2006.08.25 兼吉【弐】
訪問日:2006年8月25日

兼吉【弐】-1


8月の19杯目は、東京・江東区大島にある「兼吉」の「しろらーめん」!

前回、「しょうゆつけめん」を食べて、つけダレは美味しかったのに、麺が中細の縮れ麺で、つけダレとのマッチングがイマイチに感じられたこちら…

でも、「しろらーめん」という白醤油を使ったラーメンには興味があった。
中細の縮れ麺も、さっぱり系のラーメンとは合うかもしれないし…

そう思ったら、やっぱ、食べなきゃね!
というわけで、行ってきました「兼吉」!
やってきたのは、昼の12時48分。

「いらっしゃいませ!」
店に入ると、店主1人。
お客さんの姿はなし…

ホワイトボードのメニューを見ながら、「しろらーめん!ください!」

兼吉【弐】-2


兼吉【弐】-3


「これって、麺の量は、何gです?」と聞くと…
「140gです。」というので…
大盛り1.5玉でお願いすることにした。

注文を受け、店主は、まず、麺を茹で始め、タイマーをセット…
次にスープを小鍋で温め始める…

次いで、チャーシューを切り、具の準備にかかる。

「ピピピ…」
タイマーが鳴ったところで、温めていたスープを素早く丼に注ぐ…
麺の湯切りをして、丼に入れ、麺を箸で整える…

すると、今度は、具のチャーシューをフライパンで焼き始めた!
肉の焼ける芳ばしい匂いが店中に充満する!

「お待ちどうさまでした!」

兼吉【弐】-4


出来上がった「しろらーめん」の表面には、揚げネギが漂っている!
わたしは、あまり、「揚げネギ」とか「焦がしネギ」といったものが好きじゃないので、少し不安…

スープを飲んでみる…
鰹と昆布出汁の味がする…

これは、まさに塩ラーメン!
魚出汁の強いダブルスープの塩ラーメンだね!

スープは、しょっぱくはない…
かえって甘味を感じる!

あと、このコクと香味はなんだろう?
海老油だろうか!?

店主に聞いてみると…
桜海老を砕いて細かくして、ネギといっしょに揚げたものを入れているんだそう!

香味と、こってり感をプラスしたいいアイデアだと思った!

麺は、やはり、この「しろらーめん」というか、「塩ラーメン」には合っている!

細く、縮れた低加水のこの固めの麺は「つけめん」とは相性が悪いけど、こちらとはバッチリ!

豚バラ肉の巻きチャーシューは、フライパンで熱せられ、芳ばしい香りとともに、脂身が口の中でジュワーっとトロける…
肉の甘味が口の中に広がり、とても美味!

以前「つけめん」を食べた時は、冷蔵庫から出された作り置きの冷たいチャーシューを切って、そのまま出していたので…
店主に聞いてみると…

「最近になってはじめたんですよ!」
「少し手間はかかりますけど、美味しいものをお客さんに食べてもらいたいので…」

これはいい!
忙しくなっても続けてほしいな…

失礼とは思ったけど、ご主人に、前回来て、「つけめん」を食べ、つけダレは美味しかったのに、麺がマッチしていないこと…
そして細麺限定の「つけめん」を太麺で食べてみたいことを告げた…

すると…
太麺は茹でるのに時間がかかるため、「つけめん」だと余計にお客さんを待たせてしまうことが「つけめん」で太麺をやらない理由だと話してくれた…

「食べてみたいなら作りますよ!」
「ただし、12時の開店直後の忙しい時間帯は避けて、今日くらいの時間に来てもらえるなら…」

兼吉【弐】-5


もちろんOKして、来週の再訪を約束し、店を後にした!

兼吉【弐】-6


住所:東京都江東区大島6-27-6
電話:電話番号非公開
定休日:水曜日
営業時間:12:00~14:30/18:00~22:00
アクセス:都営地下鉄新宿線・大島駅徒歩3分

メニュー:しょうゆらーめん…600円、しろらーめん…600円、みそらーめん…700円、辛みそらーめん…800円、ごま辛(しょうゆ/しろ)らーめん…700円、カレー(しょうゆ/しろ)らーめん…700円、しょうゆつけめん…700円、しろつけめん…700円、ごま辛(しょうゆ/しろ)つけめん…800円、カレー(しょうゆ/しろ)つけめん…800円、酒粕みそらーめん…800円他多数あり


評価:しろらーめん…600円+大盛…100円star_s40.gif

接客・サービスstar_s45.gif
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