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2013.10.14
とら食堂 松戸分店【参】 ~塩焼豚ワンタン麺~
訪問日:2013年10月14日(月)

本日は、市川大野にある「タンギョー」の名店『ひさご亭 市川大野店』で、名物の「タンメン」と「ジャンボ餃子」を食べるつもりでシャッターで訪問。

しかし、行列に平気で割り込む地元のお客さんのマナーの悪さと…
店の姿勢にも不満があって…
食べることを断念…
代わりに向かったのが松飛台にある『とら食堂 松戸分店』!
こちらは、「白河中華そば」の名店『とら食堂』の暖簾分けの店で!
2011年の9月22日に北総線の松飛台駅前にオープンした!
過去に2度ほど訪問していて!
こちらの店では、わざわざ福島県の白河まで行かなくても、『とら食堂』本店と変わらない美味しい『中華そば』が食べられるのが嬉しい♪
車を店の駐車場に入れて、入口までやってくると…
入口にウェイティングボードが設置されていて、そこに名前を書いて待つシステムに変更されていた。
2組のお客さんの名前が書かれていたので、その下に名前を書いて、ベンチに座って待っていると…
少しして、女性スタッフの人に名前を呼ばれて入店。
席について、メニューを見ると…
従来はなかった「塩そば」があったので♪
私は、焼豚とワンタンがトッピングされた「塩焼豚ワンタン麺」を!
連れは、醤油味の「中華そば 味玉入り」を注文!

そうして、しばらくすると、連れの「中華そば 味玉入り」が運ばれてきて!
続いて、私の「塩焼豚ワンタン麺」も着丼。


まず、連れの「中華そば 味玉入り」のスープを味見させてもらったんだけど…
キレがあって、コクのある醤油味のスープは、今も昔も、白河で食べても松戸で食べても、そう変わらないスープで、安心していただける♪
そして、次に、こちら松戸の分店でも、白河の本店でも、まだ味わったことのない『とら食堂』で初めていただく塩スープをいただくと…
メニューには、エビとホタテを使ってますとあったのに…
魚貝の風味は感じられるものの、あまり強くはない。
動物系中心の味わいのスープで!
たぶん、スープは、「中華そば」と同じ、5種類の地鶏を使ったというスープで!
エビとホタテは、スープではなく、塩ダレのカエシに使われていているんだろうと思われるけど…
動物系は、鶏の他に豚骨も感じられた。
そして、このスープの決め手は鶏油!
地鶏からとった鶏油が、多めに使われていて、スープにコクを与えているのがいい♪
麺は、「中華そば」と同じ青竹打ちの縮れ麺が使われていて!
もちもちとした麺の食感がいい!
それに、意外に繊細な味わいのスープと絡んでくれて美味しくいただけた♪

焼豚は、通常の「中華そば」に入っているモモ肉と、「焼豚麺」を注文しないと入ってこないバラ肉の2種類!
モモ肉の焼豚は、やわらかくて、肉のうま味が感じられるものでよかったし!
バラ肉の方は、肉のジューシーさが感じられるチャーシューで美味しかった♪

そして、肉のうま味が詰まった餡をつぅるんとした食感の皮で包んだワンタンが、また、最高で!
こちらの店に来たら、少し贅沢しても、焼豚とワンタンがトッピングされた「焼豚ワンタン麺」を食べるのがおすすめ♪

モモ肉の焼豚は、やわらかくて、肉のうま味が感じられるもので、よかったし!
バラ肉の方は、肉のジューシーさが感じられるチャーシューで美味しかったし♪
そして、肉のうま味が詰まった餡をつぅるんとした食感の皮で包んだワンタンが、また、最高で!
こちらの店に来たら、少し贅沢しても、焼豚とワンタンがトッピングされた「焼豚ワンタン麺」を食べるのがおすすめ♪
「塩そば」も美味しかった♪
特に、素材のうま味がダイレクトに味わえるスープがよかったと思う!
でも、淡い味わいの「中華そば」よりも、さらに淡くて、さっぱりとした味わいのスープだったので!
やっぱり、キリッとした醤油ダレが効いた醤油味のスープの方が好みだったかな。

メニュー:中華そば…650円/中華そば 味玉入り…750円/ワンタン麺…800円/ワンタン麺 味玉入り…900円/焼豚麺…850円/焼豚麺 味玉入り…950円/焼豚ワンタン麺…1000円/焼豚ワンタン麺 味玉入り…1100円
塩そば…700円/塩そば 味玉入り…800円/塩ワンタン麺…850円/塩ワンタン麺 味玉入り…950円/塩焼豚麺…900円/塩焼豚麺 味玉入り…1000円/塩焼豚ワンタン麺…1050円/塩焼豚ワンタン麺 味玉入り…1150円
麺大盛…150円
好み度:塩焼豚ワンタン麺
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本日は、市川大野にある「タンギョー」の名店『ひさご亭 市川大野店』で、名物の「タンメン」と「ジャンボ餃子」を食べるつもりでシャッターで訪問。

しかし、行列に平気で割り込む地元のお客さんのマナーの悪さと…
店の姿勢にも不満があって…
食べることを断念…
代わりに向かったのが松飛台にある『とら食堂 松戸分店』!
こちらは、「白河中華そば」の名店『とら食堂』の暖簾分けの店で!
2011年の9月22日に北総線の松飛台駅前にオープンした!
過去に2度ほど訪問していて!
こちらの店では、わざわざ福島県の白河まで行かなくても、『とら食堂』本店と変わらない美味しい『中華そば』が食べられるのが嬉しい♪
車を店の駐車場に入れて、入口までやってくると…
入口にウェイティングボードが設置されていて、そこに名前を書いて待つシステムに変更されていた。
2組のお客さんの名前が書かれていたので、その下に名前を書いて、ベンチに座って待っていると…
少しして、女性スタッフの人に名前を呼ばれて入店。
席について、メニューを見ると…
従来はなかった「塩そば」があったので♪
私は、焼豚とワンタンがトッピングされた「塩焼豚ワンタン麺」を!
連れは、醤油味の「中華そば 味玉入り」を注文!

そうして、しばらくすると、連れの「中華そば 味玉入り」が運ばれてきて!
続いて、私の「塩焼豚ワンタン麺」も着丼。


まず、連れの「中華そば 味玉入り」のスープを味見させてもらったんだけど…
キレがあって、コクのある醤油味のスープは、今も昔も、白河で食べても松戸で食べても、そう変わらないスープで、安心していただける♪
そして、次に、こちら松戸の分店でも、白河の本店でも、まだ味わったことのない『とら食堂』で初めていただく塩スープをいただくと…
メニューには、エビとホタテを使ってますとあったのに…
魚貝の風味は感じられるものの、あまり強くはない。
動物系中心の味わいのスープで!
たぶん、スープは、「中華そば」と同じ、5種類の地鶏を使ったというスープで!
エビとホタテは、スープではなく、塩ダレのカエシに使われていているんだろうと思われるけど…
動物系は、鶏の他に豚骨も感じられた。
そして、このスープの決め手は鶏油!
地鶏からとった鶏油が、多めに使われていて、スープにコクを与えているのがいい♪
麺は、「中華そば」と同じ青竹打ちの縮れ麺が使われていて!
もちもちとした麺の食感がいい!
それに、意外に繊細な味わいのスープと絡んでくれて美味しくいただけた♪

焼豚は、通常の「中華そば」に入っているモモ肉と、「焼豚麺」を注文しないと入ってこないバラ肉の2種類!
モモ肉の焼豚は、やわらかくて、肉のうま味が感じられるものでよかったし!
バラ肉の方は、肉のジューシーさが感じられるチャーシューで美味しかった♪

そして、肉のうま味が詰まった餡をつぅるんとした食感の皮で包んだワンタンが、また、最高で!
こちらの店に来たら、少し贅沢しても、焼豚とワンタンがトッピングされた「焼豚ワンタン麺」を食べるのがおすすめ♪

モモ肉の焼豚は、やわらかくて、肉のうま味が感じられるもので、よかったし!
バラ肉の方は、肉のジューシーさが感じられるチャーシューで美味しかったし♪
そして、肉のうま味が詰まった餡をつぅるんとした食感の皮で包んだワンタンが、また、最高で!
こちらの店に来たら、少し贅沢しても、焼豚とワンタンがトッピングされた「焼豚ワンタン麺」を食べるのがおすすめ♪
「塩そば」も美味しかった♪
特に、素材のうま味がダイレクトに味わえるスープがよかったと思う!
でも、淡い味わいの「中華そば」よりも、さらに淡くて、さっぱりとした味わいのスープだったので!
やっぱり、キリッとした醤油ダレが効いた醤油味のスープの方が好みだったかな。

メニュー:中華そば…650円/中華そば 味玉入り…750円/ワンタン麺…800円/ワンタン麺 味玉入り…900円/焼豚麺…850円/焼豚麺 味玉入り…950円/焼豚ワンタン麺…1000円/焼豚ワンタン麺 味玉入り…1100円
塩そば…700円/塩そば 味玉入り…800円/塩ワンタン麺…850円/塩ワンタン麺 味玉入り…950円/塩焼豚麺…900円/塩焼豚麺 味玉入り…1000円/塩焼豚ワンタン麺…1050円/塩焼豚ワンタン麺 味玉入り…1150円
麺大盛…150円
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