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訪問日:2015年3月12日(木)

本日のランチは、本日3月12日オープンの新店『煮干し中華そば 鈴蘭 中野店』で!
新宿三丁目の『つけめん 中華そば 鈴蘭』が中野にオープンさせた2号店!
店のブログによると…
「中野店は新宿店に比べて煮干をたっぷり使います。」
「一杯あたり煮干70グラムくらいです。」
「煮干好きな方、ぜひお越しください!」なんてあって!
さらに…
「12~15日は全品500円で提供します。」ともあって!

最後に!
「煮干の旨さ教えます。」なんて書かれたら、行くしかないでしょう♪

というわけで、やってきましたJR中野駅!
前回、こちらの駅に来たときには、北口の「中野ブロードウェイ」方面に向かって歩いて『五丁目煮干し』へと行った!
今回は、反対の南口に出て、「中野通り」を南下して店の前までやって来たところ…
開店15分後の11時45分着で、9人待ちの行列ができていた。

500円ワンコインセールの影響なのか?
中野のお客さんは新しもの好きなのか?
わからないけど、とりあえず、最後尾へとついて、待っていると…
10分待って店内へ!
そうして、まずは、券売機で食券を買うんだけど…
本日、用意されていたのは、「煮干そば」と「つけめん」だけではなく!
「辛つけめん」に「海老つけめん」も、すべてのメニューが用意されていて!
さらに、これらのメニューも含めて、すべてのメニューがオール500円でいただけるのは超お得♪


「煮干そば」の食券を購入!
そうして、食券を回収にきたスタッフの人々に食券を渡すと、入店から5分ほどで、10席あるカウンター席のうちの1席が空いて…
席についてからは3分!
店に到着してからだと、ちょうど18分で「煮干しそば」が出されたんだけど!


調理時間のかかる「つけめん」とラーメンとの併売で!
食べているお客さんを見る限りは、看板の「煮干そば」より、むしろ、「つけめん」の方が圧倒的に多かったというのに…
これくらいの待ち時間で出してもらえるというのは、めっちゃ早いし!
ありがたい♪
そうして、供された「煮干そば」は、なぜか、新宿店とは違って、麺に平打ち麺が使用されていたんだけど…
なぜ、そうしたのだろうか!?
まずは、スープをいただくと…
鶏白湯ベースにゲンコツも加えた動物系スープに背黒を重ねたスープで!
『煮干し中華そば つけめん 鈴蘭』らしい味わいと言えば、そういう感じはしたし、なかなか美味しいスープだと思う。
ただ、新宿店の「煮干そば」よりも、一杯当たりの煮干しの量を増やしたということだったけど…
そんなに煮干しは強くは感じられなかったような(汗)
動物系が強いからかな!?
ただ、私の知っている「煮干そば」は、元『煮干し中華そば つけめん 鈴蘭』新宿店の店長で、今は、独立して『麺尊 RAGE』を開いた廣田さんか店長をしていたときに提供されていたもので…
現在の「煮干そば」の味わいはわからないので…
でも、昨日、新宿店で限定で提供された「焙乾煮干ソバ」に比べても煮干しは強くはないし…
やっぱり、動物系が強い分、煮干しが弱く感じられるのと、香油に使われたラードの風味が強いのも、そう感じる原因かもしれない。
ただ、そうは言っても、他店の煮干しが効かされたというラーメンより煮干しは効いていて!
コアなニボラーでは、やや、物足りないように感じるこのスープも、一般のお客さんからすると、かなり煮干しの効いているスープに感じられるのかもしれない。
麺は、カネジン食品の平打ちの太ストレートが使われていて!
モチッとした食感の多加水麺は、この煮干しスープには合わないんじゃないか?
そう思われる方も多いんじゃないかと思うけど…
煮干しラーメンの本場である青森では、意外に、こういう多加水の麺を使うケースも多くて!
それに、決して合わないわけでもないとは思うけど!
ただ、個人的には、新宿店で使われている中細ストレートのパッツンパッツンのカタめで歯切れのいい低加水麺を合わせた方がいいと思うんだけど…


そう思って、厨房にいたスタッフの人(店長?)に、なぜ、平打ち麺を合わせたのか聞いたところ…
「この麺は、新宿店で中華そば用に出している麺です。」と話し…
新宿店ては、「中華そば」と「煮干そば」の2つの醤油ラーメンがあるけど、こちら中野店では1つだから、癖のない平打ち麺にしたということみたいどったけど…
どうも、この後に食べた人の話しによると、「太麺」と「細麺」が選べるようになったようだ♪
トッピングされた豚肩ロースの真空低温調理されたレアチャーシューは、昨日、新宿店でいただいたものといっしょで、超薄切りのものだったけど!
昨日のものに比べて、大きいのがいい♪

でも、やっぱり、できれば、もっと、厚切りにしてほしかったかな…
今度、来たら、チャーシュー増しにして、何枚か重ねて食べてみるかな!
しかし、中野は、なぜか、煮干しラーメンの激戦地になったね!
『肉煮干し中華そば さいころ 中野本』、『東京煮干屋本舗』、『五丁目煮干し』!
そこに新たに参戦した『煮干中華そば 鈴蘭』!
勝負は開店セールが終わる15日以降だろうけど!
ぜひ、ガンバってほしい!
ご馳走さまてした。
PS 3月12日(木)~15日(日)の4日間は、「煮干しそば」、「つけめん」、「辛つけめん」、「海老つけめん」の全品がワンコインの500円で提供される。
この機会にお試しのほど!

メニュー煮干そば…730円
つけめん…750円/辛つけめん…780円/海老つけめん…780円
大盛り…100円
トッピング
チャーシュー…200円/煮玉子…100円/メンマ…100円/のり…100円
炊き込みご飯…100円
好み度:煮干そば
接客・サービス
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本日のランチは、本日3月12日オープンの新店『煮干し中華そば 鈴蘭 中野店』で!
新宿三丁目の『つけめん 中華そば 鈴蘭』が中野にオープンさせた2号店!
店のブログによると…
「中野店は新宿店に比べて煮干をたっぷり使います。」
「一杯あたり煮干70グラムくらいです。」
「煮干好きな方、ぜひお越しください!」なんてあって!
さらに…
「12~15日は全品500円で提供します。」ともあって!

最後に!
「煮干の旨さ教えます。」なんて書かれたら、行くしかないでしょう♪

というわけで、やってきましたJR中野駅!
前回、こちらの駅に来たときには、北口の「中野ブロードウェイ」方面に向かって歩いて『五丁目煮干し』へと行った!
今回は、反対の南口に出て、「中野通り」を南下して店の前までやって来たところ…
開店15分後の11時45分着で、9人待ちの行列ができていた。

500円ワンコインセールの影響なのか?
中野のお客さんは新しもの好きなのか?
わからないけど、とりあえず、最後尾へとついて、待っていると…
10分待って店内へ!
そうして、まずは、券売機で食券を買うんだけど…
本日、用意されていたのは、「煮干そば」と「つけめん」だけではなく!
「辛つけめん」に「海老つけめん」も、すべてのメニューが用意されていて!
さらに、これらのメニューも含めて、すべてのメニューがオール500円でいただけるのは超お得♪


「煮干そば」の食券を購入!
そうして、食券を回収にきたスタッフの人々に食券を渡すと、入店から5分ほどで、10席あるカウンター席のうちの1席が空いて…
席についてからは3分!
店に到着してからだと、ちょうど18分で「煮干しそば」が出されたんだけど!


調理時間のかかる「つけめん」とラーメンとの併売で!
食べているお客さんを見る限りは、看板の「煮干そば」より、むしろ、「つけめん」の方が圧倒的に多かったというのに…
これくらいの待ち時間で出してもらえるというのは、めっちゃ早いし!
ありがたい♪
そうして、供された「煮干そば」は、なぜか、新宿店とは違って、麺に平打ち麺が使用されていたんだけど…
なぜ、そうしたのだろうか!?
まずは、スープをいただくと…
鶏白湯ベースにゲンコツも加えた動物系スープに背黒を重ねたスープで!
『煮干し中華そば つけめん 鈴蘭』らしい味わいと言えば、そういう感じはしたし、なかなか美味しいスープだと思う。
ただ、新宿店の「煮干そば」よりも、一杯当たりの煮干しの量を増やしたということだったけど…
そんなに煮干しは強くは感じられなかったような(汗)
動物系が強いからかな!?
ただ、私の知っている「煮干そば」は、元『煮干し中華そば つけめん 鈴蘭』新宿店の店長で、今は、独立して『麺尊 RAGE』を開いた廣田さんか店長をしていたときに提供されていたもので…
現在の「煮干そば」の味わいはわからないので…
でも、昨日、新宿店で限定で提供された「焙乾煮干ソバ」に比べても煮干しは強くはないし…
やっぱり、動物系が強い分、煮干しが弱く感じられるのと、香油に使われたラードの風味が強いのも、そう感じる原因かもしれない。
ただ、そうは言っても、他店の煮干しが効かされたというラーメンより煮干しは効いていて!
コアなニボラーでは、やや、物足りないように感じるこのスープも、一般のお客さんからすると、かなり煮干しの効いているスープに感じられるのかもしれない。
麺は、カネジン食品の平打ちの太ストレートが使われていて!
モチッとした食感の多加水麺は、この煮干しスープには合わないんじゃないか?
そう思われる方も多いんじゃないかと思うけど…
煮干しラーメンの本場である青森では、意外に、こういう多加水の麺を使うケースも多くて!
それに、決して合わないわけでもないとは思うけど!
ただ、個人的には、新宿店で使われている中細ストレートのパッツンパッツンのカタめで歯切れのいい低加水麺を合わせた方がいいと思うんだけど…


そう思って、厨房にいたスタッフの人(店長?)に、なぜ、平打ち麺を合わせたのか聞いたところ…
「この麺は、新宿店で中華そば用に出している麺です。」と話し…
新宿店ては、「中華そば」と「煮干そば」の2つの醤油ラーメンがあるけど、こちら中野店では1つだから、癖のない平打ち麺にしたということみたいどったけど…
どうも、この後に食べた人の話しによると、「太麺」と「細麺」が選べるようになったようだ♪
トッピングされた豚肩ロースの真空低温調理されたレアチャーシューは、昨日、新宿店でいただいたものといっしょで、超薄切りのものだったけど!
昨日のものに比べて、大きいのがいい♪

でも、やっぱり、できれば、もっと、厚切りにしてほしかったかな…
今度、来たら、チャーシュー増しにして、何枚か重ねて食べてみるかな!
しかし、中野は、なぜか、煮干しラーメンの激戦地になったね!
『肉煮干し中華そば さいころ 中野本』、『東京煮干屋本舗』、『五丁目煮干し』!
そこに新たに参戦した『煮干中華そば 鈴蘭』!
勝負は開店セールが終わる15日以降だろうけど!
ぜひ、ガンバってほしい!
ご馳走さまてした。
PS 3月12日(木)~15日(日)の4日間は、「煮干しそば」、「つけめん」、「辛つけめん」、「海老つけめん」の全品がワンコインの500円で提供される。
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メニュー煮干そば…730円
つけめん…750円/辛つけめん…780円/海老つけめん…780円
大盛り…100円
トッピング
チャーシュー…200円/煮玉子…100円/メンマ…100円/のり…100円
炊き込みご飯…100円
好み度:煮干そば

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