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2013.09.17
【新店】中華麺処 雅 ~素菜麺(つけタンメン)~
訪問日:2013年9月17日(火)


『中華ソバ 伊吹』でニボニボな「出汁割りソバ」をいただいて!
「和え玉」を追加して食べたいところを自重して…
次に向かったのは…
8月11日オープンの新店『中華麺処 雅(みやび)』!
『中華ソバ 伊吹』のある大泉学園駅の駅反対側!
閉店した「井の庄グループ」の『トリシオブットイメン』跡地にオープンした店のあるビルへとやって来たのは昼の12時30分過ぎ!
店は、このビルの奥にあるんだけど、わかりにくいし…
はっきり言って入りにくいよね(汗)

店の入口には、原宿の有名中華『龍の子』オーナーとのツーショット写真があったけど!
店主は、この『龍の子』で修行して、中華料理の奥義を覚えて!
その後、「とらのこグループ」入りして、ラーメン作りを学んだ人!
そして、『麺 酒 やまの』で店長を経て、この地に独立開業した。


入店すると、お客さんは1人だけ!
厨房には、スキンヘッドの大野店主に男性スタッフの2人。
後からすぐに、1人お客さんが入ってきたけど…
以降、入店してくるお客さんはなく、ちょっと寂しい感じ…
店内は黒を基調としたインテリアの店で、落ち着いた雰囲気の店ではあるんだけど…
お酒を飲みにはいいかもしれないけど、食事をするには、ちょっと暗すぎるかな…
メニューは、中華系の麺類が中心。
店のおすすめは担々湯麺(タンタンメン)と素菜湯麺(タンメン)!

しかし、『中華ソバ 伊吹』の煮干狂店主が大絶賛していたメニューがあった。
それは、「つけタンメン」!
「つけタンタンメン」もメニューにあって、こちらは他店にもあるメニューだけど…
「つけタンメン」は珍しい。
以前に、「タンメン」が美味しいと評判の同じ西武池袋線沿線の桜台にある『麺処 まるよし商店』で、こちらの店の店主の奥さまから…
「みそタンメン」に「カレータンメン」は「つけ麺」にできても!
塩味の「タンメン」を「つけ麺」にするのは、何度もトライしているけど、うまくいかないという話を聞いたことがあるし…
入谷にある某店には、この「つけタンメン」がメニューにはあるらしいけど…
ただ、「タンメン」のスープと麺を別々にして、スープを濃いめにして出しているだけのものらしいし…
だから、この「つけタンメン」をどうやって作ったのか!?
興味津々♪
注文をすると、さっそく「つけタンメン」作りに入る大野店主。
まず、野菜と肉をさっと油通しして!
そして、その後に野菜を追加して中華鍋で炒め始めたんだけど!
まさに中華の料理人の仕事という感じで、手際がいい!
そうして、中華鍋にスープを入れて仕上げるのかと思っていると…
そうはせずに…
温めたスープが器に入れられて!
茹で上がって、冷水で〆られた麺が皿に盛られると!
そのどちらにも、炒めた野菜!が盛られて!
これで「つけタンメン」の完成!



キレイに盛りつけられた野菜は、キャベツ、もやし、パプリカ、ピーマン、蓮根、タケノコ、椎茸に!
変わったところではサツマ芋。
まずは、三河屋製麺の平打の中太麺を、麺だけ食べてみると…
つるっとした食感で、噛むと、もちっとした食感の麺で、食感はとてもいい♪

次に、つけ汁につけて食べてみると…
これは…
「タンメン」と聞いていたので清湯スープだろうとばかり思っていたつけ汁は、白湯スープのつけ汁だった。
鶏と豚のうま味が出た塩味の白湯スープにつけて食べる「つけタンメン」。
でも、麺だけをつけ汁につけて食べたら、きっと、どうってことのない、しゃばい鶏白湯つけ麺にしか感じられなかったかもしれないけど…
炒めた野菜とともに食べると、野菜のエキスによるうま味にコクが感じられて美味しいし♪
野菜の炒め加減が絶妙で、シャキシャキとした食感が最高!
さらに、隠し味に使われていた干し海老がいい味出していた!
それと、後半に少し卓上のラー油を入れていただくと…
これはこれで美味しくいただけてよかった♪

そして、最後に、店主にお願いして作ってもらったスープ割りが、また、めっちゃ美味しくて♪
これはおすすめ♪

メニュー:拉麺(醤油ラーメン)…650円/雲呑麺(ワンタンメン)…750円/鶏絲湯麺(蒸し鶏とヤサイの塩ラーメン)…700円/担々湯麺(タンタンメン)…800円/素菜湯麺(タンメン)…750円/麻婆湯麺(麻婆豆腐のせメン)…750円/担々麺(つけタンタンメン)…850円/素菜麺(つけタンメン)…800円/棒々鶏冷麺(バンバンジー冷やしメン)…800円
好み度:素菜麺(つけタンメン)
接客・サービス
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『中華ソバ 伊吹』でニボニボな「出汁割りソバ」をいただいて!
「和え玉」を追加して食べたいところを自重して…
次に向かったのは…
8月11日オープンの新店『中華麺処 雅(みやび)』!
『中華ソバ 伊吹』のある大泉学園駅の駅反対側!
閉店した「井の庄グループ」の『トリシオブットイメン』跡地にオープンした店のあるビルへとやって来たのは昼の12時30分過ぎ!
店は、このビルの奥にあるんだけど、わかりにくいし…
はっきり言って入りにくいよね(汗)

店の入口には、原宿の有名中華『龍の子』オーナーとのツーショット写真があったけど!
店主は、この『龍の子』で修行して、中華料理の奥義を覚えて!
その後、「とらのこグループ」入りして、ラーメン作りを学んだ人!
そして、『麺 酒 やまの』で店長を経て、この地に独立開業した。


入店すると、お客さんは1人だけ!
厨房には、スキンヘッドの大野店主に男性スタッフの2人。
後からすぐに、1人お客さんが入ってきたけど…
以降、入店してくるお客さんはなく、ちょっと寂しい感じ…
店内は黒を基調としたインテリアの店で、落ち着いた雰囲気の店ではあるんだけど…
お酒を飲みにはいいかもしれないけど、食事をするには、ちょっと暗すぎるかな…
メニューは、中華系の麺類が中心。
店のおすすめは担々湯麺(タンタンメン)と素菜湯麺(タンメン)!

しかし、『中華ソバ 伊吹』の煮干狂店主が大絶賛していたメニューがあった。
それは、「つけタンメン」!
「つけタンタンメン」もメニューにあって、こちらは他店にもあるメニューだけど…
「つけタンメン」は珍しい。
以前に、「タンメン」が美味しいと評判の同じ西武池袋線沿線の桜台にある『麺処 まるよし商店』で、こちらの店の店主の奥さまから…
「みそタンメン」に「カレータンメン」は「つけ麺」にできても!
塩味の「タンメン」を「つけ麺」にするのは、何度もトライしているけど、うまくいかないという話を聞いたことがあるし…
入谷にある某店には、この「つけタンメン」がメニューにはあるらしいけど…
ただ、「タンメン」のスープと麺を別々にして、スープを濃いめにして出しているだけのものらしいし…
だから、この「つけタンメン」をどうやって作ったのか!?
興味津々♪
注文をすると、さっそく「つけタンメン」作りに入る大野店主。
まず、野菜と肉をさっと油通しして!
そして、その後に野菜を追加して中華鍋で炒め始めたんだけど!
まさに中華の料理人の仕事という感じで、手際がいい!
そうして、中華鍋にスープを入れて仕上げるのかと思っていると…
そうはせずに…
温めたスープが器に入れられて!
茹で上がって、冷水で〆られた麺が皿に盛られると!
そのどちらにも、炒めた野菜!が盛られて!
これで「つけタンメン」の完成!



キレイに盛りつけられた野菜は、キャベツ、もやし、パプリカ、ピーマン、蓮根、タケノコ、椎茸に!
変わったところではサツマ芋。
まずは、三河屋製麺の平打の中太麺を、麺だけ食べてみると…
つるっとした食感で、噛むと、もちっとした食感の麺で、食感はとてもいい♪

次に、つけ汁につけて食べてみると…
これは…
「タンメン」と聞いていたので清湯スープだろうとばかり思っていたつけ汁は、白湯スープのつけ汁だった。
鶏と豚のうま味が出た塩味の白湯スープにつけて食べる「つけタンメン」。
でも、麺だけをつけ汁につけて食べたら、きっと、どうってことのない、しゃばい鶏白湯つけ麺にしか感じられなかったかもしれないけど…
炒めた野菜とともに食べると、野菜のエキスによるうま味にコクが感じられて美味しいし♪
野菜の炒め加減が絶妙で、シャキシャキとした食感が最高!
さらに、隠し味に使われていた干し海老がいい味出していた!
それと、後半に少し卓上のラー油を入れていただくと…
これはこれで美味しくいただけてよかった♪

そして、最後に、店主にお願いして作ってもらったスープ割りが、また、めっちゃ美味しくて♪
これはおすすめ♪

メニュー:拉麺(醤油ラーメン)…650円/雲呑麺(ワンタンメン)…750円/鶏絲湯麺(蒸し鶏とヤサイの塩ラーメン)…700円/担々湯麺(タンタンメン)…800円/素菜湯麺(タンメン)…750円/麻婆湯麺(麻婆豆腐のせメン)…750円/担々麺(つけタンタンメン)…850円/素菜麺(つけタンメン)…800円/棒々鶏冷麺(バンバンジー冷やしメン)…800円
好み度:素菜麺(つけタンメン)

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