訪問日:2006年9月19日

めん処 藁屋-1


9月の10杯目は、東京・曙橋にある「めん処 藁屋」の「つけめん」!

8月8日は、フジテレビの日!
この日、お台場に移転したフジテレビがあったこの地に開店したこの店…
ネットで存在を知り、つけめんが美味しいようだったので訪れてみた!

店に着いたのは、昼休みにかからない13時10分。
カウンターだけの全6席の客席は満席だったけど、1人のお客さんがちょうど席を立つところで、待たずに座れた。

店に入ってすぐ右の自動食券機で「つけめん」と「大盛り」の券を買い席へ…

めん処 藁屋-2


しかし、店主は、5人分のつけめんを作るのでいっぱいいっぱい!
わたしの食券をなかなか取りに来ない…

結局、5人分のつけめんを出し終えた後に食券を受け取りに来たんだけど…
その間、待つこと5分…
それから、麺を茹で始めたため、さらに麺茹でに7分を費やし…
出てくるまでに12分間待たされることになった!

そして、わたしのつけめんができるまでに、みんな食べ終わり…
結局、お客は、わたし1人だけに…

店主1人でやっているため、わたしのようにタイミングが悪いと長く待たされることもある…

できあがったつけめんの麺は、讃岐うどんのよう…

めん処 藁屋-3


角張った太麺は、噛むとシコシコとコシがあって美味しい!

麺の茹で時間は、店主によると、季節、気候、麺のできあがり状態によって変わってくるそうで…
目安ゎ、8分。
今日ゎ、7分で、いつもよりは早いそうなんだけど…
美味しい麺を食べたかったら、少しは我慢して待たないと…
でも、昼休みの時間を利用して来ている人は時間が気になるかもね…

つけダレは最初、甘く、ほのかな酸味を感じた後、すぐに唐辛子の辛さがきた!
結構、辛い!
食べ進めていくうち、慣れるどころか、さらに辛さを強く感じる…
卓上に一味唐辛子が置いてあったけど、さらに入れる人がいるのかと思えるくらいの「辛つけめん」!

店主に聞いたところ、一味唐辛子ではなく、「赤粉?」なんだそうだけど…
いずれにしても、この唐辛子の粉末が「つけめん」の辛さを引き立てている!

この辛さと麺の美味しさで食は進んだんだけど…
せっかくのダブルスープによる動物系、魚介系出汁の旨味やコクかぼやけてしまっている…

最後に「やかん」に入れられた「和風出汁」が注がれスープ割りができると、ようやく魚介の風味を感じるようになったけど…
もう少し、デフォルトでは辛さを抑えて…
お好みで辛さ調節できるようにするといいと思った…

具は、チャーシュー1枚を細長くカットしたものが入り、あとはメンマと海苔が2枚!
それと、粗めに切られた長ネギが多めに入っている…

味は、可もなく不可もないレベル。
ただ、2枚の海苔ゎ、家庭用のカット海苔を使っていて、こだわりが感じられず、チープ…
それに、白だったり、黒だったり、翡翠色だったりするバラバラの器とレンゲの色と組み合わせも安っぽく感じる…

でも、この若い店主!
向上心があるようで、わたしに、「近くに美味しいつけめんのお店ありませんか!?少し食べ歩いて勉強したい!」と言ってきた…

一つ二つ、店を紹介したところ…
「ぜひ、行ってみます!」と前向き!

麺は美味しいので…
つけダレの工夫と辛さの調整、それにビジュアル表現をもう少し研究すれば、もっと美味しいつけめんになると思う…

駅には近いけど、靖国通りから斜めに抜弁天に抜ける道沿いにあるため、周りに飲食店もなくそう人通りはない…

「口コミでお客さんが増えればいいんですけど…」という若き店主!
がんばってほしいな…

めん処 藁屋-4


住所:東京都新宿区市谷台町4-1
電話:03-3341-2187
営業時間:11:00~15:00、17:00~21:00
定休日:日曜日、祝日
アクセス:地下鉄曙橋駅から住吉町交差点に進み抜弁天方面に坂を登る。
一つ目の台町坂信号の左側、徒歩3分

メニュー:つけめん(並200g)…650円、つけめん(中300g)…700円、つけめん(大400g)…750円
らーめん(並200g)…600円、らーめん(中300g)…650円


評価:つけめん(大400g)…750円star_s30.gif

接客・サービスstar_s35.gif
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