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2008.06.24
まるたやラーメン
訪問日:2008年6月24日(火)

「富山ブラック」!
その黒い色をしたスープからこのような俗称が付いた富山県のご当地ラーメン!
14時過ぎに富山県のJR高岡駅に着いた私は、目的の「めん八 御旅屋店」に向かう。
「めん八」は、本場富山でも「大喜」と並んで美味しいと評判の店で、ここ高岡にも支店がある。
店は事前にネットで調べて、14時30分までの営業だったので、お昼をこの時間まで我慢して遅らせた…
お腹空いた…
店まで急ぐ…
しかし…
無常にも店の入口には「準備中」の札が掛けられていた…
いつのまにか営業時間が14時までに変わっていた…


気を取り直して、次に向ったのが、「まるたや」!
ここも、「まるたかや」という、やはり富山ブラックを食べさせる地元では有名な店出身の店で、実は、夜はここに来ようかと思っていた店!
昼夜を入れ替えただけで、昼食の時間がさらに遅くなってしまっただけのこと…
こちらは11時から22時までの通し営業だし、たぶん、やっているでしょう!
途中、「真風」という背脂ラーメンを食べさせる店が営業していることを確認…
もし、「まるたや」も営業していなかったら、こちらに行こうと保険をかけた…
果たして…
到着すると「まるたや」は営業していた!
店に入ると、カウンターに先客2名。テーブル席に2名。
1人は「おでん」と「白飯」後の3人のお客さんは「中華そば」と「白飯」を食べている。
やはり、富山ブラックには「白飯」が付き物なんだろうか!?
メニューを見て、「チャーシューメン」を注文!

厨房には年季の入ったベテランの店主にやはり年配の店員さん。
店主がラーメン作りに専念し、あとのことは店員さんが行なっていた。
すぐに私の「チャーシューメン」もできあがり、店員さんが、カウンター越しではなく、客席に出て、手元まで持ってきてくれた。

本場の富山ブラック!
大阪で食べた「ラーメンザカリ」の「ブラックラーメン」に「金久右衛門」の「大阪ブラック」とは、どう違うんだろう?
スープをいただくと…
しょっぱい…
それに変に甘い…
さらに獣の臭みというか…
豚骨に肉の臭みが感じられる…
このスープ!
飲み直しても、やっぱ同じ…
スープ自体からは出汁の旨味がほとんど感じられない…
感じるのは化調の味だけ…
久々に大ハズレしたかな…
麺は中太縮れの麺で、悪い感じはしなかったけど…
最悪だったのがチャーシュー!
カリカリベーコンのような…
薄く切られたバラ肉が入っていたけど…
これがチャーシューなの!?
美味しくないし、臭みがあって…
私にはダメ…
薄っぺらいメンマも、ただ歯応えがあるカタイだけのもので、美味しくは感じられなかったし…
お腹が空いていたので、麺だけは食べたものの、スープとチャーシューはほとんど手付かずで残してしまった。
これが「富山ブラック」なのか!?
よほど、保険にしていた「真風」に行こうかと思ったけれど…
やめておいた…
がっくりしたし、夜に行こうと切り替えた「めん八」にも行き気がなくなってしまった…
大変失礼な言い方かもしれないですけど、私にはこのラーメンは認められないというのが本音…
救いは接客が悪くないところぐらいかな…

住所:富山県高岡市前田321-3
電話:0766-25-4996
営業時間:11:00~22:00
休日:月曜
アクセス:JR北陸線・高岡駅南口より徒歩6分。高岡サティ横
メニュー:ラーメン…550円/チャーシューメン…750円/シナチクメン…650円/つけめん(しょうゆ・みそ)…800円
評価:チャーシューメン
接客・サービス

「富山ブラック」!
その黒い色をしたスープからこのような俗称が付いた富山県のご当地ラーメン!
14時過ぎに富山県のJR高岡駅に着いた私は、目的の「めん八 御旅屋店」に向かう。
「めん八」は、本場富山でも「大喜」と並んで美味しいと評判の店で、ここ高岡にも支店がある。
店は事前にネットで調べて、14時30分までの営業だったので、お昼をこの時間まで我慢して遅らせた…
お腹空いた…
店まで急ぐ…
しかし…
無常にも店の入口には「準備中」の札が掛けられていた…
いつのまにか営業時間が14時までに変わっていた…


気を取り直して、次に向ったのが、「まるたや」!
ここも、「まるたかや」という、やはり富山ブラックを食べさせる地元では有名な店出身の店で、実は、夜はここに来ようかと思っていた店!
昼夜を入れ替えただけで、昼食の時間がさらに遅くなってしまっただけのこと…
こちらは11時から22時までの通し営業だし、たぶん、やっているでしょう!
途中、「真風」という背脂ラーメンを食べさせる店が営業していることを確認…
もし、「まるたや」も営業していなかったら、こちらに行こうと保険をかけた…
果たして…
到着すると「まるたや」は営業していた!
店に入ると、カウンターに先客2名。テーブル席に2名。
1人は「おでん」と「白飯」後の3人のお客さんは「中華そば」と「白飯」を食べている。
やはり、富山ブラックには「白飯」が付き物なんだろうか!?
メニューを見て、「チャーシューメン」を注文!

厨房には年季の入ったベテランの店主にやはり年配の店員さん。
店主がラーメン作りに専念し、あとのことは店員さんが行なっていた。
すぐに私の「チャーシューメン」もできあがり、店員さんが、カウンター越しではなく、客席に出て、手元まで持ってきてくれた。

本場の富山ブラック!
大阪で食べた「ラーメンザカリ」の「ブラックラーメン」に「金久右衛門」の「大阪ブラック」とは、どう違うんだろう?
スープをいただくと…
しょっぱい…
それに変に甘い…
さらに獣の臭みというか…
豚骨に肉の臭みが感じられる…
このスープ!
飲み直しても、やっぱ同じ…
スープ自体からは出汁の旨味がほとんど感じられない…
感じるのは化調の味だけ…
久々に大ハズレしたかな…
麺は中太縮れの麺で、悪い感じはしなかったけど…
最悪だったのがチャーシュー!
カリカリベーコンのような…
薄く切られたバラ肉が入っていたけど…
これがチャーシューなの!?
美味しくないし、臭みがあって…
私にはダメ…
薄っぺらいメンマも、ただ歯応えがあるカタイだけのもので、美味しくは感じられなかったし…
お腹が空いていたので、麺だけは食べたものの、スープとチャーシューはほとんど手付かずで残してしまった。
これが「富山ブラック」なのか!?
よほど、保険にしていた「真風」に行こうかと思ったけれど…
やめておいた…
がっくりしたし、夜に行こうと切り替えた「めん八」にも行き気がなくなってしまった…
大変失礼な言い方かもしれないですけど、私にはこのラーメンは認められないというのが本音…
救いは接客が悪くないところぐらいかな…

住所:富山県高岡市前田321-3
電話:0766-25-4996
営業時間:11:00~22:00
休日:月曜
アクセス:JR北陸線・高岡駅南口より徒歩6分。高岡サティ横
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メニュー:ラーメン…550円/チャーシューメン…750円/シナチクメン…650円/つけめん(しょうゆ・みそ)…800円
評価:チャーシューメン

接客・サービス

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