訪問日:2013年7月9日(火)

中華そば 頓知房【弐】-1中華そば 頓知房【弐】-2

本日は、新たに「煮干狂會」入りした『中華そば 頓知房(とんちぼ)』へ!

埼玉県の東武東上線・鶴ヶ島駅前に2008年11月17日にオープンした店!
こちらの店の丸岡店主は、東京・荏原中延の『中華そば 多賀野』で修行した後に独立して、この地に店を開業させた。

2008年の12月11日に一度、お邪魔したことがあって!
「チャーシュー麺」をいただいている。


修業先同様、「追い煮干し」して出される「中華そば」は、修業先ライクな美味しい味わいのスープでよかった♪
ただ、そのときは、やや、修業先と比べても、煮干しが弱かったかなという印象だった


しかし、5月には、あの煮干最狂の呼び声高い茨城県つくばの『煮干中華ソバ イチカワ』とコラボしたり(笑)
この『煮干中華ソバ イチカワ』の市川店主が會長を務める「煮干狂會」に入會したりと、新たな歩みも見せ始めていて!

「煮干狂會末席」のひろきち店主の口からは…
「埼玉県最強煮干し」等という言葉も聞かれたし!


ニボラーとしては行っておかないといけないなと思っていたところ
7月1日に『中華ソバ 伊吹』の三村店主といっしょに、その『煮干中華ソバ イチカワ』に行ったときに、偶然、こちら『中華そば 頓知房』の丸岡店主とお会いした。

丸岡店主は、店の定休日を利用して、埼玉県から、わざわざ、茨城県のつくばまで、煮干ジャンキーな一杯を食べるために来ていた。
これも何かの縁と考えて、本日の訪問になったんだけど!

今日、訪問したのは、今日が第2火曜日で
本来ならば、定休日の月曜日とともに連休になる日だったのに…

この日は営業すると、丸岡店主から聞いていたので!
地元の人気店も、さすがに空いているはずと踏んだから!


池袋から東武東上線の急行に乗車して鶴ヶ島へ!
そして、駅前の店にやって来たのは11時を少し過ぎた時刻。

店の前には待ち人なく!
ポール獲得!

この後も、開店までに私を除くと3人のお客さんが並んだだけで、開店時刻の11時30分を迎えて!
思った通り空いていた♪


入店して、まずは券売機で食券を買うんだけど!
今日の埼玉県はめっちゃ暑くて
(汗)

さらに、埼玉県北部のこの辺りは、全国的に見ても、とりわけ気温が高い地域なので…
冷たい麺でいただく「つけそば」にしたい衝動に駆られたけど

初期と現在のスープの違いを確かめるため、「中華そば」のボタンをポチッ!
席について、食券を受け取りに来た妹さんに食券を渡して、出来上がりを待つ


中華そば 頓知房【弐】-3中華そば 頓知房【弐】-4

しかし、なぜか、「中華そば」が作られずに
先に、後客3人が注文した「つけそば」が作られたため、提供までに少し時間を要した「中華そば」!

中華そば 頓知房【弐】-5中華そば 頓知房【弐】-6

見た目は、オーソドックスな「ザ・中華そば」といった感じの醤油味の清湯スープをいただくと…
鶏ガラ、ゲンコツの動物系に昆布、干し椎茸の和風出汁!

そして、煮干しと鰹節に宗田鰹じゃないかと思うけど!
煮干しと、節の魚介出汁の風味が強く出ていた!

特に、以前に比べて煮干しが強く効いていたのがよかった♪
なお、出汁に使われていている煮干は4種類を使っているということだったけど


白背メインで背黒も使っているというのは、すぐにわかった。
しかし、あとの2種類は
!?

平子と
産地違いか、大きさ違いの白背が2種類使われているのか

わからなかったので、丸岡店主に確かめてみると
基本は白背で、背黒と、白背と背黒の中間の片口にウルメの4種類だと教えてくれたけど

煮干のうま味に苦味!
そして、えぐみも感じられて、ここが以前のスープとの違いか
!?

しかし、丸岡店主によると
「以前に食べていただいたときは、浄水器を設置する前でしたので、鶏も煮干しも思ったより出汁が出ていなかったと思います。」

「この地域の水は、硬水ではないんですけど、硬水に近い水で、いい出汁がどうしても出なくて、洗浄器を設置せざるを得ませんでした。」
「それで、今日は煮干しが強く感じられたんだと思います。」


さらに…
「今は、あまり鶏のうま味が出ない時期なので、余計、煮干しが強く感じられたのかもしれません。」と話していたけど…

この暑い季節には鶏が痩せて、いい出汁が出にくくなるのは確かだけど
今日のスープからはしっかり鶏のうま味が感じられていたし!

しかし、そんな水の事情があったとは知らなかったな

麺は、菅野製麺の麺が使われていたけど…

煮干しラーメンの定番である中細ストレートの低加水麺ではなく
東京醤油ラーメンの定番の中細縮れの中加水麺が合わせられていて!

中華そば 頓知房【弐】-7

しかし、この麺が清湯醤油のスープと絡んでくれてよかったし!
やや、カタめに茹でられた麺の食感も好みでよかった♪


大判の厚みのあるチャーシューは、なかなか美味しくてよかったし!
メンマのコリコリとした食感もよかった♪

しかし、食べる前までは、ガツンと煮干しの効いたスープのラーメンに変容しているんだろうと思っていたのに

そうではなく、修業先の味を踏襲した範疇のラーメンのままだった。

煮干の香りと芳醇な醤油の風味の、美味しい正統派東京醤油ラーメンでよかった♪
ご馳走さまでした。

中華そば 頓知房【弐】-9中華そば 頓知房【弐】-8

メニュー:中華そば(麺150g)…680円/特製中華そば…1000円/煮玉子そば…780円/チャーシュー麺…950円/カレー玉…100円

つけそば(麺300g)…780円/特製つけそば…1100円/煮玉子つけそば…880円/チャーシューつけそば…1050円


大盛り…100円

頓知房

昼総合点★★★★ 4.0



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