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2006.09.28
ラーメン つけ麺 じゃじゃまる 錦糸町店
訪問日:2006年9月28日

9月の17杯目は、「じゃじゃまる@錦糸町」の「つけ麺」!
ここも、ネットで新店を探していて見つけたうちの一軒!
本店が江戸川区の船堀にある、豚骨と魚醤油のオリジナルWスープが自慢のラーメン店の2号店なんだそう!
店の場所は錦糸町丸井の裏手!
両国寄りにある。
錦糸町駅南口のヨドバシカメラのある方の出口を出て、正面に見える丸井に向かって歩く。
丸井の前の横断歩道を渡ったら、右に進み、洋服の青山の角を左に。
1本目の交差点を右折すれば、次の交差点の右角に建っている!
店に到着したのは、昼の12時12分。
いちばん混んでいる時間に来てしまった…
でも、なんとか席は、3席ほど空いていて、すぐに座れた…
自動券売機で「つけ麺」の食券を買い、女性店員さんに渡す。

女性店員:「大盛りかライスサービスですけど、どちらになさいます?」
わたし:「大盛りって、どれくらいあるんですか?」
女性店員:「2玉です!
わたし:「2玉だと、何gくらいの量なんですか?」
女性店員:「・・・」
わたし:「じゃあ、大盛りで…」
結局、量は聞けなかったけど、見た感じ1玉160g。2玉で320gくらいじゃないかと思う…
「つけ麺」ができるまで、厨房の観察…
厨房では女性が1人でラーメンを作っている!
ショートヘアーにノーメイク!
カウンターの1部と厨房の間がガラスで塞がれていたので、最初は女性とわからなかった…
彼女は、ビニール袋に入った麺を取出しデポに投入すると、タイマーを押し、茹で時間を計り始める…
タイマーが鳴り、麺が茹であがると、大きな金属のザルにあけ、水でよく洗い、両手で押して水切りをする…
楕円形の皿に麺を盛り、2つに割った味付玉子とメンマを麺の脇に置いて…
寸胴の蓋をあけ、スープを器に注ぎ入れたら「つけ麺」の完成!

器は、他店にゎない面白い形のものを使っている。
味は、どうでなんだろうか?
麺は、ラーメンも兼用の中太の縮れの強い麺。
噛むとヌチャっと潰れる麺で、「つけ麺」の麺としては腰が弱い…
小麦の風味もまったく感じられない…
つけダレは濃い醤油味。
甘じょっぱいつけダレ…
動物系、魚系の両方の出汁は感じるけど、風味は弱い…
悪くはないけど、スープにコクや深みがない…
具のチャーシューは、最初、「これ、味玉入れてる替わりにチャーシューがないんだ…」と思ったくらい少量!
薄いチャーシューを1cm×1cmに細切れされたものが数切れ入っているだけで、途中まで気づかなかった…
味玉は、普通の茹で玉子…
茹で加減は悪くはないんだけど、冷蔵庫で冷やされ、すごく冷たいので、玉子を入れると一気につけダレの温度が下がってしまうのが難!
まあ、でも、これは仕方ないことなんだけど、もともとのスープ自体もぬるかったな…
それと、この店も水切りが問題!
水切りはしていたんだけど、甘いため水が皿に溜ってしまった…
「大勝軒@東池袋」のような確信犯と違って、しっかり水切りをしようとする努力は認めるけど…
できていないのも事実。
昼時の忙しさと、女性の細腕ということを考慮してもマイナスだね…
昼の時間しか知らないので、フルタイムそうなのかわからないんだけど…
女性2人でガンバル店!
なるべくなら応援したいんだけど…
ランチタイムには、ワンコインランチサービスをやっている!
通常、650円のラーメンにライスがついて、なんと500円!

ラーメンは、「つけ麺」兼用の中太麺の他に細麺も選べる!
そして、数種類の味の袋のフリカケが用意されていて無料で使える!
さらに、ランチセットを注文すれば、ラーメンに小丼がつくんだけど、「チャーシュー丼」や「めんたいこ丼」の他、ラーメン屋さんでは珍しい「ねぎトロ丼」もあるようで…
もしよかったら行ってみてください。

住所:東京都墨田区江東橋2-11-14
電話:03-3634-7811
営業時間:11:00~15:00、18:00~翌4:00
定休日:月曜日
アクセス:JR錦糸町駅駅より徒歩6分。ウィンズ裏
メニュー:ラーメン…650円、特製ラーメン…850円、魚正油ラーメン…650円、特製魚正油ラーメン…850円、みそラーメン…750円、タンタンメン…750円、つけ麺…750円、特製つけ麺…950円、ミニラーメン…450円、ピリ辛ごまつけ麺…850円、藻塩ラーメン…700円、他各種ミニ丼とのセットメニューあり。11時~15時はランチセット500円あり
評価:つけ麺…750円
接客・サービス

9月の17杯目は、「じゃじゃまる@錦糸町」の「つけ麺」!
ここも、ネットで新店を探していて見つけたうちの一軒!
本店が江戸川区の船堀にある、豚骨と魚醤油のオリジナルWスープが自慢のラーメン店の2号店なんだそう!
店の場所は錦糸町丸井の裏手!
両国寄りにある。
錦糸町駅南口のヨドバシカメラのある方の出口を出て、正面に見える丸井に向かって歩く。
丸井の前の横断歩道を渡ったら、右に進み、洋服の青山の角を左に。
1本目の交差点を右折すれば、次の交差点の右角に建っている!
店に到着したのは、昼の12時12分。
いちばん混んでいる時間に来てしまった…
でも、なんとか席は、3席ほど空いていて、すぐに座れた…
自動券売機で「つけ麺」の食券を買い、女性店員さんに渡す。

女性店員:「大盛りかライスサービスですけど、どちらになさいます?」
わたし:「大盛りって、どれくらいあるんですか?」
女性店員:「2玉です!
わたし:「2玉だと、何gくらいの量なんですか?」
女性店員:「・・・」
わたし:「じゃあ、大盛りで…」
結局、量は聞けなかったけど、見た感じ1玉160g。2玉で320gくらいじゃないかと思う…
「つけ麺」ができるまで、厨房の観察…
厨房では女性が1人でラーメンを作っている!
ショートヘアーにノーメイク!
カウンターの1部と厨房の間がガラスで塞がれていたので、最初は女性とわからなかった…
彼女は、ビニール袋に入った麺を取出しデポに投入すると、タイマーを押し、茹で時間を計り始める…
タイマーが鳴り、麺が茹であがると、大きな金属のザルにあけ、水でよく洗い、両手で押して水切りをする…
楕円形の皿に麺を盛り、2つに割った味付玉子とメンマを麺の脇に置いて…
寸胴の蓋をあけ、スープを器に注ぎ入れたら「つけ麺」の完成!

器は、他店にゎない面白い形のものを使っている。
味は、どうでなんだろうか?
麺は、ラーメンも兼用の中太の縮れの強い麺。
噛むとヌチャっと潰れる麺で、「つけ麺」の麺としては腰が弱い…
小麦の風味もまったく感じられない…
つけダレは濃い醤油味。
甘じょっぱいつけダレ…
動物系、魚系の両方の出汁は感じるけど、風味は弱い…
悪くはないけど、スープにコクや深みがない…
具のチャーシューは、最初、「これ、味玉入れてる替わりにチャーシューがないんだ…」と思ったくらい少量!
薄いチャーシューを1cm×1cmに細切れされたものが数切れ入っているだけで、途中まで気づかなかった…
味玉は、普通の茹で玉子…
茹で加減は悪くはないんだけど、冷蔵庫で冷やされ、すごく冷たいので、玉子を入れると一気につけダレの温度が下がってしまうのが難!
まあ、でも、これは仕方ないことなんだけど、もともとのスープ自体もぬるかったな…
それと、この店も水切りが問題!
水切りはしていたんだけど、甘いため水が皿に溜ってしまった…
「大勝軒@東池袋」のような確信犯と違って、しっかり水切りをしようとする努力は認めるけど…
できていないのも事実。
昼時の忙しさと、女性の細腕ということを考慮してもマイナスだね…
昼の時間しか知らないので、フルタイムそうなのかわからないんだけど…
女性2人でガンバル店!
なるべくなら応援したいんだけど…
ランチタイムには、ワンコインランチサービスをやっている!
通常、650円のラーメンにライスがついて、なんと500円!

ラーメンは、「つけ麺」兼用の中太麺の他に細麺も選べる!
そして、数種類の味の袋のフリカケが用意されていて無料で使える!
さらに、ランチセットを注文すれば、ラーメンに小丼がつくんだけど、「チャーシュー丼」や「めんたいこ丼」の他、ラーメン屋さんでは珍しい「ねぎトロ丼」もあるようで…
もしよかったら行ってみてください。

住所:東京都墨田区江東橋2-11-14
電話:03-3634-7811
営業時間:11:00~15:00、18:00~翌4:00
定休日:月曜日
アクセス:JR錦糸町駅駅より徒歩6分。ウィンズ裏
メニュー:ラーメン…650円、特製ラーメン…850円、魚正油ラーメン…650円、特製魚正油ラーメン…850円、みそラーメン…750円、タンタンメン…750円、つけ麺…750円、特製つけ麺…950円、ミニラーメン…450円、ピリ辛ごまつけ麺…850円、藻塩ラーメン…700円、他各種ミニ丼とのセットメニューあり。11時~15時はランチセット500円あり
評価:つけ麺…750円

接客・サービス

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