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訪問日:2014年7月11日(金)

尼崎市に本日7月11日にオープンする『らぁめん矢 ロックンビリースーパーワン』!
今年の4月30日に閉店した東京・赤坂の超有名店『らぁめん家 69'N'ROLL ONE(ロックンロール ワン)』の嶋崎店主が屋号を変えて、この地に復活オープン!
2005年12月29日に相模原市の上鶴間に『ラァメン家 69'N'ROLL ONE』をオープンさせた嶋崎店主!
その後、2011年2月11日には、町田駅から離れた場所にあった店を閉店させて、町田駅前に移転。
そして、2013年6月9日のロックの日に、故郷の町田を離れて赤坂へ!
屋号の『ラァメン家』を『らぁめん家』と、カタカナをひらがなにして、都内の一等地に店を移転オープンさせた!
閉店後は、「孤高のラーメン職人」と形容される嶋崎店主の去就が注目されていた。
その嶋崎店主が打った次の一手は…
関西への出店!
しかも、大阪でも、京都でも、神戸でもない尼崎市…
さらには、店の最寄駅は、尼崎駅ではない、JR宝塚線に乗って1駅いかなければならない塚口駅…
正直、この情報を聞いて、驚かされた。
でも、なぜ!?
しかし、理由なんてどうでもいい!
嶋崎店主のラーメンが、また、食べられるのなら!
というわけで、開店の11時前には到着する予定で店に向かったんだけど…
ちょっと、JR大阪駅での乗り換えのミスもあったりして、当初の予定より30分以上遅れて、11時20分過ぎに店に到着すると…
店の前には大勢のお客さんが(汗)

ある程度の行列は予想していたので、ノープロブレムだけど…
残念だったのは、開店時の嶋崎さんの挨拶を聞き逃してしまったこと…
まあ、それは、朝早くから並んで、3番手で開店を待っていたラーメンブロガーのひろさんに!
しっかりレポートしてもらいましょう(笑)
行列の最後尾について待っていると、10人ほど前に並んでた関西の麺友が私を見つけて、後ろに下がってきてくれた。
そのおかげで、長い待ち時間を退屈せずに過ごせたのはよかった♪
なお、ポールは、東京からやってきたというファンの方のようで!
2番手から4番手までは、関西の各店でよくお会いするラーメン大好きな麺友が占めていたことを、この後、知った(笑)
店の内外には、東京のラーメン店他からのお祝いの花々!
中には、「内閣掃除大臣」からの祝花もあった(笑)




そして、行列には、有名ラーメン評論家に東京や大阪のラーメン店主!
京都の製麺所の社長等々…
さらに、新店のオープンでは、よくお会いする…
『ストライク軒』のひょうきんなアッシーこと芦田店主の姿も(爆)


そうして、螺旋階段を上がって、写真を撮り忘れてしまったけど、金色に輝くビリケンさんが鎮座する入口までたどり着いて…
入店が許されたのは、到着から約1時間後の12時20分過ぎ。

カウンター席のみ10席の席の1席へと案内されて、注文したのは「尼ロック」と命名されていた「醤油らぁめん」!
もっとも、7月11日から13日までのオープンの3日間は、トッピングは可能なものの、この「醤油らぁめん」のみの提供になるとか!


ホールスタッフの男性スタッフの1人に注文を終えると…
「お久しぶりです。」
嶋崎店主から声が掛かったんだけど…
どこで、私の顔を覚えていたのだろうか?
赤坂の店では、クローズドのキッチンにいた嶋崎店主とはお目に』掛かっていないし…
町田駅ののターミナルビルにあった店では、言葉も交わしていないし…
ということは、大阪の『カドヤ食堂』で行われた「カドロック」のイベントか?
それとも、よく会話した記憶のある上鶴間時代の遠い記憶なのか?
わからなかったけど…
とりあえず、この地に復活したこととオープンのお祝いの言葉を述べて、ラーメンができるのを待つ。
「次は、6番と…4番と5番だな…」そう言って、3つのラーメン丼を出して、丼を湯煎し始める嶋崎店主!
これは、ラーメンが完成したときのスープの温度がちょうどいいようになるようにするためのもので!
ラーメン職人としては、当たり前のことかもしれないけど…
意外に実行していない店もある…
そして、黄色い鶏油をレードルにとって、ラーメン丼に入れると…
小鍋にスープと、さらに鶏油を入れて火に掛けて温めていく!
次に、麺を3玉取り出して、解すような仕草で、ふわっと空気に触れさせるとテボへと投入すると…
温まったスープをラーメン丼に注いで!
そうして、あの、シャドーボクシングのような独特の湯切りパフォーマンスがあって!
ラーメン丼に麺が納められると…
さらに、鶏油がトリプルで回し掛けられて!
最後に、キレイに具が盛り付けられて…
これで、「尼ロック」の完成!
しかし、見ていたら、毎回、丼を3個取り出しては、同じルーティーンでラーメンを作っていたので!




嶋崎店主は、1度にラーメンは3個作りしかしないんだね!
そんな話を、帰りに、いっしょに並んでくれて、隣通しでラーメンを食べた麺友に話したところ…
某ラーメン店が、忙しくなって、ラーメンを4個作りするようになって、味が落ちたと話していたけど…
ラーメンを真摯に丁重に作るとなると、3個作りが限界なのかもしれないね…
到着から1時間11分を要して、ようやくご対面することができた「尼ロック」!
当たり前と言われれば当たり前かもしれないけど、『69'N'ROLL ONE』の「2号ラーメン」とは、まったく同じビジュアル!


赤褐色したスープに鶏油がキラッキラに輝くスープをいただくと…
まずは、大豆と小麦を発酵熟成させた生醤油の香りがスーッと鼻孔に触れて!
次に、比内地鶏100%だというスープからは芳醇な鶏のうま味が押し寄せてきて…
そして、多めの鶏油が鶏のうま味を増大させて、めちゃめちゃ美味しい♪

正直、比内地鶏100%のスープと聞いて…
ちょっと、心配していたところがあった…
というのも、比内地鶏を使うとなれば、秋田から送ってもらわないといけないので…
そうなると、東京なら、翌日にはフレッシュな比内地鶏が送られてくるからいいと思うけど…
ここ、兵庫県の尼崎だと…
秋田からだと、2日掛かかってしまうので…
そうなると、冷凍にせざるを得ないだろうし…
それで、東京と同じような味が出せるのか!?
しかし、このスープを飲んで、そんな心配は吹っ飛んだ!
やっぱり、嶋崎店主は違う!
鶏にこだわり、水にこだわり、醤油にこだわる…
でも、それだけのシンプルな素材だけで、この味を表現できる人は他にいるのだろうか?
それだけの凄味のあるスープ!
そして、赤坂の時代に比べると、スープの厚みがあるように感じられて…
昔、上鶴間で、初めて、嶋崎店主の作る純鶏の「2号ラーメン」を食べたときの衝撃を思い起こさせるような味わいに感じられたので…
「昔の、上鶴間のときの味わいですね。」と嶋崎店主に語りかけると…
「ええ、よく、わかりましたね。」
「そうなんですよ。」と微笑みながらそう答える、らしくない嶋崎店主!
でも、今日は、本当、嶋崎店主らしからぬ、温和な表情を浮かべていて(笑)
お客さんの要望に応えて、写真撮影にも快く応えていたし!
あの、かつての、誰も声を発する者はなく…
シーンと静まり返った店内に、時折、給水器から「ボコボコ」と湧く水の音が響く…
そんな、異様な雰囲気はここには微塵もない。
郷に入れば郷に従えか!?
でも、若い女性2人組のお客さんがラーメンを食べ終わって…
「美味しかったです♪」と言うと…
今までだったら、美味しいのは当たり前じゃないかといって睨まれそうなのに(汗)
今日はを相好を崩して…
「ありがとうございます。」
「ぜひ、また、いらしてください。」
なんて、答えていたけど…
こんな嶋崎店主があってもいい♪
話が横に逸れてしまったけど(汗)
麺は、大成食品に作ってもらった特注麺が使われているようで…

中加水の麺を、長めに茹でたといった感じの中細ストレートの麺は…
やはり、かつて、中根製麺にオーダーして作らせていた特注麺のような食感と味わいの麺で!
あそこまでの、密で繊細で、小麦粉のうま味が感じられるほどではなかったけど…
でも、美味しい麺だと思う♪
それに、スープとの絡みはバツグンで!
鶏のうま味がいっぱいのスープをいっぱい持ってきてくれて、より一層、美味しく食べさせてくれたのがよかった。
トッピングされた真空低温調理された豚と鶏の2種類のレアチャーシューも、東京でいただいたものと同じく、味、食感とも最高だったし♪
やわらかくて、シュクシュクとした食感の穂先メンマも変わらぬ美味しさだったし♪
この嶋崎店主のラーメンが、また、食べられて!
本当によかった♪
帰り際、嶋崎店主に…
「ずっと、関西にいらっしゃるんですか?」と尋ねたところ…
「ええ、骨を埋めるつもりです。」と答えてくれて…
本気度が伝わってきた。
ちょっと、心配なのは、この味を、地元のお客さんが、どう評価するのか?
ラーメン一杯800円に味玉200円という価格をどう判断するのか?
そこが、少し、気がかりではあるけど…
ぜひ、また、ここから旋風を巻き起こしてください!
「Sロック」に「つけ麺」が始まったら、また、機会を作って来るようにします♪
ご馳走さまでした。




メニュー:醤油味らぁめん
尼ロック…800円/尼ロック 豚チャーシュー…1100円/尼ロック 鶏チャーシュー…1100円/尼ロック 味玉…1000円/尼ロック 全部のせ…1300円
しお味らぁめん
Sロック…900円/Sロック 豚チャーシュー…1200円/Sロック 鶏チャーシュー…1200円/Sロック 味玉…1100円/Sロック 全部のせ…1400円
俺のつけ麺!…900円
好み度:尼ロック
接客・サービス
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尼崎市に本日7月11日にオープンする『らぁめん矢 ロックンビリースーパーワン』!
今年の4月30日に閉店した東京・赤坂の超有名店『らぁめん家 69'N'ROLL ONE(ロックンロール ワン)』の嶋崎店主が屋号を変えて、この地に復活オープン!
2005年12月29日に相模原市の上鶴間に『ラァメン家 69'N'ROLL ONE』をオープンさせた嶋崎店主!
その後、2011年2月11日には、町田駅から離れた場所にあった店を閉店させて、町田駅前に移転。
そして、2013年6月9日のロックの日に、故郷の町田を離れて赤坂へ!
屋号の『ラァメン家』を『らぁめん家』と、カタカナをひらがなにして、都内の一等地に店を移転オープンさせた!
閉店後は、「孤高のラーメン職人」と形容される嶋崎店主の去就が注目されていた。
その嶋崎店主が打った次の一手は…
関西への出店!
しかも、大阪でも、京都でも、神戸でもない尼崎市…
さらには、店の最寄駅は、尼崎駅ではない、JR宝塚線に乗って1駅いかなければならない塚口駅…
正直、この情報を聞いて、驚かされた。
でも、なぜ!?
しかし、理由なんてどうでもいい!
嶋崎店主のラーメンが、また、食べられるのなら!
というわけで、開店の11時前には到着する予定で店に向かったんだけど…
ちょっと、JR大阪駅での乗り換えのミスもあったりして、当初の予定より30分以上遅れて、11時20分過ぎに店に到着すると…
店の前には大勢のお客さんが(汗)

ある程度の行列は予想していたので、ノープロブレムだけど…
残念だったのは、開店時の嶋崎さんの挨拶を聞き逃してしまったこと…
まあ、それは、朝早くから並んで、3番手で開店を待っていたラーメンブロガーのひろさんに!
しっかりレポートしてもらいましょう(笑)
行列の最後尾について待っていると、10人ほど前に並んでた関西の麺友が私を見つけて、後ろに下がってきてくれた。
そのおかげで、長い待ち時間を退屈せずに過ごせたのはよかった♪
なお、ポールは、東京からやってきたというファンの方のようで!
2番手から4番手までは、関西の各店でよくお会いするラーメン大好きな麺友が占めていたことを、この後、知った(笑)
店の内外には、東京のラーメン店他からのお祝いの花々!
中には、「内閣掃除大臣」からの祝花もあった(笑)




そして、行列には、有名ラーメン評論家に東京や大阪のラーメン店主!
京都の製麺所の社長等々…
さらに、新店のオープンでは、よくお会いする…
『ストライク軒』のひょうきんなアッシーこと芦田店主の姿も(爆)


そうして、螺旋階段を上がって、写真を撮り忘れてしまったけど、金色に輝くビリケンさんが鎮座する入口までたどり着いて…
入店が許されたのは、到着から約1時間後の12時20分過ぎ。

カウンター席のみ10席の席の1席へと案内されて、注文したのは「尼ロック」と命名されていた「醤油らぁめん」!
もっとも、7月11日から13日までのオープンの3日間は、トッピングは可能なものの、この「醤油らぁめん」のみの提供になるとか!


ホールスタッフの男性スタッフの1人に注文を終えると…
「お久しぶりです。」
嶋崎店主から声が掛かったんだけど…
どこで、私の顔を覚えていたのだろうか?
赤坂の店では、クローズドのキッチンにいた嶋崎店主とはお目に』掛かっていないし…
町田駅ののターミナルビルにあった店では、言葉も交わしていないし…
ということは、大阪の『カドヤ食堂』で行われた「カドロック」のイベントか?
それとも、よく会話した記憶のある上鶴間時代の遠い記憶なのか?
わからなかったけど…
とりあえず、この地に復活したこととオープンのお祝いの言葉を述べて、ラーメンができるのを待つ。
「次は、6番と…4番と5番だな…」そう言って、3つのラーメン丼を出して、丼を湯煎し始める嶋崎店主!
これは、ラーメンが完成したときのスープの温度がちょうどいいようになるようにするためのもので!
ラーメン職人としては、当たり前のことかもしれないけど…
意外に実行していない店もある…
そして、黄色い鶏油をレードルにとって、ラーメン丼に入れると…
小鍋にスープと、さらに鶏油を入れて火に掛けて温めていく!
次に、麺を3玉取り出して、解すような仕草で、ふわっと空気に触れさせるとテボへと投入すると…
温まったスープをラーメン丼に注いで!
そうして、あの、シャドーボクシングのような独特の湯切りパフォーマンスがあって!
ラーメン丼に麺が納められると…
さらに、鶏油がトリプルで回し掛けられて!
最後に、キレイに具が盛り付けられて…
これで、「尼ロック」の完成!
しかし、見ていたら、毎回、丼を3個取り出しては、同じルーティーンでラーメンを作っていたので!




嶋崎店主は、1度にラーメンは3個作りしかしないんだね!
そんな話を、帰りに、いっしょに並んでくれて、隣通しでラーメンを食べた麺友に話したところ…
某ラーメン店が、忙しくなって、ラーメンを4個作りするようになって、味が落ちたと話していたけど…
ラーメンを真摯に丁重に作るとなると、3個作りが限界なのかもしれないね…
到着から1時間11分を要して、ようやくご対面することができた「尼ロック」!
当たり前と言われれば当たり前かもしれないけど、『69'N'ROLL ONE』の「2号ラーメン」とは、まったく同じビジュアル!


赤褐色したスープに鶏油がキラッキラに輝くスープをいただくと…
まずは、大豆と小麦を発酵熟成させた生醤油の香りがスーッと鼻孔に触れて!
次に、比内地鶏100%だというスープからは芳醇な鶏のうま味が押し寄せてきて…
そして、多めの鶏油が鶏のうま味を増大させて、めちゃめちゃ美味しい♪

正直、比内地鶏100%のスープと聞いて…
ちょっと、心配していたところがあった…
というのも、比内地鶏を使うとなれば、秋田から送ってもらわないといけないので…
そうなると、東京なら、翌日にはフレッシュな比内地鶏が送られてくるからいいと思うけど…
ここ、兵庫県の尼崎だと…
秋田からだと、2日掛かかってしまうので…
そうなると、冷凍にせざるを得ないだろうし…
それで、東京と同じような味が出せるのか!?
しかし、このスープを飲んで、そんな心配は吹っ飛んだ!
やっぱり、嶋崎店主は違う!
鶏にこだわり、水にこだわり、醤油にこだわる…
でも、それだけのシンプルな素材だけで、この味を表現できる人は他にいるのだろうか?
それだけの凄味のあるスープ!
そして、赤坂の時代に比べると、スープの厚みがあるように感じられて…
昔、上鶴間で、初めて、嶋崎店主の作る純鶏の「2号ラーメン」を食べたときの衝撃を思い起こさせるような味わいに感じられたので…
「昔の、上鶴間のときの味わいですね。」と嶋崎店主に語りかけると…
「ええ、よく、わかりましたね。」
「そうなんですよ。」と微笑みながらそう答える、らしくない嶋崎店主!
でも、今日は、本当、嶋崎店主らしからぬ、温和な表情を浮かべていて(笑)
お客さんの要望に応えて、写真撮影にも快く応えていたし!
あの、かつての、誰も声を発する者はなく…
シーンと静まり返った店内に、時折、給水器から「ボコボコ」と湧く水の音が響く…
そんな、異様な雰囲気はここには微塵もない。
郷に入れば郷に従えか!?
でも、若い女性2人組のお客さんがラーメンを食べ終わって…
「美味しかったです♪」と言うと…
今までだったら、美味しいのは当たり前じゃないかといって睨まれそうなのに(汗)
今日はを相好を崩して…
「ありがとうございます。」
「ぜひ、また、いらしてください。」
なんて、答えていたけど…
こんな嶋崎店主があってもいい♪
話が横に逸れてしまったけど(汗)
麺は、大成食品に作ってもらった特注麺が使われているようで…

中加水の麺を、長めに茹でたといった感じの中細ストレートの麺は…
やはり、かつて、中根製麺にオーダーして作らせていた特注麺のような食感と味わいの麺で!
あそこまでの、密で繊細で、小麦粉のうま味が感じられるほどではなかったけど…
でも、美味しい麺だと思う♪
それに、スープとの絡みはバツグンで!
鶏のうま味がいっぱいのスープをいっぱい持ってきてくれて、より一層、美味しく食べさせてくれたのがよかった。
トッピングされた真空低温調理された豚と鶏の2種類のレアチャーシューも、東京でいただいたものと同じく、味、食感とも最高だったし♪
やわらかくて、シュクシュクとした食感の穂先メンマも変わらぬ美味しさだったし♪
この嶋崎店主のラーメンが、また、食べられて!
本当によかった♪
帰り際、嶋崎店主に…
「ずっと、関西にいらっしゃるんですか?」と尋ねたところ…
「ええ、骨を埋めるつもりです。」と答えてくれて…
本気度が伝わってきた。
ちょっと、心配なのは、この味を、地元のお客さんが、どう評価するのか?
ラーメン一杯800円に味玉200円という価格をどう判断するのか?
そこが、少し、気がかりではあるけど…
ぜひ、また、ここから旋風を巻き起こしてください!
「Sロック」に「つけ麺」が始まったら、また、機会を作って来るようにします♪
ご馳走さまでした。




メニュー:醤油味らぁめん
尼ロック…800円/尼ロック 豚チャーシュー…1100円/尼ロック 鶏チャーシュー…1100円/尼ロック 味玉…1000円/尼ロック 全部のせ…1300円
しお味らぁめん
Sロック…900円/Sロック 豚チャーシュー…1200円/Sロック 鶏チャーシュー…1200円/Sロック 味玉…1100円/Sロック 全部のせ…1400円
俺のつけ麺!…900円
関連ランキング:ラーメン | 塚口駅(JR)、塚口駅(阪急)
好み度:尼ロック

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まさか
ロックンロールが
尼崎に!?
相模原に町田
そして赤坂と
リーゼントと豪快な湯切りで
ラーメン界を席巻してきた
嶋崎順一氏が
屋号も新たに
尼崎で再始動!!
今日は
醤油らぁめん
六年連続日本一の栄冠を引っ提げて
新たに尼崎にオープンした
らぁめん矢 ロックンビリー スーパーワン
に行ってきました
定刻の...
ひろの今日の一杯ッ!! 2014/07/12 Sat 12:21
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