| Home |
2014.05.10
烈志笑魚油 麺香房 三く【壱弐】 ~魚三の父(試作品)~
訪問日:2014年5月10日(土)

本日は、「煮干狂會」のTシャツを着て『烈志笑魚油 麺香房 三く』へ♪
というのも、『中華ソバ 伊吹』の三村店主から預かってきた「煮干狂會」Tシャツを、『三く』の山本店主に渡したところ…
それ以来、気に入って、店でしょっちゅう着ているようなので(笑)


それで、私も同じTシャツを着て、驚かせてやろうと思って(笑)
店にやって来たのは、屋号の『三く』にちなんだ11時39分の開店時間に6分程遅れた11時45分。
しかし、すでに店内は満席で、外に7人の行列が出来ていた!
そして、この後、すぐに行列は13人まで延びたんだけど…
特に今日は限定をやっているわけでもないのに…
流行っている♪

その後、入店すると、私を見た山本店主は大爆笑(爆)
しかし、その山本店主は、今日はいつもの作務衣姿だったのは(汗)

そうして、普通は、入店して、券売機で、食券を買うところだけど…
今日は、山本店主が特別なラーメンを作ってくれるというので、食券の購入はなし。

そして、中待ちの椅子に座って待つうちに、空いた席に案内されて…
そうして、山本店主が作り上げた特別な一杯が提供されることになるんだけど…
これが、また、意外なラーメンだった。
供されたのは、麺とスープだけの、具のない「かけラーメン」というか「素ラーメン」だった!


そして、このラーメン!
何と、カエシも香油も入れていない!
さらに、出汁に使ったのは煮干しオンリー!
山本店主によると…
「白口煮干しの中羽を3kg使って、低温で4時間煮出しました。」ということだったけど…
それで、出来たスープは4杯(汗)
計算すると、一杯当たりの煮干し量は750g!
明らかに採算には乗らない(滝汗)
さっそく、昆布も、香油も使っていない、純粋に煮干しだけの出汁スープをいただいてみると…
白背の煮干しのうま味がドーンときて!
しかし、煮干しの苦味も塩分も強い!
完全にニボラー仕様のスープになっていた。
しかし…
大阪にも、こんなクレイジーなスープを作る人がいたんだね(汗)
麺は、やや、ウエーブがかった中細ストレート麺で!
かなりカタめの食感の低加水麺が合わされていて!

このニボニボのスープには、よく合っている♪
と思ったんだけど…
事前に試食した山本店主によると…
「22番の麺を合わせてみたんですけど、麺が太い。」
「今、24番と26番の麺を作らせていて、来週には入ってきます。」
「たぶん、本番は26番で行くと思います。」
なんて話していたけど…
このラーメンは、実は、再来週の20日前後に提供を予定している「魚三の父」と名づけられた限定の試作。
レギュラーメニューの「魚三」の「父」である、このラーメンは、かけスタイルで!
ただし、具は別皿にいれて提供されるそうで!
これに、さらに一品付けるという!
それが小鉢なのか、ご飯ものなのか、もしくは「和え玉」なのかはわからないけど…
詳しくは、山本店主のFacebookにTwitterをチェックしてみてください♪

メニュー:かけ(並)…800円/かけ(大)…1000円/肉かけ(並)…1000円/肉かけ(大)…1200円
白壷ラーメン…750円/黒壷ラーメン…750円
チャ釜麺…900円/黄そばラーどん…780円
恋煮干し麺魚三…800円/限定 魚冷し…1100円
つけ全粒粉(並)…830円/(大盛)…1030円
つけ道産(並)…800円/(大盛)…1000円
ごはん…150円/梅しらすごはん…320円/角煮ごはん…320円/ねぎトロごはん…450円/チャーシュー丼…550円
好み度:魚三の父(試作品)
接客・サービス
ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

本日は、「煮干狂會」のTシャツを着て『烈志笑魚油 麺香房 三く』へ♪
というのも、『中華ソバ 伊吹』の三村店主から預かってきた「煮干狂會」Tシャツを、『三く』の山本店主に渡したところ…
それ以来、気に入って、店でしょっちゅう着ているようなので(笑)


それで、私も同じTシャツを着て、驚かせてやろうと思って(笑)
店にやって来たのは、屋号の『三く』にちなんだ11時39分の開店時間に6分程遅れた11時45分。
しかし、すでに店内は満席で、外に7人の行列が出来ていた!
そして、この後、すぐに行列は13人まで延びたんだけど…
特に今日は限定をやっているわけでもないのに…
流行っている♪

その後、入店すると、私を見た山本店主は大爆笑(爆)
しかし、その山本店主は、今日はいつもの作務衣姿だったのは(汗)

そうして、普通は、入店して、券売機で、食券を買うところだけど…
今日は、山本店主が特別なラーメンを作ってくれるというので、食券の購入はなし。

そして、中待ちの椅子に座って待つうちに、空いた席に案内されて…
そうして、山本店主が作り上げた特別な一杯が提供されることになるんだけど…
これが、また、意外なラーメンだった。
供されたのは、麺とスープだけの、具のない「かけラーメン」というか「素ラーメン」だった!


そして、このラーメン!
何と、カエシも香油も入れていない!
さらに、出汁に使ったのは煮干しオンリー!
山本店主によると…
「白口煮干しの中羽を3kg使って、低温で4時間煮出しました。」ということだったけど…
それで、出来たスープは4杯(汗)
計算すると、一杯当たりの煮干し量は750g!
明らかに採算には乗らない(滝汗)
さっそく、昆布も、香油も使っていない、純粋に煮干しだけの出汁スープをいただいてみると…
白背の煮干しのうま味がドーンときて!
しかし、煮干しの苦味も塩分も強い!
完全にニボラー仕様のスープになっていた。
しかし…
大阪にも、こんなクレイジーなスープを作る人がいたんだね(汗)
麺は、やや、ウエーブがかった中細ストレート麺で!
かなりカタめの食感の低加水麺が合わされていて!

このニボニボのスープには、よく合っている♪
と思ったんだけど…
事前に試食した山本店主によると…
「22番の麺を合わせてみたんですけど、麺が太い。」
「今、24番と26番の麺を作らせていて、来週には入ってきます。」
「たぶん、本番は26番で行くと思います。」
なんて話していたけど…
このラーメンは、実は、再来週の20日前後に提供を予定している「魚三の父」と名づけられた限定の試作。
レギュラーメニューの「魚三」の「父」である、このラーメンは、かけスタイルで!
ただし、具は別皿にいれて提供されるそうで!
これに、さらに一品付けるという!
それが小鉢なのか、ご飯ものなのか、もしくは「和え玉」なのかはわからないけど…
詳しくは、山本店主のFacebookにTwitterをチェックしてみてください♪

メニュー:かけ(並)…800円/かけ(大)…1000円/肉かけ(並)…1000円/肉かけ(大)…1200円
白壷ラーメン…750円/黒壷ラーメン…750円
チャ釜麺…900円/黄そばラーどん…780円
恋煮干し麺魚三…800円/限定 魚冷し…1100円
つけ全粒粉(並)…830円/(大盛)…1030円
つけ道産(並)…800円/(大盛)…1000円
ごはん…150円/梅しらすごはん…320円/角煮ごはん…320円/ねぎトロごはん…450円/チャーシュー丼…550円
好み度:魚三の父(試作品)

接客・サービス

ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

スポンサーサイト
| Home |