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2014.08.26
家系ラーメン とらきち家 ~虎のニボつけめん~
訪問日:2014年8月26日(火)


『らーめん いのうえ』で限定の「八戸産煮干しらーめん」をいただいて!
再びIBK店主の車に乗せてもらって、次に向かったのが『家系ラーメン とらきち家』!
こちらの店は、2014年1月24日にオープンした店で!
自家製麺にしたために認定店から外れた元吉村家直系店の千葉県・柏にある『王道家』の暖簾分け店。
2軒先には『六角家』があり!
さらには、吉村家直系店の『末廣家』がある、この横浜の六角橋に出店したとあって!
「仁義なき家系戦争!」と…
オープン当時は、ずいぶんと話題になった店!
でも、なぜ、今、『とらきち家』?
それは、実は、定休日の月曜日に提供されていた「虎のニボつけめん」が期間限定で、通常の営業時に食べられるという情報を知って!
そうして、車を走らせ、東白楽の駅を過ぎて、『とらきち家』が左に見えてきたのに、IBK店主はブレーキをかけようともせず…
そうして、到着したのは、あの眼鏡店主の『豚星。』!

えっ、2軒目に『豚星。』???
ありえないでしょう(汗)
1軒目でも、完食は無理な二郎系の店で!
眼鏡店主に盛られるのがわかっているはずなのに(滝汗)
と思ったら、どうやら、差し入れを持ってきたようで…
それを渡してくるということだったので…
しかし、危険を感じたので、店の前の横断歩道を渡らずに、IBK店主の店の常連さん2人と待っていると…
『豚星。』の裏口から出てきたIBK店主が眼鏡店主に…
「俺は、今日は、家系、食べにきたの!」と言っているのが聞こえてきた。
すると、眼鏡店主からは…
「えっ、ここ、家系の店だよ!」
「僕のIEK食べていってよ。」
みたいな会話が聞こえてきたんだけど(汗)
そうして、何とか逃げ帰ってきたIBK店主とIBK店主の店の常連さんと『とらきち家』へ、改めて、向かうことになったんだけど…
危ない!危ない(笑)
もし、捕まっていたら、大変なことになっていた(汗)
しかし、相変わらず、『豚星。』の人気はスゴい!
今日も、学生の大行列がてをきていた!
そうして、やってきました「とらきち家」!
黄色と黒のストライプ模様の店。
これで、この屋号ときたら!
店主氏は、まちがいなくタイガースファンだね♪
店の入口には、「虎のまぜソバ」と「虎のニボつけめん」のお品書き!
価格は、並盛と中盛が750円!


そうして、入店して、券売機で、「虎のニボつけめん」のボタンを探すも見つからず…
そこで、厨房にいたスタッフの人に尋ねると…
650円のラーメンのボタンに100円のボタンを適当に押してくださいみたいな答えがあったので…
適当に750円分の食券を買って、席について、食券をカウンターの上に上げた。

なお、IBK店主は、「チャーシューメン」に「れん草」増しとライス!
IBK店主の店の常連さんお二人は、普通にデフォの「ラーメン」にしていた。
そして、麺のカタさ、味の濃さ、油の量をスタッフの人から聞かれて、皆さん、それぞれ、お好みでオーダー!
しかし、「虎のニボつけめん」を注文した私は聞かれず…
でも、代わりに、麺の量を並盛か中盛にするかを聞かれて…
普通だったら、結構、『いのうえ』で食べた限定が具沢山で、結構、お腹もいっぱいだったんたけど…
常連さん2人が、サービスライスも断り…
1人が、麺少なめにしてください等というぬるいことをほざいていたので!
「もちろん、中盛です。」と答えて!
常連さんを驚かせた(笑)
そうして、まず、出てきたのが、IBK店主の「チャーシューメン」プラス「れん草」増し!

IBK店主はスープを一口飲むと…
「あっ!直系の味だ!」と言って感慨無量の表情を浮かべ…
そして、なぜか、ほうれん草をライスの上に載せると!
「チャーシューメン」をほったらかしにして「れん草ライス」をかきこむように食べ始めた…
こうして、まず先に、ライスを食べて、後から、ラーメンを食べるのが彼の「家系ラーメン」の食べ方らしいんだけど…
これが、「家系ラーメン」の食べ方のスタンダード!?
そんな、変わったIBK店主の食べ方を見ているうちに、私のオーダーした「虎のニボつけめん」も完成したようで!
スタッフの人から出された。



『王道家』と印字された麺箱から出されて、茹でられ、水で〆られた麺は、冷たい出汁汁に入れられて登場!
この出汁を飲んで、味を確かめてみると…

水出しした煮干し出汁で!
それなりに煮干しは効いている。
そうして、とうやら、少し、カエシが加えられているようで!
淡い醤油の味わいもあって、このまま、食べても、まあまあ、いけてる♪
次に、つけ汁につけて、いただくんだけど…
つけ汁の中は、結構な具が入っていた。
まず、デッカい「虎のニボつけめん」専用の特製鶏チャーシューに刻み鶏チャーシュー!
メンマ、海苔2枚、玉ねぎ、ネギと煮干し粉!
つけ汁は、豚骨醤油味で、ラーメンのスープの味を濃くしたような味わいで、煮干しは感じられない。
煮干しは、煮干し粉だけなのが、ちょっと、残念な気もしたけど、でも、煮干し水につけられた麺はよかった♪
ただ、麺とつけ汁の絡みがもう一つだったのが…
やっぱり、ここが、家系のつけ麺で、美味しいと思った店がない由縁なのかもしれないけど…
トッピングされた鶏チャーシューは、スモークしてあって、香ばしくて、美味しくいただけた♪
でも…
少し、IBK店主のラーメンを食べさせてもらったけど…
『王道家』のスープと変わらない美味しいスープでよかったし♪
やっぱり、家系はラーメンを食べないとね♪
ご馳走さまでした。

メニュー:ラーメン…650円/中盛ラーメン…740円/大盛ラーメン…870円
チャーシュー…750円/中盛チャーシュー…910円/大盛チャーシュー…990円
たまご…50円/のり…50円/キャベツ…90円
賄い飯…150円/半賄い飯…100円/ライス…110円/半ライス…70円
【期間限定】虎のまぜソバ 並(1.5玉)…700円/大(2玉)…800円
虎のニボシつけ麺 並・中…750円/大…870円
好み度:虎のニボシつけ麺
接客・サービス
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『らーめん いのうえ』で限定の「八戸産煮干しらーめん」をいただいて!
再びIBK店主の車に乗せてもらって、次に向かったのが『家系ラーメン とらきち家』!
こちらの店は、2014年1月24日にオープンした店で!
自家製麺にしたために認定店から外れた元吉村家直系店の千葉県・柏にある『王道家』の暖簾分け店。
2軒先には『六角家』があり!
さらには、吉村家直系店の『末廣家』がある、この横浜の六角橋に出店したとあって!
「仁義なき家系戦争!」と…
オープン当時は、ずいぶんと話題になった店!
でも、なぜ、今、『とらきち家』?
それは、実は、定休日の月曜日に提供されていた「虎のニボつけめん」が期間限定で、通常の営業時に食べられるという情報を知って!
そうして、車を走らせ、東白楽の駅を過ぎて、『とらきち家』が左に見えてきたのに、IBK店主はブレーキをかけようともせず…
そうして、到着したのは、あの眼鏡店主の『豚星。』!

えっ、2軒目に『豚星。』???
ありえないでしょう(汗)
1軒目でも、完食は無理な二郎系の店で!
眼鏡店主に盛られるのがわかっているはずなのに(滝汗)
と思ったら、どうやら、差し入れを持ってきたようで…
それを渡してくるということだったので…
しかし、危険を感じたので、店の前の横断歩道を渡らずに、IBK店主の店の常連さん2人と待っていると…
『豚星。』の裏口から出てきたIBK店主が眼鏡店主に…
「俺は、今日は、家系、食べにきたの!」と言っているのが聞こえてきた。
すると、眼鏡店主からは…
「えっ、ここ、家系の店だよ!」
「僕のIEK食べていってよ。」
みたいな会話が聞こえてきたんだけど(汗)
そうして、何とか逃げ帰ってきたIBK店主とIBK店主の店の常連さんと『とらきち家』へ、改めて、向かうことになったんだけど…
危ない!危ない(笑)
もし、捕まっていたら、大変なことになっていた(汗)
しかし、相変わらず、『豚星。』の人気はスゴい!
今日も、学生の大行列がてをきていた!
そうして、やってきました「とらきち家」!
黄色と黒のストライプ模様の店。
これで、この屋号ときたら!
店主氏は、まちがいなくタイガースファンだね♪
店の入口には、「虎のまぜソバ」と「虎のニボつけめん」のお品書き!
価格は、並盛と中盛が750円!


そうして、入店して、券売機で、「虎のニボつけめん」のボタンを探すも見つからず…
そこで、厨房にいたスタッフの人に尋ねると…
650円のラーメンのボタンに100円のボタンを適当に押してくださいみたいな答えがあったので…
適当に750円分の食券を買って、席について、食券をカウンターの上に上げた。

なお、IBK店主は、「チャーシューメン」に「れん草」増しとライス!
IBK店主の店の常連さんお二人は、普通にデフォの「ラーメン」にしていた。
そして、麺のカタさ、味の濃さ、油の量をスタッフの人から聞かれて、皆さん、それぞれ、お好みでオーダー!
しかし、「虎のニボつけめん」を注文した私は聞かれず…
でも、代わりに、麺の量を並盛か中盛にするかを聞かれて…
普通だったら、結構、『いのうえ』で食べた限定が具沢山で、結構、お腹もいっぱいだったんたけど…
常連さん2人が、サービスライスも断り…
1人が、麺少なめにしてください等というぬるいことをほざいていたので!
「もちろん、中盛です。」と答えて!
常連さんを驚かせた(笑)
そうして、まず、出てきたのが、IBK店主の「チャーシューメン」プラス「れん草」増し!

IBK店主はスープを一口飲むと…
「あっ!直系の味だ!」と言って感慨無量の表情を浮かべ…
そして、なぜか、ほうれん草をライスの上に載せると!
「チャーシューメン」をほったらかしにして「れん草ライス」をかきこむように食べ始めた…
こうして、まず先に、ライスを食べて、後から、ラーメンを食べるのが彼の「家系ラーメン」の食べ方らしいんだけど…
これが、「家系ラーメン」の食べ方のスタンダード!?
そんな、変わったIBK店主の食べ方を見ているうちに、私のオーダーした「虎のニボつけめん」も完成したようで!
スタッフの人から出された。



『王道家』と印字された麺箱から出されて、茹でられ、水で〆られた麺は、冷たい出汁汁に入れられて登場!
この出汁を飲んで、味を確かめてみると…

水出しした煮干し出汁で!
それなりに煮干しは効いている。
そうして、とうやら、少し、カエシが加えられているようで!
淡い醤油の味わいもあって、このまま、食べても、まあまあ、いけてる♪
次に、つけ汁につけて、いただくんだけど…
つけ汁の中は、結構な具が入っていた。
まず、デッカい「虎のニボつけめん」専用の特製鶏チャーシューに刻み鶏チャーシュー!
メンマ、海苔2枚、玉ねぎ、ネギと煮干し粉!
つけ汁は、豚骨醤油味で、ラーメンのスープの味を濃くしたような味わいで、煮干しは感じられない。
煮干しは、煮干し粉だけなのが、ちょっと、残念な気もしたけど、でも、煮干し水につけられた麺はよかった♪
ただ、麺とつけ汁の絡みがもう一つだったのが…
やっぱり、ここが、家系のつけ麺で、美味しいと思った店がない由縁なのかもしれないけど…
トッピングされた鶏チャーシューは、スモークしてあって、香ばしくて、美味しくいただけた♪
でも…
少し、IBK店主のラーメンを食べさせてもらったけど…
『王道家』のスープと変わらない美味しいスープでよかったし♪
やっぱり、家系はラーメンを食べないとね♪
ご馳走さまでした。

メニュー:ラーメン…650円/中盛ラーメン…740円/大盛ラーメン…870円
チャーシュー…750円/中盛チャーシュー…910円/大盛チャーシュー…990円
たまご…50円/のり…50円/キャベツ…90円
賄い飯…150円/半賄い飯…100円/ライス…110円/半ライス…70円
【期間限定】虎のまぜソバ 並(1.5玉)…700円/大(2玉)…800円
虎のニボシつけ麺 並・中…750円/大…870円
好み度:虎のニボシつけ麺

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