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訪問日:2014年6月10日(火)

【新店】ラーメン創房 玄光-1

「玄光」と書いて、「くろびかり」と読ませる…
ラーメン職人・田中玄さんの新店ラーメン創房 玄光


5月28日より高田馬場にて仮営業中だった店が6月10日にグランドオープンするという情報をブログに寄せられたコメントで知って!
グランドオープンの本日、さっそく伺うことに!

オーガニック食品を使う等して、食材に徹底的にこだわって作る「身体に優しいラーメン」がコンセプトの田中玄さんのラーメンは昔から好きで♪
末広町に店があったときには何度も店に通った。

その後、現在は『麺処 ほん田』が跡地に入っている東十条のにあった店や!
三ノ輪の店高田馬場の店等で、無化調なのに味わい深いスープのラーメンを食べさせてもらった。


しかし、玄さんは、次々と新店の立ち上げに関わり、オープンしては短期間で閉店するを繰り返していて
それで、最後に新宿の店を訪れて以降は、玄さんの作るラーメンを食べていない。

今度こそは長続きしてほしい。
今日は、そんな思いで、もう一度、店に伺ってみることにした。


店の場所は、高田馬場駅から早稲田通りを戸山方面に坂を上がりきった先で!
『香味徳 高田馬場店』という店があった跡地。


周りにはラーメン店が犇めくラーメン大激戦区!
お昼の12時を15分ほど過ぎた書き入れ時に、店の前までやって来ると


店の入口には、インターナショナルな美女が2人いて♪
100円のトッピングが無料になる特典付きのチラシを配っていた!


【新店】ラーメン創房 玄光-2

チラシをもらって入店して
まずは、入口のすぐ左に設置されていた券売機で食券を購入するんだけど

メニューは、「本格熟成ラーメン」、「伝説の塩ラーメン」、「特製濃厚鶏白湯ラーメン」、「特製旬の素材ラーメン」、「玄流豚骨麺」、「味噌豚骨麺」、「つけ麺」、「玄流担々麺」「旬菜麺」
さらには、「タンメン」まであって多種多彩!

ただ、ちょっとやりすぎなんじゃない!?
1人で、こんな多くのメニューの仕込みをするのは大変だし

だいたい、いくつスープを作るのだろう
メニュー名から推測する限りは、醤油ラーメンと塩ラーメンは、同じ清湯スープを使うとしても、他に鶏白湯スープと豚骨スープが必要になりそうだし!?

1人で3つのスープを炊くのだろうか
しかも、当然、こだわりの無化調スープなんだろうし

それで、厨房に立って営業して!
失礼ながら、若くないのに体力的にはかなりハードだと思うんだけど
(汗)

さらに、これだけメニューがあったら、オペレーションだって、乱れるんじゃないかと思うし
ちょっと心配

そして、このバラエティに富むメニューの中から、私がチョイスしたのは
券売機の右上にあった「南極塩」!

【新店】ラーメン創房 玄光-3【新店】ラーメン創房 玄光-4

「南極塩」なんて、初めて聞いたし!
たぶん、今まで、食したことのない塩だろうし!


それに、この手書きの文字が貼られたボタンが、意外に目立っていたので(笑)
食券を買うと、ホール担当の女性スタッフの人から

100円の無料トッピングは何にするかと聞かれて
味玉をセレクトすると

さらに、麺の茹で方のリクエストができるようで
カタめか、普通か、やわらかめかを聞かれて

普通でお願いして、注文成立!
無料トッピングと麺のカタさが食券に朱書きされて、厨房へと注文が通された。


そのオープンキッチンの厨房には、スキンヘッドの田中玄さんに男性スタッフが1人!
そして、私に気づいた玄さんからは


「今日のオープンに、何か用意しないと思って、この南極塩を用意しました。」
「この塩、1kg5,000円もするんですよ!」


そんな話を聞いて
期待して待っていると

ラーメン丼に湯を張って温めて!
注文毎に雪平鍋にスープを入れて、1つ1つ温めて!


丁重ながら機敏な動作で作られたラーメンが作られて、次々に出されていって!
そうして、私の「南国塩」も着丼。


【新店】ラーメン創房 玄光-5【新店】ラーメン創房 玄光-6

ただ、どうやら、味玉を載せるのを忘れたようで、すぐに、別皿で提供(笑)

【新店】ラーメン創房 玄光-7
【新店】ラーメン創房 玄光-8【新店】ラーメン創房 玄光-9

塩ラーメンなのに、スープが茶色くて!
まるで、醤油ラーメンのような色したスープをいただくと


塩角のない、円やかな味わいの塩味のスープで!
スッキリとしているのにコクがあって美味しい♪


ただ、スープの色の印象の割りには、あまり、醤油っぽさは感じられなかったので
「カエシには薄口醤油も使っているのですか?」と、玄さんに素朴な疑問をぶつけたところ…

「ええ、少しは使っていますけど…」
「スープが醤油ラーメンみたいなので、そう思われたのでしょうけど、実は、スープ自体に色がついているんですよ。」


そういって、指し示された大きな寸胴の中のスープの色を見ると
確かに、スープが淡褐色から褐色といってもいいほどの濃い色をしていた。

それと、特徴的だったのは、寸胴の表面を覆い尽くすほど、野菜がふんだんに使われていたこと!
それを話すと


「そうなんですよ!」
「私のスープは、野菜を多く使っていて、特に玉ねぎは、スゴい量を使っています。」


「スープから感じられる甘味は、玉ねぎによるものなんですよ。」
なるほど、このスープから感じられる甘味は、砂糖の甘味等ではなく、玉ねぎによるものだったんだね!


しかし、玄さんのスープは、野菜のうま味だけではない。
鶏とゲンコツの動物系出汁のうま味!


それに、昆布と干し椎茸による和風出汁のうま味!
さらに、これは少量だけど、鯖や宗田鰹の節系のうま味も感じられて


天然素材だけで作り出される無添加スープとは思えないほどのうま味が感じられて!
やっぱり、玄さんの作るスープは最高♪


麺は中太ストレートが合わされていて!
プリッとした食感の麺が上品な味わいのスープとマッチしていて美味しくいただける♪


【新店】ラーメン創房 玄光-10

トッピングされた具では、まず、国産の豚で作ったというチャーシューは、良質な肉質のもので!

肉のうま味が感じられる美味しいチャーシューだったし♪
味玉も、ちょうどいい茹で加減のもので、味付けもよかったし!


コリコリとしたメンマの食感もよくて!
シャキシャキとした青菜に白髪ネギの食感が箸休め的な役割を果たしていてよかったし!


揚げネギの風味が、スープにコクをプラスしていたし!
糸唐辛子のピリッとした辛味がアクセントとして効いていたのもよくて!


トッピングされた具の一つ一つにも、丁寧な仕事がされていることが感じられた。
最後は、スープの最後の一滴まで飲み干して完食!


玄さん!
開店おめでとうございます!


今度こそ、この地に根付いて、ガンバってください!
ご馳走さまでした。

【新店】ラーメン創房 玄光-11【新店】ラーメン創房 玄光-12

メニュー:本格熟成醤油ラーメン…680円/玄光麺…780円/玄光ラーメン味玉入り…780円/玄光チャーシュー麺…880円/玄光全部入り…980円

伝説の塩ラーメン…780円/塩ラーメン…680円/野菜タンメン…780円/肉野菜タンメン…880円/海賊ラーメン海鮮タンメン…980円/【オープニング限定】南極塩…780円

特選濃厚鶏白湯ラーメン…780円/味噌豚骨麺…680円/旨辛豚骨麺…780円/辛味噌豚骨麺…880円
つけ麺…680円/特製つけ麺…780円/玄流担々麺…780円/旬菜麺…780円

麺大盛り…100円/味付け玉子…100円/メンマ…100円/のり増し…100円/もやし…100円/白髪ネギ…100円/チャーシュー…200円/特製トッピング…300円


餃子…350円/ライス…100円/半ライス…80円

玄光

昼総合点★★★★ 4.5



関連ランキング:ラーメン | 高田馬場駅下落合駅西早稲田駅



好み度:南極塩star_s45.gif
接客・サービスstar_s50.gif

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