| Home |
2012.02.08
ラーメン 燈郎【弐】 ~新メニュー「辛らーめん」~
訪問日:2012年2月8日(水)

今夜、東京入りした私が向かったのは、昨年の7月1日にオープンした『ラーメン 燈郎』!
東京・新小岩の大行列店『麺屋 一燈』が手掛けるセカンドブランドの店で、二郎系のラーメンを出す店!
そして、今夜、私が『麺屋 一燈』ではなく『ラーメン 燈郎』に来たのは…
『麺屋 一燈』の坂本店主が今月から『麺屋 燈郎』の厨房に入ると聞いたので♪
今夜は10時過ぎの遅い時間にやってきたところ…
外待ちしているお客さんは1人だけで、すぐに入店することができた♪
しかし、私の後には、すぐに4人のお客さんが並んだし!
帰りにも、6人ほどの行列が出来ていたので、いいタイミングで来れたと思う!
入店して、券売機で「汁なし油そば」並盛の食券を買って、ホールのスタッフの人に渡して…
スタッフの人から厨房に立つ坂本店主に私のオーダーか伝えられると…

「辛いラーメン食べてくださいよ!」
そう坂本店主から言われたら、そうせざるを得ないよね!
「野菜増しにすると美味しくなくなるので、辛いラーメンは野菜増しがないんですよ。」
「その代わり、ミニライスをお付けします。」
「これを残ったスープに入れて食べると、いいですよ!」
「普通盛でも、麺量は250gありますから、ミニラーメンの150gでいいですね!?」
すべて、坂本店主の言う通りでお願いすることにした。
なぜなら、きっとそれが一番美味しい食べ方だから!
そうして、坂本店主によって作られた「辛らーめん」のミニ盛が完成して、坂本店主自らの手で出された。


「勝浦タンタンメン」のような朱色したスープをいただくと…
辛いけど、これくらいなら大丈夫!
と思った途端に、ジワッとくる辛さ!
これは、レッドペッパー(唐辛子)だろうか?
いや、これだけの汗ばむ辛さは、チリペッパーかな!?
そこで、坂本店主に確かめたところ…
「カイエンヌペッパーです。」
フレンチ等で、味の濃度は変えずに辛味だけを足したり、獣肉の臭い消し等に使われる!
フランス領ギアナの首都カイエンヌから由来している…
一般的には「カイエンペッパー」と呼ばれる唐辛子の名前が口から出た。
なるほど、辛いわけだ!
ただ、唐辛子系だけの辛さだけではなくて、豆板醤やテンメン醤の辛味噌系の調味料も使われていて!
この甘味のある辛味とスープの「カイエン(ヌ)ペッパー」が合わさって、心地よい辛さを生み出している!
このスープ!
めっちゃ辛いけど好きだな♪
そして、自家製の平打麺がまた、いい感じにスープと絡んでくれたし!
もやしとキャベツもこの辛いスープと合っていて!
めちゃめちゃ美味しくいただけた♪
チャーシューも、二郎系では食べられないクオリティの高いものだったし!
辛いものが好きな人には、本当、おすすめのラーメン♪
最後は、ミニライスに温玉をスープに入れて!
カルビクッパを食べるようにしていただいて!


気づけば、めっちゃ辛いスープだったにもかかわらず美味しいから完飲完食!
ご馳走さまでした。

メニュー:らーめん
ミニ(150g)…680円/並盛(250g)…750円/中盛(300g)…800円/大盛(400g)…850円/特盛(500g)…900円
つけめん
ミニ(200g)…700円/並盛(300g)…780円/中盛(400g)…830円/大盛(500g)…880円/特盛(600g)…930円
汁なし油そば
ミニ(150g)…700円/並盛(250g)…780円/中盛(300g)…830円/大盛(400g)…880円/特盛(500g)…930円
カレーらーめん
ミニ(150g)…680円/並盛(250g)…750円/中盛(300g)…800円/大盛(400g)…850円/特盛(500g)…900円
カレーつけめん
ミニ(200g)…720円/並盛(300g)…800円/中盛(400g)…850円/大盛(500g)…900円/特盛(600g)…950円
辛らーめん
ミニ(150g)…700円/並盛(250g)…780円/中盛(300g)…830円/大盛(400g)…880円/特盛(500g)…930円
辛つけめん
ミニ(200g)…720円/並盛(300g)…800円/中盛(400g)…850円/大盛(500g)…900円/特盛(600g)…950円
好み度:辛らーめん
接客・サービス
ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

今夜、東京入りした私が向かったのは、昨年の7月1日にオープンした『ラーメン 燈郎』!
東京・新小岩の大行列店『麺屋 一燈』が手掛けるセカンドブランドの店で、二郎系のラーメンを出す店!
そして、今夜、私が『麺屋 一燈』ではなく『ラーメン 燈郎』に来たのは…
『麺屋 一燈』の坂本店主が今月から『麺屋 燈郎』の厨房に入ると聞いたので♪
今夜は10時過ぎの遅い時間にやってきたところ…
外待ちしているお客さんは1人だけで、すぐに入店することができた♪
しかし、私の後には、すぐに4人のお客さんが並んだし!
帰りにも、6人ほどの行列が出来ていたので、いいタイミングで来れたと思う!
入店して、券売機で「汁なし油そば」並盛の食券を買って、ホールのスタッフの人に渡して…
スタッフの人から厨房に立つ坂本店主に私のオーダーか伝えられると…

「辛いラーメン食べてくださいよ!」
そう坂本店主から言われたら、そうせざるを得ないよね!
「野菜増しにすると美味しくなくなるので、辛いラーメンは野菜増しがないんですよ。」
「その代わり、ミニライスをお付けします。」
「これを残ったスープに入れて食べると、いいですよ!」
「普通盛でも、麺量は250gありますから、ミニラーメンの150gでいいですね!?」
すべて、坂本店主の言う通りでお願いすることにした。
なぜなら、きっとそれが一番美味しい食べ方だから!
そうして、坂本店主によって作られた「辛らーめん」のミニ盛が完成して、坂本店主自らの手で出された。


「勝浦タンタンメン」のような朱色したスープをいただくと…
辛いけど、これくらいなら大丈夫!
と思った途端に、ジワッとくる辛さ!
これは、レッドペッパー(唐辛子)だろうか?
いや、これだけの汗ばむ辛さは、チリペッパーかな!?
そこで、坂本店主に確かめたところ…
「カイエンヌペッパーです。」
フレンチ等で、味の濃度は変えずに辛味だけを足したり、獣肉の臭い消し等に使われる!
フランス領ギアナの首都カイエンヌから由来している…
一般的には「カイエンペッパー」と呼ばれる唐辛子の名前が口から出た。
なるほど、辛いわけだ!
ただ、唐辛子系だけの辛さだけではなくて、豆板醤やテンメン醤の辛味噌系の調味料も使われていて!
この甘味のある辛味とスープの「カイエン(ヌ)ペッパー」が合わさって、心地よい辛さを生み出している!
このスープ!
めっちゃ辛いけど好きだな♪
そして、自家製の平打麺がまた、いい感じにスープと絡んでくれたし!
もやしとキャベツもこの辛いスープと合っていて!
めちゃめちゃ美味しくいただけた♪
チャーシューも、二郎系では食べられないクオリティの高いものだったし!
辛いものが好きな人には、本当、おすすめのラーメン♪
最後は、ミニライスに温玉をスープに入れて!
カルビクッパを食べるようにしていただいて!


気づけば、めっちゃ辛いスープだったにもかかわらず美味しいから完飲完食!
ご馳走さまでした。

メニュー:らーめん
ミニ(150g)…680円/並盛(250g)…750円/中盛(300g)…800円/大盛(400g)…850円/特盛(500g)…900円
つけめん
ミニ(200g)…700円/並盛(300g)…780円/中盛(400g)…830円/大盛(500g)…880円/特盛(600g)…930円
汁なし油そば
ミニ(150g)…700円/並盛(250g)…780円/中盛(300g)…830円/大盛(400g)…880円/特盛(500g)…930円
カレーらーめん
ミニ(150g)…680円/並盛(250g)…750円/中盛(300g)…800円/大盛(400g)…850円/特盛(500g)…900円
カレーつけめん
ミニ(200g)…720円/並盛(300g)…800円/中盛(400g)…850円/大盛(500g)…900円/特盛(600g)…950円
辛らーめん
ミニ(150g)…700円/並盛(250g)…780円/中盛(300g)…830円/大盛(400g)…880円/特盛(500g)…930円
辛つけめん
ミニ(200g)…720円/並盛(300g)…800円/中盛(400g)…850円/大盛(500g)…900円/特盛(600g)…950円
好み度:辛らーめん

接客・サービス

ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

スポンサーサイト
| Home |