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2013.08.21
らぁ麺 やまぐち【弐】 ~冷し煮干そば~
訪問日:2013年8月21日(水)

昨日から始めた「冷ニボラーメン」の食べ歩き第2弾!
今日は、今年の1月8日にオーブンした『らぁ麺 やまぐち』へ!
東京・府中の人気店『麺創研かなで』等、㈲リシンクが運営する3店の店舗責任者だった山口店長が自身の名を冠して独立開業した店で!
開店当初から早くもラーメンフリークの間では注目の的!
前回のブログには、そんな風に山口店主の個人店であると記事に書かせてもらったけど…
実際にはそうではなく…
運営会社があって、スポンサーがいるのに、あたかも個人店に見せかける策略に、まんまと引っ掛かってしまった(汗)
改めてここに訂正してお詫び申し上げます。
でも、個人的には、山口さんが経営者だろうと、雇われだろうと構わない。
ただ、美味しいラーメンを食べさせてくれればいいと思っている!
前回の「鶏そば」は、普通に美味しいラーメンだったけど!
期待したほどのラーメンではなかったので(汗)
今回はそのリベンジも兼ねて訪問。
早稲田通りと明治通りが交差する「馬場口交差点」から、早稲田通りを200mほど歩いた右側にある店へやって来たのは、お昼の12時ジャスト!
入店すると、結構、お客さんが入っている。
入口を入ったすぐ右にある券売機で、夏限定メニュー「冷し煮干そば」の食券を買って、3席ほど空いていた席のうちの1席へとつく。

そして、食券を女性スタッフに渡すと…
「少々、お時間ちょうだいします♪」
そうして、待つこと10分弱で…
奥にある半クローズドの厨房で作られた「冷し煮干そば」を女性スタッフが手元まで運んできてくれた。
5月29日より提供されているこの夏の限定メニューは!
茗荷があしらわれた夏らしい涼しげな演出がなされて、豚肩ロースのレアチャーシューが載るビジュアル的にも美しい一品!


まずは、スープをいただくと…
白背を水出しして出汁をとったと思われる冷たいスープは、それなりに煮干しは感じられる。
一般の人たちは、これでもかなり煮干しの効いたスープだと感じているんだろうな(笑)
でも、煮干しジャンキーなニボラーには、やや、もの足りない感じ(汗)
カエシも、こだわりのいい醤油を使っているみたいだけど…
ちょっと、このスープには合っていないような(汗)
麺は、京都の「麺屋 棣鄂」へ特注した麺で!
うどん等に用いる中力粉に全粒粉を配合させた麺らしいけど…

なめらかで!
もっちりとした食感の麺は、悪くないし!
コシの強さも感じられて!
のど越しのよさも感じられる!
以前に「鶏そば」で食べたときには…
スープとの絡みがもう1つに感じられてしまったけど…
今回は、一度、冷水で〆られているせいか?
この冷たいスープとの相性は、まあまあよかった♪
国産豚を使ったという肩ロースのチャーシューは、真空低温調理されたか?
もしくは、スチームオーブンで作られたかのようなレアチャーシューで!

見た目はすごく美味しそうだったけど…
食べると、ロースハムを食べているような食感のもので…
もっと、しっとりとした食感がほしかったし!
塩加減も足りなかったかな…
今日は、この「冷し煮干そば」がよかったら!
今日から、スープに使う鶏を、朝引きした生の鶏ガラと鶏肉に変えて、鶏油も「比内地鶏」をメインにブレンドした鶏油を使用するようになって!
美味しくなったという「鶏そば」を…
店内連食で食べようかと思っていたんだけど…
やめて、席を立ち…
店を出た。

メニュー:味玉入り鶏そば…850円/鶏そば…750円/特製鶏そば…980円
味玉入り追い鰹そば…850円/追い鰹そば…750円/特製追い鰹…980円
【夏限定メニュー】冷し煮干そば…830円
鶏つけそば…880円/味玉入り鶏つけそば…980円
好み度:冷し煮干そば
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昨日から始めた「冷ニボラーメン」の食べ歩き第2弾!
今日は、今年の1月8日にオーブンした『らぁ麺 やまぐち』へ!
東京・府中の人気店『麺創研かなで』等、㈲リシンクが運営する3店の店舗責任者だった山口店長が自身の名を冠して独立開業した店で!
開店当初から早くもラーメンフリークの間では注目の的!
前回のブログには、そんな風に山口店主の個人店であると記事に書かせてもらったけど…
実際にはそうではなく…
運営会社があって、スポンサーがいるのに、あたかも個人店に見せかける策略に、まんまと引っ掛かってしまった(汗)
改めてここに訂正してお詫び申し上げます。
でも、個人的には、山口さんが経営者だろうと、雇われだろうと構わない。
ただ、美味しいラーメンを食べさせてくれればいいと思っている!
前回の「鶏そば」は、普通に美味しいラーメンだったけど!
期待したほどのラーメンではなかったので(汗)
今回はそのリベンジも兼ねて訪問。
早稲田通りと明治通りが交差する「馬場口交差点」から、早稲田通りを200mほど歩いた右側にある店へやって来たのは、お昼の12時ジャスト!
入店すると、結構、お客さんが入っている。
入口を入ったすぐ右にある券売機で、夏限定メニュー「冷し煮干そば」の食券を買って、3席ほど空いていた席のうちの1席へとつく。

そして、食券を女性スタッフに渡すと…
「少々、お時間ちょうだいします♪」
そうして、待つこと10分弱で…
奥にある半クローズドの厨房で作られた「冷し煮干そば」を女性スタッフが手元まで運んできてくれた。
5月29日より提供されているこの夏の限定メニューは!
茗荷があしらわれた夏らしい涼しげな演出がなされて、豚肩ロースのレアチャーシューが載るビジュアル的にも美しい一品!


まずは、スープをいただくと…
白背を水出しして出汁をとったと思われる冷たいスープは、それなりに煮干しは感じられる。
一般の人たちは、これでもかなり煮干しの効いたスープだと感じているんだろうな(笑)
でも、煮干しジャンキーなニボラーには、やや、もの足りない感じ(汗)
カエシも、こだわりのいい醤油を使っているみたいだけど…
ちょっと、このスープには合っていないような(汗)
麺は、京都の「麺屋 棣鄂」へ特注した麺で!
うどん等に用いる中力粉に全粒粉を配合させた麺らしいけど…

なめらかで!
もっちりとした食感の麺は、悪くないし!
コシの強さも感じられて!
のど越しのよさも感じられる!
以前に「鶏そば」で食べたときには…
スープとの絡みがもう1つに感じられてしまったけど…
今回は、一度、冷水で〆られているせいか?
この冷たいスープとの相性は、まあまあよかった♪
国産豚を使ったという肩ロースのチャーシューは、真空低温調理されたか?
もしくは、スチームオーブンで作られたかのようなレアチャーシューで!

見た目はすごく美味しそうだったけど…
食べると、ロースハムを食べているような食感のもので…
もっと、しっとりとした食感がほしかったし!
塩加減も足りなかったかな…
今日は、この「冷し煮干そば」がよかったら!
今日から、スープに使う鶏を、朝引きした生の鶏ガラと鶏肉に変えて、鶏油も「比内地鶏」をメインにブレンドした鶏油を使用するようになって!
美味しくなったという「鶏そば」を…
店内連食で食べようかと思っていたんだけど…
やめて、席を立ち…
店を出た。

メニュー:味玉入り鶏そば…850円/鶏そば…750円/特製鶏そば…980円
味玉入り追い鰹そば…850円/追い鰹そば…750円/特製追い鰹…980円
【夏限定メニュー】冷し煮干そば…830円
鶏つけそば…880円/味玉入り鶏つけそば…980円
関連ランキング:ラーメン | 面影橋駅、西早稲田駅、早稲田駅(都電)
好み度:冷し煮干そば

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