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2011.10.26
ラーメン たんろん【六】 ~【裏メニュー】味噌つけ麺~
訪問日:2011年10月26日(水)

本日から『ラーメン たんろん』の裏メニューで提供される「味噌つけめん」!
提供期間は、本日から、用意した味噌ダレがなくなるまでだとか!
一応、金曜日までは持つように用意している。
残っていれば、土日にも提供すると若松店主は自身のブログで語ってはいるものの…
逆に、早くなくなれば、その時点で終了となる。
前回、限定で提供されたときも、3日間の予定が2日間で終了したという実績があるので…
そこで、提供初日の今夜!
夜8時すぎに店へとやってきた。
店に入っていくと、お客さんは7人!
多くのお客さんが「油そば」と「チャーシュー丼」を食べていた。
私の注文は「味噌つけ麺」!
それに、チャーシュー4枚と味玉が付いて200円というお得な「おすすめトッピング」を付けてもらうことにした。
手際よく、「たんろんラーメン」1人前と2人前の「油そば」の「大盛り」を、ほぼ同時に作り終えて、3人のお客さんに出すと…
私の「味噌つけ麺」作りに入る若松店主!
事前にテボに入れて茹でていた麺が茹で上がると、厨房の中央にあるシンクで、ジャブジャブと麺を水洗いして、きっちりと〆て!
しっかり水切りされた麺が器の中へ!
最近、今夜を含めて3度ほど、こちらの店で「つけ麺」を食べているけど、若松店主の麺〆は完璧!
平たい器に、水切りした麺をスノコも敷かずにダイレクトに麺を入れているのに、水溜まりを作るどころが、底に一滴の水も残らない。
だから、麺がダレたりしないで、最後まで、いいクオリティのまま食べ切ることができる!
そして、つけダレを温めて、アツアツの状態で出してくれるので、麺を食べ終わるまで、つけダレが冷めないのもいい!
麺と皿の上に載せたつけダレを両手で持って、若松店主自ら配膳してくれた「味噌つけ麺」の「おすすめトッピング」バージョン!



まずは、具を寄せて、麺だけを食べてみる。
ウエーブがかった見た目、#14くらいに見える太ストレートの麺は、噛むと、程よい弾力感があって、もちもちとした食感でとてもいい!

比較に出して申し訳ないけど、先日いただいた「たまり醤油つけ麺」のコシのない、やわやわの全粒粉入り平打麺とは雲泥の違い!
小麦粉のうま味も感じられて美味しい麺だし!
つけダレとの絡みもバツグンにいい!
味噌味のつけダレは、一味唐辛子に豆板醤も使っているようで、辛味を付けてきている。
ただし、辛すぎず、程よい辛味で、いいアクセントになっている。
ニンニクも少し効かせてあって、それで、より美味しくいただくことができた!
トッピングした味玉は、黄身がトロ~リとして、かといって流れ出ることはない絶妙の茹で加減で、味もよかったし!
出す前に、ひと手間掛けて、温められて出されたチャーシューは、やわらかかったし、美味しくいただけたし!
最後は、「鶏」と「魚介」の選べる割りスープのうち、「鶏」をセレクト!

スープ割りにして、すべて飲み干して完食!
美味しかった♪
ご馳走さま!
PS 来る11月13日!
『ラーメン たんろん』は『麺処 若松』として営業!
「江戸つけ麺」が提供されるという!
そして、この「江戸つけ麺」!
若松店主によると…
「前回に比べて、かなりパワーアップしたものを作ります!」
そう言われてしまっては、食べないわけにはいかないよね♪
最後の最後に、一つ、気になっていたことを若松店主に質問してみた。
それは、『ラーメン たんろん』が暖簾を替えて不定期に営業する『麺処 若松』と『ラーメン たんろん 白』の使い分けのこと!
前々から気になっていたので聞いてみたところ…
若松店主からは…
『麺処 若松』は、ほぼ「江戸つけ麺」をやるときのみ使っていて!
『ラーメン たんろん 白』は「清湯」をやるときに使うという答えが返ってきた。
疑問が解けてよかった♪

メニュー:たんろんラーメン(鶏白湯醤油)…650円/大盛…100円/特盛…150円(替え不可)
鶏白湯博多麺…650円/替玉…100円
油そば…650円/極太油そば…700円
大盛…100円/特盛…150円
食べなきゃSON(塩油そば) 並盛(200g)…750円/大盛(300g)…850円/特盛(400g)…950円
鶏白湯魚介つけ麺 並盛(250g)…800円/大盛(375g)…900円/特盛(500g)…1000円
【裏メニュー】味噌つけ麺(250g)…850円/大盛375g)…950円/特盛(500g)…1050円
好み度:味噌つけ麺
接客・サービス
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本日から『ラーメン たんろん』の裏メニューで提供される「味噌つけめん」!
提供期間は、本日から、用意した味噌ダレがなくなるまでだとか!
一応、金曜日までは持つように用意している。
残っていれば、土日にも提供すると若松店主は自身のブログで語ってはいるものの…
逆に、早くなくなれば、その時点で終了となる。
前回、限定で提供されたときも、3日間の予定が2日間で終了したという実績があるので…
そこで、提供初日の今夜!
夜8時すぎに店へとやってきた。
店に入っていくと、お客さんは7人!
多くのお客さんが「油そば」と「チャーシュー丼」を食べていた。
私の注文は「味噌つけ麺」!
それに、チャーシュー4枚と味玉が付いて200円というお得な「おすすめトッピング」を付けてもらうことにした。
手際よく、「たんろんラーメン」1人前と2人前の「油そば」の「大盛り」を、ほぼ同時に作り終えて、3人のお客さんに出すと…
私の「味噌つけ麺」作りに入る若松店主!
事前にテボに入れて茹でていた麺が茹で上がると、厨房の中央にあるシンクで、ジャブジャブと麺を水洗いして、きっちりと〆て!
しっかり水切りされた麺が器の中へ!
最近、今夜を含めて3度ほど、こちらの店で「つけ麺」を食べているけど、若松店主の麺〆は完璧!
平たい器に、水切りした麺をスノコも敷かずにダイレクトに麺を入れているのに、水溜まりを作るどころが、底に一滴の水も残らない。
だから、麺がダレたりしないで、最後まで、いいクオリティのまま食べ切ることができる!
そして、つけダレを温めて、アツアツの状態で出してくれるので、麺を食べ終わるまで、つけダレが冷めないのもいい!
麺と皿の上に載せたつけダレを両手で持って、若松店主自ら配膳してくれた「味噌つけ麺」の「おすすめトッピング」バージョン!



まずは、具を寄せて、麺だけを食べてみる。
ウエーブがかった見た目、#14くらいに見える太ストレートの麺は、噛むと、程よい弾力感があって、もちもちとした食感でとてもいい!

比較に出して申し訳ないけど、先日いただいた「たまり醤油つけ麺」のコシのない、やわやわの全粒粉入り平打麺とは雲泥の違い!
小麦粉のうま味も感じられて美味しい麺だし!
つけダレとの絡みもバツグンにいい!
味噌味のつけダレは、一味唐辛子に豆板醤も使っているようで、辛味を付けてきている。
ただし、辛すぎず、程よい辛味で、いいアクセントになっている。
ニンニクも少し効かせてあって、それで、より美味しくいただくことができた!
トッピングした味玉は、黄身がトロ~リとして、かといって流れ出ることはない絶妙の茹で加減で、味もよかったし!
出す前に、ひと手間掛けて、温められて出されたチャーシューは、やわらかかったし、美味しくいただけたし!
最後は、「鶏」と「魚介」の選べる割りスープのうち、「鶏」をセレクト!

スープ割りにして、すべて飲み干して完食!
美味しかった♪
ご馳走さま!
PS 来る11月13日!
『ラーメン たんろん』は『麺処 若松』として営業!
「江戸つけ麺」が提供されるという!
そして、この「江戸つけ麺」!
若松店主によると…
「前回に比べて、かなりパワーアップしたものを作ります!」
そう言われてしまっては、食べないわけにはいかないよね♪
最後の最後に、一つ、気になっていたことを若松店主に質問してみた。
それは、『ラーメン たんろん』が暖簾を替えて不定期に営業する『麺処 若松』と『ラーメン たんろん 白』の使い分けのこと!
前々から気になっていたので聞いてみたところ…
若松店主からは…
『麺処 若松』は、ほぼ「江戸つけ麺」をやるときのみ使っていて!
『ラーメン たんろん 白』は「清湯」をやるときに使うという答えが返ってきた。
疑問が解けてよかった♪

メニュー:たんろんラーメン(鶏白湯醤油)…650円/大盛…100円/特盛…150円(替え不可)
鶏白湯博多麺…650円/替玉…100円
油そば…650円/極太油そば…700円
大盛…100円/特盛…150円
食べなきゃSON(塩油そば) 並盛(200g)…750円/大盛(300g)…850円/特盛(400g)…950円
鶏白湯魚介つけ麺 並盛(250g)…800円/大盛(375g)…900円/特盛(500g)…1000円
【裏メニュー】味噌つけ麺(250g)…850円/大盛375g)…950円/特盛(500g)…1050円
関連ランキング:ラーメン | 西宮駅(阪神)、さくら夙川駅、西宮駅(JR)
好み度:味噌つけ麺

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