、向かったのが1号店の『塩つけ麺 灯花』!
『鯛塩そば 灯花』から四谷三丁目方面にさらに坂を上って、外苑東通りに出て、目の前の横断歩道を渡ったところにある店へとやってくると…
店舗面積3坪でカウンター5席のみというテレビ番組の激狭店特集でも紹介された店の前には3人のお客さんが並んで、順番に券売機で食券を買っているところで…
その後の4番目に接続したところ…
すでに、店内では2人のお客さんが着席していて…
最初に着席できる5人にギリギリ入れず…
今日はついてないなと思いながら…
券売機で買い求めたのは「淡麗塩つけ麺」と「灯花焼豚丼」のセット!

「淡麗塩つけ麺」は、以前にこちらの店に来て、食べているメニューだから!
「淡麗鶏塩そば」にしようかとも思ったんだけど…
やっぱり、屋号に『塩つけ麺』が冠された店だし!
以前にいただいたのも、かなり前だったので、もう一度、食べてみることにした。
なお、「灯花焼豚丼」をセットにしたのは、『鯛塩そば 灯花』に「本格胡麻鯛茶漬け」という、とても心そそられるサイドメニューがあって、今日は、連食なしと決めていたのと!
ランチにセットでいただくと150円もお得と書かれたPOPに釣られて(笑)
そうして、店の外に置かれた丸椅子に座って、しばし待っていると…
お客さんが店から出てきたので、入れ替わりに入店。
しかし、外から直接出入りする間仕切りのガラス戸に密着した客席も狭いけど、厨房も、めっちゃ狭くて…
また、天井が斜めになっていて、うっかりすると、頭をぶつけてしまいそうな…
そんな激狭店で!
スタッフの人が1人で、一心不乱に「塩つけ麺」と「チャーシュー丼」作りに奮闘していた。
卓上には、スープの説明書きがあって!
それによると…
香味野菜などを一切使わずに、丸鶏、鶏ムネ肉のみで炊いた鶏スープと、本枯本節、サバ節、ウルメ節、シロクチ煮干し、干しシイタケを炊いた魚介スープをブレンド。
世界各地から厳選した7種類の塩を使った塩ダレでキレを生み出す。

使っている素材が公開されているので、味の想像ができるし!
これなら、食品アレルギーをお持ちの方も安心していただける。
そして、「写真大歓迎!」のPOPは!
今でこそ、黙ってスマホで写真を撮るのが当たり前になっていて!
店も特に何も言わない時代にこれを見ても…
「何っ!?」て思う方もいるかもしれないけど!?
黙って撮られるのに気分を害する店もあるので…
特に初めて来た店だったりした場合は、必ず、許可をもらって撮影させてもらっているけど…
これがマナーだと思うし!
黙って撮影して、店の人にキレられて、怒られている人を見るというのも、あまり、気分がいいものではないので…

その点、初めて来店したときにこれを見て…
お客さん目線で考えてくれる店なんだなと感心したのを思い出した。
そうして、少し待っていると、スタッフの人によって2個作りされていた「淡麗塩つけ麺」が、まず、着丼して!
ついで、フライパンで焼かれて味付けられた「灯花焼豚丼」が完成して出された。



「淡麗塩つけ麺」は、前回同様のビジュアルのつけ麺で!
麺の入った丼の縁に柚子胡椒が添えられているのもいっしょ!
まずは、前回は中細ストレートだったのに、平打ちの中太ストレート麺に変更されていた!
麺だけをそのまま、つけ汁にはつけずにいただくと…
モチッとした食感の多加水麺で!
小麦粉の風味は強くは感じられない麺だけど…
しっかりと芯まで茹でられた麺は、小麦粉のうま味が感じられて♪
しなやかなコシもあって!
啜り心地もまずまずの麺!
そして、次に、麺を黄金色したつけ汁につけて、食べてみると…
味付けが、やや、しょっぱめに感じられてしまった。
後で、前回のブログ記事を振り返って見たところ…
沖縄産の「雪塩」、「栗国の塩」、フランス産の「ゲラントの塩」等、7種の塩をブレンドして使うという塩ダレの味付けも最高で!
これはいい♪
こんな風に書いていて…
たぶん、このときには、そんなことは感じなかったはずなので…
そして、つけ汁の出汁感も、やや、弱め…
前回は、これはよく覚えているけど!
鶏も節も煮干しも、いい出汁出してて、出汁感のあるつけ汁に感じられたのに…
それでも、それなりには美味しいことは美味しかったけど♪
具のチャーシューにポキポキの食感のメンマは、どちらも、味、食感ともよかったし!
味変アイテムの柚子胡椒を後半に、つけ汁に溶いていただいたら、お茶漬けを食べているような味わいに変わったのもよかった!
そして、食べ終わって、つけ汁の入った器をカウンターの上に上げて、スタッフの人にスープ割りをお願いすると…
澄んだ清湯スーブのつけ汁が濁ったスーブのスープ割りになって戻ってくるんだけど…

これは、蕎麦粉を昆布出汁で溶いたという割りスープで割られたため!
なお、今回は、あられと海苔を追加してくれたんだけど…
こうなると、完全にお茶漬けを食べている感じになって!
ご飯がほしくなる。
このスープ割りを飲んでみて…
こちらの店では〆のご飯割りのサービスも行っている意味がよくわかった♪
なお、「灯花焼豚丼」は、これがランチタイムには200円で食べられるのはいいのかもしれないけど…
甘ったるい味付けが、まったく、私の口には合わなかったな…
それと、今日のつけ麺は、やや、しょっぱめの味付けだったのと、出汁感の弱さが気になってしまったけど…
ブレなんだろうか!?
わからないけど…
前にいただいたものが、かなり美味しい塩清湯のつけ麺だったので…
もう一度、食べにきて!
ただし、次回は「灯花焼豚丼」はパスして、最後に飯割りで〆てみたいな♪
PS 『麺と心 7』との関係については…
スタッフの人の話によると…
何でも、昨年の「大つけ麺博」に『らーめんstyle JUNK STORY』が出場したときに、『らーめんstyle JUNK STORY』と『麺と心 7』の井川店主が、こちら『塩つけ麺 灯花』に来店したそうで!
それがきっかけで、こちらの店のオーナーと井川店主の交流が始まったんだそう♪
『らーめんstyle JUNK STORY』の看板メニューも「塩のきらめき」という塩ラーメンだから!
塩にこだわった店同士のコラボが実現したら面白いんだけどね♪

メニュー:淡麗塩つけ麺…800円/【半熟味玉】淡麗塩つけ麺…900円/【特製】淡麗塩つけ麺…1000円/塩つけ麺+灯花焼豚丼…1000円
【裏つけ麺】醤油変更…50円
つけ麺中盛り…50円/つけ麺大盛り…100円
【おかわり】つけだし…300円
※「飯割り」無料サービス
淡麗鶏塩そば…750円/【半熟味玉】淡麗鶏塩そば…850円/【特製】淡麗鶏塩そば…950円/淡麗鶏塩そば+灯花焼豚丼…950円
塩そば大盛り…100円
トッピング
メンマ…100円/半熟味玉…100円/特製盛り…200円/肉増し…250円
白飯…100円
灯花焼豚丼
【単品価格】…350円/【セット価格】…200円
好み度:淡麗塩つけ麺
接客・サービス
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本日は、昨日の4月27日にオープンした新店の『鯛塩そば 灯花』へ!
こちらは、すぐ近くにある『塩つけ麺 灯花』の2号店に当たる店で!
宇和島産の真鯛を使って出汁をとったという「鯛塩そば」が食べられる!
それに、数量限定ながら、やはり、宇和島産の真鯛が使われた「本格胡麻鯛茶漬け」なんていうサイドメニューもあって!
オープンしたら、すぐに行きたいと思っていたんだけど…
昨日は、『煮干しつけ麺 宮元』のオープンと被ってしまったので…
本日、1日遅れの訪問になった。
そうして、最寄り駅の曙橋駅A1出口を出て、すぐ左にある坂道を踵を返すようにして、四谷三丁目方面に上がっていくと…
坂道の右上にある店が見えてくる。
開店時間10分前の10時50分に店の前にやってくると…
先客の姿はなく、ポール獲得!



店の左側の壁には、たくさんの開店祝いの花が!
ただ、昨日開店したばかりというのに、すでに、ほとんどのお花が持ち去られてしまっていて、無惨な姿になっていた(汗)

中に小林幸子さんに、高橋みな美さんからのものもあって♪
芸能人とのお付き合いのある店なのだろうか!?


でも、多くはラーメン店からのもので!
ただ、ほとんどが東京のラーメン店からのものだったんだけど…




その中に、大阪・阿倍野の『麺と心 7』からのものを発見!
どういう関係があるのだろうか!?

後で聞いてみようと思って、興味津で開店を待っていたんだけど…
11時を過ぎても、開店しないので、半開きのシャッターの前まで近づいてみると…
パウチされたA4の紙に書かれた告知があって…
それによると…
通常の営業時間は、11時から21時までの通し営業のはずだったのに…
オープン日の昨日4月27日と本日の4月28日は夜の18時からの営業で!
明日4月29日は休み。
4月30日から通常営業するとあった…

また、やってしまった…
新店だし、まさか、最初から、そんな変則営業なんてするとは思っていなかった。
そこで、向かったのが1号店の『塩つけ麺 灯花』!
『鯛塩そば 灯花』から四谷三丁目方面にさらに坂を上って、外苑東通りに出て、目の前の横断歩道を渡ったところにある店へとやってくると…
店舗面積3坪でカウンター5席のみというテレビ番組の激狭店特集でも紹介された店の前には3人のお客さんが並んで、順番に券売機で食券を買っているところで…
その後の4番目に接続したところ…
すでに、店内では2人のお客さんが着席していて…
最初に着席できる5人にギリギリ入れず…
今日はついてないなと思いながら…
券売機で買い求めたのは「淡麗塩つけ麺」と「灯花焼豚丼」のセット!

「淡麗塩つけ麺」は、以前にこちらの店に来て、食べているメニューだから!
「淡麗鶏塩そば」にしようかとも思ったんだけど…
やっぱり、屋号に『塩つけ麺』が冠された店だし!
以前にいただいたのも、かなり前だったので、もう一度、食べてみることにした。
なお、「灯花焼豚丼」をセットにしたのは、『鯛塩そば 灯花』に「本格胡麻鯛茶漬け」という、とても心そそられるサイドメニューがあって、今日は、連食なしと決めていたのと!
ランチにセットでいただくと150円もお得と書かれたPOPに釣られて(笑)
そうして、店の外に置かれた丸椅子に座って、しばし待っていると…
お客さんが店から出てきたので、入れ替わりに入店。
しかし、外から直接出入りする間仕切りのガラス戸に密着した客席も狭いけど、厨房も、めっちゃ狭くて…
また、天井が斜めになっていて、うっかりすると、頭をぶつけてしまいそうな…
そんな激狭店で!
スタッフの人が1人で、一心不乱に「塩つけ麺」と「チャーシュー丼」作りに奮闘していた。
卓上には、スープの説明書きがあって!
それによると…
香味野菜などを一切使わずに、丸鶏、鶏ムネ肉のみで炊いた鶏スープと、本枯本節、サバ節、ウルメ節、シロクチ煮干し、干しシイタケを炊いた魚介スープをブレンド。
世界各地から厳選した7種類の塩を使った塩ダレでキレを生み出す。

使っている素材が公開されているので、味の想像ができるし!
これなら、食品アレルギーをお持ちの方も安心していただける。
そして、「写真大歓迎!」のPOPは!
今でこそ、黙ってスマホで写真を撮るのが当たり前になっていて!
店も特に何も言わない時代にこれを見ても…
「何っ!?」て思う方もいるかもしれないけど!?
黙って撮られるのに気分を害する店もあるので…
特に初めて来た店だったりした場合は、必ず、許可をもらって撮影させてもらっているけど…
これがマナーだと思うし!
黙って撮影して、店の人にキレられて、怒られている人を見るというのも、あまり、気分がいいものではないので…

その点、初めて来店したときにこれを見て…
お客さん目線で考えてくれる店なんだなと感心したのを思い出した。
そうして、少し待っていると、スタッフの人によって2個作りされていた「淡麗塩つけ麺」が、まず、着丼して!
ついで、フライパンで焼かれて味付けられた「灯花焼豚丼」が完成して出された。



「淡麗塩つけ麺」は、前回同様のビジュアルのつけ麺で!
麺の入った丼の縁に柚子胡椒が添えられているのもいっしょ!
まずは、前回は中細ストレートだったのに、平打ちの中太ストレート麺に変更されていた!
麺だけをそのまま、つけ汁にはつけずにいただくと…
モチッとした食感の多加水麺で!
小麦粉の風味は強くは感じられない麺だけど…
しっかりと芯まで茹でられた麺は、小麦粉のうま味が感じられて♪
しなやかなコシもあって!
啜り心地もまずまずの麺!
そして、次に、麺を黄金色したつけ汁につけて、食べてみると…
味付けが、やや、しょっぱめに感じられてしまった。
後で、前回のブログ記事を振り返って見たところ…
沖縄産の「雪塩」、「栗国の塩」、フランス産の「ゲラントの塩」等、7種の塩をブレンドして使うという塩ダレの味付けも最高で!
これはいい♪
こんな風に書いていて…
たぶん、このときには、そんなことは感じなかったはずなので…
そして、つけ汁の出汁感も、やや、弱め…
前回は、これはよく覚えているけど!
鶏も節も煮干しも、いい出汁出してて、出汁感のあるつけ汁に感じられたのに…
それでも、それなりには美味しいことは美味しかったけど♪
具のチャーシューにポキポキの食感のメンマは、どちらも、味、食感ともよかったし!
味変アイテムの柚子胡椒を後半に、つけ汁に溶いていただいたら、お茶漬けを食べているような味わいに変わったのもよかった!
そして、食べ終わって、つけ汁の入った器をカウンターの上に上げて、スタッフの人にスープ割りをお願いすると…
澄んだ清湯スーブのつけ汁が濁ったスーブのスープ割りになって戻ってくるんだけど…

これは、蕎麦粉を昆布出汁で溶いたという割りスープで割られたため!
なお、今回は、あられと海苔を追加してくれたんだけど…
こうなると、完全にお茶漬けを食べている感じになって!
ご飯がほしくなる。
このスープ割りを飲んでみて…
こちらの店では〆のご飯割りのサービスも行っている意味がよくわかった♪
なお、「灯花焼豚丼」は、これがランチタイムには200円で食べられるのはいいのかもしれないけど…
甘ったるい味付けが、まったく、私の口には合わなかったな…
それと、今日のつけ麺は、やや、しょっぱめの味付けだったのと、出汁感の弱さが気になってしまったけど…
ブレなんだろうか!?
わからないけど…
前にいただいたものが、かなり美味しい塩清湯のつけ麺だったので…
もう一度、食べにきて!
ただし、次回は「灯花焼豚丼」はパスして、最後に飯割りで〆てみたいな♪
PS 『麺と心 7』との関係については…
スタッフの人の話によると…
何でも、昨年の「大つけ麺博」に『らーめんstyle JUNK STORY』が出場したときに、『らーめんstyle JUNK STORY』と『麺と心 7』の井川店主が、こちら『塩つけ麺 灯花』に来店したそうで!
それがきっかけで、こちらの店のオーナーと井川店主の交流が始まったんだそう♪
『らーめんstyle JUNK STORY』の看板メニューも「塩のきらめき」という塩ラーメンだから!
塩にこだわった店同士のコラボが実現したら面白いんだけどね♪

メニュー:淡麗塩つけ麺…800円/【半熟味玉】淡麗塩つけ麺…900円/【特製】淡麗塩つけ麺…1000円/塩つけ麺+灯花焼豚丼…1000円
【裏つけ麺】醤油変更…50円
つけ麺中盛り…50円/つけ麺大盛り…100円
【おかわり】つけだし…300円
※「飯割り」無料サービス
淡麗鶏塩そば…750円/【半熟味玉】淡麗鶏塩そば…850円/【特製】淡麗鶏塩そば…950円/淡麗鶏塩そば+灯花焼豚丼…950円
塩そば大盛り…100円
トッピング
メンマ…100円/半熟味玉…100円/特製盛り…200円/肉増し…250円
白飯…100円
灯花焼豚丼
【単品価格】…350円/【セット価格】…200円
好み度:淡麗塩つけ麺

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