| Home |
2011.07.27
麺や 天啓【参】
訪問日:2011年7月27日(水)

4月29日オープンの店『麺や 天啓』!
オープン以来、2度ほど訪問して、「濃厚魚介塩」に「脂そば」をいただいた。
どちらも、なかなか美味しい好みの一杯だった♪
ただ、こちらの店!
新店というフレコミだったけど、最初に食べた「濃厚魚介塩」という名の塩ラーメンは、あの店で食べた味そのものだったし…
2度目に食べた「脂そば」が、「油そば」ではなく、「脂そば」という表記だったことから…
疑問が確信に変わった!
そう!こちらは、十三にある『麺や よかにせ』の2号店だね!
『麺や よかにせ』で食べて、こちらで食べれば、すぐにピーンとくるとは思うけど…
だから、最初は、別の店であるかのように振る舞っていたのに、最近では『麺や よかにせ」の店内に、2号店の『麺や 天啓』もよろしくみたいな貼り紙がされているのかな?
開店当初は、夜営業だったこちらの店!
いつの間にか、昼営業も始めたという情報をラー友から聞いて!
「麺屋 棣顎(ていがく)」の切り歯10番の極太麺で作るという「つけ麺」も、まだ、未食だったので、本日は、ランチタイムにシャッターで訪れてみることにした!


11時30分の定刻に開店!
さっそく券売機で食券を買おうとしたところ…
「つけ麺(太麺)」のボタンに売り切れのランプが点灯していた。

スタッフの人に確認したところ…
「つけ麺(太麺)」は、麺の茹で時間がかかることから、夜のみの提供だという…
それなら仕方ない。
店を出て、谷九方面に坂を上がる途中にある店で、今更ながらだけど7月の限定でも食べようかと外に出たところ…
目に飛び込んできたのが「中華鶏系醤油」の文字!

そうか!この店は「麺や よかにせ」の関連店だったんだ!
ということは、もしかして「中華鶏系醤油」は、一昨日、行けなかった「麺や よかにせ」が定休日の日曜日に暖簾を掛け替えて営業する中華そば専門店の「よかおこじょ」の「中華そば」なのではないのか?
「よかおこじょ」の「中華そば」が、こちら「麺や 天啓」ではウイークデーでも食べられる!?
もし、違ったとしても、この2つの姉妹店の「中華そば」の味の違いが楽しめるし!
そう思ったら、俄然、この「中華鶏系醤油」が食べたくなった。
店へと戻って、券売機で「中華鶏系醤油」の食券を買って、スタッフの人に渡す。
そうして、席につくと、そう待つことなく「中華鶏系醤油」が出された!


丸鶏、煮干、鯖節、あごでとった上品な味わいみたいなことが、壁に貼られた「中華鶏系醤油」のスープの特徴として書かれていたけど…
スープをいただいてみるとは…
まず、かえしの醤油ダレが濃い!
そして、鶏のうま味が少し弱いか…
ただ、反面、鯖節の風味が強いスープで、味は悪くはない。
使用されていた麺は、「麺屋 棣顎」の中細ストレート麺!
東京ではポピュラーに使われているこの低加水麺は、醤油味の清湯スープとの絡みはとてもよくて、美味しくいただくことができた!

美味しいことは美味しいけど、それなり…
しかし、少しいじれば美味しい「中華そば」になりそうな…
そんな感じの醤油ラーメンだった。
帰りがけ、スタッフの人に「よかおこじょ」の名前を出して!
この「中華鶏系醤油」は、「よかおこじょ」の「中華そば」と同じものなのか聞いてみたたところ…
「基本的には同じですけど、丸鶏の使う量が違います。」
「よかおこじょの方が2羽多く丸鶏使います。」
スタッフの人からは、そんな答えがあった。
さらに、スタッフの人によると、「中華そば」よりは「塩そば」がおすすめだそうで…
そして、「塩そば」は「麺や 天啓」にも「麺や よかにせ」にもなく、「よかおこじょ」にしかないので…
やっぱ、「よかおこじょ」には行っておかないといけないかな!?
PS 屋号の「よかにせ」に「よかおこじょ」の意味は?
博多弁で…
「よかにせ」は「いい男」!
「よかおこじょ」は「いい女」を表す言葉!
店に「いい男」や「いい女」がいるかどうかはわからないけど…
「よかラーメン」があれば、私はいいけどね♪


メニュー:つけ麺(250g)…800円 /大盛(375g)…890円
中華鶏系醤油…650円/濃厚魚介塩…700円
あぶらそば(1日10食限定)…700円
麺大盛…+90円
煮玉子、メンマ、ネギ、海苔…90円/チャーシュー…290円
ライス(小)…120円/(大)180円/豚めし(小)…300円/(大)…380円
好み度:中華鶏系醤油
接客・サービス
ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

4月29日オープンの店『麺や 天啓』!
オープン以来、2度ほど訪問して、「濃厚魚介塩」に「脂そば」をいただいた。
どちらも、なかなか美味しい好みの一杯だった♪
ただ、こちらの店!
新店というフレコミだったけど、最初に食べた「濃厚魚介塩」という名の塩ラーメンは、あの店で食べた味そのものだったし…
2度目に食べた「脂そば」が、「油そば」ではなく、「脂そば」という表記だったことから…
疑問が確信に変わった!
そう!こちらは、十三にある『麺や よかにせ』の2号店だね!
『麺や よかにせ』で食べて、こちらで食べれば、すぐにピーンとくるとは思うけど…
だから、最初は、別の店であるかのように振る舞っていたのに、最近では『麺や よかにせ」の店内に、2号店の『麺や 天啓』もよろしくみたいな貼り紙がされているのかな?
開店当初は、夜営業だったこちらの店!
いつの間にか、昼営業も始めたという情報をラー友から聞いて!
「麺屋 棣顎(ていがく)」の切り歯10番の極太麺で作るという「つけ麺」も、まだ、未食だったので、本日は、ランチタイムにシャッターで訪れてみることにした!


11時30分の定刻に開店!
さっそく券売機で食券を買おうとしたところ…
「つけ麺(太麺)」のボタンに売り切れのランプが点灯していた。

スタッフの人に確認したところ…
「つけ麺(太麺)」は、麺の茹で時間がかかることから、夜のみの提供だという…
それなら仕方ない。
店を出て、谷九方面に坂を上がる途中にある店で、今更ながらだけど7月の限定でも食べようかと外に出たところ…
目に飛び込んできたのが「中華鶏系醤油」の文字!

そうか!この店は「麺や よかにせ」の関連店だったんだ!
ということは、もしかして「中華鶏系醤油」は、一昨日、行けなかった「麺や よかにせ」が定休日の日曜日に暖簾を掛け替えて営業する中華そば専門店の「よかおこじょ」の「中華そば」なのではないのか?
「よかおこじょ」の「中華そば」が、こちら「麺や 天啓」ではウイークデーでも食べられる!?
もし、違ったとしても、この2つの姉妹店の「中華そば」の味の違いが楽しめるし!
そう思ったら、俄然、この「中華鶏系醤油」が食べたくなった。
店へと戻って、券売機で「中華鶏系醤油」の食券を買って、スタッフの人に渡す。
そうして、席につくと、そう待つことなく「中華鶏系醤油」が出された!


丸鶏、煮干、鯖節、あごでとった上品な味わいみたいなことが、壁に貼られた「中華鶏系醤油」のスープの特徴として書かれていたけど…
スープをいただいてみるとは…
まず、かえしの醤油ダレが濃い!
そして、鶏のうま味が少し弱いか…
ただ、反面、鯖節の風味が強いスープで、味は悪くはない。
使用されていた麺は、「麺屋 棣顎」の中細ストレート麺!
東京ではポピュラーに使われているこの低加水麺は、醤油味の清湯スープとの絡みはとてもよくて、美味しくいただくことができた!

美味しいことは美味しいけど、それなり…
しかし、少しいじれば美味しい「中華そば」になりそうな…
そんな感じの醤油ラーメンだった。
帰りがけ、スタッフの人に「よかおこじょ」の名前を出して!
この「中華鶏系醤油」は、「よかおこじょ」の「中華そば」と同じものなのか聞いてみたたところ…
「基本的には同じですけど、丸鶏の使う量が違います。」
「よかおこじょの方が2羽多く丸鶏使います。」
スタッフの人からは、そんな答えがあった。
さらに、スタッフの人によると、「中華そば」よりは「塩そば」がおすすめだそうで…
そして、「塩そば」は「麺や 天啓」にも「麺や よかにせ」にもなく、「よかおこじょ」にしかないので…
やっぱ、「よかおこじょ」には行っておかないといけないかな!?
PS 屋号の「よかにせ」に「よかおこじょ」の意味は?
博多弁で…
「よかにせ」は「いい男」!
「よかおこじょ」は「いい女」を表す言葉!
店に「いい男」や「いい女」がいるかどうかはわからないけど…
「よかラーメン」があれば、私はいいけどね♪


関連ランキング:ラーメン | 近鉄日本橋駅、日本橋駅、谷町九丁目駅
メニュー:つけ麺(250g)…800円 /大盛(375g)…890円
中華鶏系醤油…650円/濃厚魚介塩…700円
あぶらそば(1日10食限定)…700円
麺大盛…+90円
煮玉子、メンマ、ネギ、海苔…90円/チャーシュー…290円
ライス(小)…120円/(大)180円/豚めし(小)…300円/(大)…380円
好み度:中華鶏系醤油

接客・サービス

ブログランキングに参加しています。
日々の更新の励みになりますので…
↓↓↓こちらを1日1回クリックいただきますようお願いしますm(__)m

にほんブログ村
↓↓↓こちらのクリックもよろしくお願いしますm(__)m

スポンサーサイト
| Home |