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2012.01.18
【新店】中華そば いぶき
訪問日:2012年1月18日(水)

1月15日オープンの新店『中華そば いぶき』!
とよつねさん情報によると!
東京・成増にある『中華めん処 道頓堀』で修行した店主が地元・大阪に開いた店ということだった!
『中華めん処 道頓堀』は、リーズナブルに美味しい「中華そば」を食べさせてくれる店で!
その味を大阪でいただけるのは嬉しい♪
そこで、本日、1軒目に食べた『金久右衛門』本店でお会いした、やまちゃんさんといっしょに連食で食べに行くことにした。
深江橋から地下鉄中央線、堺筋線と乗り継いで、天六へ!
13番出口を出て、JR天満駅方面に少し歩くと、右に「天五中商店街」がある。
そのアーケード商店街に入ると、すぐ左に『洛二神』があって、店は、その先の並びにあった。
午後の12時30分すぎに店に入っていくと…
お客さんの姿はなし…
商店街を入って、少し歩くのがハンデになっているのか…
でも、まだ、できたばかり!
店内はシックな落ち着いたインテリアでまとめられたカフェのような雰囲気の店で!
新しくてキレイだし!
女性のお客さんが入りやすそうな店だから!
これから、味のよさが口コミで徐々に広がれば、もっとお客さんは入ると思う♪
カウンター席に座って、メニューを見ると!
何と「中華そば」1本!

修業先とは違って、「塩らあめん」も「つけめん」の用意もない!
潔いと言えば潔いと言えるけど…
「中華そば」を注文!
やまちゃんさんは、サイドメニューのチャーシューむすびも注文していたけど、2軒目だったので自重。
そうして、程なく出された「中華そば」!


ただ、この昆布とイリコ出汁が香るラーメンは、スープの色も淡くて…
修業先のものとは、ずいぶんと面影が違う。
スープをいただいても…
鶏も豚も控えめで、昆布と鰹、そして煮干出汁が強めの薄口醤油で味付けられたスープは、まるで、うどんつゆのような味わいで…
まったく修業先の味とは別物。
悪くはないけど…
あの『中華そば 道頓堀』の味が大阪でも食べられると期待していたので、ちょっとガッカリ…
ちなみに『中華めん処 道頓堀』で出される「中華そば」は、屋号こそ「道頓堀」と名付けられてはいるものの、味は濃口醤油を使った東京のノスタルジックな味わいのラーメンなので!
平打の中太ストレートの麺は自家製の多加水麺で!
つるつるとしたうどんのような食感の麺は、小麦粉のうま味が感じられる麺で美味しいし、このスープにはバッチリ合う!

具の、バラ肉とモモ肉の2種類入っていたチャーシューは!
バラ肉はやわらかくて、肉のジューシーさが感じられるものだったし!
モモ肉は、カタくなくしっとりとしていて、肉のうま味が感じられて!
どちらも美味しくいただけた♪
また、『中華めん処 道頓堀』でも使われている鳴門産のわかめは、中国産のものとは違って、味、香りともによかったし!
メンマも美味しくいただけた!
ただ、うどんの美味しい大阪で、敢えて、うどんライクなラーメンを出す必要があるのだろうか?
私には、やや、疑問だったけど…
うどんも好きなやまちゃんさんは美味しいと言って食べていたので!
こういう味わいのラーメンも、大阪ではありなのかもしれない。
店主夫妻の接客は、とても好感が持てるものだったので!
ガンバってほしいんだけど…

メニュー:中華そば…680円
大盛り…+100円
好み度:中華そば
接客・サービス
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1月15日オープンの新店『中華そば いぶき』!
とよつねさん情報によると!
東京・成増にある『中華めん処 道頓堀』で修行した店主が地元・大阪に開いた店ということだった!
『中華めん処 道頓堀』は、リーズナブルに美味しい「中華そば」を食べさせてくれる店で!
その味を大阪でいただけるのは嬉しい♪
そこで、本日、1軒目に食べた『金久右衛門』本店でお会いした、やまちゃんさんといっしょに連食で食べに行くことにした。
深江橋から地下鉄中央線、堺筋線と乗り継いで、天六へ!
13番出口を出て、JR天満駅方面に少し歩くと、右に「天五中商店街」がある。
そのアーケード商店街に入ると、すぐ左に『洛二神』があって、店は、その先の並びにあった。
午後の12時30分すぎに店に入っていくと…
お客さんの姿はなし…
商店街を入って、少し歩くのがハンデになっているのか…
でも、まだ、できたばかり!
店内はシックな落ち着いたインテリアでまとめられたカフェのような雰囲気の店で!
新しくてキレイだし!
女性のお客さんが入りやすそうな店だから!
これから、味のよさが口コミで徐々に広がれば、もっとお客さんは入ると思う♪
カウンター席に座って、メニューを見ると!
何と「中華そば」1本!

修業先とは違って、「塩らあめん」も「つけめん」の用意もない!
潔いと言えば潔いと言えるけど…
「中華そば」を注文!
やまちゃんさんは、サイドメニューのチャーシューむすびも注文していたけど、2軒目だったので自重。
そうして、程なく出された「中華そば」!


ただ、この昆布とイリコ出汁が香るラーメンは、スープの色も淡くて…
修業先のものとは、ずいぶんと面影が違う。
スープをいただいても…
鶏も豚も控えめで、昆布と鰹、そして煮干出汁が強めの薄口醤油で味付けられたスープは、まるで、うどんつゆのような味わいで…
まったく修業先の味とは別物。
悪くはないけど…
あの『中華そば 道頓堀』の味が大阪でも食べられると期待していたので、ちょっとガッカリ…
ちなみに『中華めん処 道頓堀』で出される「中華そば」は、屋号こそ「道頓堀」と名付けられてはいるものの、味は濃口醤油を使った東京のノスタルジックな味わいのラーメンなので!
平打の中太ストレートの麺は自家製の多加水麺で!
つるつるとしたうどんのような食感の麺は、小麦粉のうま味が感じられる麺で美味しいし、このスープにはバッチリ合う!

具の、バラ肉とモモ肉の2種類入っていたチャーシューは!
バラ肉はやわらかくて、肉のジューシーさが感じられるものだったし!
モモ肉は、カタくなくしっとりとしていて、肉のうま味が感じられて!
どちらも美味しくいただけた♪
また、『中華めん処 道頓堀』でも使われている鳴門産のわかめは、中国産のものとは違って、味、香りともによかったし!
メンマも美味しくいただけた!
ただ、うどんの美味しい大阪で、敢えて、うどんライクなラーメンを出す必要があるのだろうか?
私には、やや、疑問だったけど…
うどんも好きなやまちゃんさんは美味しいと言って食べていたので!
こういう味わいのラーメンも、大阪ではありなのかもしれない。
店主夫妻の接客は、とても好感が持てるものだったので!
ガンバってほしいんだけど…

メニュー:中華そば…680円
大盛り…+100円
関連ランキング:ラーメン | 天神橋筋六丁目駅、天満駅、扇町駅
好み度:中華そば

接客・サービス

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