2007.11.29 愚直【弐】
訪問日:2007年11月29日(木)

愚直【弐】-1

全粒粉(ぜんりゅうふん)の小麦粉を使った切り刃8番の幅広平打ち麺!

濃厚豚骨魚介のつけダレには、提供される寸前に真っ赤に焼けた焼け石が2個入って出され…
さらに、スープ割りをすると、また新たに焼け石1個が追加される。

個性的な「つけめん」を出す店として石神本のニューカマーにも選ばれているけど…
ここはパフォーマンスだけではない、味も優れた実力店!

「次回はとんこつらーめんをいただきに来ます!」
前回訪問時に誓った斎藤店主との約束を果たすために本日の再訪となった。

12時8分に店に入っていくと、空席が1席あった…

「とんこつらーめん」を注文!

愚直【弐】-2

斎藤店主は「つけめん」を3個づくりしていた。

大量の麺を茹ではじめる!
その間にチャーシューを炙る…
「ジュウ!ジュウ!」
美味しそうな肉の焼かれる音と匂いが店内に充満する…

石にも加熱!
つけダレの準備が終わったタイミングで、「ピピピッ!」
タイマー音が鳴る!

大量の麺を笊にあけると、すばやく冷水にさらし水洗いする…

「ザッ!ザッ!」と小気味いい音を立て水切りされた麺は、3つの皿にボン、ボン、ボンと入れられ…
見事に大、中、小の3つの盛ができあがった。

味玉が添えられ麺が出される。

つぎはつけダレ!
スープを注ぐと、メンマ、炙りチャーシュー!
さらに熱せられた焼き石が入れられ…
ジュージューと音を立てているつけダレが出されていった。
見ているだけで熱気と旨味が伝わってくる!

次はわたしの「とんこつらーめん」

粉をふいたストレートの麺が1玉出され、茹でられる。

熱々のスープが丼に注がれると、麺も茹で上がった。
炙りチャーシュー、メンマ白髪ねぎ、岩海苔等の具がキレイに盛り付けられて完成!

愚直【弐】-3

豚骨魚介の「つけめん」とは違って、豚骨100%のスープ!

「とんこつらーめん」独特の「ブタ臭さ」は微塵もない!
豚骨の臭みを消して、旨味だけを閉じ込めたスープ!
スープは火傷するくらい熱々で、身体の芯まで暖まる…

美味しいスープだったけど、もう少し豚骨の甘みが引き出されていたらもっとよかったんだろうけど…

でも、1人で「とんこつらーめん」と「つけめん」のスープ作りから、麺作りまでしているからね…

圧力釜を使って作り上げるスープにはやはり限界があるのかな…

麺は、「とんこつらーめん」の麺としてはかなり太目の18番の切り刃を使った自家製ストレート。

しかし、この麺はすごい!
小麦粉の旨味を感じる!

パツンパツンと歯切れのいい食感も好きだ!

こんなのはじめて!
すばらしいチューニングが麺に施されている。

「購入した製麺機は小さいし、たいしたものは作れないですよ。」と謙遜する斎藤店主…

忙しい中、さらに美味しい麺をつくろうと励む…

さらに、この毎日の「らーめん」と「つけめん」の2種類の麺づくりの他に…

その2種類のための「とんこつスープ」と「豚骨魚介スープ」づくり…

チャーシューや味玉等の具材も手作りで行う。

すべてはお客さまのため…
お客さまに喜んでもらいたいからと話す斎藤店主…

外で待つお客さんに、わざわざ扉を開けにいって…
「寒いから中でお待ちください。」と声をかける…
こんなサービスも怠らない…

わたしは、こんな斎藤店主のようなマインドの店には、大変だけど、がんばってほしいし、応援したくなる!

焼肉のようなチャーシューは賛否あるみたいだけど、わたしは好きだ!
メンマのコリッとした食感も、白髪ネギのシャキシャキ感もいいし…
岩海苔も案外合ってると思う!

替玉しようかと思ったけど、お腹いっぱい!
麺の量を聞き忘れたけど、一般的な「とんこつらーめん」の店よりかぜん多いし…
この麺、食べ応えもある!

帰りがけ、会計のときに…
「また、来ていただけたんですね。」
「ありがとうございます。」

感謝され…
頭を下げられ…
逆に恐縮してしまった…

本当に美味しいとんこつ「らーめん」に豚骨魚介の「つけめん」が食べられる店!
おすすめの一店です!

愚直【弐】-4

住所:東京都板橋区大谷口北町12-7 セブンマンション 1F
電話:非公開
営業時間:(水曜以外毎日(日曜・祭日含む))12:00~14:30/19:00~23:00
(水曜)12:00~15:00
定休日:不定休
アクセス:東武東上線・中板橋駅南口から徒歩8分

メニュー:とんこつらーめん…600円/大盛…700円/替玉…100円
つけ麺(250g)…650円/中盛(350g)…650円/大盛(500g)…750円


評価:とんこつらーめんstar_s45.gif
接客・サービスstar_s45.gif
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