訪問日:2008年9月10日(水)

はないち【七】-1

「はないち」祝・1周年!

本日でオープンから1周年を迎える「はないち」!
おめでとうございます。

お祝いに開店時刻の11時を狙って店を訪れる。

練馬駅を出て、目の前の千川通りを江古田方面に少し歩き…
練馬消防署を右に見て、左に入る一方通行の道路に入っていく。
左に「さいたま屋」、その先が「西友」…
そして、そのまま道なりに進んでいくと、その道は「弁天通り」商店街になる。

はないち【七】-2

商店街を進む…
そして、さらに進む。
そして商店街も終わりというところまで歩いていくと、左側に店はある!

店は最寄りの練馬駅からは少し歩くけど、行くだけの価値はある店!

店に着くと、開店1周年感謝の看板があった!

はないち【七】-3

通常は650円の「しおらーめん」、「しおつけめん」、「しおあえめん」の3種のメニューが500円でいただける!

期間は、本日9月10日(水)から9月12日(金)までの3日間!

本来は定休日となる9月11日(木)も営業する。


店の中に入っていくと、ご主人ひとり…

『一周年おめでとうございます!』と声を掛けると…
『おかげさまで、どうもありがとうございます。』
頭を下げながらそう応えるご主人の顔は笑顔!そして笑顔!

今日は私が一番乗りで、まだお客さんが来ていなかったので…
ご主人にあるお願いをしてみた…
それは、麺の「合盛」!

「太麺」と「細麺」が半分ずつ入った「しおつけめん」の「合盛」を作ってもらえないかとお願いしてみたところ…
快く承諾いただいた!

さらに…
こちらの店では、麺は普通盛で1玉200g。
中盛は1.5玉300g。
大盛で2玉400g。

なので、「太麺」と「細麺」を1玉づつでお願いしたのたけど…

『そんなに食べたら、午後、眠くなっちゃいますよ!』
『150gづつで作りますよ!』と言っていただいたのだ…

これには感謝!
無理を聞いていただいた上に、気遣いまでしてくださって…
ご主人!
どうもありがとうございます!

お言葉に甘え、ご主人ご好意の「しおつけめん」を、さらに「梅しそ」がトッピングされた「梅しそつけめん」でいただくことにした!

はないち【七】-4

お客さんが来店してくる!
同時に奥様も遅れて店に現れる!

ご主人から、私が一番に来たことを告げられた奥様は…
『わぁ!嬉しい!一番に来てくれるなんて♪』
まあるい目をさらに丸くして喜びを表す奥様!

本当、この方は純真な少女のような人だ…

『昨日は娘のお誕生会をやって、今日が開店日なんですけど、去年も夜9時に娘を寝かしつけてから開店準備にはいったので、大変だったんです。」と話す。

昨日お誕生日の娘さんは3歳になったばかり。
小さいお子さんを抱えて商売するのは大変!

昼間は娘さんを保育園に預けいるそうなんだけど、夜6時には迎えにいかなければならないので…
『夜はパパにがんばってもらってる!』そう…

奥様が店に立つのは昼の営業時間に限られるので、この明るい「向日葵」のような奥様にお目にかかりたい方は昼に来店ください!

試行錯誤しながら一年間やってきた!
最初は昼間だけの営業だったけど、地元のお客さんの要請もあって、だんだんと営業時間も延長して、今は夜の23時まで営業している。

奥様は居ないけど、夜は「ナイトセット」という「らーめん」とお酒がセットになったお得なメニューもあるので、夜に来て、ご主人と語り合うのもいい…

そんなことを思っていたら、特製の「梅しそつけめん・合盛バージョン」ができあがった!

はないち【七】-5

「太麺」と「細麺」では麺の茹で時間が違う!
それで、時間差をつけて麺を茹でてくださった…
ご主人に改めて感謝!

小麦がかおる自家製の「細麺」!
そのままいただくと、それなりなんだけど、つけダレにつけて食べると、さっぱり爽やかにいただけた!

ご主人は、あくまで「らーめん」用の麺と主張するけど、こういう食べ方があってもいい!

麺の小麦粉のかおりを楽しむなら、こちらの「細麺」が一番だし、それだけでも、「細麺」にしてよかったと思う!

それと、この「細麺」は「梅」と「しそ」が入ったことによるつけダレととても合うので、注文されるなら、「梅しそつけめん」がいいと思う!

そんな話しをしていたら、奥様から…
『私は、「梅しそ」は「らーめん」がいいと思いますよ♪』とアドバイスがあった。

これは、最後にいただいた「スープ割り」を飲んで実感したんだけど…
大変美味しい「スープ割り」だったので、次回は「梅しそらーめん」にしてみようかな!?

はないち【七】-6

そして、「太麺」!
この存在感のある太くて厚い平打ち気味の自家製麺は、小麦がギュウっと詰まって、食べ応えがある!

噛むとなんとも美味しい国産小麦の旨味が感じられて最高!

やはり、ご主人が推すだけの「つけめん」には最適な麺といえる…

つけダレもよかった!
奥様によると、この「梅しおつけめん」に使われる梅干しは『おばあちゃんが昔から作っている梅干しをイメージした無添加・無着色のものを使っている。』そうで…
『酸っぱくて、しょっぱいから、通常2杯入れる塩ダレをあえて1杯にしているんです。』とのこと…

『種が入っているので、気をつけてください♪』
奥様は必ずそう言って、お客さんに注意を喚起するそうで…
ならば、種を取り除いてしまえばよさそうなものだけど…

実際、ご主人は一時期、種を取って出していたときもあったという…
しかし、『梅の一番美味しいのは種の周りの部分…』と気づいて、今は種入りのままに戻している…

豚バラ肉のチャーシューはやわらかくて美味しいし…
太めのメンマのコリコリした食感もよくて…
「江戸菜」という「小松菜」に似た青菜のシャキシャキ感もいい!
さらにバラ海苔の風味もこの「鶏白湯魚介」のつけダレに合う!

具は今日も完璧!
美味しかった!

今日は、さらにグッドニュースをお聞きすることができた!

それは、近い将来、「はないち」に製麺機が導入されそうだということ!

今までは、パスタマシーンを使ってなんとか製麺してきた…
しかし、もう限界にきているという…

今あるパスタマシーンでは、一度に麺をつくるために使える小麦粉の量は2kg。
なので、これを一日4回、朝の開店前と昼休みの時間にこなさなければならない…
営業途中で麺が足りなくなると、さらに作ることもあるという…

製麺機ならば、小さなものでも一度に5kgの小麦粉を製麺できる…

もう、買うメーカーの機種もだいたい決めていて…
来月開催される「ラーメン産業展」に行って、実物を操作して決めるという!

早ければ11月!
遅くとも来年1月には導入される見込みなので…
今から楽しみにしています!

PS 私の食べた【つけめん・合盛(太麺150g+細麺150g)】を食べてみたい方がいらっしゃいましたら…
ご主人にお願いして作っていただくことにしましたので…

ご主人に
「私のブログを見た!」と告げて注文ください。

ただし、お店が忙しいときは、ご迷惑をお掛けしてしまいますので、お避けいただきますようお願いいたします。


住所:東京都練馬区練馬2-2-18 ハイツ練馬1F
電話:非公開
営業時間:11:00~16:00/18:00~23:00
(日曜・祝日)11:00~16:00
アクセス:西武池袋線、都営地下鉄大江戸線・練馬駅北口から弁天通商店街を300mほど進んだ左側。徒歩5分

メニュー:しおらーめん…650円
しおつけめん…650円
しおあえめん…650円
※各種 小盛-50円/中盛+50円/大盛+100円

野菜らーめん・つけめん…700円/野菜らーめん・つけめん…700円/梅しそらーめん・つけめん…750円/ねぎチャーシューめん・つけめん…800円/ねぎチャーシューめん・つけめん…800円/チャーシューめん・つけめん…900円
醤油らーめん・つけめん…650円
酸辣湯麺(サンラータンメン)…800円


好み度:梅しそつけめんstar_s45.gif
接客・サービスstar_s50.gif
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