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2011.05.20
TOKYO豚骨BASE MADE by 博多一風堂
訪問日:2011年5月20日(金)

本日のランチは、品川駅エキナカの「エキュート品川サウス」内に、4月5日にオープンした『TOKYO豚骨BASE MADE by 博多一風堂』で!
『TOKYO豚骨BASE』は、「博多 一風堂」を運営する力の源カンパニーが商品・業務開発、店舗デザイン、スタッフ教育等を担当。
日本レストランエンタプライズが運営する「一風堂プロデュース」のラーメン店!
メニューは、「豚骨プレーン」という名のスタンダードな「とんこつラーメン」
の他に、「豚骨醤油」 、「味噌豚骨」が用意されている!
トッピングも多彩なバラエティー溢れるラインナップのラーメンの中から、私が選択したのは、基本の「豚骨プレーン」に香味油トッピングというシンプルなもの!
デジタルな最新式の券売機で食券を買って、行列に並ぶと…
3分ほどで席に案内された。

店内は活気がある!
スタッフはよく声が出ていて、ノリは完全に「一風堂」!
スタッフ教育が徹底されている!
席につくと、麺の好みのカタさを聞かれて…
「カタ」でお願いした。
注文して、程なく運ばれてきた「豚骨プレーン」!


スープをいただくと…
「一風堂」の「白丸元味」のスープを薄くしたようなスープに感じられた!
もっとも、「一風堂」で「とんこつラーメン」を食べたのは、数年前に博多の天神にある「大名本店」に行ったとき以来だから、記憶は風化している。
それに、飛躍を続ける「一風堂」のセントラルキッチンで作ったスープは飲んだことがないので、それと比べるとどうなのかはわからない…
そして、麺!
「博多とんこつラーメン」の麺に比べると、明らかに太い!
見た目は、塩ラーメンに使うような細ストレートの麺が使われていた。
「カタ」で注文した割りには、あまり硬くは感じられないられない麺…
でも、茹で加減は悪くはない。
スープとの絡みもまあまあ。
でも、なぜ「博多とんこつラーメン」には相性バッチリの極細ストレート麺を使わなかったのだろうか?
あえて、「一風堂」との違いを打ち出したかったのか!?
でも、この麺を使ったメリットは?
茹で上がりの時間だってかかるだろうし…
もしかしたら、麺は、力の源カンパニーが買収した「渡辺製麺」で造る麺ではなくて、日本レストランエンタプライズが用意した麺なのだろうか?
最初に「替え玉」の食券を買ってしまっているので、「替え玉」は「バリカタ」でお願いしたところ…
スタッフの人から…
「あの、バリカタはできないんです。カタならできますけど…」
考えてみれば、この太さの麺で「バリカタ」は無理か…
麺が生で、お腹を壊してしまう恐れもある。
「では、カタめで!」
ただ、さっき、カタでリクエストしたにもかかわらずあまり硬くはなかったので、注意を促して注文!
そうして、運ばれてきた「替え玉」は…
今度は大丈夫!
硬めの茹で加減で、さっきの麺より好み♪


ただ、やはり、「博多とんこつラーメン」には極細麺が似合う!
「バリカタ」にもできない麺ではしょうがない!
もしかしたら、「豚骨醤油」や「味噌豚骨」と麺を共通で使っているとか!?
それはそれで、今度は細すぎてしまうし…
帯に短し襷に長しの麺は…
麺の変更はぜひ、ご一考いただきたいところ…
でも、この店はめちゃめちゃ便利!
品川駅構内にあって、営業時間も日曜日を除いてセブンイレブン!
朝7時から夜の11時までの通し営業だから!
朝ラーもできるし、飲んだ後の〆の一杯としても利用できる!
それに、ランチタイムが終わった時間でも食べられるのは、忙しい人にとってはとてもありがたいよね♪

メニュー:豚骨プレーン…650円/豚骨醤油…円700/味噌豚骨…750円
香味油…50円/替え玉…100円
好み度:豚骨プレーン+香味油
接客・サービス
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本日のランチは、品川駅エキナカの「エキュート品川サウス」内に、4月5日にオープンした『TOKYO豚骨BASE MADE by 博多一風堂』で!
『TOKYO豚骨BASE』は、「博多 一風堂」を運営する力の源カンパニーが商品・業務開発、店舗デザイン、スタッフ教育等を担当。
日本レストランエンタプライズが運営する「一風堂プロデュース」のラーメン店!
メニューは、「豚骨プレーン」という名のスタンダードな「とんこつラーメン」
の他に、「豚骨醤油」 、「味噌豚骨」が用意されている!
トッピングも多彩なバラエティー溢れるラインナップのラーメンの中から、私が選択したのは、基本の「豚骨プレーン」に香味油トッピングというシンプルなもの!
デジタルな最新式の券売機で食券を買って、行列に並ぶと…
3分ほどで席に案内された。

店内は活気がある!
スタッフはよく声が出ていて、ノリは完全に「一風堂」!
スタッフ教育が徹底されている!
席につくと、麺の好みのカタさを聞かれて…
「カタ」でお願いした。
注文して、程なく運ばれてきた「豚骨プレーン」!


スープをいただくと…
「一風堂」の「白丸元味」のスープを薄くしたようなスープに感じられた!
もっとも、「一風堂」で「とんこつラーメン」を食べたのは、数年前に博多の天神にある「大名本店」に行ったとき以来だから、記憶は風化している。
それに、飛躍を続ける「一風堂」のセントラルキッチンで作ったスープは飲んだことがないので、それと比べるとどうなのかはわからない…
そして、麺!
「博多とんこつラーメン」の麺に比べると、明らかに太い!
見た目は、塩ラーメンに使うような細ストレートの麺が使われていた。
「カタ」で注文した割りには、あまり硬くは感じられないられない麺…
でも、茹で加減は悪くはない。
スープとの絡みもまあまあ。
でも、なぜ「博多とんこつラーメン」には相性バッチリの極細ストレート麺を使わなかったのだろうか?
あえて、「一風堂」との違いを打ち出したかったのか!?
でも、この麺を使ったメリットは?
茹で上がりの時間だってかかるだろうし…
もしかしたら、麺は、力の源カンパニーが買収した「渡辺製麺」で造る麺ではなくて、日本レストランエンタプライズが用意した麺なのだろうか?
最初に「替え玉」の食券を買ってしまっているので、「替え玉」は「バリカタ」でお願いしたところ…
スタッフの人から…
「あの、バリカタはできないんです。カタならできますけど…」
考えてみれば、この太さの麺で「バリカタ」は無理か…
麺が生で、お腹を壊してしまう恐れもある。
「では、カタめで!」
ただ、さっき、カタでリクエストしたにもかかわらずあまり硬くはなかったので、注意を促して注文!
そうして、運ばれてきた「替え玉」は…
今度は大丈夫!
硬めの茹で加減で、さっきの麺より好み♪


ただ、やはり、「博多とんこつラーメン」には極細麺が似合う!
「バリカタ」にもできない麺ではしょうがない!
もしかしたら、「豚骨醤油」や「味噌豚骨」と麺を共通で使っているとか!?
それはそれで、今度は細すぎてしまうし…
帯に短し襷に長しの麺は…
麺の変更はぜひ、ご一考いただきたいところ…
でも、この店はめちゃめちゃ便利!
品川駅構内にあって、営業時間も日曜日を除いてセブンイレブン!
朝7時から夜の11時までの通し営業だから!
朝ラーもできるし、飲んだ後の〆の一杯としても利用できる!
それに、ランチタイムが終わった時間でも食べられるのは、忙しい人にとってはとてもありがたいよね♪

メニュー:豚骨プレーン…650円/豚骨醤油…円700/味噌豚骨…750円
香味油…50円/替え玉…100円
好み度:豚骨プレーン+香味油

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