訪問日:2012年5月20日(日)

烈志笑魚油 麺香房 三く【参】-1

『烈志笑魚油 麺香房 三く
昨年の7月15日オープンの和食出身の料理人の方が営む店!


オープンしてから、ちょうど1週間後に店を訪問!
茹で時間に15分を要するという「つけ麺」をいただいた。


超極太の全粒粉を配合した麺は、とても個性的な麺だったし!

濃厚な豚骨魚介のつけ汁の中に、梅干しを忍ばせる等!
和食の料理人らしい発想の「つけ麺」で、なかなかよかった♪


2回目の訪問では、「黒壺ラーメン」をいただいた。
これも、大豆がスープの底に隠れている仕掛けのあるラーメンで悪くはなかった。


ただ、美味しいことは美味しいけど、リピートしても食べたいかと言われると微妙な…
ラーメンにつけ麺という印象だった。

その後は、東京の『麺屋 武蔵』新宿本店に、吉祥寺にある『麺屋 武蔵』の系列店である『麺屋 武蔵 虎洞』で修行して厨房に立っていた!
店では部長と言われていた宮崎さんが抜けて

『マルイ製肉店』をオープンさせてからは
店はどうしているんだろうと思ってはいたけど

いつの間にか、そんなことも忘れていた。
そんなところに、5月20日の日曜日に、『三く』で「冷やし」の試食会があるから行きませんかと誘われて

今まで、何度もお誘いがあっても、ずっと、断り続けてきたんだけど…
今回は、諸事情から断り切れずに…

その代わり、提灯記事は、一切、書かない。
発売になるまでは記事にもしないつもりで参加させてもらった。


100人が招かれて開催された試食会!
JR東西線の新福島駅近くの店に招待されて夜の8時20分近い時間に入店すると…

厨房には、背の高い山本店主の姿があった。
山本店主は、和食のベテラン料理人で、従来は宮崎部長に厨房を任せて、自分はサポート役に回っていた


しかし、宮崎部長が辞めて、体制がかわったようで!
今夜は、先頭に立って、ラーメン作りをしていた。

そうして、2人のスタッフがサポートしながら、山本店主がどんどんと作っていく「冷やし」の1つが私にも出された。

烈志笑魚油 麺香房 三く【参】-2烈志笑魚油 麺香房 三く【参】-3

涼しげな硝子の器に盛り付けられた「冷やし」には、梅肉が載る湯引きされた鱧に、生姜が添えられた鰹の叩き

さらに、野菜が彩りよくあしらわれて
パッと見、ラーメンには見えない。

どうやって食べたらいいんだろう?
そう思いつつ、まず、鰹の叩きに湯引き鱧を食べてみた。

これが、どちらも美味しい♪
新鮮な初夏の鰹の酸味に、骨切り包丁の入れられた鱧の独特の食感が最高!


しかも、これ!
買ってきた調理済みのものを並べたのではなく…

山本店主が捌いて、仕事をして作り上げた刺身だという。


烈志笑魚油 麺香房 三く【参】-4

あと、トッピングされた夏野菜はどれも、見て、食べて美味しいものばかりだったけど!
特に、茄子の漬物は絶品!


これも、もちろん、店で漬けた一品ということだったけど!

さすが、和食の料理人!
一切の妥協もしない!


ただ、ここまでは、別にラーメンとは一切、関係のない!
和食の一皿のレポートでしかない。


さて、この一皿は、果たして、ラーメンとして成り立つのだろうか?
トッピングを寄せると、現れたのが、中細縮れの玉子麺

烈志笑魚油 麺香房 三く【参】-5

これを、タレに絡めて食べたところ…
これは、「冷やし中華」だ!

それも、醤油ダレにお酢の酸味が感じられる「昔ながらの冷やし中華」!
ただ、単なる「冷やし中華」と違うのは、イリコ出汁というか、煮干しがかなり効いていたこと!

讃岐うどんの「ざるそば」の出汁つゆのような味わいのスープで!
これに、柑橘類と生姜による爽やかな風味が加わって!

結構、好みだな!
この味わい♪


ただ、気になったのは、煮干し出汁に加えて、煮干し粉も併用していて
このおかげで、煮干しを強く感じられる反面、魚臭さも出てしまっているので

魚が苦手な人にはおすすめはできないかな

麺は、わざわざ札幌の西山製麺から取り寄せているこだわりの麺で!
この中細縮れの低加水麺は、タレとの相性はバッチリで、とてもいいとは思う!

ただ、ここは大阪なので!
あえて、多加水の太ストレートの麺を合わせるのもありなんじゃないか
と思った。

この夜、このメニューの価格についてアンケートがあって!
内容は、1200円で売り出そうと思うけど、どうかというものだったけど?


内容からすれば、私は1400円くらいは取らないと、利益は出ないのではないか!
ただし、1400円どころか、1200円で売り出したとしても、ラーメン屋に食べに来るお客さんで1000円以上出すお客さんは少ないのではないか!?

だから、トッピングの量を減らして、980円で販売できるようにすれば売れるのではという意見を書かせてもらった。

結果的には、トッピングの量も減らさずに、利益を抑えて、1000円で販売する決断をしてきた。
これは、内容からすれば、とても価値ある価格だと思う!

最終的には「涼三 魚冷し麺」に正式名が決まって、6月1日から発売される「冷やし」!

烈志笑魚油 麺香房 三く【参】-6

魚好きには、とてもおすすめの「冷やし」だと思うし!
暑い日にはぜひ、これを食べて、涼をとってみてはいかがでしょう♪


烈志笑魚油 麺香房 三く【参】-7

メニュー:かけ(並)…780円/かけ(大盛り)…980円/肉かけ(並)…980円/肉かけ(大盛り)…1180円

つけ全粒粉(並)…800円/つけ全粒粉(大盛り)…1000円/つけ道産(並)…800円/つけ道産(大盛り)…1000円

【夏限定】涼三 魚冷し麺…1000円


烈志笑魚油 麺香房 三く




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好み度:涼三 冷し麺star_s40.gif
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