2006.08.07 頑者
訪問日:2006年8月7日

頑者-1


8月の6杯目は、川越にある「頑者」の「つけめん」!

ここは、「つけめん」を語る上で外せない店。

過去、雑誌「東京一週間」の「つけめん」大賞を受賞して、石神さん他のラーメンライターからの評価が高い。

遠いいので、なかなか訪れるチャンスがなく、今日まで訪問が延び延びになっていた

まあ、でも、そのおかげで、ここに来る前までに、新旧「つけめん」の美味しい店をたくさん訪れることができたので、「頑者」の「つけめん」が本当に美味しいかどうか比較ができるからよかったのかもね…

最寄駅である西武新宿線・本川越駅は、小江戸情緒ある宿場町の風情を残している川越の観光の拠点。
「小江戸巡回バス」の発着地点にもなっている。

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店の場所は、駅に続く「PePe」の道路を挟んだ前の路地を少し入ったところにある。

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駅に着いたのが、14時ジャスト。
昼の混雑を避けてやってきた。
今日、昼前に電話して、夏休みは、8月13日~16日であること…
営業時間が、11:30~16:30であることを事前に確かめている。

しかし、お店に着くと…
13人待ち!
ちょうどお姉さん(?)が注文をとってる最中…

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わたしの前の前…12番目の人まででこの回の注文は打ち切り…
ここは、完全入れ替え制と聞いているんで、今、食べてる人の次の次ぎの回になる…

太陽の照りつけが肌を焦がす…暑い…

14時22分。入れ替え!ベンチに座れた!
これで、直射日光だけは遮られた…

14時29分。お姉さんが注文をとりにきた。

「つけめん」の量を聞いて…
大盛りで400g。普通で250gというので…
「じゃあ、大盛りで!」

14時41分。前の組がすべて帰り、ようやく順番がきた!

カウンターだけの奥から2番目の席に座り、「つけめん」を待つ。

厨房には店主に店員さんの2人のスタッフ!

カウンターが高く、厨房の様子が見えなかったので、なにげに立って見てみると、店主が12人前の「つけめん」のつけダレを作っていた。

そして、もう一人の若い店員さんが、茹で上がった大量の麺を冷水にさらし洗っているところだった。

「つけめん」が出来上り、順番に出されていく…

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さっそく麺をつけダレにつけいただいてみる。

濃く、甘い醤油味!
しっかり、豚、鶏、野菜の甘味、旨味が溶け込んだ出汁汁!
さらに、鰹や鯖節、昆布の出汁も感じる!
ドロッとした濃厚さはない…

ある意味、「べんてん」チックなつけダレだね。

しかし、決定的な違いは、つけ汁に、ここ名物の魚粉が大量に入っていること。
ただ、魚粉と言っても、粉っぽいものではなく、細かく削られた鰹節のような感じ…

この魚粉が、ここの「つけめん」の味を昇華させている!

麺も、製麺所の跡取りに生まれた店主の手により毎日、製麺されてるだけあって、さすがに美味しい!

ちなみに、席のすぐ後ろに麺箱があったけど、店主の実家は、「ひかり食品」という製麺所…

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プリプリして、歯応えよく…
小麦の旨味を感じる極上の麺!

具のチャーシューとメンマの味は申し分なし!

デフォルトで半分入った味玉は、黄身の中心が半熟で周りが少し硬めに茹でられていて…
黄身が流れ出さない、いい茹で加減だった!

美味しい!
つけ汁も麺も具も!
評判通り!

ブログをはじめて、美味しい「つけめん」をいろんなお店でいただいた。
しかし、ここの「つけめん」ほど美味しい「つけめん」は今までお目にかからなかった。

店が遠くなければ、毎日でも食べたい「つけめん」!
最高です!

頑者-8


住所:埼玉県川越市新富町1-1-8
電話:049-226-1194
営業時間:11:30~16:30(スープ終了まで)
定休日:日曜日
アクセス:西武新宿線・本川越駅から徒歩2分

メニュー:ラーメン…650円、チャーシューメン…950円、つけめん…700円、つけめんチャーシュー…1,000円、つけあつ…700円、辛つけめん…750円、大盛り…100円


評価:つけめん…700円+大盛り…100円star_s50.gif

接客・サービスstar_s40.gif
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