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2013.02.10
煮干し中華そば 三四郎【弐】 ~鶏煮干し中華そば~
訪問日:2013年2月10日(日)


本日は、関西から東京入りしている、やまちゃんさん、ひろさんに千葉の巨匠と巡る東京ラーメンツアー(笑)
1軒目に『中華ソバ みなみ』で超ニボニボな煮干しがガツンと効いたラーメンを食べて!
次に向かったのが、同じ、西武池袋線沿線にある『煮干し中華そば 三四郎』!
先月の1月23日にオープンした新店で、日替わりで、様々な煮干しを使った「煮干し中華そば」が食べられる!
オープン2日目の1月24日に伺って、平子煮干しを使った「煮干し中華そば」をいただいた。
煮干しがぐっとくるスープで!
熱した鶏油がスープにコクを与えていて!
なかなか美味しいラーメンだったので!
再訪して、違った種類の煮干しを使ったラーメンを食べてみたいと思っていた。
大泉学園から移動して江古田へ!
そして、駅からすぐの店へとやって来て!
暖簾を潜って、店に入ろうとすると…
入口のドアノブが煮干しになっているのを、ひろさんが発見♪

入店しようとすると、店内は満席で!
少し、外で待ってから入店。
まず、券売機で食券を買うんだけど…
本日の「煮干し中華そば」は、鯛煮干しを使ったラーメンで!

4人が4人とも、この日替わりの「煮干し中華そば」の食券を買ったので…
食券の上に50円玉を置いて、スタッフの人にお願いして、「鶏煮干し中華そば」に替えてもらうことにした。

そうして、まず、先に作られて出されたのが同行者3人が注文した、日替わりの鯛煮干しを使った「煮干し中華そば」!

千葉の巨匠に味見させてもらったところ…
あっさりとした味わいの中にも、じわっと鶏と鯛煮干しが感じられるスープで悪くはなかったけど…
煮干し度は弱めで…
スタッフの人によると、土日はお子さん連れのお客さんもいらっしゃるので、あえて、煮干しは弱めにしているということだったけど…
できれば、もう少し、鯛煮干しの量を増やしてほしかったかな(汗)
そうしている間に、私の注文した「鶏煮干し中華そば」も出来上がってきた!


スープをいただくと…
鶏も煮干しも感じられることは感じられるけど…
かなり煮干しは弱めで、東京で食べる一般的な「中華そば」レベル。
前回に訪問したときにも、スタッフの人から…
「煮干し中華そば」に比べると「鶏煮干し中華そば」は煮干しは弱めとは聞いていたけど…
これなら、「鶏煮干し中華そば」の「煮干し」を抜いて、「鶏中華そば」でもいいかもしれない。
もっとも、『中華ソバ みなみ』で、超ニボニボなスープのラーメンをいただいた後だから、余計にそう感じてしまったのかもしれないけど…
それと、気になったのが、何かが焦げた味わいがしたこと…
原因は、炙りチャーシューと炙った鶏皮の焦げが、スープに移ったためと思われるけど、食べ終わっても、口にこの焦げたネガな味が残ったので…
麺は、前回同様、見た目からは切番24番に見える、細ストレートの低加水麺が使われていて!
カタめの食感の麺は、前回のスープには、とても合っていてよかったと思うけど♪
今回の、そんなに煮干しが強くないスープだと、もう少し太い切番20番か、せめて22番くらいの麺で、もう少し加水率の高い麺の方がいいような気もした。

今日のラーメンは、どちらも煮干しが効いていなくて…
前回がよかっただけに、ちょっと残念だったけど…
日によって、かなり煮干し度も違うようだから!
この店には、もう一度来てみないと、真価は判定できないな。


PS 2月20日の夜営業で、「秋刀魚煮干し」を使った限定をやるとの予告があった!
秋刀魚節を使ったラーメンは何度も食べている。
でも、秋刀魚煮干しというのは珍しいので…
できれば、食べてみたいな♪

メニュー:煮干し中華そば…650円/肉煮干し中華そば…850円/鶏煮干し中華そば…700円
大盛…100円増し
好み度:鶏煮干し中華そば
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本日は、関西から東京入りしている、やまちゃんさん、ひろさんに千葉の巨匠と巡る東京ラーメンツアー(笑)
1軒目に『中華ソバ みなみ』で超ニボニボな煮干しがガツンと効いたラーメンを食べて!
次に向かったのが、同じ、西武池袋線沿線にある『煮干し中華そば 三四郎』!
先月の1月23日にオープンした新店で、日替わりで、様々な煮干しを使った「煮干し中華そば」が食べられる!
オープン2日目の1月24日に伺って、平子煮干しを使った「煮干し中華そば」をいただいた。
煮干しがぐっとくるスープで!
熱した鶏油がスープにコクを与えていて!
なかなか美味しいラーメンだったので!
再訪して、違った種類の煮干しを使ったラーメンを食べてみたいと思っていた。
大泉学園から移動して江古田へ!
そして、駅からすぐの店へとやって来て!
暖簾を潜って、店に入ろうとすると…
入口のドアノブが煮干しになっているのを、ひろさんが発見♪

入店しようとすると、店内は満席で!
少し、外で待ってから入店。
まず、券売機で食券を買うんだけど…
本日の「煮干し中華そば」は、鯛煮干しを使ったラーメンで!

4人が4人とも、この日替わりの「煮干し中華そば」の食券を買ったので…
食券の上に50円玉を置いて、スタッフの人にお願いして、「鶏煮干し中華そば」に替えてもらうことにした。

そうして、まず、先に作られて出されたのが同行者3人が注文した、日替わりの鯛煮干しを使った「煮干し中華そば」!

千葉の巨匠に味見させてもらったところ…
あっさりとした味わいの中にも、じわっと鶏と鯛煮干しが感じられるスープで悪くはなかったけど…
煮干し度は弱めで…
スタッフの人によると、土日はお子さん連れのお客さんもいらっしゃるので、あえて、煮干しは弱めにしているということだったけど…
できれば、もう少し、鯛煮干しの量を増やしてほしかったかな(汗)
そうしている間に、私の注文した「鶏煮干し中華そば」も出来上がってきた!


スープをいただくと…
鶏も煮干しも感じられることは感じられるけど…
かなり煮干しは弱めで、東京で食べる一般的な「中華そば」レベル。
前回に訪問したときにも、スタッフの人から…
「煮干し中華そば」に比べると「鶏煮干し中華そば」は煮干しは弱めとは聞いていたけど…
これなら、「鶏煮干し中華そば」の「煮干し」を抜いて、「鶏中華そば」でもいいかもしれない。
もっとも、『中華ソバ みなみ』で、超ニボニボなスープのラーメンをいただいた後だから、余計にそう感じてしまったのかもしれないけど…
それと、気になったのが、何かが焦げた味わいがしたこと…
原因は、炙りチャーシューと炙った鶏皮の焦げが、スープに移ったためと思われるけど、食べ終わっても、口にこの焦げたネガな味が残ったので…
麺は、前回同様、見た目からは切番24番に見える、細ストレートの低加水麺が使われていて!
カタめの食感の麺は、前回のスープには、とても合っていてよかったと思うけど♪
今回の、そんなに煮干しが強くないスープだと、もう少し太い切番20番か、せめて22番くらいの麺で、もう少し加水率の高い麺の方がいいような気もした。

今日のラーメンは、どちらも煮干しが効いていなくて…
前回がよかっただけに、ちょっと残念だったけど…
日によって、かなり煮干し度も違うようだから!
この店には、もう一度来てみないと、真価は判定できないな。


PS 2月20日の夜営業で、「秋刀魚煮干し」を使った限定をやるとの予告があった!
秋刀魚節を使ったラーメンは何度も食べている。
でも、秋刀魚煮干しというのは珍しいので…
できれば、食べてみたいな♪

メニュー:煮干し中華そば…650円/肉煮干し中華そば…850円/鶏煮干し中華そば…700円
大盛…100円増し
関連ランキング:ラーメン | 江古田駅、新桜台駅、新江古田駅
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