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2014.06.03
【新店】陽はまた昇る ~鰹煮干しラーメン~
訪問日:2014年6月3日(火)

『影武者』で「塩らーめん」を堪能した後は、地下鉄を使って、地下鉄長堀鶴見緑地線とJR大阪環状線が交差する大正駅へ!
そうして、3番出口を出ると、すぐ左脇にあったのが…
5月16日オープンの新店『陽はまた昇る』!
こちらの店は、地下鉄御堂筋線のあびこ駅周辺に3月31日にオープンした『大衆食堂 一翻星』の系列店で!
そして、この『大衆食堂 一翻星』は、「大衆食堂」を看板には掲げてはいるものの、ラーメン主力の店!
煮干しラーメンの「中華そば」、「担々麺」、「チャンポン」といった3本立ての異なるジャンルのラーメンを出す。
特に、ゲンコツ、モミジでとった動物系スープに鰹節、煮干し、アゴ煮干し出汁の魚介系スープを合わせたスープの「中華そば」は、食べてみたかったので、行ってみたいラーメン店リストに入っていた店だけど…
こうして、2号店の新店ができたので!
こちらで、煮干しの効いた一杯を食べることにした。
入店すると、店内はカウンター6席と4人掛けのテーブル席があって、お客さんはカウンター席に2人!
厨房には、男性スタッフが2人と、なぜか男の子が店のお手伝いをしていた♪
メニューを見て、「煮干しラーメン」を注文しようとしたんだけど…
よく見ると、「煮干し」の上に「鰹」の文字があって…

さらに、店は、つけ麺が売りなのか?
メニューの先頭は、つけ麺になっているし!
カウンター席の壁には、つけ麺の麺が極太麺で、茹で時間が7分掛かるとか!
つけ麺の食べ方マニュアルまで貼ってあって!


つけ麺にするか、ラーメンにするかで少し迷って…
結局は、ラーメンを選択して注文!
すると、雪平鍋にスープを注いで、ガスの火に掛けていって!
麺をテボに投入して…
そうして、2人のスタッフの連携で作られた「鰹煮干しラーメン」が完成すると!
男の子が出してくれた。


茶濁したスープをいただくと…
完全に「また、お前もか!」の濃厚豚骨魚介!
豚骨、モミジの動物系スープを長時間炊いて!
鰹節、鯖節、煮干し等の魚介スープを合わせたといった味わいのスープで!
化調も多めの、この味わいは、7年くらい前に東京でめちゃめちゃ流行った「濃厚豚骨魚介」こ味わいそのもの!
あの頃は、この味わいが、めっちゃ好きだったんだけどね♪
やや、動物系が弱めで、その分、魚介が強めに主張する味わい。
しかし、塩分濃度は強くないし!
魚介が強い分、食べやすくて…
味わいとしては悪くはない!
麺は、太くも細くもない中庸な太さの縮れ麺が使われていて!
いかにも、製麺所が作ったといった感じの黄色い色した、プリプリとした食感の麺は、逆に、今、食べると…
「ああ、こんな麺が当時は流行っていたんだな…」と懐かしささえ覚える麺だった。
小麦粉のうま味は、ほぼ、感じられない。
また、麺に縮れがあるために、スープとの絡みはいいんけど!
のど越しのよさはなくて、汁が飛び散りやすいのが…
でも、当時はこんな麺が主流だったし…
よく、こんな麺、食べたよね!

トッピングされた豚バラ肉のチャーシューは、やわらかくトロトロに煮込まれた煮豚で!
肉のジューシーさが感じられるチャーシューで美味しい♪
コリコリとした太メンマの食感もよかったし!
なかなか美味しい「濃厚豚骨魚介」のラーメンだと思った。
ただ、このスープだったら、つけ麺で食べるのが、正解だったかな。
ご馳走さまでした。


メニュー:鰹煮干しつけ麺…800円/特製鰹煮干しつけ麺…1050円/海老味噌つけ麺(限定10食)…950円/鰹煮干しつけ麺 ちく天のせ…950円
※つけ麺は、あつもりできます
鰹煮干しらーめん…700円/鰹味玉付きらーめん…800円/鰹チャーシューらーめん…1000円/特製鰹煮干しらーめん…950円/鰹煮干しらーめん ちく天のせ…850円
トッピング
刻みたまねぎ…50円/ねぎ…50円/メンマ…100円/味玉…100円/チャーシュー(豚バラ)…300円/ちく天…150円
白めし…150円/玉子かけごはん…250円/肉めし…350円
好み度:鰹煮干しらーめん
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『影武者』で「塩らーめん」を堪能した後は、地下鉄を使って、地下鉄長堀鶴見緑地線とJR大阪環状線が交差する大正駅へ!
そうして、3番出口を出ると、すぐ左脇にあったのが…
5月16日オープンの新店『陽はまた昇る』!
こちらの店は、地下鉄御堂筋線のあびこ駅周辺に3月31日にオープンした『大衆食堂 一翻星』の系列店で!
そして、この『大衆食堂 一翻星』は、「大衆食堂」を看板には掲げてはいるものの、ラーメン主力の店!
煮干しラーメンの「中華そば」、「担々麺」、「チャンポン」といった3本立ての異なるジャンルのラーメンを出す。
特に、ゲンコツ、モミジでとった動物系スープに鰹節、煮干し、アゴ煮干し出汁の魚介系スープを合わせたスープの「中華そば」は、食べてみたかったので、行ってみたいラーメン店リストに入っていた店だけど…
こうして、2号店の新店ができたので!
こちらで、煮干しの効いた一杯を食べることにした。
入店すると、店内はカウンター6席と4人掛けのテーブル席があって、お客さんはカウンター席に2人!
厨房には、男性スタッフが2人と、なぜか男の子が店のお手伝いをしていた♪
メニューを見て、「煮干しラーメン」を注文しようとしたんだけど…
よく見ると、「煮干し」の上に「鰹」の文字があって…

さらに、店は、つけ麺が売りなのか?
メニューの先頭は、つけ麺になっているし!
カウンター席の壁には、つけ麺の麺が極太麺で、茹で時間が7分掛かるとか!
つけ麺の食べ方マニュアルまで貼ってあって!


つけ麺にするか、ラーメンにするかで少し迷って…
結局は、ラーメンを選択して注文!
すると、雪平鍋にスープを注いで、ガスの火に掛けていって!
麺をテボに投入して…
そうして、2人のスタッフの連携で作られた「鰹煮干しラーメン」が完成すると!
男の子が出してくれた。


茶濁したスープをいただくと…
完全に「また、お前もか!」の濃厚豚骨魚介!
豚骨、モミジの動物系スープを長時間炊いて!
鰹節、鯖節、煮干し等の魚介スープを合わせたといった味わいのスープで!
化調も多めの、この味わいは、7年くらい前に東京でめちゃめちゃ流行った「濃厚豚骨魚介」こ味わいそのもの!
あの頃は、この味わいが、めっちゃ好きだったんだけどね♪
やや、動物系が弱めで、その分、魚介が強めに主張する味わい。
しかし、塩分濃度は強くないし!
魚介が強い分、食べやすくて…
味わいとしては悪くはない!
麺は、太くも細くもない中庸な太さの縮れ麺が使われていて!
いかにも、製麺所が作ったといった感じの黄色い色した、プリプリとした食感の麺は、逆に、今、食べると…
「ああ、こんな麺が当時は流行っていたんだな…」と懐かしささえ覚える麺だった。
小麦粉のうま味は、ほぼ、感じられない。
また、麺に縮れがあるために、スープとの絡みはいいんけど!
のど越しのよさはなくて、汁が飛び散りやすいのが…
でも、当時はこんな麺が主流だったし…
よく、こんな麺、食べたよね!

トッピングされた豚バラ肉のチャーシューは、やわらかくトロトロに煮込まれた煮豚で!
肉のジューシーさが感じられるチャーシューで美味しい♪
コリコリとした太メンマの食感もよかったし!
なかなか美味しい「濃厚豚骨魚介」のラーメンだと思った。
ただ、このスープだったら、つけ麺で食べるのが、正解だったかな。
ご馳走さまでした。


メニュー:鰹煮干しつけ麺…800円/特製鰹煮干しつけ麺…1050円/海老味噌つけ麺(限定10食)…950円/鰹煮干しつけ麺 ちく天のせ…950円
※つけ麺は、あつもりできます
鰹煮干しらーめん…700円/鰹味玉付きらーめん…800円/鰹チャーシューらーめん…1000円/特製鰹煮干しらーめん…950円/鰹煮干しらーめん ちく天のせ…850円
トッピング
刻みたまねぎ…50円/ねぎ…50円/メンマ…100円/味玉…100円/チャーシュー(豚バラ)…300円/ちく天…150円
白めし…150円/玉子かけごはん…250円/肉めし…350円
関連ランキング:ラーメン | 大正駅、ドーム前駅、ドーム前千代崎駅
好み度:鰹煮干しらーめん

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