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2013.04.06
中華ソバ 伊吹【弐五】 ~ばいかん平子ソバtype-H+マイマザーの炊き込みご飯~
訪問日:2013年4月6日(土)

今朝、やまちゃんからのメールを着信♪
関西に帰る前に、『中華ソバ 伊吹』に行きたいので、付き合ってもらえませんかとのお誘い!
もちろん、2つ返事でOKして、この食いしん坊ブロガーとともに『中華ソバ 伊吹』へと訪問することにした(笑)
しかし、11時15分に西武池袋線の大泉学園駅で待ち合わせて店に向かうはずが…
一本、電車に乗り遅れて、駅に着いたのは11時27分になる時刻…
急いで店に向かうものの…
到着した11時33分の時点で、すでに11人のお客さんが行列を作って待っていた(汗)


予定通り来ていれば、ファーストロットの6人には入れたのに…
やまちゃん、ごめんなさいm(__)m
行列の最後尾に付いて待っていると…
開店5分前の11時40分に、三村店主と土日のみヘルプに入っているマッスル松本さんが店の中から現れて、シャッターを上げて開店♪


この後、少し外で待たされた後に入店すると…
厨房には、三村店主と、こちらの店の常連のお客さんで、土日のみ手伝いで厨房に入っているマッスル松本さんの姿があった。



まずは、券売機で食券を買うんだけど!
私は、本日のブログ限定の「ばいかん平子ソバtype-H」を豚増しで!…

ここで、本日5食限定のブログ限定は売り切れになって、売り切れのランプが点灯した。
12番目と13番目だったので、ひやひやしたけど、残っていてよかった♪
さらに、店内で待って、着席しても少し待たされて…
供された「ばいかん平子ソバtype-H」!


ところで、この「ばいかん平子ソバtype-H」とは?
焙乾した平子と平子煮干しを使って出汁をとったスープのラーメンだそうで!

スープをいただくと…
魚介は平子しか使っていないというのに、まるで、スープに鯖節を使っているかのような味わいに感じられたので!
感想を話すと…
「焙乾すると、節っぽい出汁が出るんですよ!」と三村店主は言っていたけど!
考えてみれば、鰹節だって、鯖節だって、製造工程に「焙乾」という、薪で燻して乾燥させる工程があるから!
焙乾することによって、平子に限らず、他の魚でも、そんな風に感じられるのかもしれない!
そんなことを考えていると…
「この焙乾平子、どこかの店で食べたことないっすか?」
「イチエさん、食べたことありますよ!」
「うちの店のお客さんで、わかったのは1人だけっす!」
そんなことを言うものだから、いつもより増して、神経を研ぎ澄まして、スープを味わってみたけど…
残念ながら、わからなかった…
そこで、正解を尋ねたところ…
何と、三村店主の口から飛び出した店の名は…
『中華蕎麦 とみ田』!
これは、わからなかった。
いつもは、すべて『中華蕎麦 とみ田』に行ってしまう特殊な煮干しを、たまたま、仕入れ業者から仕入れられたんだそうで!
なぞかけには答えられなかったけど、貴重なスープをいただくことができてよかった♪
それに、先日、いただいた「九十九里祭りソバ」のような中毒性のある「超濃厚煮干しソバ」ではなかったけど!
鯖節のような味わいの焙乾平子に、背黒に比べるとやさしい味わいの平子煮干しを…
しかし、通常なら、10杯はとれるスープを5杯まで煮詰めたスープは、しっかり、『伊吹』らしさが感じられて!
ニボラーにとってはたまらない美味しいスープに仕上がっていたし♪
やまちゃんもスゴく喜んでくれてよかったし!
やっぱり、煮干しマイスターの三村店主が作る煮干しスープは違う!
麺は、いつもの三河屋製麺の細ストレートの低加水麺で!
このパツンパツンの歯切れのいい、カタめの食感の麺麺が、このスープとも、よく合っていたし!


トッピングの豚も美味しくて!
玉ネギの甘味も、シャキシャキ感も、スープとの相性はバツグンによかったし♪
そして、三村店主のお母さまが作る「マイマザーの炊き込みご飯」も、今回、新店舗に移転してからは初めて食べたけど!
味は変わらず、美味しくいただくことができたし♪


今日も、美味しい「煮干しソバ」を食べさせてくれてありがとうm(__)m
ご馳走さまでした。


メニュー:中華ソバ…680円/大盛中華ソバ…780円
閤ソバ…700円/大盛閤ソバ…800円
味玉…100円/豚増し…100円/のり増し…100円
マイマザーの炊込みご飯…150円/替え玉…150円
ブログ限定…時価
好み度:ばいかん平子ソバtype-H
接客・サービス
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関西に帰る前に、『中華ソバ 伊吹』に行きたいので、付き合ってもらえませんかとのお誘い!
もちろん、2つ返事でOKして、この食いしん坊ブロガーとともに『中華ソバ 伊吹』へと訪問することにした(笑)
しかし、11時15分に西武池袋線の大泉学園駅で待ち合わせて店に向かうはずが…
一本、電車に乗り遅れて、駅に着いたのは11時27分になる時刻…
急いで店に向かうものの…
到着した11時33分の時点で、すでに11人のお客さんが行列を作って待っていた(汗)


予定通り来ていれば、ファーストロットの6人には入れたのに…
やまちゃん、ごめんなさいm(__)m
行列の最後尾に付いて待っていると…
開店5分前の11時40分に、三村店主と土日のみヘルプに入っているマッスル松本さんが店の中から現れて、シャッターを上げて開店♪


この後、少し外で待たされた後に入店すると…
厨房には、三村店主と、こちらの店の常連のお客さんで、土日のみ手伝いで厨房に入っているマッスル松本さんの姿があった。



まずは、券売機で食券を買うんだけど!
私は、本日のブログ限定の「ばいかん平子ソバtype-H」を豚増しで!…

ここで、本日5食限定のブログ限定は売り切れになって、売り切れのランプが点灯した。
12番目と13番目だったので、ひやひやしたけど、残っていてよかった♪
さらに、店内で待って、着席しても少し待たされて…
供された「ばいかん平子ソバtype-H」!


ところで、この「ばいかん平子ソバtype-H」とは?
焙乾した平子と平子煮干しを使って出汁をとったスープのラーメンだそうで!

スープをいただくと…
魚介は平子しか使っていないというのに、まるで、スープに鯖節を使っているかのような味わいに感じられたので!
感想を話すと…
「焙乾すると、節っぽい出汁が出るんですよ!」と三村店主は言っていたけど!
考えてみれば、鰹節だって、鯖節だって、製造工程に「焙乾」という、薪で燻して乾燥させる工程があるから!
焙乾することによって、平子に限らず、他の魚でも、そんな風に感じられるのかもしれない!
そんなことを考えていると…
「この焙乾平子、どこかの店で食べたことないっすか?」
「イチエさん、食べたことありますよ!」
「うちの店のお客さんで、わかったのは1人だけっす!」
そんなことを言うものだから、いつもより増して、神経を研ぎ澄まして、スープを味わってみたけど…
残念ながら、わからなかった…
そこで、正解を尋ねたところ…
何と、三村店主の口から飛び出した店の名は…
『中華蕎麦 とみ田』!
これは、わからなかった。
いつもは、すべて『中華蕎麦 とみ田』に行ってしまう特殊な煮干しを、たまたま、仕入れ業者から仕入れられたんだそうで!
なぞかけには答えられなかったけど、貴重なスープをいただくことができてよかった♪
それに、先日、いただいた「九十九里祭りソバ」のような中毒性のある「超濃厚煮干しソバ」ではなかったけど!
鯖節のような味わいの焙乾平子に、背黒に比べるとやさしい味わいの平子煮干しを…
しかし、通常なら、10杯はとれるスープを5杯まで煮詰めたスープは、しっかり、『伊吹』らしさが感じられて!
ニボラーにとってはたまらない美味しいスープに仕上がっていたし♪
やまちゃんもスゴく喜んでくれてよかったし!
やっぱり、煮干しマイスターの三村店主が作る煮干しスープは違う!
麺は、いつもの三河屋製麺の細ストレートの低加水麺で!
このパツンパツンの歯切れのいい、カタめの食感の麺麺が、このスープとも、よく合っていたし!


トッピングの豚も美味しくて!
玉ネギの甘味も、シャキシャキ感も、スープとの相性はバツグンによかったし♪
そして、三村店主のお母さまが作る「マイマザーの炊き込みご飯」も、今回、新店舗に移転してからは初めて食べたけど!
味は変わらず、美味しくいただくことができたし♪


今日も、美味しい「煮干しソバ」を食べさせてくれてありがとうm(__)m
ご馳走さまでした。


メニュー:中華ソバ…680円/大盛中華ソバ…780円
閤ソバ…700円/大盛閤ソバ…800円
味玉…100円/豚増し…100円/のり増し…100円
マイマザーの炊込みご飯…150円/替え玉…150円
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