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訪問日:2013年3月27日(水)

2011年9月29日オープンの『横浜とんこつラーメン まんぷく家 東岡崎店』!
北岡崎にある『横浜家系ラーメン まんぷく家』の2号店!
屋号通り、横浜家系の豚骨醤油ラーメンが味わえる店で!
営業時間は、何と、朝6時から深夜2時まで!
朝ラーもできるし!
飲んだ後の〆のラーメンも!
それどころか、まず、普通の人は寝ている、真夜中から早朝までの4時間だけ、閉まっているだけで!
ほぼ、いつ行ってもラーメンが食べられる便利な店♪
今日は、東岡崎に行く用事があったので!
こちらの店でランチを食べることにした。
店の前にやって来たのは、お昼の12時10分になる時刻。
店頭には、様々なメニューの紹介があって、どれにするか迷う。
一番人気だという、所謂、全部入りの「特製ラーメン」の他、「ラーメン」、「ねぎラーメン」、「チャーシューメン」があって!
それぞれ、醤油ラーメンの他に塩ラーメンも選べる。
そして、本店にはない『東岡崎駅前店』だけの限定も多数ある!
まずは、二郎インスパイアの「メガ萬二郎」800円!
そして、2種の汁なし!
「あんだーすば(あぶらそば)」680円に「まぜ!BIBINBA麺」730円!
「一発合格麺」という受験生限定メニューもあって!
価格は1590円だけど、合格証書提示で790円になる!
さらに、「土鍋味噌ラーメン」730円に、「土鍋辛味噌ラーメン」780円という、三河らしい味噌煮込みうどん風のラーメンもある!
八丁味噌ベースの「まぜ!BIBINBA麺」には惹かれたけど…
やはり、ここは家系の基本である醤油豚骨ラーメンにすべきと思い直して、券売機で「醤油ラーメン」の食券を買うことにした。
席について、食券を女性スタッフの人に渡すと!
家系らしく、麺のかたさ、味の濃さ、脂の量の好みを聞いてきたので!
「カタめ!濃いめ!多め!」でリクエスト!

すると、さらに…
太麺と細麺が選べるというので…
家系なので、当然、太麺にしてもらったんだけど…
細麺が気になった!
貼り紙には、「バリカタ」もできるとあったので!
博多とんこつラーメンに使う極細の博多麺なのかと思ったら…
細麺で注文していた先客に出されたラーメンを見る限りは、中細麺が使われていて!
そんなに細い麺ではなかったな…
ちょっと長い間待たされて供された「ラーメン」の「麺硬め!味濃いめ!脂多め」。


スープを飲もうとすると…
あれっ!
スープの表面が透明だ!
その透明なものの正体は油で!
スープ表面を覆う油は、スープと分離してしまっていた。
油だけを飲むと…
無色透明なことから、家系ラーメンに使われる鶏油ではないだろうなとは思ったけど、どうやら、植物性の油みたいだ。
醤油スープと油をよく混ぜて、飲んでみると…
おおよそ、豚骨のうま味の出ていないスープで、化調の味わいばかりが目立つ…
それに、脂多めにしたのがいけなかったのかもしれないけど…
油が多すぎて、くどくて、スープが飲めなかった(汗)
麺は、中太の平打気味のウエーブがかった麺だったけど!
普通の中華麺で、味、食感、麺の長さに至るまで…
まったくと言っていいほど、家系らしさが感じられない麺だったな…

チャーシューにホウレン草は可も不可もないものだったし!
トッピングしていないのに、海苔が何枚も付いていたのはよかったとは思うけど!
こちらの店に来たら!
「脂多め!」の注文だけはしないことが得策(汗)
なお、こちら東岡崎店の女性スタッフのうち、3人がセーラー服姿で勤務。
頼まれれば写真撮影くらいは応じるなんて情報もあったけど…
やめちゃったのか?
この日は、たまたまなのかはわからないけど…
セーラー服姿の女性スタッフはいなかったな(笑)
でも、ラーメン店で女性スタッフの制服がセーラー服って???
男性のお客さんからすればいいのかもしれないけど…
女性のお客さんは引くかも(汗)

メニュー:特製ラーメン(醤油・塩)…800円/ラーメン(醤油・塩)…580円/味玉ラーメン(醤油・塩)…780円/ねぎラーメン(醤油・塩)…730円/チャーシューメン(醤油・塩)…880円
メガ萬二郎…800円/あんだーすば(あぶらそば)…680円/まぜ!BIBINBA麺…730円
一発合格麺…1590円(合格証書提示で790円)
土鍋味噌ラーメン…730円/土鍋辛味噌ラーメン…780円
好み度:ラーメン(醤油)
接客・サービス
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2011年9月29日オープンの『横浜とんこつラーメン まんぷく家 東岡崎店』!
北岡崎にある『横浜家系ラーメン まんぷく家』の2号店!
屋号通り、横浜家系の豚骨醤油ラーメンが味わえる店で!
営業時間は、何と、朝6時から深夜2時まで!
朝ラーもできるし!
飲んだ後の〆のラーメンも!
それどころか、まず、普通の人は寝ている、真夜中から早朝までの4時間だけ、閉まっているだけで!
ほぼ、いつ行ってもラーメンが食べられる便利な店♪
今日は、東岡崎に行く用事があったので!
こちらの店でランチを食べることにした。
店の前にやって来たのは、お昼の12時10分になる時刻。
店頭には、様々なメニューの紹介があって、どれにするか迷う。
一番人気だという、所謂、全部入りの「特製ラーメン」の他、「ラーメン」、「ねぎラーメン」、「チャーシューメン」があって!
それぞれ、醤油ラーメンの他に塩ラーメンも選べる。
そして、本店にはない『東岡崎駅前店』だけの限定も多数ある!
まずは、二郎インスパイアの「メガ萬二郎」800円!
そして、2種の汁なし!
「あんだーすば(あぶらそば)」680円に「まぜ!BIBINBA麺」730円!
「一発合格麺」という受験生限定メニューもあって!
価格は1590円だけど、合格証書提示で790円になる!
さらに、「土鍋味噌ラーメン」730円に、「土鍋辛味噌ラーメン」780円という、三河らしい味噌煮込みうどん風のラーメンもある!
八丁味噌ベースの「まぜ!BIBINBA麺」には惹かれたけど…
やはり、ここは家系の基本である醤油豚骨ラーメンにすべきと思い直して、券売機で「醤油ラーメン」の食券を買うことにした。
席について、食券を女性スタッフの人に渡すと!
家系らしく、麺のかたさ、味の濃さ、脂の量の好みを聞いてきたので!
「カタめ!濃いめ!多め!」でリクエスト!

すると、さらに…
太麺と細麺が選べるというので…
家系なので、当然、太麺にしてもらったんだけど…
細麺が気になった!
貼り紙には、「バリカタ」もできるとあったので!
博多とんこつラーメンに使う極細の博多麺なのかと思ったら…
細麺で注文していた先客に出されたラーメンを見る限りは、中細麺が使われていて!
そんなに細い麺ではなかったな…
ちょっと長い間待たされて供された「ラーメン」の「麺硬め!味濃いめ!脂多め」。


スープを飲もうとすると…
あれっ!
スープの表面が透明だ!
その透明なものの正体は油で!
スープ表面を覆う油は、スープと分離してしまっていた。
油だけを飲むと…
無色透明なことから、家系ラーメンに使われる鶏油ではないだろうなとは思ったけど、どうやら、植物性の油みたいだ。
醤油スープと油をよく混ぜて、飲んでみると…
おおよそ、豚骨のうま味の出ていないスープで、化調の味わいばかりが目立つ…
それに、脂多めにしたのがいけなかったのかもしれないけど…
油が多すぎて、くどくて、スープが飲めなかった(汗)
麺は、中太の平打気味のウエーブがかった麺だったけど!
普通の中華麺で、味、食感、麺の長さに至るまで…
まったくと言っていいほど、家系らしさが感じられない麺だったな…

チャーシューにホウレン草は可も不可もないものだったし!
トッピングしていないのに、海苔が何枚も付いていたのはよかったとは思うけど!
こちらの店に来たら!
「脂多め!」の注文だけはしないことが得策(汗)
なお、こちら東岡崎店の女性スタッフのうち、3人がセーラー服姿で勤務。
頼まれれば写真撮影くらいは応じるなんて情報もあったけど…
やめちゃったのか?
この日は、たまたまなのかはわからないけど…
セーラー服姿の女性スタッフはいなかったな(笑)
でも、ラーメン店で女性スタッフの制服がセーラー服って???
男性のお客さんからすればいいのかもしれないけど…
女性のお客さんは引くかも(汗)

メニュー:特製ラーメン(醤油・塩)…800円/ラーメン(醤油・塩)…580円/味玉ラーメン(醤油・塩)…780円/ねぎラーメン(醤油・塩)…730円/チャーシューメン(醤油・塩)…880円
メガ萬二郎…800円/あんだーすば(あぶらそば)…680円/まぜ!BIBINBA麺…730円
一発合格麺…1590円(合格証書提示で790円)
土鍋味噌ラーメン…730円/土鍋辛味噌ラーメン…780円
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