訪問日:2011年10月31日(月)

【新店】栗ちゃん-1

10月8日オープンの新店『栗ちゃん』
今夜は、平日は夜のみしか営業していない、こちらの店に訪問することにした。


天六にあった『麺屋 玄武』が閉店して、そこへ新たに開店した塩ラーメン専門店を訪ねたのは、夜の18時35分になろうとする時刻。
入店すると、お客さんの姿はなく、厨房には屋号にもなっている「栗ちゃん」こと栗本店主1人。

カウンター席の1席について、メニューを確認して…
注文したのは「塩ラーメン 玉子入り」


【新店】栗ちゃん-2

しかし、こちらの店!
お酒の種類も多いし!

ラーメン以外にも、おでんや、その他の居酒屋メニューも置いていて…
塩ラーメン専門店というよりは、麺酒場的な営業をしているように感じられた。


【新店】栗ちゃん-3

しかし、すぐに出てくるだろうと思ったラーメンは、なかなか出てこない。
原因は、麺を茹でる湯が沸いていなかったこと…


結局、10分以上待たされて、「塩ラーメン 玉子入り」が出されることになるんだけど…
これはいただけないよね…

【新店】栗ちゃん-4【新店】栗ちゃん-5

面白かったのはラーメンの器!
以前に、今は閉店して『金久右衛門 梅田店』になっている『麺 みやざわ2』で使われているようなデザインされた器が使われていた。

ただ、この器!
形は面白いとは思うけど、口が広いから、スープが冷めやすい欠点があるんだよね。

スープをいただくと…
あっさりとした繊細な味わいの鶏ガラ魚介のスープ!

確かに、昆布に鰹節の和風出汁の風味は感じられるし、もしかしたら、ウルメとかサバ、メジカ等も使われているかもしれないけど…
普通にラーメンを食べにきたお客さんには、この繊細すぎる味わいを理解しているのだろうか…

それに、鶏も風味付け程度にしか感じられないし!
そこにきて、鶏油の量が少ないのが…

これは、無化調スープにこだわって、B級グルメであるラーメンの本質を理解していない和食出身の店主が陥りやすい間違い。


いい出汁ができたからといって、それをそのまま使っても美味しいラーメンになるわけではない。

そこで、確かめたところ…
思った通り、やはり、栗本店主は和食経験者だった!

しかし、逆に驚いたのは、この店をオープンする前には、兵庫県でつけ麺を出す店をやっていたこと!


でも、つけ麺の店をやっていた人がなぜ、こんな淡い味わいのラーメンを出すのか?
聞いてみたところ…

場所柄、この辺りは夜の街であり、飲んだ後に来店するお客さんが多い。
だから、こんな塩ラーメン話していた。


確かに、よく居酒屋の〆のメニューに置いてあるラーメンは、こんな薄味のラーメンだったりするので…
頷けないわけではないけど…

ただ、飲んだ後の〆のラーメンをイメージして作った塩ラーメンというのも…
居酒屋であればいいと思うけど、塩ラーメン専門店としてはどうなのだろうか?

麺は、#22の中細麺が使われていて、無難な選択ではあると思うけど…
ちょっと加水率が高すぎるかな…

具には、湯がいた白菜が使われていて、面白いとは思ったけど、何の味付けもなされておらず、白菜の水分と甘味と野菜臭さがスープが移ってしまっていた…
入れるなら、ピリ辛いに仕上げて入れるなどの工夫が必要に感じられた…

ただ、勝手なことを書いてきたけど、これは、あくまで、個人的な感想であって…
これで商売が成り立つのならいいと思うし、とやかく言うつもりもないんだけどね…


【新店】栗ちゃん-6
【新店】栗ちゃん-7

メニュー:塩ラーメン…700円/塩ラーメン 玉子入り…780円/辛ラー油ラーメン…780円/潮バター…円780/チャーシュー麺…950円/ミニラーメン…500円/大盛…100円

栗ちゃん




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好み度:塩ラーメン 玉子入りstar_s30.gif
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