訪問日:2008年9月8日(月)

塩ラーメン専門店 えん楽-1

本日は、先週9月5日(金)から西武池袋本店で開催されている「北海道うまいもの会」のイートインに出店している函館の「塩ラーメン専門店 えん楽」で「えん楽塩ラーメン」をいただいた。

会場の7階催事場に着き、並びの列に加わったのが11時13分…
行列は5人。
しかし、その先に椅子が13脚置かれて、すべての椅子が人で埋まっているので、全部で18人待っていることになる。

まず、列に並び、入口で食券を買い求め、椅子に座るという順番で、イートインの中に案内されるのを待つ。

しかし、人の入れ替わりが早い!
結局、席に案内され、ラーメンが出されたのが11時21分!
18人も待っていたというのに、ここまでわずか8分!

性格には計ってはいなかったけど、席に座って、食券を渡して半券を受け取ってから2分程度でラーメンは出されたと思うので、それまでの待ち時間は6分…
18人で割ると、待ち時間は1人当り、わずか20秒という計算になる!
メチャ早い!

途中、入口で食券を買うんだけど、少し悩んだ…

メニューは「えん楽塩ラーメン」に「正油ラーメン」、1日限定50食の「背脂コク塩ラーメン」。
サイドメニューとして「醤油バターごはん」…

結局、唯一、画像のあった「えん楽塩ラーメン」にしたんだけど…

塩ラーメン専門店 えん楽-6

「限定」という文字に惹かれて、「背脂コク塩ラーメン」と、どちらにするか迷った…

百貨店の店員さんが運んできてくれた「えん楽塩ラーメン」は具沢山!

塩ラーメン専門店 えん楽-2

チャーシューが3枚、なるとが2枚、あとは、お麸にほうれん草、半熟玉子半分…

まずはスープから…
しょっぱくはない…
ここは私の一番懸念しているところで、塩の尖った「塩ラーメン」は好きじゃない!

ただ、それはよかったんだけど…
淡い…
薄い…
スープがあまりにもやさしすぎる…

スープからは、野菜を煮込んで、その煮込んだ野菜から出た野菜の甘みは感じられた…
鶏の出汁もほのかに感じた…
でも弱い…
弱すぎる…

上品すぎる清湯スープ…
あまりにも上品すぎて、
途中で、普段、使うことのない卓上にあった「ホワイトペッパー」を使ってしまったくらい…

私の駄舌ではこのスープの旨味を感じ取れなかった…
ただ、周りのお客さんも、私と同じ様に胡椒を入れているのが目についたし…
多くのお客さんも薄味に感じたはず…

そして、この薄味のスープは、塩ダレの量のバラツキに起因しているのかと思って、注意深く厨房を観察していたら…

どうも、タレは使わずに…ラーメン丼に味付けがなされたスープを入れているだけのようだったので…

これなら、作り手による味の濃淡のバラツキは発生しないだろうし…

どうも、こちらのスープは私には合わなかったな…

麺は、北海道産の国産小麦使用と貼紙がされていて、期待はしていたんだけど…
出てきた麺は、イメージとはまったく違った…

麺は、やや太めの中細ストレート麺で、黄色く、卵をつなぎにつかった卵麺だった。
味は悪いわけではないけど…
食感が悪い…
カタく、よく、インスタント食品の麺で見かけるプラスチックっぽい麺…

それに、まったくスープと絡まない…
まあ、あれだけ薄味のスープでは無理はないとは思うけど…
それにしても、このカタい麺との組み合わせはないでしょう…

このラーメンの唯一の救いは、チャーシューが美味しかったこと!
モモの赤身肉を使ったチャーシューは、その割りにカタくなく、しっかりとした醤油味の味付けがなされていた!

しかし…
スープは薄くて出汁も弱かったし…
胡椒を入れたら、今度は胡椒の味しか感じられなくなってしまい…
麺も好みのものからかけ離れていて…
結局、麺もスープも残して席を立つはめに…

まあ、この後、口直しに…
とんかつ屋に行って食べた国産豚を使った「ロースカツ」が美味しかったからよしとするか!?

塩ラーメン専門店 えん楽-3

塩ラーメン専門店 えん楽-4

それと、「えん楽」の出店も10日(水)まで!
9月11日(木)の後半からは、札幌の「特一富屋」が出店するので、こちらに期待しましょう!

塩ラーメン専門店 えん楽-5

メニュー:えん楽塩ラーメン…850円/正油ラーメン…720円/背脂コク塩ラーメン…850円

好み度:えん楽塩ラーメンstar_s25.gif
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