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2014.05.13
【新店】麺処 今川 ~スペシャルらーめん魚&らーめん鶏~
訪問日:2014年5月13日(火)

4月24日オープンの新店『麺処 今川』!
西武新宿線の野方駅近くに誕生した店は、神奈川県にある『神勝軒』出身の今田さんと、東京・東十条の行列店『麺処 ほん田』出身の川久保さんが営む店で!
屋号の『今川』はお二人の名字から1字ずつとって名付けられたもの!
情報では、『麺屋 こうじ』グループの店とか!?
また、『麺処 ほん田』プロデュース店との情報もあるけど…
食べログのレビューにあったラーメン丼の写真には、「麺屋 こうじ」とグループのロゴが印字されていたので!
確かに、「麺屋 こうじ」グループの田代浩二代表が絡んでいるのは間違いなさそう(笑)

でも、『麺屋 こうじ』グループの店と言ったって、こちらの店で出されるのは、主に茨城県内に展開している『大勝軒』の豚魚の「つけ麺」ではなく…
淡麗系のラーメンで!
それに、使っているチャーシューが大好きなレアチャーシューだったので♪
期待して訪問することにした。
店にやって来たのは、午後の2時40分を回った時刻。
でも、こちらの店は、午後の3時まで営業していてくれるので、この時間でもラーメンが食べられるのが嬉しい♪
入店すると…
厨房には今田さんに川久保さんの2人!
それと、ホール担当の男性スタッフが1人!
厨房を囲むように配されたL型カウンター7席の席にはポツンとお客さんが1人だけ!
でも、もう、こんな時間だからね…
なんて、思っていたら…
3時の閉店時間までの短い時間の間に、6人のお客さんが入ってきて…
急に忙しくなった!
まずは、券売機で食券を買うんだけど…
基本は、「魚」と「鶏」の2種類のラーメンで!
あとは、味玉、ワンタン、チャーシューが、それぞれトッピングされたバージョンがあって!
さらに、おすすめになっていた、すべてのトッピングが少しずつトッピングされた「スペシャルらーめん」がある。


取りあえず、「魚」が先頭にあったし、ここは「魚」にしようとは思ったけど…
トッピングをどうするか?
「ワンタンメン」にしようかと思って…
でも、やっぱり、チャーシューも増量したかったので、「魚スペシャルらーめん」にすることに!
食券を買って、空いていた席につくと、ホール担当のスタッフの人が食券を回収にきて…
「特注手もみ麺と細麺が選べますけど、どちらにされますか?」
「手もみ麺がおすすめです!」と言われて…
「えっ、魚でも、手もみ麺?」
醤油味の「鶏」は、手もみ麺が合うかなとは思ったけど…
塩味の「魚」は細麺なんじゃないのかなと思ったので!
そう聞き返したところ…
スタッフの人からは…
「どちらのラーメンにも、手もみ麺がおすすめです。」
そう、きっぱりと言われてしまっては(汗)
「特注手もみ麺」を選択せざるを得ないよね…
というわけで、注文が決まると、川久保さんによって、すぐに作られた「スペシャルらーめん魚」が程なく着丼!


味玉、鶏チャーシュー1枚、豚チャーシュー2枚、ワンタン2個、海苔3枚、魚のつみれ、山クラゲがトッピングされて、柚子胡椒が添えられたラーメン!
具だくさんの具を掻き分けて、クリアな塩スープをいただくと…
ふわ~っと魚介出汁が口の中に広がって!
淡麗なのに、昆布と鰹と背黒の出汁のうま味がよく出ている♪
このラーメンを創作した川久保さんの話しによると…
カエシに塩と白醤油を使った動物系不使用のスープで!
鰹節、煮干し、鯵、鯛と昆布、干し椎茸で出汁をとっているということだったけど!
鯛煮干しと鯵煮干しを使って、甘味を入れていたんだね!
美味しいスープだと思うし♪
逆に、この鰹節と煮干しのうま味が出たスープの味を嫌いな日本人は少ないんじゃないかと思うんだけどね!
面白かったのは、隣で川久保さんの話を聞いていた今田さんが…
「干し椎茸を使ったら魚介出汁のスープにならないんじゃない!?」と川久保さんにツッコンでいたこと(笑)
「でも、それを言ったら、昆布だってそうだし…」
「魚介のみと言ったって、他店でも大抵、昆布は使っているし…」と私が反論(笑)
そして、油にも動物系を使っていないことを確認して…
動物系を一切、使っていないし、ほぼ、魚介なんだからいいんじゃないですか。」と今田さんに話すと…
「そうですよね。」
笑いながら、そう言っていたけど…
お茶目な人だね♪
今田さん(笑)
そして、この魚介出汁のうま味いっぱいのスープに合わせられた麺は、『中華蕎麦 とみ田』謹製の「心の味食品」の麺!
そして、チョイスした「特注手もみ麺」は、佐野ラーメンの麺を彷彿とさせるような平打縮れの太麺で!


麺の加水率は40%前後の多加水麺だと思うけど…
やや、カタめに感じられる食感の麺は、噛むとモチッとした食感もあるのがいい♪
ただ、個人的には、もう少し、長めに茹でて、麺をやわらかめに仕上げた方が、麺の食感もよくなると思うし…
その方が、より小麦粉のうま味も強く感じられるような気がした。
トッピングされた鶏ムネ肉と豚肩ロース肉の真空低温調理(コンフィ)されたレアチャーシューは明暗が別れたかな…

鶏のコンフィは、しっとりした食感で、パサパサしていなかったのがよかったし♪
黒胡椒によるスパイシーな味わいもあって、よかったのに対して…
豚のコンフィは、レア感に乏しくて、カタいし…
味、食感とも、悪くはないけど、普通…
ワンタンは、トゥルンとした食感がよくて!
生姜の風味に、肉餡の味わいもよかった♪
味玉は、卵黄にカエシを射込んでいるのだろうか?
味わいのある味玉でよかったし♪

山クラゲは、あまり好きではないので(汗)
来店した都内某店の有名店主のように残しはしなかったけど(笑)
できれば、普通にメンマにしてくれた方が…
個人的にはよかったかな。

でも、思った以上に「魚」のラーメンがよかったので!
「鶏」も食べたくなった!
それに、川久保さんの創作のラーメンだけ食べて、今田さんのラーメンを食べないというのも失礼なので(笑)
次回にはせず、本日、店内連食で、「らーめん鶏」をいただくことにした。
再び、券売機に向かい、「らーめん鶏」の食券を買って、カウンターの上に置いて…
麺は、こちらは細麺でお願いすると…
川久保さんに替わって、今度は、今田さんが作った「らーめん鶏」が間もなく着丼。


赤褐色したスープは、カエシに生醤油を使っているからか!?
醤油の香りがとてもいい♪
キレイに澄んだスープをいただくと…
醤油がキレッキレのスープで、ほんのりとした酸味と仄かな生姜の風味も感じられる。
この、少し、醤油が立った濃いめの味付けと、酸味のを感じる味わいのスープは、どことなく『らぁ麺 やまぐち』を連想させる。
ただ、こちらのスープからは、フレッシュな鶏のうま味が感じられて、鶏のうま味も強くて美味しい♪
どんな鶏を使っているのだろうか?
今田さんに聞いてみたところ…
ごく普通の鶏であるとの答えが帰ってきたけど…
それで、これだけ新鮮で臭みのない味わいのスープができるのか?
疑問に思っていたところ…
今田さんからは、これは三段仕込みのスープで…
丸鶏と鶏ガラを低温でじっくり煮出して!
次に、鶏肉を入れてうま味をプラス!
最後に、手羽先と鶏ガラで追いガラすると聞いて納得。
手間隙かけてスープを作っていた。
なお、微かに、煮干しや節の魚介も感じられたけど、これは、カエシに仕込まれたもののようで…
今田さんからは…
「スープは鶏100%の純鶏スープです。」と説明があったけど…
これに関しては、川久保さんからのツッコミはなかった(笑)
選択した細麺は、こちらも「心の味食品」の麺が使われていて!
見た目、切刃22番に見える中細ストレートの麺は、加水率33~35%位の中加水麺で!


しっとりとした口当たりの準強力粉と中力粉をミックスしたような麺で!
パツッと歯切れがいいのに、モチッとした食感も併せ持っているのがよくて♪
そして、コシがあって、のど越しのよさがあって!
小麦粉のうま味がよく感じられて♪
この鶏清湯醤油のスープと絡んでくれるのがいい♪
店のおすすめは「特注手もみ麺」だったけど、個人的な好みは、こっちの「細麺」かな♪
でも、『麺処 ほん田』や『松戸富田製麺 ららぽーと TOKYO-BAY店』ライクなラーメンが出てくるんだろうと思っていたのに…
独自の路線できたのはよかったし♪
それに、2杯のラーメンとも美味しくて♪
人気店になる予感!
行列ができる前に行っておいた方がいいかも♪
ご馳走さまでした。

メニュー:らーめん・魚
らーめん魚…780円/味玉らーめん魚…880円/ワンタンメン魚…880円/スペシャルらーめん魚…980円/チャーチューめん魚…1080円
らーめん・鶏
らーめん鶏…780円/味玉らーめん鶏…880円/ワンタンメン鶏…880円/スペシャルらーめん鶏…980円/チャーチューめん鶏…1080円
鶏ごぼうごはん…300円/ごはん…150円/小ごはん…100円
好み度:スペシャルらーめん魚
らーめん鶏
接客・サービス
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4月24日オープンの新店『麺処 今川』!
西武新宿線の野方駅近くに誕生した店は、神奈川県にある『神勝軒』出身の今田さんと、東京・東十条の行列店『麺処 ほん田』出身の川久保さんが営む店で!
屋号の『今川』はお二人の名字から1字ずつとって名付けられたもの!
情報では、『麺屋 こうじ』グループの店とか!?
また、『麺処 ほん田』プロデュース店との情報もあるけど…
食べログのレビューにあったラーメン丼の写真には、「麺屋 こうじ」とグループのロゴが印字されていたので!
確かに、「麺屋 こうじ」グループの田代浩二代表が絡んでいるのは間違いなさそう(笑)

でも、『麺屋 こうじ』グループの店と言ったって、こちらの店で出されるのは、主に茨城県内に展開している『大勝軒』の豚魚の「つけ麺」ではなく…
淡麗系のラーメンで!
それに、使っているチャーシューが大好きなレアチャーシューだったので♪
期待して訪問することにした。
店にやって来たのは、午後の2時40分を回った時刻。
でも、こちらの店は、午後の3時まで営業していてくれるので、この時間でもラーメンが食べられるのが嬉しい♪
入店すると…
厨房には今田さんに川久保さんの2人!
それと、ホール担当の男性スタッフが1人!
厨房を囲むように配されたL型カウンター7席の席にはポツンとお客さんが1人だけ!
でも、もう、こんな時間だからね…
なんて、思っていたら…
3時の閉店時間までの短い時間の間に、6人のお客さんが入ってきて…
急に忙しくなった!
まずは、券売機で食券を買うんだけど…
基本は、「魚」と「鶏」の2種類のラーメンで!
あとは、味玉、ワンタン、チャーシューが、それぞれトッピングされたバージョンがあって!
さらに、おすすめになっていた、すべてのトッピングが少しずつトッピングされた「スペシャルらーめん」がある。


取りあえず、「魚」が先頭にあったし、ここは「魚」にしようとは思ったけど…
トッピングをどうするか?
「ワンタンメン」にしようかと思って…
でも、やっぱり、チャーシューも増量したかったので、「魚スペシャルらーめん」にすることに!
食券を買って、空いていた席につくと、ホール担当のスタッフの人が食券を回収にきて…
「特注手もみ麺と細麺が選べますけど、どちらにされますか?」
「手もみ麺がおすすめです!」と言われて…
「えっ、魚でも、手もみ麺?」
醤油味の「鶏」は、手もみ麺が合うかなとは思ったけど…
塩味の「魚」は細麺なんじゃないのかなと思ったので!
そう聞き返したところ…
スタッフの人からは…
「どちらのラーメンにも、手もみ麺がおすすめです。」
そう、きっぱりと言われてしまっては(汗)
「特注手もみ麺」を選択せざるを得ないよね…
というわけで、注文が決まると、川久保さんによって、すぐに作られた「スペシャルらーめん魚」が程なく着丼!


味玉、鶏チャーシュー1枚、豚チャーシュー2枚、ワンタン2個、海苔3枚、魚のつみれ、山クラゲがトッピングされて、柚子胡椒が添えられたラーメン!
具だくさんの具を掻き分けて、クリアな塩スープをいただくと…
ふわ~っと魚介出汁が口の中に広がって!
淡麗なのに、昆布と鰹と背黒の出汁のうま味がよく出ている♪
このラーメンを創作した川久保さんの話しによると…
カエシに塩と白醤油を使った動物系不使用のスープで!
鰹節、煮干し、鯵、鯛と昆布、干し椎茸で出汁をとっているということだったけど!
鯛煮干しと鯵煮干しを使って、甘味を入れていたんだね!
美味しいスープだと思うし♪
逆に、この鰹節と煮干しのうま味が出たスープの味を嫌いな日本人は少ないんじゃないかと思うんだけどね!
面白かったのは、隣で川久保さんの話を聞いていた今田さんが…
「干し椎茸を使ったら魚介出汁のスープにならないんじゃない!?」と川久保さんにツッコンでいたこと(笑)
「でも、それを言ったら、昆布だってそうだし…」
「魚介のみと言ったって、他店でも大抵、昆布は使っているし…」と私が反論(笑)
そして、油にも動物系を使っていないことを確認して…
動物系を一切、使っていないし、ほぼ、魚介なんだからいいんじゃないですか。」と今田さんに話すと…
「そうですよね。」
笑いながら、そう言っていたけど…
お茶目な人だね♪
今田さん(笑)
そして、この魚介出汁のうま味いっぱいのスープに合わせられた麺は、『中華蕎麦 とみ田』謹製の「心の味食品」の麺!
そして、チョイスした「特注手もみ麺」は、佐野ラーメンの麺を彷彿とさせるような平打縮れの太麺で!


麺の加水率は40%前後の多加水麺だと思うけど…
やや、カタめに感じられる食感の麺は、噛むとモチッとした食感もあるのがいい♪
ただ、個人的には、もう少し、長めに茹でて、麺をやわらかめに仕上げた方が、麺の食感もよくなると思うし…
その方が、より小麦粉のうま味も強く感じられるような気がした。
トッピングされた鶏ムネ肉と豚肩ロース肉の真空低温調理(コンフィ)されたレアチャーシューは明暗が別れたかな…

鶏のコンフィは、しっとりした食感で、パサパサしていなかったのがよかったし♪
黒胡椒によるスパイシーな味わいもあって、よかったのに対して…
豚のコンフィは、レア感に乏しくて、カタいし…
味、食感とも、悪くはないけど、普通…
ワンタンは、トゥルンとした食感がよくて!
生姜の風味に、肉餡の味わいもよかった♪
味玉は、卵黄にカエシを射込んでいるのだろうか?
味わいのある味玉でよかったし♪

山クラゲは、あまり好きではないので(汗)
来店した都内某店の有名店主のように残しはしなかったけど(笑)
できれば、普通にメンマにしてくれた方が…
個人的にはよかったかな。

でも、思った以上に「魚」のラーメンがよかったので!
「鶏」も食べたくなった!
それに、川久保さんの創作のラーメンだけ食べて、今田さんのラーメンを食べないというのも失礼なので(笑)
次回にはせず、本日、店内連食で、「らーめん鶏」をいただくことにした。
再び、券売機に向かい、「らーめん鶏」の食券を買って、カウンターの上に置いて…
麺は、こちらは細麺でお願いすると…
川久保さんに替わって、今度は、今田さんが作った「らーめん鶏」が間もなく着丼。


赤褐色したスープは、カエシに生醤油を使っているからか!?
醤油の香りがとてもいい♪
キレイに澄んだスープをいただくと…
醤油がキレッキレのスープで、ほんのりとした酸味と仄かな生姜の風味も感じられる。
この、少し、醤油が立った濃いめの味付けと、酸味のを感じる味わいのスープは、どことなく『らぁ麺 やまぐち』を連想させる。
ただ、こちらのスープからは、フレッシュな鶏のうま味が感じられて、鶏のうま味も強くて美味しい♪
どんな鶏を使っているのだろうか?
今田さんに聞いてみたところ…
ごく普通の鶏であるとの答えが帰ってきたけど…
それで、これだけ新鮮で臭みのない味わいのスープができるのか?
疑問に思っていたところ…
今田さんからは、これは三段仕込みのスープで…
丸鶏と鶏ガラを低温でじっくり煮出して!
次に、鶏肉を入れてうま味をプラス!
最後に、手羽先と鶏ガラで追いガラすると聞いて納得。
手間隙かけてスープを作っていた。
なお、微かに、煮干しや節の魚介も感じられたけど、これは、カエシに仕込まれたもののようで…
今田さんからは…
「スープは鶏100%の純鶏スープです。」と説明があったけど…
これに関しては、川久保さんからのツッコミはなかった(笑)
選択した細麺は、こちらも「心の味食品」の麺が使われていて!
見た目、切刃22番に見える中細ストレートの麺は、加水率33~35%位の中加水麺で!


しっとりとした口当たりの準強力粉と中力粉をミックスしたような麺で!
パツッと歯切れがいいのに、モチッとした食感も併せ持っているのがよくて♪
そして、コシがあって、のど越しのよさがあって!
小麦粉のうま味がよく感じられて♪
この鶏清湯醤油のスープと絡んでくれるのがいい♪
店のおすすめは「特注手もみ麺」だったけど、個人的な好みは、こっちの「細麺」かな♪
でも、『麺処 ほん田』や『松戸富田製麺 ららぽーと TOKYO-BAY店』ライクなラーメンが出てくるんだろうと思っていたのに…
独自の路線できたのはよかったし♪
それに、2杯のラーメンとも美味しくて♪
人気店になる予感!
行列ができる前に行っておいた方がいいかも♪
ご馳走さまでした。

メニュー:らーめん・魚
らーめん魚…780円/味玉らーめん魚…880円/ワンタンメン魚…880円/スペシャルらーめん魚…980円/チャーチューめん魚…1080円
らーめん・鶏
らーめん鶏…780円/味玉らーめん鶏…880円/ワンタンメン鶏…880円/スペシャルらーめん鶏…980円/チャーチューめん鶏…1080円
鶏ごぼうごはん…300円/ごはん…150円/小ごはん…100円
好み度:スペシャルらーめん魚

らーめん鶏

接客・サービス

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