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2012.03.10
【新店】中華食堂 せっちゃん
訪問日:2012年3月10日(土)

2月4日オープンの新店『中華食堂 せっちゃん』!
大阪・大東市のJR学研都市線・野崎駅から程近い場所にオープンした!
「中華食堂」とあるように、ラーメン専門店ではなくて、八宝菜、酢豚、エビチリ等の中華料理の一品や定食も置く店で!
普通ならスルーするところだけど…
私が注目したのは、こちらの店が「自家製麺」の店で!
さらに、「魚介とんこつ」の「らぁ麺」に「つけ麺」を出す店だということ!
「中華食堂」が作る自家製麺の豚骨魚介のつけ麺お味は!?
面白そうなので食べに行ってみることにした。
駅出口を出て、「野崎参道」に入って、すぐ左に折れる路地に店はある。
目印は「東宝ハウジング」と書かれたアーチ!
そのアーチを潜れば、路地の右に店の看板が見える!
それに、路地の入口には「自家製麺 らぁ麺 つけ麺 中華食堂 せっちゃん」の立て看板があるから、このブログを見ている方は、すぐにわかると思う。

店に到着したのは、ちょうど時計の針が午後の2時を指した時刻。
店に入っていくと、お客さんの姿はなく、奥の厨房の入口に若いお兄さんが1人立つ。
実は、このお兄さん!
こちらの店の店主の息子さんで、名前は瀬戸さんという!
そして、彼の愛称が「せっちゃん」だったことから、これを屋号にしたんだそう!
ただ、これを聞かされる前までは、女将の名前からそうしたのだろうと思っていた!
その彼から注文を聞かれて…
つけ麺と半チャーハンがセットになった「つけ麺セット」をオーダー!


でも、このセット!
650円の「魚介とんこつ つけ麺」に僅か100円プラスするだけで半チャーハンが食べられるのはお得♪
それに、こちらの店のメニューは、全般的にコストパフォーマンスが高い!
そうしているうちに、奥のクローズドキッチンで作られた「つけ麺セット」が運ばれてきた。



ただ、このレモンが添えられて、この器にもられた「つけ麺」を見て…
これ、何処かの店で食べたような気がした?
そして、麺を食べて、つけ汁につけて食べて…
何処の店かわかった!
『ちっちょ』だ!
この味!
ちょっと、塩分が強めで、しょっぱく感じるけど…
これは『つけ麺 ちっちょ』の味!
それも、高知の本店や東京・渋谷にある店とは味が違う、大阪の神山町の店で食べたもの!
間違いない!
そこで、息子さんに…
「この味、何処かで食べたことのある味わいなんだけど…」と投げかけたところ…
「ちっちょです。」
「僕、ちっちょにいました!」
そう、あっさりと答えてくれた。
「味はちっちょと同じです。」
「でも、麺は、ちっちょとちょっと違います。」と話してくれた。
ただ、この麺は、『つけ麺 ちっちょ』で食べたときもそうだったけど…
自家製麺にしては、小麦粉の風味に乏しい。
東京・渋谷の『大一製麺処 つけ麺 ちっちょ 極』で食べた数種類の国産小麦粉を使って作ったという自家製麺は、小麦粉の風味がとてもよかった記憶がある。
ただ、製麺所の麺っぽく感じてしまう、やや、ウエーブがかったこの太麺は、弾力もあって、もちもちとした食感もあって、悪くはない!
豚骨、鶏ガラ、モミジに煮干し、鰹節等で出汁を取ったと思われるつけ汁につけて食べれば、特別ではないけど美味しくいただけたし!
後半、添えられたレモンを麺に搾りかけて食べると、さっぱり食べられるようになって、味の変化が楽しめてよかった♪
最後に「スープ割り」をお願いすると、ちゃんと対応もしてもらえたし!
味もまあまあよかったし!
ちなみに、半チャーハンも普通に美味しく食べれて!
これが「つけ麺」とセットで750円という価格は破格!

それと、デフォルトの麺量は200gで!
もっと麺を食べたい方は、50円増しで麺300gの大盛りにすることができるし!
でも、何しろ、この地域でこれだけの味の濃厚豚骨魚介のつけ麺が食べられるのは嬉しいことだと思う♪
よかったらどうぞ!


メニュー:魚介とんこつ らぁ麺…650円/魚介とんこつ つけ麺…650円
らぁ麺セット(らぁ麺+半チャン)…750円/つけ麺セット(つけ麺+半チャン)…750円
チャンポン…550円/味噌らぁ麺…650円
※その他中華料理メニュー多数
好み度:魚介とんこつ つけ麺
接客・サービス
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大阪・大東市のJR学研都市線・野崎駅から程近い場所にオープンした!
「中華食堂」とあるように、ラーメン専門店ではなくて、八宝菜、酢豚、エビチリ等の中華料理の一品や定食も置く店で!
普通ならスルーするところだけど…
私が注目したのは、こちらの店が「自家製麺」の店で!
さらに、「魚介とんこつ」の「らぁ麺」に「つけ麺」を出す店だということ!
「中華食堂」が作る自家製麺の豚骨魚介のつけ麺お味は!?
面白そうなので食べに行ってみることにした。
駅出口を出て、「野崎参道」に入って、すぐ左に折れる路地に店はある。
目印は「東宝ハウジング」と書かれたアーチ!
そのアーチを潜れば、路地の右に店の看板が見える!
それに、路地の入口には「自家製麺 らぁ麺 つけ麺 中華食堂 せっちゃん」の立て看板があるから、このブログを見ている方は、すぐにわかると思う。

店に到着したのは、ちょうど時計の針が午後の2時を指した時刻。
店に入っていくと、お客さんの姿はなく、奥の厨房の入口に若いお兄さんが1人立つ。
実は、このお兄さん!
こちらの店の店主の息子さんで、名前は瀬戸さんという!
そして、彼の愛称が「せっちゃん」だったことから、これを屋号にしたんだそう!
ただ、これを聞かされる前までは、女将の名前からそうしたのだろうと思っていた!
その彼から注文を聞かれて…
つけ麺と半チャーハンがセットになった「つけ麺セット」をオーダー!


でも、このセット!
650円の「魚介とんこつ つけ麺」に僅か100円プラスするだけで半チャーハンが食べられるのはお得♪
それに、こちらの店のメニューは、全般的にコストパフォーマンスが高い!
そうしているうちに、奥のクローズドキッチンで作られた「つけ麺セット」が運ばれてきた。



ただ、このレモンが添えられて、この器にもられた「つけ麺」を見て…
これ、何処かの店で食べたような気がした?
そして、麺を食べて、つけ汁につけて食べて…
何処の店かわかった!
『ちっちょ』だ!
この味!
ちょっと、塩分が強めで、しょっぱく感じるけど…
これは『つけ麺 ちっちょ』の味!
それも、高知の本店や東京・渋谷にある店とは味が違う、大阪の神山町の店で食べたもの!
間違いない!
そこで、息子さんに…
「この味、何処かで食べたことのある味わいなんだけど…」と投げかけたところ…
「ちっちょです。」
「僕、ちっちょにいました!」
そう、あっさりと答えてくれた。
「味はちっちょと同じです。」
「でも、麺は、ちっちょとちょっと違います。」と話してくれた。
ただ、この麺は、『つけ麺 ちっちょ』で食べたときもそうだったけど…
自家製麺にしては、小麦粉の風味に乏しい。
東京・渋谷の『大一製麺処 つけ麺 ちっちょ 極』で食べた数種類の国産小麦粉を使って作ったという自家製麺は、小麦粉の風味がとてもよかった記憶がある。
ただ、製麺所の麺っぽく感じてしまう、やや、ウエーブがかったこの太麺は、弾力もあって、もちもちとした食感もあって、悪くはない!
豚骨、鶏ガラ、モミジに煮干し、鰹節等で出汁を取ったと思われるつけ汁につけて食べれば、特別ではないけど美味しくいただけたし!
後半、添えられたレモンを麺に搾りかけて食べると、さっぱり食べられるようになって、味の変化が楽しめてよかった♪
最後に「スープ割り」をお願いすると、ちゃんと対応もしてもらえたし!
味もまあまあよかったし!
ちなみに、半チャーハンも普通に美味しく食べれて!
これが「つけ麺」とセットで750円という価格は破格!

それと、デフォルトの麺量は200gで!
もっと麺を食べたい方は、50円増しで麺300gの大盛りにすることができるし!
でも、何しろ、この地域でこれだけの味の濃厚豚骨魚介のつけ麺が食べられるのは嬉しいことだと思う♪
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メニュー:魚介とんこつ らぁ麺…650円/魚介とんこつ つけ麺…650円
らぁ麺セット(らぁ麺+半チャン)…750円/つけ麺セット(つけ麺+半チャン)…750円
チャンポン…550円/味噌らぁ麺…650円
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