2008.08.04 麺劇場 玄瑛
訪問日:2008年8月4日(水)

麺劇場 玄瑛-1

羽田空港発ANA243便で私が向かったのは福岡空港!

福岡空港に着陸して、地下鉄を乗り継ぎ、降り立ったのが「薬院大通」駅!

そう、ここが「麺劇場 玄瑛」のある福岡市地下鉄七隈線の最寄り駅になる。

地図を片手に歩いていくと、あった!
プレハブの倉庫のような外見の建物!

入口には、建物にはそぐわない「麺劇場 玄瑛」と掘り込まれた木製の引戸…

入口脇には「開演」と書かれた札が立て掛けてある…
「麺劇場」なので、営業中は「開演」となり、準備中は「幕間」となる…

麺劇場 玄瑛-2

麺劇場 玄瑛-3

麺劇場 玄瑛-4

引戸を開けて入っていくと、左方向に順路を示す矢印があった…

矢印に従い進むと、作務衣姿の若い女性店員さんが現われ、席に案内してくれる…

客席は噂の階段状になって上っていく、劇場スタイル!
というか大学の講堂に見られる階段教室を想像した方がピンとくるかもしれない…

その劇場の一番下の舞台では、ひとり店員さんが麺を茹で、盛り付けをするパフォーマンスが演じられている…

麺劇場 玄瑛-5

ま、これは、何度もテレビや雑誌等で報道されているので、ご存じの方も多いかと思うけど…

わたしが、意外に思ったのは客席数の少なさ…

雛段状の客席は、わずか3段…
私がテレビでみたときの印象として残っていたのは、客席が何段も連なって上に延びていたイメージだったのに…

実際には、1、2段目は中央通路を軸に左右に振り分けるように3人掛けのテーブルが配置され、1段当り3席×2テーブルの6席。
2段で12席の客席が厨房と正対する形で配置されていた…

3段目は、1、2段目とは違って、厨房とは正対しない形で4人掛けのテーブルが置かれていた…

わたしが案内されたのは2段目の厨房からみて右側のテーブルの3席並ぶ一番左の席…

テーブルに置かれたメニューをみて、基本の「玄瑛流拉麺」と「潮薫醤油拉麺」にすることにして…
順番は、「醤油」が先!
食べ終わったら「とんこつ」を出してもらうように女性店員さんにお願いした!

麺劇場 玄瑛-6

麺劇場 玄瑛-7

麺劇場 玄瑛-8

客席からみて、中央の厨房の左にガラス貼りの製麺室がある。

麺劇場 玄瑛-9

厨房では、その製麺室で製麺した麺が取り出され、茹でられていった…
短い茹で時間で引き上げられた麺がラーメン丼に入れられると美しく盛り付けられる…
その完成した「潮薫醤油拉麺」が女性店員さんの手で運ばれてきた!

麺劇場 玄瑛-10

揚げネギが浮かび、糸唐辛子、貝割れが載るラーメン!
スープの色を見る限りは「醤油」というよりは「塩」ラーメンのよう…

実際、スープをいただいても…
『これ、醤油!?』
といった感じの味で、塩ダレが使われているように感じた…
醤油は「白醤油」が使われているのか!?

塩ラーメンのような醤油ラーメン…
たから、「潮」薫「醤油」拉麺なのか?

まあ、でも、この澄んだ清湯スープはかなり美味しいし、コクかある!

鶏ガラ魚介と思われるこのスープには、鶏の旨味が閉じ込められ、魚介というよりは海の幸も感じられる…
これは、貝出汁によるもののか?

さらに、揚げネギと油使いの妙で、すっきりしたスープにコクをもたらせている…

これは美味しい!
美味しくて、グイグイとスープを飲み進めてしまう…

この「鶏と海の幸のスープ」に合わせる麺は細縮れの自家製麺…

この麺は、カタクもやわらかくもない絶妙の茹で加減で、よくスープとも絡む…

ただ、なぜ縮れなのか?
たぶん、24番の切り歯を使った細麺だと思うけど、縮れは要らなかったように思う…

縮れをつけると、どうしてもスープをいっぱい持って来過ぎてしまうので…
スープが濃く、しょっぱく感じてしまうことがある…

あと、できれば、もっと舌触りのいい麺のチューニングにしてもらえたら、もっとよかったとは思うけど…

それでも、かなり美味しい麺であることは間違いないし、次に食べる「玄瑛流拉麺」の麺も楽しみになってきた!

チャーシューは普通に美味しい…
メンマも…

それと、揚げネギに糸唐辛子は、この「塩スープのような醤油スープ」のラーメンを美味しく食べさせるのに一役も二役もかっている…

期待以上の美味しい一杯!

わざわざ、ここまで来ても食べる価値のあるラーメンだと思った!

麺劇場 玄瑛-11



住所:福岡県福岡市中央区薬院2-16-3
電話:092-732-6100
営業時間:(月~土)11:30~14:30/18:00~翌0:30
(日曜・祝日)11:30~22:00
※売切次第終了
休日:無休
アクセス:福岡市営地下鉄3号線・薬院大通駅から徒歩5分


「麺劇場 玄瑛」

エリア
福岡県 > 中央区

ジャンル
ラーメン

住所
福岡市中央区薬院2-16-3

説明
麺劇場 玄瑛 (ラーメン)
営業時間:[月~土]
11:30~14:30(L.O)
18:00~翌0:30(L.O)
[日・祝]
11:30~22:00(L.O)
定休日:無休

クチコミ
ラーメンだけれども、懐石料理のような印象。休日の昼は並びます。住宅街ですので店前の注意書きに従ってお静かに…。
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麺劇場 玄瑛


メニュー:玄瑛流拉麺…650円/潮薫醤油拉麺…800円/玄瑛流坦々麺…1000円

店主のブログ:http://d.hatena.ne.jp/iriehideki/


好み度:潮薫醤油拉麺star_s45.gif
接客・サービスstar_s40.gif
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