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2011.06.21
鶴麺【九】
訪問日:2011年6月21日(火)

『ラーメン そらの星』でおやぶんさんと合流して、某店の店主さんとの3人で、次に向かったのが『鶴麺』!
最初にお邪魔したときは、夜は麺酒場になる、お酒もアテも充実した店という印象の店だったけど、大西店主の意向でラーメン専門店へと転身!
クリアな清湯スープのキレとコクのある「中華そば」が美味しくて、それからは何度か大阪に行く度に訪れた好きな店でもある。
ただ、最近は2度ばかし昼に訪問して、「塩白湯そば」に「三元豚のあえそば」を食べたものの、味も、それ以外の部分でもやや不満があったので、今夜はどうなんだろう!?
そんな思いで訪問した。
3人で店に入っていくと、幸いすんなりと席につくことができた。
「こんばんわ!」
最初にこちらの店に来たときに、大西店主といっしょに居た、眼鏡のスタッフの人が厨房に居て、声を掛けてくれた!
彼とは、「とんど祭り」に出店していた『カドヤ食堂』の屋台でも会った!
でも、店で会うのは本当に久しぶり!
おやぶんさんは「牛すじカレーつけそば」、某店店主は「三元豚のまぜそば」!
そして、私は、新たにメニューに加わった「ワンタンそば」を80円で食べられる塩味にして注文した。


ただ、最近の「鶴麺」は、すっかり高級志向になってしまったようで…
この「塩ワンタン麺」の価格は960円!
同じ大西店主の経営する「らぁ麺 Cliff」で、比内地鶏と瀬戸内のいりこで出汁をとった「塩ワンタン麺」でも900円という価格なのに…
まあ、価格に見合ったものが出てくれば文句はないけどね!
「お待ちどうさまでした。」
3人の中で、真っ先に出された「塩ワンタン麺」!


口が小さい丼で出されたので、ずいぶん量が少なく感じれるけど、丼が深いので、実際はスープも麺も少ないわけではない。
スープをいただくと、まろやかな塩角のないスープは、よく鶏のうま味も出ている!
煮干を始めとする魚介の風味もよく感じられて美味しい♪
「らぁ麺 Cliff」の滋味深いあっさりとした味わいのスープとは違って、はっきりとした味わいのスープ!
こちらのスープの方が一般受けはしそうだけど、美味しさでは「らぁ麺 Cliff」に軍配を上げたい!
「麺屋 棣鄂」で造らせている、大西店主こだわりの「但熊」の卵を使って造る特注の卵麺は、お気に入りの麺だけど…
なぜか、やや、やわらかめに茹でられていた…
このなめらかな食感の麺は、「らぁ麺 Cliff」のやさしい味わいの塩スープには合うかもしれないけど…
このスープには、やや、カタめの茹で加減の麺の方が合う!
ブランド豚の三元豚のチャーシューは、それなりに美味しかった!
そして…
「僕が作りました!」
知った顔の眼鏡のスタッフの人が作ったというワンタンは、肉もたっぷり入って美味しくいただけたのはよかったけど!
ただ、「らぁ麺 Cliff」の「塩ワンタン麺」に比べると、価格だけでなく味も…
もう一つだったかな…

メニュー:中華そば…700円/塩白湯そば…800円/黒つけそば…850円/塩つけそば…880円/三元豚あえそば…900円/牛すじカレーつけそば(ミニごはん付)…980円
好み度:塩ワンタン麺
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『ラーメン そらの星』でおやぶんさんと合流して、某店の店主さんとの3人で、次に向かったのが『鶴麺』!
最初にお邪魔したときは、夜は麺酒場になる、お酒もアテも充実した店という印象の店だったけど、大西店主の意向でラーメン専門店へと転身!
クリアな清湯スープのキレとコクのある「中華そば」が美味しくて、それからは何度か大阪に行く度に訪れた好きな店でもある。
ただ、最近は2度ばかし昼に訪問して、「塩白湯そば」に「三元豚のあえそば」を食べたものの、味も、それ以外の部分でもやや不満があったので、今夜はどうなんだろう!?
そんな思いで訪問した。
3人で店に入っていくと、幸いすんなりと席につくことができた。
「こんばんわ!」
最初にこちらの店に来たときに、大西店主といっしょに居た、眼鏡のスタッフの人が厨房に居て、声を掛けてくれた!
彼とは、「とんど祭り」に出店していた『カドヤ食堂』の屋台でも会った!
でも、店で会うのは本当に久しぶり!
おやぶんさんは「牛すじカレーつけそば」、某店店主は「三元豚のまぜそば」!
そして、私は、新たにメニューに加わった「ワンタンそば」を80円で食べられる塩味にして注文した。


ただ、最近の「鶴麺」は、すっかり高級志向になってしまったようで…
この「塩ワンタン麺」の価格は960円!
同じ大西店主の経営する「らぁ麺 Cliff」で、比内地鶏と瀬戸内のいりこで出汁をとった「塩ワンタン麺」でも900円という価格なのに…
まあ、価格に見合ったものが出てくれば文句はないけどね!
「お待ちどうさまでした。」
3人の中で、真っ先に出された「塩ワンタン麺」!


口が小さい丼で出されたので、ずいぶん量が少なく感じれるけど、丼が深いので、実際はスープも麺も少ないわけではない。
スープをいただくと、まろやかな塩角のないスープは、よく鶏のうま味も出ている!
煮干を始めとする魚介の風味もよく感じられて美味しい♪
「らぁ麺 Cliff」の滋味深いあっさりとした味わいのスープとは違って、はっきりとした味わいのスープ!
こちらのスープの方が一般受けはしそうだけど、美味しさでは「らぁ麺 Cliff」に軍配を上げたい!
「麺屋 棣鄂」で造らせている、大西店主こだわりの「但熊」の卵を使って造る特注の卵麺は、お気に入りの麺だけど…
なぜか、やや、やわらかめに茹でられていた…
このなめらかな食感の麺は、「らぁ麺 Cliff」のやさしい味わいの塩スープには合うかもしれないけど…
このスープには、やや、カタめの茹で加減の麺の方が合う!
ブランド豚の三元豚のチャーシューは、それなりに美味しかった!
そして…
「僕が作りました!」
知った顔の眼鏡のスタッフの人が作ったというワンタンは、肉もたっぷり入って美味しくいただけたのはよかったけど!
ただ、「らぁ麺 Cliff」の「塩ワンタン麺」に比べると、価格だけでなく味も…
もう一つだったかな…

メニュー:中華そば…700円/塩白湯そば…800円/黒つけそば…850円/塩つけそば…880円/三元豚あえそば…900円/牛すじカレーつけそば(ミニごはん付)…980円
好み度:塩ワンタン麺

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